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ぐるなBBコミュの菜々家(レストラン ・福島県/宮城県/栃木県)

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福島県や宮城県、栃木県で展開している和食レストラン。
各種定食メニューに惣菜バイキングがついてくるスタイルがが魅力であり特徴。
定食は揚げ物としてとんかつや鶏かつ、唐揚げにアジフライ、焼き物として豚しょうが焼きやチキン南蛮、鶏鉄板焼きら、魚系はさばの味噌煮や塩焼き、ホッケに銀ひらす、さらに各種ハンバーグや彩野菜の黒酢あんかけ、スープや雑炊と多岐に渡る。
季節限定メニューも2〜3種揃えており、お子様メニューやスイーツ、持ち帰りのお弁当もリーズナブルに揃う。
惣菜バイキングは単品でも利用でき、子どもは3歳まで無料、ランチとディナータイムは各メニューにつくが、ティータイム(15時〜17時30分)は惣菜バイキングの代わりにミニサラダ・デザート・ドリンクバーがつく模様。

惣菜バイキングは、サラダと惣菜、さらに白米や蒸しパンなどが並ぶ。
サラダは千切りキャベツ、スライス玉葱、水菜、細切り人参、ワカメ、コーンの他、ポテトサラダ、スイートポテトサラダ、春雨サラダなどが並び、ドレッシングはシーザー、玉葱、和風の3種、さらにオリーブオイル、塩・胡椒、パルメザンチーズ、クルトンなども備えてある。
惣菜は時期にもよるが、高野豆腐、根菜らの煮物、茹でキャベツ、トマトソースペンネ、コンニャク、煮豆、湯豆腐or冷奴など、和物が多い。
蒸しパンはその時々で変わり、賽の目状の一口サイズにカットされている。

ドリンクバーはジュースらのソフトドリンク、健康茶各種、コーヒーらも揃い、夏場はかき氷、冬場はお汁粉もある。
低価格で美味しい食事、さらにはお腹いっぱい健康に食べられる、素敵なお店である。

コメント(14)

自家製味噌だれで煮込んだ、鶏の味噌かつ煮定食〜半熟卵と根菜を添えて〜 ごはん大盛
95点

鶏カツをホウレンソウやレンコンと共に自家製の甘辛い味噌ダレで煮込み、玉子も落として白髪葱を添えた定食。
鶏カツは胸肉を薄く伸ばして衣は厚く、味噌ダレがじっくり染み込んで衣はふやけている。
味噌のコクのある甘味と控えめな塩辛さが、白米を一口頬張るほどで丁度良い塩梅である。
ホウレンソウの青さや甘味、レンコンの小気味好い食感と風味、玉子のまろやかさとコクが味噌ダレと素晴らしいマッチングをしている。
余ったタレはごはんにぶっかけてお茶漬け風にしても良し、ビュッフェのサラダに変わり種ドレッシングとして使用しても良し。
季節限定商品のため、出た時が食べ時。
とろーりチーズダッカルビ定食
ごはん大盛
95点

昨年に続き、期間限定メニューとして“チーズダッカルビ”が復活。
今年はホイル焼きにて、コチュジャンソースを敷いたホイルの上に、鶏モモ肉、人参、じゃがいも、茄子、ほうれん草らを並べ、真ん中にはディップ用のとろけるチーズをセット。
コチュジャンソースは、唐辛子のヒリつく様な辛さが味噌のコクある甘味と塩気で充分で濃厚な味わいとなり、極限まで食欲を唆る。
そこにチーズの芳醇な香り、乳製品の持つ優しい塩気と甘さ、そして絡みつく舌触りが融合し、辛さを緩和しながら旨味を倍加させていく。
鶏肉はムッチリ、野菜はゴロゴロ、それらの味が溶け込んだソースは、最後の一滴まで白米を欲する狂暴さを保つ。
自家製タルタルソースで食べる、サクサク揚げたてあじフライ定食
ごはん大盛
90点

大ぶりでこんがりキツネ色に挙げられたあじフライ、通常は2枚だが、1枚を男爵コロッケ・クリームコロッケに変更する事も可能なため、敢えて変更した定食。
あじフライは衣がやや粗めの厚め、サクサクどころかザクッとした小気味良い食感で、肉厚なあじの身もふっくらホクホクと素敵な食べ応え。
かつソースのふくよかな酸味や鋭い塩辛さ、自家製タルタルソースの粗く刻んだ白身の食感と爽やかかつ濃厚なコクと酸味、レモンを絞ってスッキリと、様々な楽しみ方でごはんが減り進む。
男爵コロッケは芋をしっかり潰し、衣は薄めでさっくり、タネはほっくりまったりと柔らかく、ほんのりと甘さも香る。
クリームコロッケも衣は薄め、ベシャメルソースのトロける舌触りと濃厚な風味は、上品かつ官能的。
付け合わせのキャベツには、惣菜バイキングには無い胡麻ドレッシングをかけられる。
あじフライのみも嬉しいが、違ったバリエーションやフライを楽しめるのも魅力。
さばの味噌煮定食
ごはん大盛
90点

魚定食の人気No.1、昔から愛される黄金メニュー、さばの味噌煮が大盛ごはんと優しいお味噌汁を携えて登場。
少しゆるめの味噌ダレをたっぷりとかけ、さばは大ぶりで肉厚、骨が多いのが気になるが、噛んでしまっても支障はないほど煮込まれている。
身が締まりながらも軽やかな口当たりで、ホクホク・ふんわり・むっちりという食感、臭みは味噌や白髪葱でかき消され、脂ののった旨味や塩気と共に、味噌のこっくりとした甘味やコクが白米を欲させる。
付け合わせにはほうれん草のお浸し、くたくたでも噛めばシャキシャキ、味付けは一切なく素材のポテンシャルと味噌ダレで充分なのである。
たまに食べたくなる淡い中毒感、和の心にじんわりと。
豚しょうが焼き定食
ごはん大盛
85点

食堂での定番メニュー、豚肉のしょうが焼きを頂く。
熱々の鉄フライパンに肉と野菜が盛られて提供、豚肉と薄切り玉葱をタレで絡めて小葱を散らし、千切りキャベツや薄切り紫玉葱には惣菜バイキングには無い胡麻ドレッシングがぶっかけられる。
肉は数ミリの厚さながらもむっちり、柔らかい中にも歯応えがあり、玉葱のクタッた艶かしい質感が肉にも絡み、すぐに白米や無機質な歯応えを欲してしまう。
しょうがのパワフルな味わいはかなり抑えられ、醤油の塩気はふんわりマイルド、砂糖やみりんの甘さ、そして豚本来の肉味や甘味に玉葱の甘味らと、見た目以上に優しい味わいが顔を出す。
そんな時は、惣菜バイキングにある湯豆腐の薬味としてある擦り下ろししょうがを取り、追いしょうがにしてインパクトを付加すると個人的には丁度良い。
またドレッシングコーナーにある薬味の七味唐辛子を添えれば、辛味や香ばしさで味が締まり、旨味も増幅していく。

自分好みの攻略法も見つけた今、注文率が上がりそうな印象。
鶏むね肉のカツレツ仕立てデミタル定食
ごはん大盛
85点

夏季限定の夏定食メニューの1つ。
熱々の鉄フライパンに鶏胸肉のカツレツが3切れ、さらに大ぶりのジャガイモ、人参、椎茸が付け合わせ。
そこにほうれん草と合わさったタルタルソースが添えられ、刻んだ玉ねぎを含んだデミグラスソースをたっぷりと注ぐ。
カツレツは鶏胸肉をしっかり揚げ、衣は薄くサックリと、肉質は締まって強烈な歯応え、しっとりやジューシーといった食感はかなり控えめで、ソースに浸された肉をガシガシと食らう様。
香ばしくも淡白な味わいに、野菜や赤ワインの旨味が染み込んだデミソースの深い甘辛さ、そしてタルタルという割には酸味もコクももったり感も物足りない控えめソースを纏わせる。
野菜も食べ応え十分で、 夏以外にも食べたいが、もう少しタルタルソースの存在感や、カツの柔軟性が欲しいところか。
チーズフォンデュデミハンバーグ定食
100点

ハンバーグ定食にデミグラスソースとチーズフォンデュを重ね合わせるという贅沢極まりないメニュー。
鉄板の上にはハンバーグとデミグラスソース、付け合わせとしてハッシュドポテト、ほうれん草、ナポリタン、そして白米と味噌汁、チーズフォンデュソースが並ぶ。
ハンバーグはふわふわでふっくら、箸を割り入れると肉汁が弾け飛ぶほど豪快に溢れ出し、細かな挽肉と微塵切り玉葱の密な歯触り歯応えが何とも心地良い。
そのままでも香ばしさと適度な塩味、肉汁も相まった肉の甘味や旨味に舌鼓を打つのだか、そこに濃厚なコクを持った甘み強目のデミグラスソースが絶妙に合う。
チーズフォンデュソースの伸びのある絡まり具合とふわふわしながら纏わりつく粘着性、芳醇なチーズの風味が濃厚で塩味や酸味を合わせたまろやかな旨味が、肉と合わないワケがない。
そのデミとチーズが合わされば、甘さに塩気に苦さにナントカが複雑に混ざり、白米のおかわり自由にこれほど感謝することもないのだ。
ハッシュドポテトの少し塩気のあるサクサクホクホク感、ほうれん草のクタった中でみせる新鮮な青味、ナポリタンの細麺と乾いたトマトソースのコンビもどれも良い箸休めで、どれもデミグラスともチーズとも合うのだ。
非の打ち所がない完璧メニュー、オニオンソースよりこちらだと思うのだが、食べてみないことには。
チーズフォンデュオニオンハンバーグ定食
100点

ハンバーグ定食にオニオンソースとチーズフォンデュを合わせるという、少し異質なメニュー。
鉄板の上にはハンバーグとオニオンソース、付け合わせとしてハッシュドポテト、ほうれん草、ナポリタン、そして白米と味噌汁、チーズフォンデュソースが並ぶ。
ハンバーグはふわふわで箸を割り入れると中から肉汁が溢れ出し、細かな挽肉と微塵切り玉葱をしっかり練り込み、ふっくらと仕上げている。
何も付けなくとも肉汁に込められた甘味と旨味、焼き目の香ばしさと適度な塩味で既にハイパフォーマンスである。
そこにやや粗微塵にされた玉葱を用いたオニオンソースをディップ、少しとろみのある質感と玉葱の煮詰まれた歯応え、そして“宮のタレ”の様な酸味のやや強い甘辛具合がハンバーグの旨味を倍増させている。
チーズフォンデュソースはとろーりと非常に伸び、まったりと絡まってはぷわぷわと柔らかく、芳醇なチーズの風味とクリーミーな味わいが、ハンバーグを一層ゴージャスにしてくれる。
酸味の強いオニオンと甘めチーズとの組み合わせが疑問ではあったが、互いに重なる甘辛さのバランスが非常に良く、そこに酸味やクリーミーさがアクセントとなって、旨味が最高潮に引き上げられていく。
ハッシュドポテトの少し塩気のあるサクサクホクホク感、ほうれん草のクタった中でみせる新鮮な青味、ナポリタンの細麺と乾いたトマトソースのコンビもどれも良い箸休めで、どれもデミグラスともチーズとも合うのだ。
デミソースも最高だがオニオンソースも最高、その日の気分でどちらかを選び、どちらを選んでも楽しい未来が待っているのでご安心を。
特大!さんまの塩焼き定食
85点

秋メニューフェアの一つであり、秋の味覚の代表格である地元産のさんまを塩焼きで頂く。
30cm級のさんまを丸々塩焼きにし、レモンと大根おろしを添え、醤油も小皿に盛って提供される。
皮パリまではいかなくとも香ばしく、肉身は締まって弾力あり、適度なホクホク感が満ちていく。
腸の苦味もほどほどに、さんま特有の淡白な口当たりかつジューシーな旨味、じんわりと染み込む適度な塩味がさらに旨味を引き立てる。
醤油を含んだ大根おろしが程よい甘味と淡麗さを、絞ったレモンが酸味と味わいに締まりをみせてくれる。
高値でなかなか食卓に並びづらいさんまも、ここでしっかり頂きたい。
ゴロゴロ挽肉の麻婆豆腐定食
95点

「冬のあったかフェア」にて鍋シリーズと共に麻婆豆腐が登場。
鉄鍋で熱せられた熱々麻婆豆腐に瓢箪型容器の山椒も添えられ、好みで味を変化できる。
麻婆豆腐はネーミング通り挽肉がゴロゴロと大粒であり、赤黒い海の中でも存在感を示している。
豆腐は木綿でふんわりぷるぷる、なめらかな舌触りと僅かな弾力が口に優しく、野菜は茄子とピーマンが大ぶりのまま混在、色合いと共に確かな歯応えでボリュームも満点。
四川の豆板醤と甜麺醤を使用した甘辛風味が全体に絡まり、味噌のコクと挽肉の旨味が爆発的に織り混ざりながら、野菜の甘味や豆腐の素朴な風味を活かしている。
そこに振りかける山椒、芳しい香りと共にビリリと舌や口に突き刺さる様な刺激、暴力的な様でどこか優雅な味わいに変化する、まさにマジックの様なインパクト。
白米が進まないワケもなく、冷えた体に程よい熱気と満足感をもたらしてくれる。
宮崎県 きりしま食品直伝 チキン南蛮定食
100点

宮崎県は小林市にある食品卸業者『有限会社きりしま食品』の直伝の様であるチキン南蛮定食。
お弁当の販売・配達や市場食堂を展開しているそうだが、その中のイチメニューであるチキン南蛮を『菜々家』でも頂ける模様。
皿の上には大ぶりな揚げた鶏もも肉、さらに大盛りキャベツサラダ、そしてたっぷりかけられた南蛮ソース、添えられたすだち一切れ。
盆には定食の白米とお味噌汁、そしてタルタルソースが別容器で提供される。
鶏肉は衣が厚めで凹凸がある様な立体感、カリカリとした歯触り、噛めばザクリと小気味良く、そしてお肉は柔らかく弾力があって滲み出る肉汁がまたジューシー。
鶏の臭みを感じさせない旨味と塩味が広がる中、皿に広がった南蛮ソースを漬けると一転、コクのある甘味と鋭い酸味、じんわりと広がる塩辛味が迸る甘辛酸ソースの破壊力に打ちひしがれる。
サラダはこのソースを付けて食べた方が良い、と店員に勧められ、実際に無限キャベツの様に平らげてしまう。
さらにはタルタルソース、粗めに刻まれた茹で卵と細かく微塵切りされたピクルスとが、爽やかな酸味とふくよかなコクを伴うまったり感を演出し、香ばしい鶏肉をまろやかかつ刺激的な旨味で取り込んでいく。
すだちも絞って酸味がより際立ち、その粗さや味わいの濃淡もまた一興、非の打ち所がない『きりしま食品』恐るべし。
糀豆乳鍋定食〜豆板醤を添えて〜
90点

「冬のあったかフェア」にて糀を使用した鍋が登場。
糀に豆乳を合わせたスープにはふんだんの野菜、うどん、そして豚肉が豪快に盛られ、白米と共に豆板醤も添えて提供される。
砂時計も渡され、砂が落ちた時が食べ頃の模様。
スープは糀により深まるコク、まろやかな旨味がぶわりと広がり、豆乳による大豆の風味とクリーミーな味わいが実に濃厚である。
野菜は白菜、長葱、しめじ、青菜ら、煮込まれてクタクタになりながらも歯応えはしっかり、素材の旨味に糀と豆乳の旨味が掛け合わさる。
豆腐は絹ごしでホロホロと、うどんは中太角型でもっちりとした弾力。
そして豚肉はバラ肉を薄くスライスして5枚ほど、撓んだ肉身はむちむちの食感を生むと共にスープを掬って十二分に染み込ませ、豚の甘さがさらに旨味を引き立てる。
さらには豆板醤を合わせれば、ビリっとグワっと辛味が押し寄せ、引いた後に味噌のコクと旨味が染み渡り、鍋は一層違った顔つきに変わる。
最後は白米を豆乳しておじや風、具材の味わいが溶け込んだスープは至極の一杯、調味料を加えなくても白米とは相性抜群である。
寒い冬にもってこいの一食。
生姜とみぞれの塩糀鍋定食
85点

「冬のあったかフェア」にて糀を使用した鍋が登場。
塩糀を用いたあっさりベースのスープに、おろした大根と生姜を大量に盛り、ぐつぐつと煮込まれている。
中にはふんだんの野菜、うどん、そして豚肉を、たっぷりと、白米も添えて提供される。
砂時計も渡され、砂が落ちた時が食べ頃の模様。
スープは塩糀によりあっさりとしながら深みのあるまろやかなコクが広がり、さらに大根おろしで爽やかさと甘味をプラス、そして何より生姜の風味が絶大である。
野菜は白菜、長葱、しめじ、青菜ら、煮込まれてクタクタになりながらも歯応えはしっかり、素材の旨味にスープの味わいが溶け込んでいく。
豆腐は絹ごしでホロホロと、うどんは中太角型でもっちりとした弾力。
そして豚肉はバラ肉を薄くスライスして5枚ほど、ウェーブがかった肉身はむちむちで重厚な食感を生むと共に、みぞれとスープを纏っては凹凸のある舌触り、さっぱりかつガツンと豚の甘さや旨味を引き出していく。
最後は白米を投入しておじや風、具材の味わいや生姜のパンチが効いたスープは旨味抜群、米と合わないハズがない。
体の芯からあたたまる様な一杯。
一枚揚げ鶏の葱まみれ定食
90点

『菜々家の夏定食』と題して期間限定のメニューとして登場。
大胆に一枚肉として揚げた鶏胸肉の上にはたっぷりの玉葱、長葱、小葱。
付け合わせには千切りキャベツが山盛りにレモン、そして菜々家特製ソースが添えられている。

揚げ鶏は衣が綺麗な狐色、そして薄めながらザクザクのパリパリとした激しい歯触り、肉質はむっちりと柔らかくジューシーで、鶏の旨味が十二分に感じられる。
そこに特製ソース、コチュジャンや黒酢、醤油らを用いた様なコクのある甘味と爽やかな酸味、そしてピリリと響く辛味が合わさり、まろやかで濃厚ながらサッパリと頂ける趣深い韓国風ソースに仕上がっている。
葱も玉葱はスライス、長葱は白髪、小葱は輪切りとそれぞれ食べやすく、またソースが染み込みやすい形状にされており、シャキシャキとした食感とそこから放たれる鮮烈な爽やかさが、肉の旨味をさらに引き立てていく。
ソースはキャベツにも相性良く、普段は胡麻風味のドレッシングがかけられているが今回は無し、きっとそういう事なのだろう。

夏限定の商品、チキン南蛮には劣るが、クドさを排して爽やかに頂きたい方にオススメ。

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