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ワンダードレイクコミュのひまひまひまひまひまはみは

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暇だから作っちゃった


ごめんなさい(o´д人))

なんかてきとーに書き込んで

コメント(90)

> くりさん
チーウン『…ニワトリが生まれるんだ。』
松田、ぼく『ぇ??』
ぼくらはなにを言っているのかわからなかった。ちくびをひねったらって。
たしかに360度ひねったことはないが、そんなことが起こるとも思えない。

ぼく『松田やってみてよ』
松田『おっしゃぁ!!』

松田は自分のちくびを思い切りひねった。
松田『イッテェェェ!!!!!!』
松田は叫び、痛みにもだえ、苦しんでていた。

チーウン『んなわけねーだろ。ワハハハハハ!!おれはなんでかちくびがないんだ』
チーウンが笑うとこをはじめてみた。コワもてな外見からは想像できないような優しい笑顔だった。

こうしてぼくら3人は友達となった。
実はチーウンさんは無類のジョーク好きだと言うことがわかった僕らは、どこまでが本当かわからなくなった。
それを察してか、チーウンさんはNUSの話までが本当だと、再び説明してくれた。


しかしこの時の僕らは知らなかった。そうやって、和気あいあいとチーウンさんと喋っていられるのもあと少しということを。


僕らはチーウンさんの淹れてくれたコーヒーを飲んでいた。牛乳を入れないコーヒーなんて初めて飲んだ。口の中に絶えがたい苦さが広がる。しかしその新鮮さがうれしかった。

その時だった
大きな音とともに、チーウンさんの後ろの壁が吹っ飛び、砂埃が舞う。

チーウン『…ぅがああああああああ!!!』

地に響くようなチーウンさんの声とドンッという鈍い音が聞こえた…
砂ぼこりの向こうに見える180cmくらいのでかい奴。NUSだ。明らかに前見た奴と形が違う。

僕「なんであいつらここにあせあせ(飛び散る汗)チーウンさんッッッ!チーウンさんッッッ」
僕は吹っ飛ばされたチーウンさんをただ叫び、見ていることしか出来なかった。
松田「あ、あぁ………、」
松田はあまりの衝撃に腰を抜かしている。


ストッ。
チーウンさんは無事のようだ。

チーウン「地下室はそこのツボの下だ!
おい!お前ら!早く逃げろ!!
私のNUSパワーが十分に補充されていない!今回はこの間見たいにはいかん!早く行け!」

僕「なすぱわー?だってNUSは敵の原料で、チーウンさんはあせあせ(飛び散る汗)

NUSはチーウンさんにみるみる内に迫っている。

チーウン「話しは後だ!早く行けッッッ!」

僕「だってチーウンさんがあせあせ(飛び散る汗)

チーウン「お前らが今オレのために出来るのは逃げる事だけだ!早くしろッッ!!!」

その時のチーウンさんの気迫には正直ビビった。
半ば強制されるように僕は松田を引きずりながらツボへと向かった。

ツボをどけている最中だった。

バギャーーッッン!!!!!
という音と共に計り知れない風圧が押し寄せた。


僕たちは振り替えるとアノときと同じ、チーウンさんが黒い腕を『左手で』止めている…。
…………苦しそうだ。

チーウン「なにをしている!!早くいかんかッッッッ!」
地下室の階段に入る直前、僕は血飛沫が飛び散るのを見た。人からあんなに血が出るのかと思った。

何重もの扉を進むと、地下室についた。
地下室はひんやりとして、静寂を保っていた。上で、チーウンさんが戦っていることを忘れさせるほど静かだった。たまに地響きがして、色んなことを想像した。チーウンさんのことを考えて、悲しく、寂しい気持ちになったが、はっきり言って、恐怖の方が大きかった。

> くりさん
地下室はわけのわからないものがたくさんあった。なにかが入った水槽や、フラスコや、よくわからない機械や、ほとんどがなにかわからない。
だが、ひとつだけわかるものがあった。

"肉うどん"のカップ麺だった。

ものすごい量だ。とても数えきれる量ではない。

松田『すごい量だな…』
松田がポツッと呟いた瞬間

ドゴゴゴォォォォォン!!!!!
とものすごい轟音が耳を襲った。


『うわぁぁぁああああああ!!!!!』
僕と松田は腰を抜かした。
そこにはドラゴンと人間が合体したような生き物がいた。皮膚は頑丈そうな鱗に覆われ、大きな羽をもち、なんでも切り裂けそうなカギヅメをもっていた。

??『はぁはぁ…なんとか逃げ切ったか…』
松田『…チ、チーウン…さん…??』

チーウン『あぁ、おれだ。今はNUSを解放しているからな…はぁはぁ…。すまんがお湯を沸かしてくれないか??』

ぼくはわけもわからぬまま、近くにあったコンロでお湯を沸かし始めた。

チーウン『…は…はやく肉うどんをくれ…。NUSが足りねえ…』

ピィィィイー!!!!!
という音がお湯が沸いたのをつげた。
僕は急いで肉うどんのカップ麺にお湯を入れ、チーウンさんに渡した。

チーウンさんは夢中になって肉うどんを食べていた。なんどもなんどもおかわりをした。
それにしてもすごい体だ。NUSとはなんなのだろう。

松田『チ、チーウンさん!??』
松田がチーウンさんを指差し、腰を抜かしていた。僕もチーウンさんを見てみると、開いた口がふさがらなかった。
チーウンさんの下半身は膨張し、大木のような二本の脚から巨大な爪が伸びていた。
チーウンさんの唸り声とともに、全身の血管が浮かび上がってきた。それと同時に下半身の膨張は上半身へと渡っていった。

チーウン『ギャアアアアアアアアアアアアォオオゥウウ!!!』


チーウンさんの雄叫びで、実験器具や水槽が粉砕し、飛び散った。
ついでに松田も吹っ飛んだ。僕は必死に机にしがみつき、チーウンさんの"変態"を見つめていた。

ほとんどドラゴンの様相になった身体で、天井を突破り、チーウンさんは地下室を飛び出した。その目は白目を剥いていた。


松田はマグニチュード8.9で激しく震えていた。その松田の襟首を掴んで、僕は地下室の階段を上り始めた。

チーウンさんの容体はただならないことはすぐにわかっていた。危険であることは分かっていたが、何かしたいと思ったのだ。

地上にでた僕の目の前に、信じられない光景が広がっていた…
チーウン『ぐぉぉぉぉおおおおお!!!!!!』
チーウンさんは天に向かって咆哮をあげていた。
もはや人間の名残はなく、物語りの本に出てくるようなドラゴンそのものだった。

チーウン『グァオォォッッッ!!!…ップ、プハハハハ!!!アーハッハハヒヒィヒィヒィオナカイタイオナカイタイ!!!!』

???????
チーウンさんは急に笑いだし、笑うにつれもとの姿に戻っていった。
松田『だ、大丈夫ですか??』
チーウン『ハハハハハハハ!!大丈夫に決まってるだろう!!驚かせてやろうと思って竜になったのさ』
どんな冗談だよ。
ファックなやろうだぜ。
僕は荒れた地面を駆け出していた。誰かに指示されたわけでなく、本能に動かされるがままという感じだった。

すべてがスローでみえた。目の前にチーウンが見えると、僕は右足を思いっ切り踏み切った。



風と一緒になった気分だ



どこまでも行けそうな



そんな感じ



スピードに乗った僕の身体はチーウンさんに接するまで、そう時間はかからなかった。
僕はチーウンさんの顎を視界に捉えると、右の膝のソレを渾身の力でぶつけてやった。


その刹那、チーウンさんの巨体が、崩れるように地面へと横たわった。


大きく開いたその目は完全に白目を剥いている。鼻孔からは止めどなく血が流れている。


僕『ハァハァ…』

松田『お…おま…』

僕「ふふふふふ、ハハハハハ、ハーッハッハームタベタイッッスヨッッッッ!!」

松田はビビって小便を漏らしていた。
なぜクリーンヒットさせたか全く理解出来なかったからだ。

ウーチンさんの黒目が戻り、何かを喋ろうとしていた。
「おま……ぶべらッッ!」

ラングドクシャン!!!!!

僕は、倒れながら何かを喋ろうとしていたウーチンさんの顎に更にサッカーボールキックをかました。

松田は気絶直前だ。



数分後、黒目が戻り立ち上がったチーウンさんはこう言った。
「おまぇ!!!!!なかなかイイツッコミしてんじゃねーかよ。そのツッコミならザコNUSくらいならいけるかもな…流石は俺の見込んだ男、ジョシュの息子だな。」

松田「でも!さっき白目向いて鼻血ふいて倒れてたじゃないですか!!ホントはアイツもNUSを倒せるんじゃあせあせ(飛び散る汗)?」

チーウン「クソボケッッッ!ガキが!今のはコントだ!!血はのりだろうが!!冗談でドラゴンっぽくになるっていうボケ、そしてそれに対するツッコミだろうが!!!!!そのボケをこいつ、ジョシュの息子は瞬時に理解したんだ!!」


松田「そ、そんなの、僕、初めてなのに、分かるわけないよッッ!!」

珍しく松田が吠えていた。まぁ、普通わかるわけない。


チーウン「が、しかしなぁ、アイツがNUSを倒せるという話、あながち間違っちゃいねぇ。究極のボケに対する究極のツッコミ、その衝動はNUSバクテリアの核に作用し、やつらの再生能力をなくしてしまうという話を聞いたことがある。さっきのぶっ飛んだツッコミ…………あぁ、間違いない、こいつはその究極のツッコミを完成させるかも知れない!」
まさかそんなぶっ飛んだこと………
チーウンの顔はマジだった。


まったく理解できないままであった精神汚染され、松田は1人ファッ○の歌を歌い始めた。

僕は昌一に一度似たような話を聞いたことがあったのでスグに理解した。
僕はこの世界を理解し始めていた。
心は懐しさを覚えていた。
久しぶりに再会する友人との思い出が蘇るように、好きな歌の旋律が心に響き渡るように、この世界は僕の心の中に広がっていた。

松田『お前の親父は種太郎って名前じゃ…』
僕『ナス名がジョシュなんだよ。世界はナスで成立っているんだ。』

松田は困惑しているようだ。無理はない。まだこいつは覚醒していないのだから。

松田『わけわかんねぇよ!!ナス??ツッコミ??ふざけんなぁぁぁぁあファァァッックゥゥゥ!!!!』

ボゥッ!!松田の体から激しい突風が吹き荒れるとともに、力強い金色オーラがを身に纏った。紙は逆立ち、金髪になっている。

チーウン『覚醒したか。』

松田『これはいったい…』
チーウン『お前のツッコミと怒りが混ざりあい、覚醒に導いたのだ。やはりバルデブォッシュの娘だな…。さぁ、心を解放しろ。世界が見えてくるはずだ。』

松田もだんだん理解し始めていた。
心はこの世界を知っていること
ナスの意味
2つ世界の存在

そして
昌一がこの世界にいるということ。
松田『ブゥゥロロォォオオオッッッシャャアアアアアアアアア!!!!ウィィイイイン!!!!!!!!!!』

松田は心を解放し始めていた。松田の口から、なんだかモヤモヤした黒っぽい何か変な煙みたいなのが出ていた。

チーウンさんは腕組みをしてあぐらをかいてそれを見守っていた。
チーウン『よーし、もっと出ろぉもっと出ろぉ』

まるで松田の嘔吐を促すようであった。
相変わらず松田は黒っぽい何だかモヤモヤしたのを吐き出し続けている。

しばらくすると、そのモヤモヤは何かの"カタチ"を築き上げていた!!

僕は焦った。心が叫んでいた。『コレハ、ヤバイ』

僕『チーウンさんンンンギュルルゥウ!!!!何なんですかコレ!?ちょっとヤバイんじゃないですかァァァッシャアア!!!!』

そう言ってチーウンさんの方を見ると、チーウンさんはカタチを作り上げた黒いものに喰われていた。

チーウン『ギャアアアアアアアアーッス!!!!!!!』
チーウン『ギャァァァァァァアススススススメシクイテェェェ!!!!』
僕『チーウンさぁぁぁん!!!!!』
松田『なんで…なんだよ…』
チーウンさんはもぅ下半身は喰われてしまっている。断末魔とも思える叫びが大地を震わせていた。

昌一『松田、たけし、待たせたな。』

シュッ!!
昌一はモヤモヤを剣で切り裂いた。
モヤモヤは消えた。チーウンさんの下半身とともに。

チーウン『昌一、もぅ大丈夫なのか??』
昌一『あぁ。あとは任せろ。チーウンさんは充分闘ったよ。』

チーウンさん『すまんな…あとは任せた。』
ガクッとチーウンさんの力が抜けた。
スゥゥゥとチーウンさんは細かな光となり、消えていった。

僕と松田は声も出せず涙していた。

昌一「安心しろ。チーウンさんは死んだわけではない。私が送ったのだ。FFワールドにな。すまん、おまえらをこっちに送ったのも俺だ。」

僕は、昌一のキャラの変わりように愕然とした。

昌一「現在お前たちがいたティキュウは完全に崩壊状態だ。」

僕「ティ、ティキュウがあせあせ(飛び散る汗)じゃあみんなは??」

昌一「すべてFFへ送った。」

松田「お前なんなんだよ!FFワールドってなんだよ!送ったって………なんで、なんで俺たちだけコッチなんだよ!!」

僕はすべて理解していた。

チーウンさんはNUSでありNUSの反乱分子。




僕と松田は昌一に選ばれFFではないこの地に飛ばされた。理由は僕と松田がボケとツッコミの宮崎牛であること。NUBOSSを倒すために呼ばれたんだろう。


松田は覚醒した。覚醒には1人の犠牲が必要だった。チーウンさんはそれを…………………………グスン。


FFとはファイナルファッカー国。ANAMが統一している。


そして、、、昌一は、、、、
FFワールドにおける昌一の真の正体は、NUSに対抗すべく作り出された抗NUSバクテリアを作り出した唯一の研究者、山田・D・彰一であるのだ。


昌一の話によると、抗NUSバクテリアをNUSバクテリア内で覚醒させるにはNUSBOSSに致命的なツッコミを一撃与える必要があり、その大役を僕らに任せようと言うのだ。

松田『ひぎぃいいいいやぁあああああああああ!!!!いやぁあああ゙!!!い゙ぃ゙ゃやややあ゙あ゙!!!』


松田は発狂し、3mほど吹っ飛んだ後耳汁を噴射し、脳天から地面に墜落した。


無理もない、


あのNUSの

しかも親玉にツッコミをいれなければならないのだから…
僕『昌一、元気だったか?』
僕はなにげなく昌一の肩をたたいた…つもりだった。
スゥッと僕の手は昌一の身体をすり抜け、僕はよろけてしまった。

僕『…昌一?まさか…』

昌一『あぁ、自分の身体を実験台にして抗NUSBを作ったんだ。僕らにもNUSBは含まれているしね。そぅだ、これを松田に渡してほしい。』

昌一はモヤモヤを切り裂いた剣を僕に手渡した。…重い。とてもボケきれる代物ではない。モノボケでもしようものなら、たちまち全身の毛が抜け落ちるだろう。

昌一『これは抗NUSBで鍛えた剣。名は"ナス太郎"。おれが鍛えた銘刀だぜ。…おっと、時間か。』
昌一の身体が透通りはじめ、蛍のような光が昌一の身体から放たれている。

昌一『ANAMを倒せ。やつの身長には騙されるなよ。あいつは人間じゃない。コア…』

フワッと昌一は消えた。FFに行ったのだろう。

ふと松田のほうを見ると、背筋の凍る思いがした。

僕『松田ぁぁぁぁぁあばはばばばバーベキュゥゥィイイイ!!!!!!』
僕は叫びながら松田に駆け寄った。
松田の全身から、白い粘着性のある液体が吹き出していたのだ。

松田『シャアアアアアアバブァバブァバダァアアアアアアアアディディイイイイイアアアアッシャアァアアアア!!!!!!!』

ビチッ、ビチャッっと液体が地面に飛び散る音が静寂に響く。僕は完全に呆気にとられ、その場に座り込んだ。


僕は昌一の残した言葉を思い出していた…



『ANAMを倒せ…』



僕『フォオオオオオオオオンジュゥラスゥウウウウウウウウウウウウウウウィ!!!!!!!!!!!!!!』


己を奮い立たすように僕は叫んだ。自分の意思でなく、魂の、奥底からの声だった。

松田は液体を吹き出すのを辞め、我に帰った。
きっとNUSBに侵されかけたのだろう。
僕は昌一に預かった剣、ナス太郎を鞘に納め、松田に託した。

松田『こ…これは…』

僕『昌一から預かった。これでNUSBOSSを殺るんだ。』

松田は穴と言う穴から白い液体を垂らしながら不思議な顔で僕を見返した。

松田『そう言えば昌一は!!??』

僕『FFへ向かったよ。僕らもやるしかないんだ!!』

松田は目をグッと閉じ、暫く考え込んだ後、衝撃的な言葉を口にした。
松田『…ちょっとうんこしてくる。』

松田は走っていった。
そういえば僕らはこっちに来てから一度もトイレに行っていない。まぁしょうがなあだろう。僕もしっこしたいしな。

僕はそのへんの草むらで用をたしていた。ガサッと音がし、そっちを振り返った。
そこにはとても綺麗な女性がいた。
まさに女神だ。

女神『ここでソナタが出したものは、黄金のしっこか?ただのしょんべんか?』

僕『ただのしょんべんです。』

女神『私の名は、"ベンション・メガーミ"。立ちションをつかさどる神じゃ。』
あまりに美しくみとれてしまっていた。こんなに綺麗なものがこの世にあるなんて。

松田『うわぁぁぁあああぁナミファァァックゥゥゥウうんち!!!!』
ズバン!!という音とともにベンション・メガーミは倒れた。松田の手にはナス太郎が握られていた。

松田『こいつ、ナスだぞ。気は確かか!!!このチンポやろぅ!!!!!』
僕『すまない。助かったぜ。ところでうんちはどぅだった?』
松田『それが…』

松田が言いかけた瞬間、ドドドドドドドドドド!!!!!!!と轟音が聞こえた。
ナスが2体僕らに向かって走ってきていた。
僕&松田『やるしかねぇ!!』
あんなに大きく恐ろしかったナスはもぅ怖くなかった。むしろ動きがギクシャクしていてスキだらけだ。

もぅナスは目の前にいた。

松田『大丈夫か?やれるか?』
僕『もち!!イケるぜ!!』

僕らは走って離れ、ナスを一体ずつ引き連れた。

シュゥゥゥッ!!と風を切り裂く音とともにナスが僕に剣を振り下ろしていた。
僕はスッとナスの体に近付き、

僕『コーディネートはこうでねぇとぉぉぉおおぉぉぉぉおっぱいFカップ!!!!!!』

僕の"ボケ"とともに突出した手のひらから、蒼白い光線が放出される。
ナスは吹き飛び、バラバラになった。

松田『なんでお前はナスなんだぁぁぁぁぁぁああああああああなみ!!!!!』

向こうでは松田の"ツッコミ"が炸裂してるらしい。
ガシャーン!!という音とともにナス2体は崩れおちた。勝ったのだ。

僕らは満面の笑みを浮かべてハイタッチをしていた。

??『それじゃぁANAMには勝てねえ。』

僕らは振り返って驚いた。
そこには、チーウンさんがいた。

僕&松田『チーウンさん!!!!』
二人でチーウンさんに抱き着いた。嬉しくて嬉しくて嬉しくて。
ムニュッとした感覚があった。僕らは、んっ??と思いそこを見てみた。

僕『…パイオツ?』
松田『おぱーいイパーイ!!!』

ドゴーーーーーン、ヴァングニデサユビリミダダダゴチンコバゥー!!!!!!!!!!!!
二人はパイオツチーウンに殴られて吹き飛んだ。

パイオツチーウン『アタシはチーウン子。チーウンの双子の姉さ。チーウンがFFに行ったと思ってきてみたがほんとだったみたいだね…』

チーウン子『お前らがオバマーンから来た二人だね?昌一から話は聞いてる。』

松田『チーウンさんのねぇちゃん!!????パイオツ以外チーウンさんじゃねぇか…』

チーウン子『ファイア!!!!!!!!』
チーウン子さんのパイオツがミサイルのように飛び出した。松田に向かって飛んでいき
チュドーーーン!!!!!
松田『ピギャァァァァァァナミ!!!!!』
見事命中した。

チーウン子『アタシのが1000倍綺麗でナイスヴァディだろうが!!!あんなゴッツイうんちと間違えんな!!!』

チーウン子は片乳をはみ出しながらおもむろにポケットからラッキーストライクを取り出し、箱ごと吸い出した。


チーウン子は地面に転がっているNUSの屍体を掴み、もう一体へと積み重ねた。
その上に足を組んで座ると、煙を一気にはきだし、ゆっくりと口を開いた



チーウン子『あぁタバコうめぇええエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエィイイイイイイイヤァアアアアアアアアアアアアッヴァヴォア゙ア゙!!!!!!!!!!!!』


僕たちは激しく身ぶるった


勿論チーウン子の声にも驚いたのだが、何よりチーウン子の乳首から紫色の液体が飛び散っていたのだ。
その液体が地面に付着するたびにジュウ、ジュウという音がしていた。


チーウン子は僕らの表情を察して口を開いた

チーウン子『んあ?これ?これは酸性乳汁よ。こんにゃく以外なら何でも溶かせるのよ』


松田「こ、、、こんにゃく以外ですかexclamation & question


ウン子「あぁ、やはりあのマンナンは溶かせんらしいなスビルぅまぃすぁ。………………………………なぁ、松田、ちょっとたけしと2人にしてくれないか?」
松田は近くの壊れた壁の後ろへいった。

ウン子「いい。凄く、スゴク良いわあなた。」

僕は身震いした。

僕「な、な、な、何がいいんですっか?」

ウン子「あぁ、とってもいいわ。その鍛えられた瞳、体、あの人に似ているわ、ねぇ、わたしと………………言いたいことわかるでしょ?」

ウン子は片乳をかくしたり見せたりした。


僕「はヴぇるさいーれぁどぅぅぅぅものののけ………ものののけ………もののけ…ばばーっ!!!!」

心の奥から叫んだ。恐怖と悲しみで泣き叫ぶ。

うわぁぁあぁなみもり
と言う声と共に
ゴバッ!っという音がした
松田の持っていたなすたろうが光を放ち、チーウン子の乳首を切り落とした。

松田「ぼ、僕じゃないよ…こ、こいつが………勝手に…………」

ウン子「ばぁぁああぁぁん!!!!バーチンバーチンコうすけグッジョブ!」

ウン子はとてつもなく痛がりながら嬉しそうな顔をしていた。

僕「お、おい松田!!それなんだ?」

松田、ウン子「ッッッッッッ!!!!!!!!」

なすたろうに青白い文字が浮かび上がっていた。
そこに書かれていた文章に僕たちは震えた。






ナス太郎には蒼白い文字で
『パイオツパイオニア』
と書かれていた。




松田『どぅいう意味だ?』
僕『さっぱりわからない…』

僕ら二人は意味がまったくわからなかった。

僕『チーウン子さん、これは…グギャオーーーススススッスススースメシッコォォォォォォォォォォォォウンチィィィィ!!!!』

チーウン子さんの切られたはずの片パイオツが再生していた。以前より3倍大きくなり、乳房からは数本のツノが飛び出していた。
さらに
切り落とされた方のパイオツからはミニマムチーウン子さんが再生していた。
チーウン子とミニマムチーウン子が凄まじい視殺戦を繰り広げている。

ミニウン子『久しぶりだな。チーウン子よ』
チーウン子『…チッ』

松田『…ゥオェェェェ!!!ヌラビッチャファイヤーキムキムキムベンションションションションベンベイビー!!』

松田は1000万ボルトの電流を発し、時折ガイコツになりながら地面に倒れた。
僕も意識がもうろうとしてきた。
無理もない。あんなパイオツのヴァケものが2つに増えたのだから。

意識が失われる一瞬前
ミニマムチーウン子がチーウン子を丸呑みする姿を見た。
夢の中で僕は、チーウン子と2、30回ほどキスをした。




初めてだったのに…



ウォオオオオゥウウオオオオオエエエエエエエエエエエエエエエエエエ゙エ゙エ゙エ゙エ゙エ゙エ…


そして目を覚ますと仰向けで意識を失っている松田の上にミニマムチーウン子がまたがっていた。
何をしているかはよくわからなかったが、ミニウン子が激しく動いてるのがわかった。


心なしかミニウン子は身体が成長している気がした。


僕は再び目をとじた。
ミニウン子と松田の声が聞こえてきた
松田『ナニやってるゥゥウウゥウウゥゥウウゥウウンチィイイイイイヤァアああああメンボォオオオオオオオオワッシャアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!』

ミニウン子『ガンギギギギギギギギギギギギギギギギギィィギギィィギプスッギプスッ チョエアアアアア――――――イイイイ!!!!!!!!!!』


ミニウン子の動きが止まったと錯覚したが、実はミニウン子の速さが音速を突破したため止まったように見えていただけだった。


松田『ヒギギギギギギギギギギギギギギガントヤバスゥゥウウウウウウウィイイイイレぁ!!!!!!』

ビシュッ!!

という激しい音とともに"何か"が松田から吹き出された。
ぺちゃっ、ぺちゃぺちやん。


松田から出てきた白い液体は地面に落ち、ある文字をつくっていた。

僕「…………ッッッ!!」

松田「ま、ま、ま、ま、ま、ま、マウンテンデュー!!!」

ミニ?ウン子「うふ、、、うふ、、、うふ、、、」


そこに書かれていた文字は、




パイオツパイオニア






僕「だからなんだっていうだょう!!パイオツパイオニアって、オッパイの先駆者ってなんなんだよう!!ミニウン子さん!!!」

松田は出しすぎてほぼガイコツになっていた。
手に握られていたナス太郎は光り続け、同じ文字、、パイオツパイオニアを刻んでいた。


ミニ?ウン子「さぁ、、行くのよ!!パイオツパイオニアへ!!」

ミニウン子はおもむろに地図を手渡した。

松田「ま、まさかあの、あの、チンチンコーウン山脈を通るのか!?」

松田は覚醒し全てを理解していた。松田の顔色がおかしい。白い汗が全身からたらたらと流れる。

ミニ?ウン子「あぁ、大丈夫だ。今のお前たちには……………なぁ……………………おっぱ…」


ドサッ。
ミニ?ウン子は縮み、消えて無くなった。

あまり思い入れが無いため、悲しくなかった。

僕「わからないよ。全てわかったハズなのに…わからないよ。わからないよ!!!」

松田「おちつけぇぇぇい!!!!
まぁ、簡単に言うとだな、パイオツパイオニアにいって、FFの皇帝、、ANAMをたおす方法をジャージ・パイオツ氏に聞きに行くのだ!」

松田の気迫はチーウンさん並みだった。これが卒業した大人の迫力かッッッッッッ。
僕もはやく大人になりたい。そう思うのであった。

僕らはひとまず歩き出した。
生き物の気配はないとても静かな森。
木々はみな沈黙し、風さえもいなくなってしまったようだ。

なぜかコアラだけは増えているが。




僕らが来たときより、この世界は汚染されていた。
チーウンさん、昌一、チーウン子さん、パイオツ、いろんな人が志し半ばで消えてしまった。

僕らがやるしかない。






松田『明日にはパイオツパイオニアに着くぞファック』
松田はもぅ大人だった。
言葉の力強さも、オーラも違う。
とくにチンポは今までの5倍はあるだろう。
馬並みってやつだ。



僕『松田よ、大人になったな…』


松田『…ぅ…ゥギャァァァァイアアイイ!!!!!やめろやめろやめろやめろ!!!!!!!!チュィィィィーインポセックス!!』

松田はいきなり勃起し、もはやショットガンと化したイチブツがズボンを貫いた。
全身に痙攣が走り、時折笑顔を見せつつ、毛穴という毛穴からサラダ油を噴出し、倒れた。

あのときの記憶が脳裏に走ったらしい。


僕『明日はなにが起こるかわからない。身体を休めよう』

無限に射精し続ける松田を横に、僕は眠りについた。
僕『フフフフフフフファイヤァファアアアアアアアアアアアアアアックゥゥウウゥウウゥゥウウんんんんんギギギギギギンガマン!!!!!!!!!!』


目が覚めるとそこは一面の白濁世界だった。


横に眠る松田は萎み、コアラと同じサイズになっていた。

心なしか皮膚が黒ずんでいた。

松田はムクッと起き上がるととりあえず一発噴射した。


その白い液体のかまたりは僕の顔面に命中した。僕はお腹がすいていたのでそれを全部食べた。


松田『ファアアッキィイイイイイイインタァアアアアああああああイイイムゥゥウウ!!!!!』


松田は激しく上下に動きだし、上へ身体が振れる度に射精し続けた。


突然、松田はキノコを得たマ〇オのように全身が巨大化した。

さらに背中に羽根が生え、筋肉も格段に増強し、まるで別人、むしろ別人になった。
みるからに国籍が違うガイジンサーンになっていた


MATSUDA『ハロー、ワタシハ、ムテキマツダネー。夜露死苦ネー。』


一糸まとわぬ姿でMATSUDAは握手を求めて来た


僕は手を伸ばし、MATSUDAのヤケに白い手を握った



…グチャ…



まるでATフィールドの如き精液によってMATSUDAは守られていた

パイオツパイオニアへの道のりは長く険しいものだった。
幾度となくナスが現れたが、すべて無敵MATSUDAの射精の前に一撃で倒れた。
ナスたちは無敵MATSUDAの精子に塗れると、受精し、無数の無敵MATSUDAJr.となった。

今や無敵MATSUDAJr.は1000匹を越すほどだ。辺りの大気はいささかイカ臭かった。

僕と松田は腹が減るたび、無敵MATSUDAJr.を食べて食い繋いでいた。


僕『やっとここまで来たな。』
MATSUDA『パイオツパイオニアハモゥスグデ〜ス。』
MATSUDAJr.『ファックファァァッックゥゥゥ!!!』

パイオツパイオニアのふもとには街があった。ナスの影響を受けることなく、栄えた街だ。

街は茶色いウンチバリアーで覆われていた。
これもジャージ・パイオツ氏の力なのだろう。

僕はそのウンチ臭いベールのなかになんなく入ることができた。
しかし、MATSUDAとMATSUDAJr.はそぅはいかなかった。

MATSUDA『グォォォォ!!!ォッパイパイパイチンコチンコヴーーー!!!!!!!!!』

MATSUDAはウンチバリアーに触れた途端、全身の精液が蒸発した。
無限に射精し続けた、もはやジェノサイド砲とかしたペニスも、しゅっと萎えた。

MATSUDAJr.たちはみな笑顔で、涙ぐみながら小さく手を振り、小さな光に包まれ、天に召された。

僕も涙ぐみながらも、笑顔で見送った。

ふとMATSUDAを見た僕は、はち切れん程の勃起とともに、射精していた。
MATSUDAは胸がFカップはあろう露出の多い格好をした美女に進化を遂げていた。



髪の毛はブロンドで、どこか妖艶な雰囲気を醸し出していた。


胸は乳首のみを隠し、その他の肉体はほとんどがあらわになっていたのだ。


???『はぁーい、ボウヤ。これからよろしくねぇいん』


僕『ナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナイスバァーーデェイイヤアアアアッ!!!!!!!!!!!!!』


まるで機関銃のような僕の声がパイオツパイオニアのふもとの街に響いた。



こうなれば僕の興奮は収まらない。止めど無く射精するアレも収まらないほど肥大している。



???『あーたーしーは、マツ子っていうのー。よろしくねぇー』


一通り自己紹介を終えたマツ子と名乗る変態女性はおもむろに僕の方へ近付いてきた
マツ子「うっふぅぅう〜んち」
マツ子はムーンウォークで近づいてきた。
ダッシュしながら後ろに下がるという妙技はむしろムーンダッシュなのだろう。

ぷりぷりのおしりが僕のライトセーバーさんをたぎらせる。


僕は決意した。

大人になってやる…
世界を救うんだ…

性欲の果てに正義を見いだした僕は
無二の親友、松田にむかい走り出していた。

シコシコしながら。

僕のライトセーバーさんとマツ子のマンティコラが触れた瞬間、それは起こった。
確かにそれは異様な締め付けだった………


ムシャ
ムシャムシャ


僕「うぁかざや ーーオザガグンオガタ軍!!!!ガタガタガタブルブルブ」


マンティコラは僕のライトセーバーを噛みちぎりマンティコラの中へと吸収した。


僕「ぼ、ボクの勃起したチンポーーー!!!!!!!!」


すぐ生えた。これもパイオニアの力なのだろう。
松田は更にキレイに、グラマラスに、淫乱になっていた。
僕は再び生えたライトセーバーを見た。

松田「…………、もうそれで勝てる………、それで勝てるわ。」
松田は自信に溢れ、笑みすらこぼしている

僕「うわぁああぁあ!!!!!!!!!!ブーメランブームランエメカいすイスコレは!コレは!」


ボクのライトセーバーは異様な形に変わっていた………これで、、これでかてるというのか??
これはもはやライトセイバーではなかった。
長年付き合ってきたチンポーコはもはや超絶な進化を遂げていた。

木々たちはざわめき、虫たちは一斉に鳴き出した。獣たちは遠吠え、街の人々は歌い出した。

生きとし生くるものたちの共鳴
全ての感情が溢れ出す
響き渡るノスタルジア

限界を越えたチンポーコは、もはやチートだった。

全てを焼き尽くす紅蓮の炎
恵み、育て、呑み込む豪雨

相反する二つの大自然の力を備えたチンポーコはもはやブリーフに収まりきるはずはなく、堂々と立ち上がったイチモツは、天をも切り裂く高さに達していた。

それを見ていた松田もさらに進化を遂げていた。
松田「シコシーコ。シコシーコ。私の名前はシーコダーマツ2世。この世の松田の頂点に立つ者だ。」

松田はすでに性の向こう側に達していた。

全ての欲望の果て
自然の摂理
魂のサイクル
君の街まで飛ぶための歌

シーコダーマツ2世は全ての理を理解し、グレーとスピリッツを持ち霊としていた。
もはや巫力は1000000億を越えていた。


シーコ
「明日のための過去、昨日夢見た未来、今日生きる現実。私は時を犯した」


もはや世界は崩壊するのだ。
僕らの冒険もここで終わり。
いくらアナリストふぁっかなみぃが強くとも、次元そのものを崩壊させれば消滅は免れない。

全てのしがらみを越え
僕らは自由となったのだ。





??「sjtくjでぇああjyhsふぃj」
それが全くなにを言っているか聞き取れなかった。
しかしそれは、絶大なまでのドス黒い恐怖(オーラ)纏い、現れた。
??「…がい…す…」

耳をつんざくような奇声にも近いその声は次第に近づいてきた。次元を揺らしながら。

??「…ねがいまーす…」
??「ねがいまぁあああああああっす!!!!!!」
その巨体が現れると同時に僕は気付いてしまったのだ。その台詞が、実録漫画本「刑務所の中」に出てくる囚人が、看守に返事する際の言葉であることに。
??「ねがいまぁぁぁぁすぅぅぅううう!!!」

よく聞くと、とても懐かしく、心に響く声だ。
僕はこの声を知っている。シーコダーマツも懐かしさからか、涙を流していた。
僕はその涙をポコチンポコチャンに塗りたくり、とりあえず射精した。
飛び出る精子とともに、意識も飛んで行った。






はっと目が覚めた。
僕「…知らない天井だ…」
気づけば僕はベッドのうえだった。
今までの射精騒動が夢だったかのように、静かな目覚めだった。

松田「よぅ、やっと起きたか。」
松田はオバマーンにいたときの姿だった。ベッドの横で肉うどんを食べていた。


??「ねっがいますぅ〜♪ねっがいまっすぅぅぅうう♪」
不意に鼻歌交じりに現れたその姿を一目みて、僕は顎がはずれ、ザカーの如きフェイスシェイプになった。
??「ねっがいーますねがいますー♪
  ボクたちー(わたしたちー)俺たちー(あじゃじゃじゃじゃーい!)♪
  ねがいますぅ〜
  地球平和(WAWAWA!)
  ねがいますぅ〜
  戦争放棄(KIKIKI!)
  ねがいますぅ〜
  非核三原則(足足足!)
  ねがいますぅ〜
  (Lap)
  猫ひろし、オリンピック出場絶望的
  大変ざんねんでしたね。
  ただ、ボクたち
  こう思うんです。
  きっと猫ひろしがカンボジア国籍をとったのも
  オリンピック出場できなかったのも
  身体を張った、ギャグだったんだよね。って
  (けどすべったよー)
  
  Ah〜リーマンショック
  Ah〜消費税増税
  Ah〜宙に浮いた年金
  Ah〜宙に浮く麻原彰晃
  ウルトラソウッ!!!!!!!!!!」

そう、やつだったのだ・・・
ボクの顎はみるみる伸びて行き、今まさにマントルへ達しようとしていた

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