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ぐるなBBコミュのLAWSON ローソン(コンビニエンスストア・世界)

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コメント(78)

ベルギーショコラのもっちりとした生どら焼き

甘味 ★★★★
塩味
酸味 ★
苦味 ★★
食感 ★★★★★
90点

ぷわぷわもちもちの皮生地にもチョコレートが練りこまれ、間に挟まれたキメの細かいふっくらとした生クリームにもチョコレートをふんだんに、ねっとりとしたチョコレートペーストも追加。
全体的にほろ苦くも、生クリームとベルギーチョコレートの濃厚な甘味が口の中に充満し、躍動する食感がその味わいを加速させ、余韻までコクを味わえる。
パンケーキではなくどら焼きとしてサンドして事でファーストタッチをより重厚に感じさせ、中の柔軟な食感とのコントラストを生む、リッチ感も漂う一品。
チョコボンブケーキ

甘味 ★★★★
塩味 ★
酸味 ★
苦味 ★★★
食感 ★★★★
85点

ヤマザキ製パンが手掛ける誇り高き歪な土城はチョコレートの塊。
底には薄めのチョコレートスポンジ、上にどろどろのチョコレートソースをたらり、各部分となるチョコレートムースババロア、周りにチョコレート生クリームを絞り回してドーム状に仕上げ、生チョコレート風ガナッシュを散らしてココアパウダーをふんだんに振りかける。
ココアパウダーがチョコレートの苦味を爆発的に匂わせ、ガナッシュがぬったりとした歯触りに濃厚な苦味とコクを、生クリームはふんわりと舌を這わせてほのかな苦味と優しい甘味を纏い、ムースババロアはぷるりとした弾力と軽やかな味わいが全体に爽快さを与え、チョコレートソースが追い打ちとばかりにコクと風味を貫く。
様々な素材が食感と味覚のアンバランスを織り交ぜ、チョコレートを多方面から楽しめる一品。
桜餅(こしあん)

甘味 ★★★★
塩味 ★★
酸味 ★★
苦味 ★
食感 ★★★★
90点

葉を添えられ桃色がかった餅米が包むは、北海道産小豆きたろまんを使用したしっとりねっとりとした漉餡。
桜のほのかに甘く、それでいて独特のまろやかな酸いを鼻奥に放ちながら、粒の立体感と粘り気を併せ持った餅米がまた甘く、心は春の陽気に射されたようで。
あんこはねっとりとしながらも純度の高い甘さと控えめなコクで意外にあっさりと、しかし余韻まで甘味がグラデーションの様に続き、桜の酸味と共に螺旋の様に混じり合いながら流し込まれる。
餅米が固く、繊細な漉餡とのバランスに若干の偏りはあるものの、品質と満足感は高い。
カスタードくりーむロールケーキ

甘味 ★★★★
塩味 ★★
酸味
苦味 ★
食感 ★★★★
80点

広島県三原市港町より、くりーむパンで世界を制しようとしている『八天堂』がローソンウチカフェシリーズとコラボ、くりーむパンをロールケーキで表現した一品。
しっとりとしてふかふかのロールケーキ生地はチーズの混入を思わせる様な濃厚なコク、そしてふわりと香る甘味が特徴的。
カスタードクリームはぷわぷわと気泡性に富み、甘さを抑えて卵のコクや生クリームの風味を前面に出している。
本家を食したことは無いが、高質感のある中でどこか素朴さも滲み出ている様が、飽きが来ずに好まれている理由か。
ぎゅっとクリームチーズケーキ

甘味 ★★★★★
塩味 ★★
酸味 ★
苦味 ★★
食感 ★★★★★
100点

北海道産クリームチーズをたくさん使用した濃厚な口溶けのしっとりベイクドチーズケーキ。
上のチーズケーキ生地はしっとりでとろけ、そしてまったり、下は徐々にどっしりと重さもあり、底には湿ったクッキー生地がザックリと詰まる。
全体的にクリームチーズの濃厚かつ爽やかな風味は充分ありながら、それらを凌駕する甘さ、そして隠れながらも主張する塩加減、酸味、ほろ苦さが融合し、絵も言われぬ極上感を生み出す。
クッキー生地のザックリ感も重厚な舌触りに確かな歯応えでアクセント&セパレート、微妙な湿り気や優しい甘味、そして香ばしさもプラス。
コンビニスイーツで、このコストで、提供されて良い商品ではなく、もっと高尚で声高に宣伝しても良い代物。
もち食感ロール 宇治抹茶&ホワイトチョコ風味クリーム

甘味 ★★★★★
塩味 ★
酸味 ★
苦味 ★★
食感 ★★★★★
100点

もち食感ロールシリーズの最新作、これまでのクリアな包装とは異なり、新緑の季節に和のテイストを重ね合わせてきた一品。
ロールケーキ生地には宇治抹茶、中のクリームにはホワイトチョコレートを織り交ぜ、中にはかすかに抹茶ソースをたらり。
生地はぷにぷにのモチモチでふかふかのプワプワ、柔らかな弾力が歯先を跳ね返しながら、抹茶の渋みをほんのりと醸す。
中のクリームもきめ細かくて咀嚼してしまいそうな重厚感、ホワイトチョコレートの引き込まれる様なコクと突き上げる様な強い甘味も印象的。
生クリームだけでも濃厚なのに、ホワイトチョコと手を組む事で威力は2倍や3倍、そこに抹茶の苦味が対称的に甘味を引き立て、合わさった旨味は至高のレベルに到達する。
抹茶×ホワイトチョコレートの定理を惜しみなく堪能出来る逸品。
お餅で巻いたもち食感ロール きなこもち

甘味 ★★★★★
塩味 ★★
酸味
苦味 ★★
食感 ★★★★★
95点

もち食感ロールシリーズの新作は、和の雰囲気満点のきなこもち。
ロール生地はもちもちスポンジではなく、きなこを練りこんだ求肥に、小麦粉を混ぜた様なむちっとした食感で、渋さの中にふんわり甘さ。
中のきなこ生クリームはきめ細かくふっくらぷわぷわ、こちらはほろ苦さを携えてしっかりとした甘味が光る。
生クリームの合間に挿入された黒蜜クリームは犯罪的な独特のコクと甘味、全体の渋みの中で孤立した塩味がアクセントには充分。
和の真髄とも言える味わいを超絶な食感と共に堪能出来る。
ローソンウチカフェ×ゴディバ 生ショコラ大福

甘味 ★★★
塩味
酸味 ★
苦味 ★★★
食感 ★★★★
60点

ゴディバのチョコレートを贅沢に使用した大福。
ふわりと柔らかく弾力もある求肥は、チョコレートパウダーをたっぷり振りかけられ、苦味の奥に生地の甘味を感じる。
中はチョコレート生クリームのぷわぷわとしたきめ細かい口当たりとほろ苦い甘さ。
中心には生チョコレートのむったりとした食感が、餡を彷彿とさせる濃い風味を伴って充満する。
ただ、苦味が強く感じられてしまい、チョコレート好きなら至高なのだろうが、甘味を期待した者には少し外された感が強いのも確か。
大きなもち食感ロール(ホイップクリーム&カスタードホイップ)

甘味 ★★★★★
塩味 ★★
酸味
苦味 ★
食感 ★★★★★
95点

もち食感ロールシリーズにビッグサイズが登場。
直径10cmに迫る大きさは、ロールケーキ生地は虎模様でおしゃれ、中には通常のホイップクリームに加えてカスタードホイップも丸め込まれる。
食感は概ねノーマルタイプと変わらず、ふかふかな生地にぷわぷわなホイップクリームの弾力差、その差にもちもちとした食感が生まれ、口の中で淡く弾ける。
味わいは優しい甘味の生地にホイップクリームのコク、そしてカスタードが甘味をより増幅させ、官能的な深みも演出。
何よりも大口で頬張る事が出来、生地のふかふか具合をより楽しむ事が出来るのが利点。
焼きチーズもち食感ロール 2種のチーズクリーム

甘味 ★★★★
塩味 ★★★
酸味 ★
苦味 ★★
食感 ★★★★★
100点

もち食感ロールシリーズになんとチーズというおかず風味が登場。
ロールケーキ生地にはチーズが練り込まれて芳醇な香りを纏い、さらに外側にはチーズクランチが振りかけられ、口腔にチクチクとした感覚、さらに舌上でチーズが爆発的な旨味を魅せる。
中のチーズクリームはなめらかなクリームチーズがたっぷりと、固体感の強いナチュラルチーズが長く1本入り込む。
クリームチーズの爽やか風味、ナチュラルチーズの凝縮されたザ・チーズという風味が織り混ざって襲いかかり、甘味よりも塩味を中心とした様々な味わいが強い。
もうごはんが食べられるくらい。
プレミアムロールケーキ いちご

甘味 ★★★★
塩味 ★★
酸味 ★★
苦味 ★
食感 ★★★★★
90点

22日の『ショートケーキの日』限定、いちご入りのプレミアムロールケーキ。
ふかふか生地にぷわぷわ生クリーム、そして真ん中にカットいちご。
生地は蜂蜜の様なコクのある香りと優しい甘味、跳ね返す様な弾力でありながら、クリームの湿りを含んだ僅かにしんなり。
クリームはゆるくなめらか、バニラやミルクの様な深みのある甘さが強い破壊力。
いちごは酸味や甘味もオーソドックスながら、その色合いと組み合わせに拒否感は覚えられない。
お餅で巻いたもち食感ロール いちごミルク

甘味 ★★★★
塩味 ★
酸味 ★
苦味 ★
食感 ★★★
75点

もち食感ロールシリーズの新商品、いいいちご(1月15日)にちなんで購入。
生地は外側が求肥にてややもっちり具合はあれど、内側はしっとりスポンジ生地のためにもちもちとふかふかが入り混じった複雑な食感。
見た目は華麗なグラデーションながら、味わいはいちごの風味をふんわり甘く仕込み、スポンジの焼き目である香ばしさも若干プラス。
中のクリームはぷわぷわな口当たりであり、いちごソースをまだらに混ぜ込み、生クリームのコクと優しい甘さにいちごの酸味や甘味を随所に光らせて来る。
味わいはファンシーだがややボヤけ気味、売りの食感も中途半端感が否めない。
能登大納言入りあんの純生クリーム大福

甘味 ★★★★
塩味 ★★
酸味
苦味 ★
食感 ★★★★
85点

ローソンウチカフェシリーズ、能登大納言を使用した粒餡と濃厚生クリームを用いた大福。
粉を塗された求肥生地はふかふかでもちもちでねばねば、厚めながら伸び具合が強く、粘り気の高さが伺える。
中には皮を残しながらねっとり湿った粒餡が、個体間の強さや純度の高さがみられる生クリームを包み込み、しっとりとした中になめらかな食感が相見える。
求肥の優しい甘味、能登大納言の風味と濃い甘味、塩気も含んだ生クリームのコクをしっかり堪能できる一作。
もちぷよ 北海道生クリーム入りカスタード

甘味 ★★★★
塩味 ★
酸味
苦味 ★
食感 ★★★★
80点

ウチカフェシリーズ、ネーミングからその食感が容易に想像出来るワケである。
表面かさつき、押してみるとふかふかの弾力、割れば中にはとろんとトロけるクリーム。
生地は麦の風味がふんわり香り、もちもちとしてフォカッチャなどを連想するかの様。
クリームは北海道産生クリームを惜しげも無く使用したカスタードクリーム、濃厚な舌触りとコク、バニラの香り、それでいて透き通る様な甘味。
頬張ればその生地とクリームの狭間でぷよぷよと、『山崎製パン』とのコラボである事から、同社の“ぷにたま”に類似している点はある。
もっちりとした白いたい焼き カスタード
甘味 ★★★
塩味 ★
酸味
苦味 ★
食感 ★★★★
75点

たい焼きの香ばしさを排除し、白いルックスと触っただけで分かるもちもち感から、まるで餅の様。
生地はういろうや白がんづきの様な柔らかくも弾力に富み、ほんのり甘めと塩味あり。
中のカスタードはもったりとした固体感、量は少なめで爽やかなコクと甘味であっさりとしている。
比較的見かけるようになった変わり種だが、コストを考えると手は出しにくい。
ザクザクチョコシュー

甘味 ★★★★
塩味 ★★
酸味 ★
苦味 ★★
食感 ★★★★★
95点

チョコレートクリームを包んだシューを、チョコレートでコーティングした上に、クランチアーモンドをたっぷり塗したスイーツ。
割ってみると、中のクリームはもったりぷわぷわの重厚感、さらにシューはぶわりと膨らみ、固さを残しながらサクサクふわふわ、エアリーと確かな噛み応えを併せ持つ。
さらにコーティングしたチョコのパリッと感とアーモンドのガリゴリとした歯触り、シューとの食感のコントラストだけでも絶品の部類に入る。
香ばしい風味にコーティングチョコレートのコクのある苦味、シューからほんのり塩味と苦味、そして中のチョコレートクリームは濃厚まろやかな甘味を放つ。
ローソンウチカフェシリーズ、そこに山崎製パンの技術提供、外れ知らずのタッグである。
バスク風チーズケーキ

甘味 ★★★★★
塩味 ★★
酸味 ★
苦味 ★
食感 ★★★★★
95点

ローソンウチカフェシリーズ、バスク風チーズケーキ。
スペインのバスク地方で作られ、中は半熟、外はこんがりカラメル状に焼いた物を、そう呼ぶそうで。
ジュワッと焼かれた外側はとろけ、中はしっとりまったりとした半熟チーズの口当たり。
カラメルのほんのりとした苦味とコクのある甘味、チーズの濃厚な甘さや塩気に、爽やかな酸味が折り重なる。
重厚な舌触りが味わいの深まりを増幅させ、コンビニスイーツの域を超えた逸品になっている。
シャリっとしたざらめのもち食感ロール カスタードホイップ

甘味 ★★★★★
塩味 ★★
酸味 ★★
苦味 ★
食感 ★★★★★
100点

ローソンウチカフェシリーズ、もち食感ロールシリーズに待望の新作。
もちもちの食感に加えて、ざらめを使用した尖り気のある食感もプラスされる。
生地の表面にざらめ糖を細かく敷き、舌に触れた際には良く分からないものの、噛み締めていく間に「シャリ」とも「サリ」とも言う様な微かな固形物を咀嚼する。
生地は中がもちもち、粘り気にしっとり感も強く、それでいて軽やかな浮遊感もあり、済んだ甘味と濃厚なコクが吹き抜ける。
中にはカスタードホイップがカラメルソースと混じり込み、キメ細かく極めて密、ぷわぷわどっしりとした口当たりから、じんわりとしたホロ苦さと酸味、さらには爽やかな塩気を伴って、コク深い甘さを誇る。
やはりこのシリーズはこの食感でなければ、これほど強烈な味わいでなければ。
わらび餅で巻いたもち食感ロール みたらしソース

甘味 ★★★★★
塩味 ★★★
酸味 ★
苦味 ★★
食感 ★★★★★
95点

ローソンウチカフェシリーズ、もち食感ロールシリーズの新作は、わらび餅とみたらしの和バージョン。
打ち粉を塗した品は、表面をぷにぷにの薄いわらび餅が覆い、その下にふんわりとしたロールケーキ生地、そしてたっぷりとホイップクリームを包んだ中に、みたらしソースがとろけて混じり合う。
噛み付くと、もっちりとした生地の歯触りの後に、クリームのぷわぷわ感が十二分。
ほんのり苦味のある生地、バタークリームの様な濃厚なコクと軽い甘さのホイップクリーム、そしてじんわり広がる塩味と貫く様な強烈な甘味を放つみたらしソース。
『山崎製パン』が製造をサポートする和洋折衷の人気シリーズは、味わいも食感もパワフルなクオリティ。
塩豆入りもちっとパンケーキ
粒あん&マーガリン

甘味 ★★★★★
塩味 ★★★
酸味 ★
苦味 ★★
食感 ★★★★★
95点

ローソンベーカリーのひとつ、白石食品工業−シライシパン−とのコラボ商品。
ふわふわの生地がしっとり粒餡となめらかマーガリン、そしてゴロッと塩豆を優しく挟んだパンケーキ。
生地は表面しっとり、持っただけで型崩れしてしまうほどの柔らかさで、頬張ると歯や舌に吸い付くもっちり弾力感。
粒餡は小豆が僅かに形を残すほどに柔らかく煮られ、塩豆は豪快なほどに硬く、マーガリンは合間を縫う様になめらかに口の中を這う。
生地のほんのり香ばしい風味を感じながら、あんこの上品で高質な甘さ、塩豆の破壊力ある塩味、マーガリンのじんわりとした塩味とコクが混じり合い、幸福感に包まれていく。
優しい弾力のある食感を産み出す事を得意とする白石食品工業の為せる業と、ローソンのハイクオリティ精神の結晶がコレだ。
焼きチーズもち食感ロール のびーるクリームチーズ

甘味 ★★★★★
塩味 ★★★
酸味 ★★
苦味 ★★
食感 ★★★★★
95点

ローソンウチカフェシリーズ、もち食感ロールシリーズの新作は、外にも中にもチーズ祭り。
ロールケーキ生地の外側にはパルメザンチーズを塗し、内側にはチーズホイップクリーム、そしてクリームチーズを含んだクリームがたっぷりと。
焼かれてパリパリとなったパルメザンチーズは、その食感と香ばしさ、そして塩気や苦味という複雑な風味でもってファーストインパクトを与える。
ロールケーキ生地はふわふわでしっとりもっちり、優しいコクや濃いめの甘さも奏で、パルメザンチーズと異なる風味でバランスを保っている。
ホイップクリームはポワポワとした柔らかさともったりとした重みで口腔内を刺激し、チーズを含んでいる事からその塩気や甘味は濃厚さを増す。
のびーるクリームチーズのクリームはねっとりとした舌触りでチーズの芳醇な風味を凝縮させ、一緒くたにして目一杯頬張った時のもちもちぷわぷわとした官能的な食感、甘味や塩気を中心とした様々な風味が凶暴的に押し寄せ、罪悪感にも似た喉越しと余韻を置き土産としている。
このシリーズはほとんどハズレがないため、新作は元より、出会ったら買うべきモンスター商品である。
つぶつぶ苺のもち食感ロール

甘味 ★★★★★
塩味
酸味 ★★
苦味 ★
食感 ★★★★
85点

ローソンウチカフェシリーズ、“もち食感ロール”の最新作。
旬の物である苺一色に染まった商品が販売開始。
生地にもクリームにも苺が織り混ざり、クリームには苺のフリーズクランチも練り込まれている。
ふわふわもちもちの生地は従来よりもふわふわ感に重点を置き、もちもち感はそこまで目立たないが、厚みがある分、食べ応えやボリュームに影響している。
クリームのキメ細やかな質感は流石、苺クランチのつぶつぶ具合が瑞々しさを彷彿とさせる。
苺の酸味や濃い甘味に加え、クリームのもったりとした口当たりやコクが旨味を増幅させ、味わいのクオリティは依然として高く保たれている。
食感が個人的には残念な印象はあり、製造元である『山崎製パン』の何らかの路線変更が多少影響しているのだろう。
重ねチーズのもち食感ロール

甘味 ★★★
塩味 ★★★
酸味 ★
苦味 ★★
食感 ★★★★★
100点

ローソンウチカフェシリーズ、“もち食感ロール”の最新作。
チーズ生地にチーズパウダーをかけ、チーズクリームを巻いたロールケーキ。
まず香るのはチーズが焼けた様な香ばしさと力強い風味、表面のチーズパウダーがぷちぷちとした質感を与え、塩気と苦味が混在したおつまみの様な雰囲気を呈す。
生地はふんわり、そしてもちもち、さらにしっとりなめらかという、剛も柔も併せ持ったかの様な絶妙な歯触り口当たり、そしてチーズの芳醇な風味まで練り込み、クリームチーズの様な爽やかで優しい甘味が鼻を突く。
中のクリームはキメ細かくぷわぷわぽわぽわ、生クリームにチーズを混ぜ込んでいるため、コクのある甘味の中にプレーンチーズの様な澄んだ風味をほんのり漂わせる。
チーズのチーズによるチーズのためのチーズ、これを待っていた感が強い。
マウントプリンバスチー

甘味 ★★★★★
塩味 ★★
酸味 ★
苦味 ★★
食感 ★★★★
85点

ローソンウチカフェシリーズ、“バスク風チーズケーキ”にさらにプリンとホイップクリームをのせたゴージャススイーツ。
ホイップクリームはふわふわぷわぷわ、プリンはぷにぷにと弾力強く、カラメルはどろりとしたジュレ感たっぷり、そしてバスチーことチーズケーキは外こんがりの中まったり、様々な食感が合わさって口の中はカオスなのである。
バスチーはチーズの濃厚なコクと塩気溢れる香り、そしてキャラメリゼされてほろ苦さと深い甘味をもたらし、その強烈さたるや一級品のそれである。
プリンはカラメルも含めて味わい薄く、ほのかな甘味やコクを香らせるものの、まとめて食べると味がぼやけてしまう。
クリームは澄んだ甘味が広がるものの、やはりまとめて食べると質感のみを残す程度である。
結局のところ、バスチー自体は最高だが付随品は大して、ということで、頭の中もカオスなのである。
CUPKE なつかしモンブラン

甘味 ★★★★
塩味 ★
酸味
苦味 ★
食感 ★★★★
80点

珍しくカップに入れられたモンブラン。
その表情は栗の甘露煮とモンブランクリームしか見えないけれど、中にはホイップクリーム、スポンジ、その下にさらにホイップクリームとモンブランクリーム、そしてそしてクランチチョコが隠され、底にもスポンジが敷かれる。
スポンジは厚く弾力もあってぶわぶわ、風味も控えめで、まるで緩衝材の様な役割。
モンブランクリームはねっとり濃厚、太めに押し出されているために舌の上でまったりと伸びていき、栗の朗らかな風味と強い甘さを残していく。
ホイップクリームはキメ細やかでぷわぷわ、そしてチョコクランチがガラリゴロリと一風変わったインパクトを与え、味にまろやかさと激しさの両面を植えつけてくれる。
小ぶりな甘露煮はそんな皆に支えられ、高級感漂う中でホクホクという素朴な食感と後引く様な濃い甘味を堪能させる。
カップに入っているからこそ、贅沢に豪快に頂ける、スポンジを用いたオーソドックスな和製モンブラン。
CUPKE くちどけティラミス

甘味 ★★★★
塩味 ★
酸味 ★★
苦味 ★★★
食感 ★★★★★
95点

カップにたっぷり詰め込まれたティラミス。
表面にはまるで大地に根付き降りかかった霜を表す様な紋が浮かび、少しゆるめでクリーミーなマスカルポーネチーズクリームと、コーヒーをたっぷり含んだスポンジとが層を成す。
下からスポンジ、クリーム、スポンジ、クリームと層に成り、クリームのまろやかかつなめらかな舌触りと、スポンジのしっとりふんわりとした質感とが合わさり、夢の様なくちどけを演出している。
コーヒーの程良い酸味と苦み、クリームの優しい甘さと豊潤な風味、そして爽やかなコクとが合わさり、落ち着いた味わいが余韻まで続いていく。
気付いたら消えているマジックの様なひととき。
パリとろブリュレ

甘味 ★★★★★
塩味 ★
酸味 ★
苦味 ★★★
食感 ★★★★
90点

カラメル部分がパリパリに固められたプリン。
カラメル部分は上に砂糖をかけてバーナーで焼かれたのではなく、カラメル部分のみを単独で焼き、プリンにのせたという印象の、厚みと豪快さを誇っている。
表面はパリパリだが、噛めば小気味良い歯触りで割れていき、ザクザクボリボリという歯応えが奏でられる。
プリンは少し硬めに焼かれてほんのりむっちり、溶け出したカラメルが周りに浸透していき、とろんとしたなめらかな口当たりに変化していく。
カラメルがまるで黒糖の様な深みのある濃い甘味を醸し、プリンはほんのり塩気とほろ苦さを響かせて、一気に口の中に流れ込んでいくのである。
プリンもち食感ロール

甘味 ★★★★
塩味 ★
酸味
苦味 ★★
食感 ★★★★
85点

ローソンウチカフェシリーズ、“もち食感ロール”の最新作。
プリンの皮生地が生クリームとプリンそのものを包み込む。
やや乾きめの生地はふわふわで、噛めばもちもちの弾力、プリンのほろ苦さと甘味が香ばしさと共に漂っていく。
クリームはキメ細やかでぷわぷわ、生クリームとキャラメルクリームの2種が入り、ふくよかなコクとすっきりときた甘さ、そしてほんのり苦味が抜けていく。
プリンは固めながらぷるぷるどろりとなめらかな口当たり、濃厚なコクとカラメルソースの苦くも響く甘味とが合わさる。
少しビジーな味わいだが、気分はゴージャス。
モアホボクリム

甘味 ★★★★
塩味 ★
酸味
苦味 ★★
食感 ★★★★★
85点

ローソンウチカフェシリーズ、ほぼほぼクリームのシュー、「吸えちゃう」と噂のシュークリーム。
まるっと大きな生地の中にミルククリームがたっぷりと詰め込まれている。
生地は上が薄くて下はやや厚め、外がさらさら、中はふわふわ、噛めばもちもちで粘りも強く、通常のシューよりも歯応えは力強い。
クリームは吸えるほどの柔らかさやなめらかさはなく、もったりと噛めるほどの弾力や舌触り、乾いた生地にじわじわと湿り込んでいく。
ほんのり塩味や焼き目のほろ苦さが生地から香り、ミルクの澄んだ甘味とクリームのまろやかなコクとが合わさり、濃厚ながら爽やかな味わいとなる。
手がけているのが『山崎製パン』のため、どうしても“ぷにたま”と比較してしまうのであった。
お抹茶もちもち もち食感ロール

甘味 ★★★
塩味 ★
酸味 ★★
苦味 ★★★★
食感 ★★★
75点

ローソンウチカフェシリーズ、もち食感シリーズの最新メニュー。
外側から抹茶の餅生地、抹茶ロールケーキ生地、
抹茶クリーム、さらに抹茶餅生地、そして生クリームと重ねる。
餅生地は粘り気もありながら潔い切れ味、そして沈み込む柔軟性、ファーストタッチとして優しい導入。
ロールケーキ生地はふわふわでやや乾きめ、クリームとの境目は少ししっとりとしている。
クリームは冷やしたせいかどちらも固めでホロホロ、食べていく中で滑らかなクリーミーさをみせてくる。
抹茶の爽やかな渋み、その奥に眠る穏やかな甘味、クリームのコクとが重なるが、食感が思った以上に淡白なためか味わいも浅く淡白な印象となる。
このシリーズは餅生地を使うとハズレるのだが、ここまで外れてしまうのは残念。
栗のもちっとパンケーキ

甘味 ★★★★
塩味
酸味
苦味 ★★
食感 ★★★★★
95点

ローソンと白石食品工業が手がけたパンケーキシリーズの新作。
中にホイップクリームや栗あんを含んだ褐色パンケーキサンドが、2つも入っている。
パンケーキは表面しっとりでふんわりふわふわ、栗の風味を和やかに香らせ、優しい甘味も広がる。
ホイップクリームはキメ細かくぷわぷわ、澄んだコクと甘さが光り、栗あんはねっとりと濃厚、栗の風味は一層強く、蜜の様な甘さがぐわーっと迸る。
白石食品工業が得意とするふわふわしっとり生地に、ローソンの多様なスイーツから応用された具材のクオリティが成せるハーモニー。
お餅で巻いたもち食感ロール ショコラ

甘味 ★★★★
塩味 ★
酸味 ★★
苦味 ★★★
食感 ★★★★★
100点

ローソンウチカフェの“もち食感ロール”より新作が登場。
これまで何度も登場している「お餅で巻いた」から、ショコラバージョンが日の目を見る。
生地は餅自体がそのまま外側をコーティング、内側を小麦で仕立て、中はショコラホイップをたっぷりと。
これまで「お餅で巻いた」は中途半端感が拭えなかったものの、今回は餅生地のもちもちとした弾力と、中生地のふんわりとしながらもっちりとした歯応えが絶妙のチームワークをみせ、生地の食感は重厚かつ複雑な代物に仕上がっている。
ホイップはやや固めながらキメ細やかで密に詰まり、ぷわぷわもったり、そしてなめらかな口当たりに。
ショコラの苦味や酸味を全体から醸し、ホイップからは濃厚な甘味とコクを、生地からほんのり塩味も生み出すその味わいのハーモニー、「お餅で巻いた」バージョンでは最高傑作に近いか。
塩豆大福仕立てのもち食感ロール

甘味 ★★★★
塩味 ★★★
酸味 ★
苦味 ★★
食感 ★★★★
90点

ローソンウチカフェシリーズから自慢の“もち食感ロールシリーズ”より新作が登場。
表面に塩豆を含んだ求肥生地、その内側にはスポンジロールケーキ、それらが生クリームとあんこソースをくるんと包んでいる。
求肥生地は薄くも柔らかく、ふわふわでもっちり、そこに塩豆のゴロゴロという歯応えがアピールしてくる。
スポンジ生地は軽やかでふんわり、求肥生地とは対照的に優しい弾力で風味も穏やか。
生クリームのぷわぷわ感とあんこソースのまったり感、クリームのコクと爽やかな甘さ、緩めの粒餡が生むホロ苦さと甘さのどこか懐かしい味わいが良い。
そして豪快に頬張ると、塩豆が誇る力強い塩味が最後に広がるディープインパクト、甘味や旨味を存分に引き出し、もう一つ食べたい欲求を余韻に引っ張っていく。
もち食感というよりもはや餅だが、洋のカテゴリーに和の味わいが趣深い。
お抹茶もちもち もち食感ロール お抹茶わらび餅

甘味 ★★★★
塩味 ★★
酸味 ★
苦味 ★★★
食感 ★★★★
85点

ローソンウチカフェシリーズ、もち食感ロールより新発売の商品。
以前にお抹茶もちもちは出ていたが、今回は中心部分にもお抹茶のわらび餅を仕込んでいる。
ロールケーキ生地は外側が抹茶餅生地、その内側に抹茶スポンジ、そして抹茶生クリーム、また抹茶餅生地、さらに生クリーム、最後は抹茶わらび餅と忙しい。
抹茶餅生地は薄くも弾力がありねっとりもちもち、抹茶スポンジはややしっとりとしてずしっと重量感のある噛み応え、そして抹茶生クリームは固めでほろほろ、生クリームはぷわぷわとキメ細かい泡模様。
最後の抹茶わらび餅はぷるんぷるんの瑞々しさ、舌の上で踊りながらむっちりとした質感で他の生地に溶け込んでいく。
抹茶は京都の宇治抹茶が全体の約8割を使用、爽やかな苦味や渋みの奥に、まろやかで深みのある甘味と旨味、ほんのり香る塩味とが混じり合い、高質ながら親しみやすい様な味わいが広がる。
クリームのコクや甘味も全体のつなぎ役となっており、抹茶のパワフルさを適度に緩衝してくれる。
新作と言われれば新作だが、前回よりは一体感もありレベルアップしたことを認識できる。
おいもさんのもち食感ロール
95点

もち食感ロールシリーズから秋の味覚が新登場。
見た目から輝かしい色合い、封を開けると斑模様に金色のロールケーキが現れる。
生地は名の通りにもちもち食感、ロールケーキの様にふんわりとしながら、ロールケーキよりも重厚で沈み込む弾力、そして歯応え。
生地にはさつまいもの風味と共に甘露煮もごろっと入り、ほっくりとした食感と上質な芋の甘味を感じる。
中には芋クリームとなると金時芋餡が入っており、ぷわぷわのクリームの中に芋餡のまったりねっとりとした質感に触れる。
生クリームのコクに芋の朗らかな甘味と風味が混じり、芋餡の濃厚で純朴な甘味と旨味が突き抜ける。
芋の旨味に餅を使用しないもち食感、秋にヒットする事間違いなし。

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