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BDについてもっと知りたい!コミュの椿屋マイコレ(しょにょ2、ビラルほか)

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懲りずに第2弾です
「オフ・サイド」いかがでした?(塀内夏子のではない)
というわけで、そのビラルです。
写真はもう少し日が高くなるまでお待ちください。

Enki Bilal『Memoires d'outre-espace---Histoires courtes 1974/1977』
 初期短編集。
Enki Bilal/ Pierre Christin『La croisiere des oublies』
Enki Bilal/ Pierre Christin『Le vaisseau de pierre』
Enki Bilal/ Pierre Christin『La ville qui n'existait pas』
 ショードヴァルさんがトピックしていたやつです。下に英語版もあります。
Enki Bilal/ Pierre Christin『Les phalanges de l'ordre noir』
Enki Bilal/ Pierre Christin『Partie de chasse』
 これが出世作。暗い暗い旅の始まり。
Enki Bilal/ Pierre Christin『Coeurs sanglants et autre faits divers』〔図版A〕
Enki Bilal/ Pierre Christin『Los Angeles---L'etoile oubliee de Laurie Bloom』
Enki Bilal/ Patrick Cauvin『Hors jeu』
 私的には、この辺の嘘の三面記事っぽいスタイルがビラルの真骨頂じゃないかと…。暗いけど。

Enki Bilal『Le sommeil du monstre』
Enki Bilal『La Trilogie Nikopol』(合冊)
 邦訳2シリーズです。
Enki Bilal『32 Decembre』

Enki Bilal『L'Etat des Stocks』(イラスト集)〔図版B〕
 ビラル版タンタンとか楽しいです。
Enki Bilal『Bleu Sang』(イラスト集)
Enki Bilal『Catalogue UN/SUR/UN』
Enki Bilal『enkibilalandeuxmilleun』(イラスト集小冊子)
 下2つはどこかギャラリーでの展覧会カタログっぽいです。
Enki Bilal『Tykho Moon』(映画メイキング集)
 映画の絵コンテとか。他にアラン・レネの映画の美術設定集があったはずですが、見当たりません。
『Au Secours!---amnesty international』(アムネスティの人権キャンペーンBD集)
 表紙をビラルが描いて、中にはメビウス他そうそうたるメンツが。

●英語版
Bilal/ Christin『The Hunting Party』(英語版)
Bilal/ Christin『The Ranks of the Black Order』(英語)
Bilal/ Christin『The Town that didn't Exist』(英語)
Bilal『The Woman Trap』(英語)

●邦訳
エンキ・ビラル『ニコポル三部作 1 不死者のカーニバル』
エンキ・ビラル『ニコポル三部作 2 罠の女』
エンキ・ビラル『ニコポル三部作 3 冷たい赤道』
エンキ・ビラル『モンスターの眠り』

●その他資料
『フラン・パルレ FRANC-PARLER』2001年5月号(エンキ・ビラル インタビュー)
 日本でのフランス文化イベント情報新聞です。
『GOD DIVA』映画カタログ
 拙文が載ってます。

●おまけに『メタル・ユルラン』関係のユルランな(咆哮する)作家たちです。
Druillet『Lone Sloane, Les 6 voyages de Lone Sloane』
Druillet『Lone Sloane, Delirius』
Druillet『Lone Sloane, Gail』
Druillet『Lone Sloane, Chaos』
 ローン・スローン4冊セットの箱入りです。ドリュイエ本人はBDはもう引退みたいですね。確かアングレームのミュージアムをデザインしてましたが…。
Druillet『Les Univers de Druillet』(イラスト集)

Tambrini/ Liberatore/ Alain Chabat『RANX, L'INTEGRALE』(3冊箱入り、資料冊子付)
 このランゼロックスも箱入りですが、青山ブックセンターで入手しました。
Tambrini/ Liberatore『RANXEROX a NEW YORK』(ペーパーバック)〔図版C〕

●資料
『METAL HURLANT 1975-1987---La machine a rever』
 シャルル・ベルベリアンさんからプレゼントされた1冊です。

そういえば、やはり「BD展」のときに『メタル・ユルラン』の創刊号などをお借りしたのが次のHPの主催者さんです。意外なHPですよ!その節はありがとうございました。
http://www.dice-net.com/booska/hyosi.html

コメント(6)

うおぉぉ! 垂涎のコレクションですね! ビラルの初期作品は大いに興味あります。陰鬱なメビウスとかなんとか言われてましたよね? パピエにあるので、買っちゃおうかと思ってたんですが… ドゥリュイエ、リベラトーレ(青山ブックセンターに売ってるもんなんですか…)も関心あります! 特にドゥリュイエの『ローン・スローンの6つの旅』は是が非でも読まなきゃいかんと思ってたんですが、新刊では買えないようなんですよね。これもいつかお貸しください! 『GOD DIVA』の文章というのも気になりますねー。映画自体をまだ見てないので、それもぜひ見なきゃいけませんね。ホームページ、『メタル・ユルラン』とはおよそ関係なさそうですね(笑)。
お待たせしました。デジカメ図版です。
あいかわらずテカリやボケボケですみません。
二次使用対策ってわけではないですが、
最後のランゼには、パパラッチ直後ブン殴られました。
「攻殻機動隊のバトーさんが息子さんってホントですか?」
なんて聞かなきゃよかった…

次は来週、スクイテン(シュイッテン)と
メジエール行きます。
あはは(笑)。たしかにバトーに似てますね。シュイテンとメジエール楽しみにしています!
お疲れさまです。
素晴らしいコレクションですね。続きが楽しみです。

Enki Bilal/ Pierre Christin『Le vaisseau de pierre』 は授業で読みました。ファンタジーという感じで街ごとワープするところが面白かったです。

パパ・バトーですか。。。ジャングル・クルーズが似合う?かな。
テカリ、ぶれ。いい味出してます。

マイケル・ジャクソンのマニアの僕の知人が中学生時代にライブ映像のVHSを、通販でなけなしのお小遣いから多数購入していたという話をなぜか思い出しました。わりといい値段で。

想像力で補える程度であればいい。

そんな名言をその友人は僕に残してくれました。

バトーもそうですけど、もりやまつるの「熊田」も入ってますね。
素子にも犬にも振られて、
凶暴化しつつ●●コンに
走ってしまったバトーさん
って感じですか。

「ルゥブナー!」ってか、
ファンの皆さんごめんなさい。

って遊んでないで、新潟行きの
支度をせねば。帰ってきたら
レポート書きますね。

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