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上赤谷コミュの方言

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新潟市とも新発田市とも違う方言がある。
そんな地域からの発信の方言の部屋ということで……

まずは「はやす」
いがいと広い範囲の方言である。

以下過去に書いたはやすの一考察。

K&a   方言の地域性と流れと広がり
94/10/29 22:57


 わたくしの生まれた土地柄なのか変わった言葉が幾つかあります。

そのうちのひとつ『はやす』のことなのですが。
 この言葉聞き慣れないでしょ?方言ですもの。

いなかに住んでいた頃この言葉は当然の意味合いとしてある意味に使われていま
した。何だと思います。「やんのやんのと囃たて……」のはやすではないのです。

 もしかしたら同じ意味合いで使っている地域などあれば嬉しい発見です。上京し
たてのころ「ちょっと、それはやして」と言ったら、ぽかんとした顔でみられてし
まったのです。私は新潟出身でしたのでそうか方言かと気づきその隣の新潟市の出
身者に同じ言葉をかけたのでした。しかし彼もまた意味を解してはくれませんでし
た。私は新発田市出身なので、そうかもっと狭い範囲の方言なんだなと感じてまし
た。その後何年か後に同級会があり新発田の友人にその話をしたら、なんとその彼
も知らないと言います。不思議な気持ちになりました。『もしかしたらうちだけの
方言では』と、そのまた何年か後かに中学の時の同級会があり方言の話が出たので
した。私はすかさず『はやす』に付いて意見を述べて見ました。さすがに4キロ四
方の地域の人間の集まりですので、此処では通じたのでした。しかし私同様最初話
した時は通じなかったので言い改めたそうです。『切る』『きざむ』と言う表現に。

 これで終わってしまったらただの思いで話なのですが。私の生まれた集落だけの
方言の筈が無いと、密かに長いこと思ってました。何処からか流れてきたのではな
いかと?いや、やっぱり山深い山村の地域に根付いた特有の言葉なのか?幼い頃よ
り推理小説が大好きで一昔も二昔も前の取材を題材にしたモノが漸く解決を迎える
のでは無いかと期待しているのですが。私にヒントをそして解決法を教えて下さい。
そして大団円を迎えましょう。

               K&a

コメント(31)

方言な部屋  〜そっぺね〜        


 少年時代、夏休みになると都会に嫁に行った叔母さんたちが、
家族をひき連れて戻ってくる。
 150戸足らずの静かな村の人口が2倍、3倍、5倍にもなり、
一気に膨れ上がる。

 どこの家もにぎやかな時を迎える。
 祖母には沢山の娘(姉妹)がいた。何人もの娘たちは、そのまた子供たちを
連れてきて、にぎやかな、お盆がおとずれた。
 ひろちゃんやはるみちゃん、そしてつぐみちゃんなど、大勢のいとこが来て
華やいだ。

 田舎の家は広く、何人でも泊まれた。朝早くから夜遅くまで、笑いと歓声が続いた。
明るいうちは川遊び、そしてかぶと虫探し。夜になれば、花火で時を忘れた。
 最後は、みんなで、布団を隣合わせに並べ夜更けまで話し合い、眠りについた。
そんな愉しい日が何日か続いた――。
 お盆が過ぎると、ひとり帰り、一組帰り、また一組、またひとり、そして誰もいなくなる。

 あんなに華やかだった、小さく感じた我が家が、公園が、にわかに広く感じだす。
感傷的な気分が襲ってきたりする。
 そんなとき、僕ら残った家族のこころの中には、『そっぺねぐなったな……』
それが偽りのない心の響きであった。
 
 あれから何十年もたった今でも、何故か、こころが寒い淋しい日は、そっと呟く。
 『そっぺね』


 P.S.  注:『そっぺいない』が正式らしい

「いのぎだいら」だとずーっと思ってた……
「じんばかだいら」だとこれまたずーっと思ってた……
しかし、
「えのきだいら」(榎木平?)だという。
そして
「じいばだいら」(陣場平?)だそうだ。
少年の頃に耳で覚えた地名は大人になると訂正されてしまった。
しかし、いまでも僕には、
「いのぎだいら」だし「じんばかたいら」である。

「もぼれる」

たぶん、「もうろく」するの赤谷弁。
「はんどい」

これもたぶんだが「狡賢い」
または”強力に身勝手な賢さ”
しかしうちのおふくろは「賢い」に近いニュアンス。
意味は人と時代で変化するのか……
赤谷と滝谷(滝谷新田)は、同じ学区であったが
中々山は米倉。
古くは、戊申戦争当時(江戸末期)も別の藩。
不動橋の先と中々山の境に「さかい川」がある。
漢字では境川と書くのかは記憶がない。

方言もそういうことで違う。
「そうだった」
「そだた」
「……た」
と末尾に「た」が付く。

赤谷に住んでたとき不思議な気がしたがたまに実家に戻って
中々山の親戚の家に行くと懐かしい。
これって米倉一般の方言なのか? 中々山特有の語尾なのか……

「おらがおっかねもの、三年みそ三年じょうゆ、おっかね」
「おらがおっかねもの、ふるまたのとっぺんころばしおっかね」

子供のころ聞かされた童謡のような妙な歌詞の唄。
上の三年味噌と三年醤油は、大人になって聞いたら
おふくろ曰く、味噌は三年たつと美味しくなるとのこと。
醤油も同じと思う。
だいたい味噌も醤油も大豆が材料であるから美味しくなる時期も同一のはずだ。
これは落語の「まんじゅうこわい」に類似した子供唄のように思える。

一方「ふるまたのとっぺんころばし」は不可解であった。
社会人になってマイカーを持つようになってからの事だが
東京方面から会津経由の国道49号線を通り津川や三川を通って赤谷へ至る。
その道程の道案内の看板に「古俣」(こういう字だと思ったが)が出てくる。
なんどかそのそばを通るうちに子供のころ耳にした不思議な唄がよみがえる

あの「とっぺんころばし」の「ふるまた」ではないかと……。
日常に追われ普段は聞く機会を失っていたがどこか心の片隅で聞くチャンスを待っていた。
ある時その集落に車で入ったことがある。「とっぺん」は「とっぴん」かもしらないし「すってん」かもしれないと思ってた。私はどうやら耳の感度がよくないらしい。
「ころばし」は文字通り「転ばす」「橋」と思っていた。
案の定、橋があった。小さな橋だし深い山の森の中の橋なのでずいぶん暗い。
車は通れるが大昔なら丸太の橋で苔が生えつるつる滑ったに相違ない。
「すってんころばし」ならこのことだ! と確信を持った。

しかし、あるとき
「とっぴん」は、すごいスピードのことをいう方言だと知った。広島弁だと思ったがそういう文章を目にした。
すると「とっぴんころばし」となり意味が変わってくる。「すってんころばし」は丸太の橋が滑りやすくて怖い説は転落(笑)した。

そして、ついに
そのときが来た。大伯父が実家に来ていたときなぜか古股の話になった。
滝谷から嫁に来たおばあちゃんのまた母親らしいがその古股のお寺の娘だと
これまたどこまでが真実かわからないがそう聞こえた。
そんなこんなで古股は繋がった。
「とっぺんころばし」についても貴重な情報を得た。
古股では古く林業が盛んで山の奥から切り出した木(杉と思われるが不確か)を
ワイヤーで吊るして川まで凄いスピードで運んだという。あれはおっかねがったさ。なんて云う。

私の中の点と線が繋がった。
「とっぺんころばし」は「とっぴんころばし」と発音も似ている。
「とっぴん」は「猛スピード」で「ころばし」は、「ころがし落とす」ということだ。しかも怖い。

山の上の方の急斜面から切り出した木を枝打ちして猛スピードで転がすように落とす。うっかりしようものなら大怪我をするし命の保証もないくらいに怖い。
「おらがおっかねものふるまたのとっぺんころばしおっかね」
はそのままおっかない山の仕事を意味したに違いない。

苦節何十年の怪は解けたり。
「とっぴん」は山口県の宇部地方の方言のようです。
海運系で津川あたりまで伝達されたのか…どう変化して「とっぺん」になったのか……
「やら」「やらはち」
この言葉も云わなくなったけど赤谷や滝谷限定の方言と思われる。
実家は赤谷にあるがその祖先は滝谷と考えられる。
お盆に帰ると昔ながらの石を積んだだけの墓が多数ある墓所へお参りに行く。


バカとかキチガイのような侮辱語と思われるがよそであまり使ったことがなかったので地域限定とは思ってもいなかった。
「はやす」と一緒で東京に出て来て初めて方言と気づく。
「はやす」は新潟の下越地方に点在して使われているし全国的にも
そこそこ点在してあるようだ。昔のちゃんとした辞典にも載っているくらいだからマイナーではない。

ただこの「やら」「やらはち」は訳が違う。
どこでも通じない。侮辱語なのであまり話さないとも考えられるが
どうやらそうでもなさそう。
野郎(やろう)なんて言葉からきたのでは? なんて話もあったが
「やらはち」があるのでちょっとおかしい。

どこか歴史関連のweb文のログを読んでいたとき「やらい」という文字が目に飛び込んできた。そのよこに「鬼やらい」とも……
どうも、そんな言葉が変化したと考えられる。
だから「やら」に「八(はち)」をつけても違和感もない。
「やら八分」ということだあろう。

まっ、悪語なのでこれくらいにしておきませう。
前述コメント6の「ふるまた」は
「古岐」が正式な地名と考えられます。
阿賀町古岐という地名は地図上で確認されました。
「『はやす』をはやらす」

よく行ってる食事処がある。
自分はつい「はやす」といまだに言う習慣がありよく使う。
みんな意味不明だったけど「保元物語」にも出ている由緒正しき言葉だと説明する。
いなかは、平氏の里なので歴史あるんだと納得させている。

「するめ」を「あたりめ」と云うように「切る」(死につながる)を「はやす」(生やす)と言い換える、素晴らしいでしょうと……

広辞苑第五版によると

はや・す【生やす】
 〔他五〕 
 ?植物や毛などを生えるようにする。成長させる。のばす。宇津保物語俊蔭「森を―・したらむやうに」。「ひげを―・す」
 ?「切る」の忌詞イミコトバ。切りそぐ。切りきざむ。保元物語  「其の後は御爪をも―・さず、御髪をもそらせ給はで御姿を窶ヤツし」。「野菜を―・す」


もともとは切るを忌み嫌う言葉なので野菜だけとは限らないようです。
野菜や果物以外あまり使いませんし、魚をはやすは変に聞こえますが… 
方言として残される間に魚肉系には使わなくなったのかも、
まさしく方言の典型ではと思ってしまいます。


「はやす」復活。
「そだた」
中々山の親戚のうちに遊びに行くと
いとこの○○ちゃんが
「そだた」「・・・・・・た」
と語尾に「た」を連発。(昔の話)
中々山だけの方言なのか、山内や米倉もそうなのか・・・・・・
だれか知ってたら教えて〜〜。
蝸牛考 (岩波文庫) 柳田 國男を読んでいたら気になる単語がぽつりぽつり

メゴイ:可愛い
ツグラ:大昔つかっていたという、藁で編んだ揺り籠風な幼児用の安置ボックス
ヂベタ:地べたというのだと思うが普通に言ってた気がするが方言か?

柳田國男がひとつの単語として取り上げるのだから共通語ではなさそうだ……
↑↑↑
おっと忘れていた。

ツブ:田螺(タニシ)ではあるが、タニシは細長く小さめだが、ツブは大きくまるまるしている。ただ農薬のせいであろう絶滅していると思われる。
「あばげる」
あかちゃんがだだをこねるようなの転換で
大きくなっても(大人でも)ごねるように騒がしくする。

……かな?
でど

おふくろがよく「でど」という。
さすがに意味不明。
どうも察するに入ってすぐのところを意味するようだ。
出戸と書くのか? 不思議いっぱいの方言である。
「ほいど」

私が子供の頃、身なりの卑しい、物乞いする者を「ほいど」と呼んだ。
本来の発音は「ホイト」と思われるが東北地方系は濁音となると推測する。
乞食とかホームレスという方が現在では分かりやすいと思うが、そのころは「ホイド」
と云った。

ある日「ホイト」は、
禅宗(仏教)で僧堂以外の場所でもてなし(陪食(ばいしよく))を受けること。
「ほいとう(陪堂)」の転とも、「祝人(ほぎひと)」の転ともいう、
などというようなことから転換したと聞いた。

なるほど、言葉は変化するからその地でアレンジされていくに違いない。
私のイメージでは、乞食もそうだが、「食い意地が汚い」などの意味でも使う。
「お前ホイドだな」と言えば、がつがつ食うみっともない奴のように捉えた。

社会人になってほいどなんて言葉は使わなくなったが秋田出身の先輩が退職して
ホームページを作り私に連絡をくれた。
その中の掲示板が「ほいどの掲示板」というからビックリした。
乞食の掲示板? と思ったが、そんなわけはない。食い意地のはったという意味かと
思ってみるとそんな意味合いで使っているもよう。
ふーん、所変われば意味合いも変化するんだなと思っていた。たまたま隣の席の先輩に
「ほいどって知ってますか?」と聞くと「泥棒」と即答する。青森県の一部の地域では泥棒に変化したようだ。

現在の赤谷は過疎化が進みホイトするひとも居ないと思うが方言のひとつであろう。
「うるかす」「うろかす」

夏になると、たらいに水を張ってとまとやきゅうりを浮かべている。
ときたま西瓜もぷかぷかしている。ほんの少し水を流すとより清涼感が増す。
この現象を「うるかす」と云った。

しかし、新発田の他方では「うろかす」という。
わが上流域は昔は会津藩なので言葉も違うのかと思っていた。
なんとなく「うろかす」の方が上品なのかなんて思いもあった。
まぁ、方言だから正解なんて有る訳ないと思っていた。

あるとき
「うろ覚え」を「うる覚え」と誤記する人がいると嘆く文を見た。
そのとき、うるかす、うろかす、に置き換えて見てしまう自分がいた。
「うる覚え」の形勢が思わしくないのである。
まぁ、正解は、うろ覚えであるがそんなことは国語学者に任せましょう。
方言とはそういったものです。それだけが正しいわけでは無い。

コメント15の「でど」について再び

「デド」は「デト」と考えられ「出戸」ではと考えてみました。
「出戸」という地名はそこそこ点在しているもよう。

「戸」は下記記載を見た(出典不明スマソ)

[戸、門]そのものの使い方としては 角川古語大辞典では
? 家の外郭にある出入り口。
? 山と山とが迫って門のようになっている地形の所
? 岸と岸とが迫って門のようになっている地形の所。瀬戸。
? 出入り口・門・窓などに建てるもの。戸。

これらを総合的に考え分析すると、入って直ぐの場所でいいのではと
結論づけたい。

上記「でど」はやはり手前とのこと
このお盆に実家の母と盆帰省の叔母叔父に確認。
親戚の叔父は分からないというが
叔母3人が思い出したと教えてくれた
手前のこと
ようするに正しく記載すれば上記
18コメント通りということである。
コメント6についての補記

九州の博多弁(他にも)とっぺんが方言としてでている。

【とっぺん】
 頂上のこと。“てっぺん”も使うが、この方は共通語。兜の上部の名“頂辺”から出たことばとされている。また岬などの先端のことを“とっぱな”と言うが共通語だ。英語のトップ(top)とは偶然の一致か。

なるほど、「とっぺんころばし」は山のトップから運ぶというもので
共通点が認められる。
「とっぺんからとっぴんでころばす」ならどうだ(笑)
こめら

子供らって意味だと思うが
標準語なのかちょっと不可思議なことばですが
なんだか、回答もなかったので
方言ということ…
こめら 続編

会津方言で「こどもたち」との確認ができた。
ネットでググルと出るわ出るわ。
なので、赤谷は会津弁の影響が大きいいと思われる。
なにせ、江戸末期(明治初期の方が正確か)は会津藩として
戊辰戦争の戦線だったようだ。

ぼでこ

いままで聞いたこともないと思うが
叔母が小さい(若い?)時に
近所の小母さんが「ぼでことってくだせ」
と言ったと思いだした。
「(竹)かごとってください」
ということらしい。
こわい

怖いではない。こっちでは「えらい」かも?
「つらい」とも「難儀」とも「かったるい」とも
「こわい」はいまの言葉では表現できないという。
管理人的には「体力的に切ない」だと思うが……
やめる

方言ぽかったが、病めると書ける。

や・める 【病める/▽痛める】
[動マ下一]痛む。病気で苦痛を感じる。古い言い方。「頭が―・める」.....

出典:小学館
監修:松村明

はやすと一緒であまり都会では使わないかも。

きどこね

方言談義のついでに
「きどこね」もあるという。
ほんとかと、にわかには信じがたいけれど
「着床寝」と書けなくもない
着たまま寝ることを言うらしいが
一度も聞いたことがなかったので方言でなく造語ではないかと
管理人的に分別。
てっこ

てっぺん変じて上ってことかな
管理人判断としては幼稚言葉と分類。
古語
地域限定
他部(村)からの流入
幼稚・幼児語

こんな分類が出来そうである。

上の地域限定は
地域で派生した造語とも云えよう。
ただ、
素晴らしく格式のあるのと
低俗なのがあるが
まっ、子供は悪い言葉から覚えたりするから
そんなもんだろぐらいにしておきましょう。
メンパ

新発田弁のコミュでもちょっと話題になったと思ったが、
水中メガネの事を「メンパ」という。
このメンパと同じ呼びで弁当箱がある。
その弁当箱の形は小判円である。
この小判円の形は「わっぱ飯」の「ワッパ」の形と同様となる。
メンパとワッパの違いは地域性なのか材質なのか不明である。

さて「メンパ」水中メガネの方であるが、
顔にあてて、両目を覆う形はその弁当箱の形状そのものである。
形が箱型で底にガラスをはめ込んだ水中を覗き込む道具を箱メガネと言った。
その流れで小判形の形になり弁当箱のメンパに似ていた形のものを
約してメンパと言ったのではなかろうか。
「メンパ形メガネ」が「メンパ」になるのはごく自然な流れであろう。

上州屋の用具にメンパ、ヤスと言う言葉が今も使われていたので
方言でもなく専門用語ということなのかもしれない。

すごくひさしぶりだが思い出したというか発見したので書いて記録に残す。

しょし 
笑止なのか? 恥ずかしいことをいうを思い出した。
「おらそげなごどいわれるどしょしだ」(わたしそんなこといわれるとはずかしい)

しわらくさい
小便くさいようなにおいだと思ってた。
屎尿のしと藁のわら
わらに小便して置いておこうものならそりゃ臭いだろってなことだと思ってた。
ただ歌舞伎のことばにもあるらしいから臭いの意味でない使い方もあるのかもしれない。
しょんべん臭い奴よってな意味でつかうのかもしれないとふと思った。


いや、もはやどう解釈しても正解はないかもしれないが、思い出したので記す。

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