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飛鳥昭雄ファン交流場コミュのイスラエル12妄想族のひとりごと…その2

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先日、飛鳥プレスで十二支のお話がありましたので、「十二支」がらみで妄想…。

「十二支」とはご存知の通り…
(ネズミ・牛・トラ・龍・ヘビ・うま・羊・さる・とり・いぬ・いのしし)であり、
ネズミに始まり、猪を終えるとネズミに戻るサイクルですね。
また、漢字で書くと(子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥)である。

…! なんとネズミは漢字で示すと「子」と書き示すではありませんか!。
アスカリアンならご存知「子」と云う漢字は「一」と「了」から成り立ち
「初め」であり「終わり」である。「α」であり「Ω」である「イエスキリスト」でしたね。

肉体を得る前のイエスキリスト「ヤハウェ=子」によって天地は創造され
時の中間に訪れ肉体を得た「ヘビ=巳=イエスキリスト」によって死者の復活が示され
末日が訪れ復活体を持つ栄光に包まれた体で「イエスキリストが再臨=子」福千年へ。
つまり「子」その象徴の指し示すのは「イエスキリスト」その人であり、
「干支=十二支」は末日におこる「イエスキリストの再臨」の預言に他ならない。

それぞれの動物は「神」の象徴であり、それは「ヒンズー教」で示されていたり
聖書の中で出て来る聖獣であり、日本の神話や神社にいる神様の象徴である。
動物が神様のもとに集合する際、知恵のある頭の良いネズミ(子)は、ウシ(丑)の背中に乗って、
神様のもとにかけつけ、一番に到着したウシの背中からぴょんと降りて、
ちゃっかり一番をモノにする…と云うお話でしたね。

ネズミ(子)はウシの背中に乗っているのである…。
十二支で示す「ウシ」とは、旧約聖書の中で、モーセが十戒石板を神様からもらってルンルンと山から下山してみると、イスラエルの民が「金の子牛像」を造って拝んでいた…
あの金の子牛の「牛」の事である。
あの「牛」はそもそも偶像崇拝の対象ではなかった。
そして あの「牛」の背中には「ヤハウェ」が乗っている姿が、正解である。
つまり「牛」の背中に乗っている「ネズミ」とは、
肉体を得る前のイスラエルの神「ヤハウェ」である。

そして来年2013年は、モーセの掲げた青銅の蛇・イエスキリストの象徴「巳=ヘビ」年である…。
天のしるし、地のしるしが、増々示され、プレオープンが開催され
2014年グランドオープンを迎える…のかも。
「心・技・体」総てに於いて準備を急ぎましょう。

※添付写真1は福岡 櫛田神社の楼閣門の天井に描かれた「十二支」

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