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遅稲田ハイパーフリーコミュの下ネタの部

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下ネタはこっちで書けばいいんだ
あっちは純愛限定で

コメント(46)



俺の肉棒からは出る精液には若返りエキスが含まれている

それを飲むことによって多種多様の栄養を摂取することができる

それが老化防止につながると学会で大々的に発表されて以来、俺の肉棒は大人気
毎日女の子たちが俺の股に長蛇の列をつくった


だが、1つ問題があった

1日に精巣で精製される精子の量に限界があるのは皆さんご存じの通り
それと同じで、若返りエキスを含んだ精液は毎日数量限定だ
多くても1日10人程度にしか新鮮なエキスを提供できない


それが判明したため、女の子たちは列をなすことなく俺を街中で見つけ次第襲いかかるように俺の肉棒に飛びついてくるのだ

このままではいかん
俺はより優秀な遺伝子にだけそれに相応したエキスをやることにしようと考えた
俺の審査と選考によりかわいい女の子のみを選別しエキスをあげることにした

1日10人限定
日々多くの女の子が俺のもとに集まる
応募の方法は俺の公式サイトで申し込みするか、郵便局で簡易書留で俺の事務所に送る
どちらも顔写真は必須だ

この時点で倍率にしておよそ80000倍
そこから顔写真を読みこんだコンピューターで選別して俺好みの顔面だけを二次審査に通す


二次審査の時点でおよそ500倍
まだまだ道のりは長い

そこからは実際に提供会場に足を運んでいただき、俺の目で判断する

総合的な女らしさ、つまりスタイルやテクニックなども審査の範疇
有能な遺伝子にだけしか提供したくない
そう思うが故の審査だ


そして選考の末に10人が決定される
その10人には格別なエキスを与えている
なぜなら、彼女もまた特別な存在だからです

この仕事が嫌になりやめたくなったことは何回もある
でもそのたびに、俺を必要としてくれてる女の子たちの顔が脳裏によぎり、俺のやる気を増長させ、勃起を膨張させてくれる
生きがいを感じている


皆さんも、きっと誰かから必要とされてる人間に違いない
このことを踏まえ、明日からの仕事に打ち込んで欲しい

良き明日の社会をつくるために――


〜村田将吾自伝より抜粋〜

「ねえ!ちゃんと弾いてよ!」
教科室に女子のけたたましい声が反響する
俺はしぶしぶ、背中に回して弾いていたベースを前に戻した

今年の4月、俺は浦和西高校へ入学した
やりたいことはひとつだけだった
そう、それはMAで天下を取ることだった
MAはすごい部活で、同年代の新入生ですらほとんど楽器経験者で、プロレベルのもいると噂では聞いていた
俺は、一体どんなツワモノがいるのかと、胸を高鳴らせて入部した

だが蓋を開けてみると、そこは見るも無残な現状だった
新入部員の大半が初心者、それもチューニングのやり方すら分からない、楽器すら持ってないぺーぺーばっかりだった
その中に一握りの経験者はいたにはいたが、弾かせてみると全然大したことなかった
少なくとも俺と比べると、どいつもこいつも遊び半分の生意気なガキにしか見えなかった
こんなもんか、と失望しつつも、まだ未知の才能との出会いがあるかもしれない、とわずかな希望に賭けることにした

とりあえずバンドを組んだ
調子に乗って5つも組んでしまったが、まあ余裕だろう
どうやら部内ライブが2ヶ月後にあるらしい
そこで上手くいけば、学期末のスペシャルライブで演奏出来るという
俺のベースプレイを全校生徒の前で披露するにうってつけのチャンスだ

めいめいのバンドのスコアをもらった
しかし見てみると、どれも低俗な楽曲ばかり、簡単すぎて弾いている途中に寝てしまいそうな程のものばっかりだった
UVERworldだと?あれにベースなんて必要なのか、とさえ思った
まあ、どんな曲にしろ、俺の腕前をメスどもが見れば、股を濡らしてサルのようにオナニーし出すのだから関係ない
中学のときのあだ名は調教師だったくらいだからな

ただ、厄介事が一つあった
5つ組んでるバンドのうち、最も悲惨なバンドの件だ
そのバンドはRAGE AGAINST THE MACHINEという、UVERworldみたいなバンドのコピーをやることになった
ベースラインが暇そうなので俺はボーカルも兼用してやることにした
そのバンドのギターの女、タメなんだが、こいつがうざくてたまらない
いちいち俺の言動にちょっかいを出してくる
冒頭で言述したようなことが日常茶飯事に起こる

だいたい初心者の分際で調子に乗りすぎなんだ
まだろくにトム・モレロのギタープレイをパクれない癖に、やれ低音が聞こえないだの、シャウトが裏返ってるだの、経験者の俺に向かって生意気口を叩いてきやがる

しかし、そんな俺でも、ひとつだけこいつに関しては認めてやってることがあった
容姿だけは抜群にいいんだこれが
うつむいてギター弾いてるときなんて、全盛期の椎名林檎かと思ったほどだ
どうにかして、こいつの整った顔立ちに苦痛の表情を加えてやりたい、そんなことを思い始めたのは、連ダンが終わったあたりだ
ちなみに前日にマルボロの吸い過ぎで骨折して連ダンは出れなかった

妙な感情とわだかまりをバンド内に残したまま、部内は始まった
4つのバンドは順調に出番を終えた
UVERworld、GReeeeN、さだまさし、中川翔子
どのコピバンも納得いく演奏が出来た
問題はラストだ、RAGEのバンドだ
部内の前日になんとドラムのデブがセッターの吸い過ぎで骨折した
「男は黙ってセッターっしょ」
これが俺が聞いたあいつの最期の言葉となった
結局俺と例の女、2人だけのデュオになった

俺たちだけが前に出て準備を始めると、周囲からは失笑とヒソヒソ声が聞こえてきた
恥ずかしい気持ちになった
なんで俺がこんな目に会わなきゃいけないんだろうか
自暴自棄になり、俺はどうでもよくなった
今までやってきた4バンドの功績を全て無駄にしてやる、そう思った
俺に背を向けてアンプをいじってる女に近づき、パンツを脱がした
「きゃあ」女はわなないて、顔を一瞬赤らめた
そんなことは構わない
俺は無理やり女を馬乗りさせ、騎上位を始めた

「なんだあれは」
「狂っている」
「勃」


そして小脇に抱えたマイクを持ち直し、唐突に俺は歌いはじめた

「I know how I feel,But I'm afraid to show it,
Inside it's so real,But no one else would know it,
The whole truth and no lies,Cutting deeper,
I can hear my soul cry,Come on Testify, Come on Testify」

アカペラで吠える俺のシャウトにあわせて、子宮を突かれて恍惚の表情でもって快楽を体現している俺の上にいるポスト椎名林檎が喘ぐ
「あっっあぁ〜あっあぁっあ〜っあっぁっああぁっ」
2人のハーモニーが教科室の蒸し暑い空気に調和して、絶妙なメロディラインを奏でだす
他のMA共は言葉もなく感涙していた

「Come on Testify, Come on Testify,Come on Testify, Come on Testify,Come on Testify, Come on Testify,Come on Testify, Come on Testify,Come on Testify, Come on Testify」
俺は押し寄せる快感の波に身悶えながらも、必死にシャウトをかまし続ける
途中で一服したくなったのでマルボロを食べながら、だ
女も、まるで喘ぎ足りないかのように、脱処女の悦びを体全体で表現している

「間違いなくこれは芸術だ。ミニマルアートとエレクトロニカを上手く融合させ、それにノイジーなヴォーカルを絶妙に混入させることによって独特の音色を奏で、さらに70'ロックンロールの魂も忘れていないって感じさせる轟音ギターも炸裂して、まさしくこれはマイケル・ジャクソンの系譜を継ぐポップ・ミュージックと言っても過言ではないよ。さらにヴォーカルのあいつはマイルス・デイヴィスを彷彿とさせるブレスが大胆かつ清純でいいね。最高だよ。」
俺の永遠のライバル、ダルビが何やら呟いているが、俺は絶頂を迎えつつありそれどころじゃなかった

俺は中にぶちまけた
間違いなく新世代のビートを刻んだのだ
MAは退部した
俺の居場所はここじゃなくて、世界だったようだ
> カストロさん
責任持って伏線回収しろよ!
> 脱痴話畏怖さん

その前にベッドのクリーニング代出せよ
#27 うーさん:

いや軽く100超えるっしょ
だってyoshimura製だぜあれ
まじB無理
ろくに妄想も書けないでスカトロ気取ってんじゃねえぞ
お前よりおぐっちのほうが全然上だわ


「終焉の7日間」


創世の時代より幾年、世界は核の炎に包まれた


人類の半数以上を死に至らしめた地獄の業火の爪痕は文明を跡形もなく葬り去った

混沌と喧騒

野生の中で生み出される倫理は弱肉強食の鉄の掟である

絶大な科学力と文明を失った人類に生き残る手段は、搾取される事を甘んじて受け入れる他はない
そして、人類に変わり地球上を支配したのは「終焉の7日間」の後に生まれ落ちた人類と似て非なる種族、新人類、イクスリメント・ゲリッシュ

破滅の世界に順応する彼等は、大地を血で染め上げた
彼らが人類を救うために神が使わした希望の光だったのか、はたまた絶望の闇だったのか

いずれにせよ、人類には破滅の道だけが示されていた




そして数年の月日が流れた



「ヒャーッハハハハァッ!!人間ども!死ぃねぇぇぇい!」


グサッ
ザシュッ


「…し…死にた…く…ねぇよ…か…かぁさ…」


ザクッ


「ギャーハッハッハッ、貴様等のアナルはそんなものか!フンコロガシがぁ!」


グサッ
ズダダダダダダ


響き渡る悲鳴
辺り一面にアナルを引き裂かれた死体が累々と並ぶ
阿鼻叫喚の地獄、新人類、イクスリメント・ゲリッシュのマンハントである




「クックックッ…ガキ、お前が最後か…逃げ回れ!泣き叫べ!その絶望が俺達に絶頂へ導くぅっ!」

「ギャーハッハッハッ!」


複数の巨大な男達
少女は目をつむった

そして、死を確信した


その時だった


バキッ!
「ぎゃぁぁぁぁぁぁっ!」
バゴンッ!
「ウヴェェァァァァァッ!」


突如として男達が弾け飛ぶ


「だっ誰だぁ!?貴様ぁ…ぁぁぁぁぁべしっ!」
また一人弾け飛んだ


少女は誰かに抱き上げられた



「貴様ァ!調子に乗るなァッ!」「ぶっ殺してやるぜぇっ!」


複数の男が殴りかかる
何者かは後ろを向き、少女を下ろして言った

「…心配するな…アナルを引き締めてじっとしていろ…」


「後ろ向いて余裕こいてんじゃねぇぇぇ!」

「…フンッ!」


一閃
次の瞬間、男達は糞尿を垂れ流し倒れた


ざわめきだす男達
そしてざわめきは怒号へと変貌し、それは怒りの波となって何者かー黒いローブの男ーへと押し寄せた

「な、なめるなァァァァァァァ!」
「死ねコラァァァァァァァァァ!」


黒いローブの男は少女の縦になるように立ちはだかり、構えた



バキッ
「ぐぼぅべっ!」
ドスッ
「ぐひぇっ!」

次々に倒され、弾け飛ぶ男達
次第に数は減り、ついに一人だけが残った


「…百人のゲリッシュのならず者がものの数分で全滅か…おもしろい、貴様、私と手を組まないか?」

謎の男は考えることなく答えた
「…下痢どもと群れるほど…俺は暇ではない」


「…そうか…最後に言うことはないか?」

謎の男は黙したまま構えた

「…ならば…しぃねぇぇぇい!」

言うやいなやその男の手から炎がほとばしり、謎の男を包み込んだ


「クァーッハッハッハッハッ!甘いんだよ!だから人間どもは死ぬんだ!ギャーハッハッハッ!」


ゴォォォォォ
燃え盛る炎


「…ならば最後に一つだけ言っておこう…」


謎の男の声
刹那、衝撃波とともに炎が消え去った


「…辞世の句を…読むがいい…」


「ひ、ひぃぃっ!た、助けてくれぇっ!やめろぉぉぉぉ」



「ハァァァァァッ!暗黒肛門術!脱糞液状化拳!」


「ぎゃぁぁぁぁぁぁっ、あっぁぁぁぁぁべしっ!」



そしてあたりに静けさが戻った


少女は目の前の謎の男のアナルに七つのキズを見た
そして、いつからか伝えられ言い聞かされた伝承を思い出した


天下るとき、地嘶き、腹下りしとき、アナルは固く閉ざされる。
地に絶望満ちる時、その者あらはれん
アナルに七つの傷を持ち、下痢を打ち砕し、世界は再び緑の大地を踏み締めるだろう
しってるかB、それは妄想じゃなくてパロディって言うんだぜ
それを理解してからまた書き直しな

有り得ないなほんとに
パロディじゃない、ただのパクりだ


パクってもこの程度なら帰って糞してママに食わしてろ
俺はゴンさんほど甘くねえぞ

西日が窓から降り注ぐとあるアパートの一室、僕たちはベッドの上にいた。純白のシーツにも夕日は差し掛かり、壁には半身を起こしている彼女と僕の影を落としている。床に無造作に脱ぎ捨てられてあるのは彼女がさっきまで着ていたワンピースで、少し離れたところには僕のTシャツとズボン。彼女と僕は下着姿であった。

沈黙が続いた。
時おりカラスが外で鳴くばかりで、そのたびに僕は我に返り、現在の状況、そしてこれから起こりうるであろう出来事に甘美な妄想を抱く。

今から僕は、彼女を、ずっと想い続けた憧れの女をこの手で抱くのだ。


僕は顔色を伺いつつ、ゆっくりと、やさしく、彼女の胸元に手を伸ばした。その先にある確かな感触を下着の上から確認した後、やがて後ろに手を回し、ブラジャーのホックを外そうと試みる。初めての経験で、どうやって外せばいいのか分からなかったが、幸運にも容易く外れてくれた。

そこには、たわわに実った果実のような乳房が現れた。
決して大きいとは言えないが、僕にとってはおあつらえ向きで、申し分なく程よい大きさだった。
同時に彼女の顔は紅潮し、初々しく恥じらいの表情を隠しきれていない様相である。
まだ誰も、この娘のこの膨らみには触れたことがない。そう、彼女も初体験なのだ。


程なくして体ごと彼女の後ろに回り、背後から包みこむようにふたつの果肉を揉みしだき始めた。
…柔らかい。なんて、柔らかいんだろう。
今まで僕は、こんなにも柔らかいモノを知らずに過ごしてきたのか。手の動きに反発してくるかのように、体温で暖まったそれらは跳ね返ってくる。そんなありそうでなかった、未知の感覚に僕は身悶えた。

彼女の息が荒くなってくる。息を殺すことさえもままならぬ彼女の口からは、耽美に満ちたエロスを感じさせる吐息が漏れ出す。


彼女のパンツは、いやらしく湿っているのが遠目でも分かる。僕は彼女の下半身のほうへ移動し、興奮の余り半ば強引に脱がそうとした。が、拒む仕草を見せ、僕の腕を自らの小さな手でがっしりと捕らえる。
僕は優しく微笑み、彼女の唇にキスをした。束の間であるがそれは安寧をもたらしたようだった。やがて僕はまた、下着を下ろそうと試みた。今度は、彼女は何も抵抗しなかった。

下着の先には、今まで猥褻な本やビデオでしかお目にかかれなかった、女性の陰部、淫靡な割れ目がある。今それは、僕の目の前に広がっていた。嫌悪と恥辱の情をもって彼女の両の脚は閉じられようとするが、無理やりその動作を邪魔して、両脚の付け根に位置する花弁の裂け目に顔を近づけ、まじまじと見た。美しいのだ。湿りを帯びて神々しく輝いて見えるそれは、僕の性的欲求に拍車をかけるのに十分だった。


そうして僕のモノもいよいよ我慢ならず、今までになく興奮し反り勃つのであった。
パンツにくっきりと膨らみをもたらし跡を残しているそれは、とても窮屈そうで、存分に膨張出来る場所を求め、必死に生命の主張をしていた。
僕は彼女に一言許可を取り、パンツを降ろす。突起物にウエストのゴムが引っ掛かるも、その峠を越えると、あとは一直線に太もも、膝、ふくらはぎを伝って足元へと落ちていくのだ。そしてそれを乱暴に床へ放り投げた。



今、僕たちは一つのベッドの上で無防備であった。裸身を晒し合い、浮世の垢を脱ぎ捨てて、新たなる世界を見出すのだ。


彼女は仰向けになっている。先ほどまで僕の手のひらに包まれて揉まれていた立派な双丘は、重力に逆らえず頭を垂れて、柔らかさを強調させるかの如く鼓動に合わせて小刻みに揺れている。その先端に存在するピンク色の突起は、本体に似合わず鋭く尖って天を指している。


破廉恥なビデオの断片的な映像をを脳裏に蘇らせ、記憶を頼りに見よう見まねで、僕は前戯を開始する。
彼女の制止も振り切って、処女の穴に顔を寄せて愛撫し始めた。途端、彼女から甲高いよがり声が発せられ、僕は少しばかり驚くも、そのまま構わず続けた。彼女は股にある僕の頭を両手で掴む。が、その手に力は入らない。無論、そんな力を出せないのだ。
無限に蜜の滴り落ちてくるような神秘の陥没地を、無我夢中で、舌を用いて弄び続けた。快感に悶える、もはや悲鳴にも聞こえる声は、衰えるどころかむしろどんどん声高になる。
一糸纏わぬ素肌は、衣擦れの音を起こすこともなく、ただ肉と肉が接し、擦れ合い、汗と涎と愛液の交わる音のみが静寂に満ちた部屋中に響き渡るのであった…。


果実の味を堪能し、おさまる様子もない僕の肉棒は、たったひとつのゴールを求めている。
俯いて恥ずかしそうにしている彼女の顔を覗き込む。彼女は怯えている。この先へ進むことを恐れている。
実際、僕だって多少は怖いのだが、女の子が持ちうる恐怖のほうが膨大なのは当たり前である。こればかりは僕の意思だけではどうすることも出来まい。

せめて彼女を安心させようと、僕は顔を近づけた。
そして長い時間を掛けて接吻を交わした。
やがて口を離すと、糸を引く涎が僕たちの不埒な唇を結び、それはある程度の長さに達すると切れて消えていった。彼女の整った美貌に笑顔が浮かんだ。


優しくしてね、彼女は僕に言った。もちろん、そうするつもりだ。


互いに心臓の鼓動が高鳴っているのが分かる。
彼女はやはりまだ不安の色を隠せず、僕はその様子を見て緊張する。
目配せを交わして、互いに決意の固まったのを再確認すると、僕は意を決して自らのそれを、彼女のそれへ近づけ、そして先端を突き刺した。
湿り気のあるいやらしい音を少しばかり立てて、簡単に入った。少なくとも、先端だけは。


どんどん彼女の体内を侵食していこうと、慎重にではあるが、深く深く入り込もうと攻めていく。
汁気も相まって、あれだけすんなりと挿入に成功出来た入り口も嘘であったかのように、どんどん道が狭くなり、きつく感ぜられるようになっていった。彼女も次第に苦痛を顔と声に出して訴えた。彼女の腰に回した僕の両手首を、彼女が今までに無く力強く掴んでくる。もう少し、もう少しだ…。

そうやって、遂に根元まで、彼女の中に入り込んだ。


ひとつに、なれたのだ。


彼女の苦痛の面持ちはやがて安堵に変貌した。少しではあるが、血が滲んでいる。よく頑張ってくれた。涙が出てきた。駄目だ、泣きたいのは彼女のほうだろうに。見ると、やはり彼女も涙を流している。僕は彼女とひとつになったまま、手を伸ばして彼女の目から溢れ出る大粒の雫をふき取ってやろうとした。すると、接合部の隙間、つまり彼女の中から、『ポチッ』という、例えば、何かのスイッチを押したときのような妙な音がした。


刹那、凄まじい爆発音と共に目の前は真っ暗になり、五感を頼りに現状を把握する間もなく、僕は灰になった。
やがて、世界は破滅した。
文章力の限界
そして
妄想力の限界

経験豊富になったらまた書き直すことにしよう
ちょびっツの要素も入り交じったような
まあ、ただ普通にセックスしてたら不慮の事故でしんじゃったってだけです

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