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ジャックス/早川義夫コミュの好きな曲☆

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ジャックスや早川義夫さんの曲で好きな曲を教えてください(^-^)

コメント(70)

「ラブ・ジェネレーション」「堕天使ロック」かなあ。みんな好きですけど。
堕天使ロックは、高校の時に初めて聴いて、間奏のサックスにしびれました。
ラブ・ジェネレーションは、最高傑作ですexclamation ×2カラオケでは必ず歌います。
活動再開後の早川さんの歌声もステキだけど、ジャックスの頃の不安定なんだけど、刺々しい歌声は、誰が何といおうとステキなのです。
ジャックス、早川義夫氏のカヴァー・ヴァージョンありますよ。

「いい娘だね」・・・あがた森魚

「海と女の子」・・・トライポットグリーメン

「裏切りの季節」・・甲斐バンド(ライブ版)

「お前はひな菊」・・あがた森魚

「からっぽの世界」・フォーククルセダーズ、石川鷹彦・小室等、小林啓子

「堕天使ロック」・・岡林信康、ダウンタウン・ファイティング・ブギウギ・バンド

「遠い海へ旅に出た恋人」・・・フォーククルセダーズ

「時計をとめて」・・草間ルミ、石川鷹彦、パープル・シャドウズ、あおい輝彦、フォーククルセダーズ

「ラヴ・ジェネレーション」・・岡林信康

「ロールオーヴァー蔵之助」・・岡林信康

「割れた鏡の中から」・・・・・遠藤みちろう
        
「マリアンヌ」・・・巻上公一

「サルビアの花」・・もとまろ、岩淵リリ、あみん

「NHKに捧げる歌」・・・岡林信康

「無用の介」・・・岡林信康

以上参考「定本ジャックス」、所有LP・CD・DVDより

>30の中の「何処へ」は「どこへ」が正しかったですね。失礼しました。
父さんへの手紙
悲しい性欲
躁と鬱の間で
いつか
この世で1番きれいなもの
批評家は何を生み出しているのでしょうか
花が咲いてのLIVEverは素晴らしいですね。
今は、君をさらって、です。本當に。
久しぶりに「ジャックスの世界」を聴いて 

「マリアンヌ」で鳥肌が立ちました。 

初めて聴いたのはいい娘だねでした。一番は決めがたいけど、花が咲いてかな
君をさらって

無性に聴きたくなった。

「アメンボの歌」。

明後日の京都で、小生は早川さんのライヴを初体験するのですが、聴きたい。

もちろん「サルビアの花」も大好きです。

「NHKに捧げる歌」をライヴで、聴きたい。

とにかく、明後日を待ちます。
何と言っても

堕天使ロック

でしょう

基本的に
早川さんの
唄う唄は
全て好きです
「割れた鏡の中から」が、一番好きです。
復帰しての1枚目のアルバムも全曲好きです。

ところで、チャボのインタビュー記事で、初期の古井戸はジャックスの曲をカバーしていたと書いてあったんですが、どの曲を演っていたんですかねぇ?

どなたかご存知ですか?

「花が咲いて」

「天使の遺言」

古井戸の話は興味深いですね。
海援隊も博多の照和時代にジャックスのコピーを演奏していたそうです。
なかなかのものだったらしい。
ラブゼネレーション
表記、これでよかったでしたっけ?
「由美子はいない」

全国の由美子さんが震え上がります


「批評家は何を生み出しているのでしょうか」

全国の批評家さんが絶句します


「敵は遠くに」

40年以上前の曲なのに、これほど今を感じさせる曲もないというか、早川義夫は本当に遠くを見ていたんだなあと圧倒されます
2 2歳の若造ですが、「この世で一番キレイなもの」が好きです。

「もっと強く生まれたかった 仕方がないね これが僕だもの」 いつもこのフレーズで号泣してしてしまいます。
> モーリスさん
この歌のラストもいいですよね。
》ピーマンコロッケももさん

そうですね! この曲聴くと心が洗われるような気がします。

はじめまして

『朝顔』
『埋葬』

が好きです。
良く口ずさんでいます。
何が一番、と答えられないけど、初期の曲では「割れた鏡の中から」もその1つです。

「やっほう」さんのいう、“海援隊も博多の照和時代にジャックスのコピーを演奏”というのもたぶんこの曲でしょう。私は高校時代に福岡(博多)から数10?離れた地方都市に住んでおり、市内のフォークソング・サークルに加入してましたが、1度福岡からゲストを呼んで、というコンサートを企画した時、アマチュア時代(5人編成時代)の海援隊が、というより武田鉄矢が歌いました。
なおこれを歌う前後に武田鉄矢が言った言葉は、正確ではないけど、「自分は青年は未来を(荒野を?)目指す!ような歌は好かん。もっとドロドロとした人間の感情を表現したい」というような内容でした。

だからその数年後、映画「幸せの黄色いハンカチ」に出演が決まり、「尊敬する山田洋次監督の映画に出られてウンヌンカンヌン」と言った時、すごい違和感を感じたし(だって、ジャックスと山田洋次はどうしても結びつかんでしょうが)、その後の金八先生も「贈る言葉」も、ただ売れ線に走ったとしか思ってません。
「僕の骨」ですね。

一番熱い火で焼いて欲しい ってフレーズに
生きる力をもらってます。
♪がんがんやって、早く飽きてね〜、

と、さびしい時も、ちょっと嬉しい時も、こころで鳴らします。

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