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グダグダ競馬新聞・Zコミュのダート競馬が好き!2010特別編【フェブラリーS〜オペラ氏東上メモリアル〜】

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《過去5年を振り返る》
2005 1:34.7 不良
12.3 - 10.8 - 11.1 - 11.6 - 12.0 - 11.9 - 12.3 - 12.7(34.2 - 23.6 - 36.9)
2006 1:34.9 良
12.2 - 10.7 - 11.0 - 11.4 - 12.1 - 12.9 - 12.3 - 12.3(33.9 - 23.5 - 37.5)
2007 1:34.8 不良
12.4 - 10.6 - 11.6 - 12.0 - 12.3 - 12.0 - 11.5 - 12.4(34.6 - 24.4 - 35.9)
2008 1:35.3 良
12.4 - 10.9 - 11.5 - 11.9 - 12.4 - 12.4 - 11.7 - 12.1(34.8 - 24.3 - 36.2)
2009 1:34.6(R)稍重
12.7 - 10.5 - 11.9 - 11.9 - 11.8 - 11.3 - 12.1 - 12.4(35.1 - 23.7 - 35.8)

道中のラップタイムで最も遅いのが2006年の6F目の12.9
それ以外は11秒中盤から12秒前半の持続ラップタイムの連続だ。前半をおおよそ34.5前後で入り3.4角の2Fもあまり落ちなく直線の攻防へ。ラスト3Fもそれほど落ちない。これは強力先行馬が最後の最後まで踏ん張ることが要因であり後方からの進出は少なくとも直線をひと桁で周ってこれる脚が必要とされる。追い込み一手の脚質では差し切ることは絶望的。例外として2007年のサンライズバッカスとブルコンで決まったケースがあるが、これは先行した各馬が人気薄というか力の差があったためであくまでレアケース。それでも勝ったサンライズバッカスの4角の位置は10番手でこのあたりが限界点と言っていいだろう。
逆に脱げ馬にとっても想像通り厳しいレースとなる。
2005年メイショウボーラー 1着
2006年メイショウボーラー 15着
2007年ダイワバンディット 13着
2008年ヴィクトリー 15着
2009年エスポワールシチー 5着
今年1番人気となるであろうエスポワールシチーも昨年は5着となった訳だが、最初の1Fと最後の2F以外全て11秒台の持続ラップを刻んでの2馬身差は負けて強しの内容であった。メイショウの逃げ切りは確かに圧巻ではあったが不良馬場でのものと一人旅でのこの馬の強さとピークがマッチしたものであり今回には・・・

1〜3着馬の3角4角の通過順と上り3F()内は上りタイム順位
2005年
1着 1.1 36.9(9) 2着 3.4 36.0(4) 3着 5.5 35.9(3)
2006年
1着 10.8 35.7(1) 2着 4.3 36.7(3) 3着 3.3 36.7(3)
2007年
1着 10.10 35.0(1) 2着 10.12 35.0(1) 3着 8.8 35.9(8)
2008年
1着 5.3 35.9(1) 2着 4.3 36.2(2) 3着 8.7 36.3(3)
2009年
1着 2.3 35.4(2) 2着 2.2 35.6(3) 3着 4.4 35.3(1)
一目瞭然だろう
先行してなお且つ上位の上がりタイムを繰り出す馬だけが東京1600の頂上決戦を制すると言えるだろう。唯一2006年のカネヒキリだけは中団から差し切っているが、その上りタイムは出走全馬を1秒上回った。これだけ決定的な決め手を持つ馬が今回いるかどうかだが・・・



≪オーロマイスター≫
根岸ステークス(GIII) 0.2差3着 上り35.5
12.4 - 11.5 - 11.7 - 11.8 - 11.8 - 12.0 - 12.5(35.6 - 11.8 - 36.3)
大和ステークス 0.0差1着 上り35.8
12.1 - 10.8 - 11.3 - 11.8 - 11.9 - 12.3 - 12.7(34.2 - 11.8 - 36.9)
師走ステークス 0.0差2着 上り37.8
12.4 - 11.8 - 12.7 - 12.8 - 12.5 - 12.5 - 12.6 - 12.6 - 12.9(36.9 - 37.8 - 38.1)
しらかばステークス 0.3差2着 上り36.6
6.6 - 10.7 - 11.8 - 12.4 - 12.4 - 11.9 - 12.0 - 12.1 - 13.0(6.6 - 34.9 - 24.3 - 37.1)
4歳以上1000万円以下 1600m 0.7差1着 上り36.6
12.6 - 10.9 - 11.1 - 11.5 - 11.9 - 12.4 - 12.3 - 12.8(34.6 - 23.4 - 37.5)
もともと芝の中距離でも走っていたが、1400〜1600あたりがベストだろう。昨夏からダート1700、1800を使っていたことでスタミナ面でもレベルアップを図れたように感じる。久しぶりの1400戦の山科Sではコーナー大外の厳しい位置から差しきったレースからレベルアップが見られる。左回りも問題なし。ダートで崩れたのはトパーズの1回のみで堅実な走り
近2走ともペースには違いはあるが比較的持続ラップの中、レースの上がりをそれぞれ0.8、1.1秒上回った末脚は評価出来る。

≪グロリアスノア≫
エニフステークス  0.3差1着 上り36.6
12.1 - 10.8 - 11.5 - 12.1 - 12.3 - 12.4 - 12.7(34.4 - 12.1 - 37.4)
レパードステークス  4.1差9着 上り40.7
12.5 - 11.1 - 12.1 - 12.0 - 12.0 - 12.4 - 12.4 - 11.6 - 13.4(35.7 - 36.4 - 37.4)
ユニコーンステークス(GIII) 0.3差2着 上り36.1
12.4 - 10.5 - 11.4 - 12.2 - 12.8 - 12.2 - 11.9 - 12.1(34.3 - 25.0 - 36.2)
3歳500万円以下 1600m 0.6差1着 上り37.0
12.6 - 11.0 - 11.7 - 12.1 - 12.7 - 12.6 - 12.3 - 12.4(36.3 - 24.8 - 37.3)
エニフSを見て不安点が一つ。芝でのダッシュ力が今ひとつに見受けられた。馬を出して行くに際して相当鞍上の手が動いているが反応が良くない。馬群をこじ開けて豪快に差し切ったが、レースの上がりがかかったので内容的にはそれほど強調するものではない。またレパードSでは致命的な不利はあったが、トランセンド、スーニら上位陣に迫っていたかは疑問。この時点ではダート一線級との差はかなりあったとみるべきであろう。しかし、休みを挟んで馬が変わった。ラップ推移、タイムからして今回の根岸Sのレース内容は本番に直結すると見ている。持続ラップでの流れは従来の根岸Sと比較してもよりフェブラリーに近い内容だった印象を持っている。
バリバリのG1級との実質初対戦・・・3歳春から戦ってきたJCD2着シルクメビウスとの比較でも遜色はない。

≪スーニ≫
ジャパンカップダート 1.5差14着 上り38.0
12.5 - 11.1 - 12.7 - 12.5 - 11.9 - 12.1 - 12.4 - 11.8 - 12.9(36.3 - 36.5 - 37.1)
伏竜ステークス 0.0差1着 上り37.5
12.6 - 12.0 - 13.0 - 13.1 - 12.6 - 12.6 - 12.6 - 12.2 - 13.1(37.6 - 38.3 - 37.9)
間違いなくトップレベルの力は持っている。あとは折り合いだけだ。
JCDでは外を廻された上に行きたがってしまい14着。根岸Sでもまったく同じ内容であったがギリギリ踏みとどまった形。いかに外へ壁を作れるかが鍵であり枠順はこの馬にとっては重要な問題だ。
6枠12番・・・出来ればもう少し内が良かったが第一印象。しかし悪くはない。リーチかミリオンディスクあたりが壁になれば、スムーズな競馬が出来る可能性はある。

≪ダイショウジェット≫
平安ステークス 0.9差4着 上り37.6
11.9 - 11.2 - 12.4 - 12.5 - 13.1 - 12.6 - 12.0 - 12.6 - 12.8(35.5 - 38.2 - 37.4)
武蔵野ステークス 0.3差2着 上り36.4
12.4 - 10.7 - 11.5 - 12.0 - 12.2 - 12.1 - 12.0 - 12.6(34.6 - 24.2 - 36.7)
欅ステークス 0.5差1着 上り34.2
12.4 - 11.3 - 11.8 - 12.1 - 11.9 - 11.1 - 11.5(35.5 - 12.1 - 34.5)
同じ舞台の武蔵野Sでは9番手あたりの内を追走して外の馬が伸びないところを内をすくった形の2着。今回は先行馬が揃いペースは勿論だが道中のラップタイムの落ち込みも少ない展開になるだろう。やはり位置取りはかなり後になってしまうことは否めない。やはりフェブラリーの基本的なスタンスである先行しての持続力に勝る能力を持っているかは疑問視せざるを得ない。

≪テスタマッタ≫
第59回 川崎記念 0.4差3着 上り
7.0- 11.2- 12.0- 13.0- 12.9- 13.7- 14.0- 11.9- 12.3- 12.4- 12.3
阪神 出石特別 0.2差1着 上り34.4
12.4 - 11.3 - 11.6 - 11.4 - 11.8 - 12.5 (35.3 - 35.7)
東京 3歳500万下 ダ1400 0.1差1着 上り34.8
12.3 - 10.9 - 11.2 - 11.9 - 11.9 - 12.3 - 12.3(34.4 - 11.9 - 36.5)
最も取捨に悩む1頭だ。
34.4 34.8の上りの脚は確かに大きな武器だ。
何でも川崎記念の前に喉の病気の手術をしたとかで前走は試走であったという話も聞く。それで上記のような川崎競馬場特有の上げ下げのきついラップの中、歴戦の雄ヴァーとフリオーソの3着をどう評価するか?
スピードとスタミナ(持続力)が問われる府中1600Dを勝ち切るためにはこの様なラップの上げ下げの激しいレースを経験することはプラスなのは間違いないのだが・・・

≪ミリオンディスク≫
カペラステークス(GIII) 0.0差1着 35.7
12.1 - 10.4 - 11.1 - 12.0 - 11.8 - 12.2(33.6 - 36.0)
霜月ステークス 0.3差2着 35.9
12.7 - 10.9 - 11.6 - 12.4 - 12.0 - 11.8 - 12.1(35.2 - 12.4 - 35.9)

≪ワイルドワンダー≫
フェブラリーステークス(08年)0.6差3着 36.3
12.4 - 10.9 - 11.5 - 11.9 - 12.4 - 12.4 - 11.7 - 12.1(34.8 - 24.1 - 36.2)


【結論】
◎サクセスブロッケン
○エスポワールシチー
▲スーニ
△グロリアスノア
△テスタマッタ
△リーチザクラウン

◎サクセスブロッケン
JBCクラシック2着→JCD8着→東京大賞典3着→川崎記念3着→フェブラリーS1着

南部杯2着→武蔵野S10着→JCD4着→東京大賞典1着フェブラリーS?着

生まれつき前脚が曲がって生れてきたサクセスブロッケン
必ずしも大きな期待を持ってデビューを迎えた訳ではなかっただろう。その証拠にデビュー戦は関西所属でありながら福島のD1700であった(2番人気)。しかし結果は2着に15馬身以上の大差のレコード勝ちの衝撃デビュー(1.47.9) その後ダートオープンで3連勝と勢いに乗りダービーに挑戦するがシンガリ負けを喫した。
ダートを使いたくて使って来た訳ではない。脚元の不安を考えての陣営の決断だったのではないだろうか?
しかし今回はその点を追及する訳ではない。
常に脚元と相談しての競馬で調教をバンバンやりながらの仕上げてレースに臨むことはしていないのではないだろうか?長期展望を描きながら逆算してのレース選択。
3歳時は7月のJDDを制して休養に入り休み明けのJBCは2着。その後三度カネヒキリらの壁にはねつけられ、鍛えられ迎えた昨年のフェブラリーSで見事に雪辱を晴らした。
そして今回は南部杯、JCDでエスポワールの後塵を拝した。暮れの大賞典ではヴァーミリアンとの競り会いを制したが若干衰えを見せ始めた好敵手相手の勝利としては少し物足りない内容。
私はサクセスの事を『究極の叩き良化型』だと勝手に考えている。そして休み明け5戦目の今回は狙いのフェブラリーS連覇の舞台。敵は自分自身の脚のみだ!!
強力先行馬は止まらない!!
これも◎とした要因だ。近年のフェブラリーSで最も後方で差し切ったのは4角10番手から突き抜けたカネヒキリであった。あとは好位で先行して粘り切る形・・・持続ラップは後方で待機している各馬に脚を溜める事を許さない流れとなる。
常に好位で競馬が出来るスピードと持続力がこの馬の持ち味で今回は芝馬の参戦で展開は非常に読みにくいが内のエスポワールがすぐそばにいてレースはし易い。また外から行く馬の兼ね合いもあって馬群で揉まれる競馬だけはしたくないはずで、その辺りは病みあがりではあるが名手内田に託す他ない。
ハイペースで飛ばす芝馬達には見向きもせずエスポ徹底マークで凌ぎあいを制するのはこの馬!!

○エスポワールシチー
確かに今年の4歳勢はレベルも高いし成長力も魅力だ。テスタマッタの末脚、スーニの先行力にグロリアスノアは府中は鬼だ。
しかし、◎○の2頭には及ばない。
昨年のフェブラリーSでの11秒台連発のラップタイムを叩きだしサクセス、カジノドライブ、カネヒキリとの壮絶な凌ぎあいには僅かに遅れをとったが、レコード決着の立役者は紛れもなくこの馬。先行力&持続力が好走条件となるならば馬券から外すことは無謀であろう。南部杯、JCDの戦績にケチをつけるところはない。○とした理由は高いダッシュ力が今回先行激化に巻き込まれる不安とサクセスからマークされる枠順を考慮した。

▲スーニ
JCD、根岸Sとも外枠からの競馬で外に壁を作れず折り合いを欠いての凡走。1200mまでだったらスピードで乗り切れるがダートG1級との対戦となるレースではここの克服が第一条件だ。
レパードSでは同世代?1のトランセンドに3馬身遅れをとったが内埒でまずまず折り合っての2着であり、スムーズなレースをすれば好走する下地は十分で、鞍上の川田もその辺りのことは百も承知のはずだ。何でもいい・・・内に潜り混んで激ハイペースになった場合に抜け出す1番手として挙げる

△グロリアスノア
デビュー2戦目からずっと見つめてきたノア&慎一郎のコンビ。もはや印を超えた存在となってしなまった。そんな私に最大のご褒美のチャンスは根岸Sだった・・・しかし私はそんな彼らのシグナルに応えることが出来なかった。休み明けを嫌い、勝つのはここじゃない(もちろん勝つとは思っていないからフェブラリーS出走も想定外)夏から秋にかけてだと複勝のみの購入・・・
恐らく明日は振り向いてはくれまい。しかし、そんなことは関係ない。この馬の単複馬券を握り締めて一生懸命応援してノアと慎一郎の姿を目に焼き付ける!!
これが私のフェブラリーS
成長力と東京コース、そして同期のシルクメビウスがJCDで2着したことによる力関係・・・これだけが頼り

△テスタマッタ
スピードが無ければ太刀打ちできない。されどスピードだけでは勝ち抜くことは出来ない。これがフェブラリーS 逆説的に言えばスタミナが内包されたスピードが勝つ為には必要。去年の春に見せつけた豪快な末脚が印象的だが、当時は相手関係を考えると大した価値はないと考え軽視したJDDでは有力馬を外から捲り豪快に差し切った。
そして喉の病気の手術を終えた川崎記念ではスローからの急加速の独特の競馬に対応しきれなかったが、まずまずの結果(3着)
JDD→浦和記念→川崎記念とスタミナ重視のレースを使い続けパワーアップの可能性もあるだろう。そして今回条件が大幅に変更され、この馬の差し脚が最高に生きる舞台となった。確かに先行持続力が必須のこのレースではまとめて差し切ることは無いが馬券圏内には十分届く・・・

△リーチザクラウン
クラシック路線という金科玉条に翻弄され続けた去年はストレスの多いレースであっただろう。ダートへの適正なんて走ってみなきゃわからんが血統素人の私の結論。
しかし、距離への適正は確実に好転した。
持続ラップの皐月賞もボロボロになったが経験している
極悪馬場のダート以上に時計のかかる馬場状態も経験した
ある意味ダート替りなんて大したことないかも知れない・・・
何の根拠もないが、伝説の新馬戦の1頭に敬意を表して(ブエナビスタ強かったなー)

(2/21 00:15 完結)

【お知らせ】
一応ですが、へっぽこ予想は完結
1番2番人気の本命対抗と「そんな予想誰でも出来んだろ!!」との声が聞こえてきそうですが、頑張って予想したのでお許しください。

そんな私の予想なんてどうでもいいのですが、明日は本トピの題名にもあります通り、グダグダコミュのメンバーでもあり、リンクコミュ主でもあるオペラさんが遠く岩手より参戦されます。

もし、オペラ氏にお会いしたいと思っている方、またたまたま明日府中に行く予定の方、是非ご一緒しましよう!!

いまのところ確認がとれている方は

オペラさん
いっちゃんさん
ティーティさん
紗亜【華麗なノア】さん(来れるかな)
tadashi

私は朝一に競馬場に入りゴール辺りのスタンドに陣取りたいと思ってます。

もし来られる方は、私tadashiにメッセージ下さい。

みんなでライブフェブラリーSを堪能しましょう!!

コメント(71)

>キングさん

雪が降ってきましたねー
明日の午前中まで残ってその後は週末まで晴れる予報
パサパサの馬場ではないけど良馬場でのレースになりそうですね。

かしわ記念では控える競馬、南部杯ではスピードの絶対値でサクセス以下を一蹴、そしてJCDでは外国馬のアシストもあり後続を完封。
スピード勝負の消耗戦になる可能性が高い今回は堂々とチャンピオンとしての競馬をして欲しいですね。

テスタマッタの評価は皆さん高いですよねー
私は・・・ちょっと疑ってます。
理由は浦和記念、川崎記念とフェブラリーSの内容とは異質の競馬が続いた点がどうも気になります。
でもそこで3着、3着は走っていないと見るならば、本来のこの馬の本領を発揮するのは鬼脚を使った3歳春のレースのような流れかも知れません。

【強い馬は強い】の信念こそ馬券ゲットの近道 迷いは禁物ですよね。


キングさんとお会い出来るのは・・・帝王賞かな??

>ハナ太さん
芝転戦組の詳細感謝します。

メイショウボーラー
ガーネット→根岸→フェブラリーと3連勝でダートの頂点に立ったんですよね。ガーネットこのそ2番手の競馬でしたが、その後は先頭で堂々の逃げ切り。適距離でない皐月賞でも逃げ粘っての3着などは逃げれば相当しぶとい走りをしていましたので、適距離のマイルで不良馬場で正に絶好調だったこの走りは強かった・・・

アドマイヤドン
菊花賞の後のJBCが特に印象に残ってます。その後約1年をかけてダート競馬に適応してフェブラリーSの勝利。皐月7着、ダービー6着、菊花4着との戦績だけみるとリーチがダブって見えますね。

アグネスデジタル
今この馬の新馬からの戦績を見ていましたが、凄いですよねー
全日本2歳優駿からマイルCC。南部杯から天皇賞、香港C、フェブラリーSの4連勝で最後は安田記念
こんな馬はなかなかでこないでしょう。
途中から四位が乗っていたんですね。最後まで的場さんだとずーっと思ってました。
この馬を引き合いに出しちゃ駄目ですよふらふら アグネスに失礼ってもんです。

>ダートで活躍するには、ハイラップ消耗戦経験と中距離実績、これは必要でしょう

このキーワードは大事かも知れませんけど・・・いないですよねー今回のメンバーには

逆説的に言えば、この位の実績がないと芝をメインで走ってきた馬がダート超一線級と渡り合えないってことではないでしょうか? しかも今回はすべて初のダート・・・やっぱり私には手が出ないなー

でもリーチだけはやっぱり気になります。
これまで明らかに私のような素人でもわかるような不適である中長距離路線での競馬だった。
折り合いという命題を克服するための陣営や豊の調教や創意工夫でしたが、逆に馬にストレスを与えてしまったのではないでしょうか?
そして今回の1600m戦への出走は芝・ダート問わずこの馬の本来の姿が見れるのではないかと・・・
この未知への挑戦を馬券に反映させるかはそれぞれの考え方次第だと思います。(ちょっと迷ってます・・・優柔不断でスミマセン)
>モンチッチさん

いつかは競馬場でご一緒しましょう!!

◎サクセスブロッケン
私はこの馬は究極の叩き良化型というか曲った脚の影響で、大事にレースを使いつつではないと仕上がらないのではないかと勝手に想像してます。
その意味では南部杯以来で今回が5戦目となり充実一途かも知れません・・・

△オーロマイスター
これいいですよね!!
血統の事はわからないのですが、堅実な終いの脚は安定感あって
さすがに突き抜けるとまでは考え辛いですが抑えたい1頭です。

>タ ナ ◆ ⊃ ┘∀ .7さん

もしかしてダートトピ…はじめましてですか?(間違っていたらごめんなさい)

ようこそです。

初ダート組は本当に悩ませてくれます。
詳細はハナ太さんが書いてくれましたが、今のところバッサリと逝きたいと思ってます。
でもリーチ・・・気になるんですよねー この馬は昨年ずーっと気なってしょうが無かったんですよ。結局菊花賞、JCも有馬でもヒモで買っているんです。

ここは貫いた方がいいのかなー?

> いっちゃんさん

おっと・・・迷って来ましたね〜ウッシッシ
出走馬確定して韋駄天ケイアイテンジンも出て来ることになりました。
芝スタートでのダッシュ力は未知数ですがこれが行くかも知れません。

ハイペース必至でかと言って追い込みは届かないとなると・・・
好位でもレースが可能なエスポワールとサクセスの台頭ってことに落ち着くのかも知れません。
> キングさん

勝負付けという観点から見ると、どうしても
エスポ>サクセス
しかし南部杯はサクセス休み明け(私のサクセス叩き良化説が正しければ)、JCDは展開面でエスポにはとても楽だった

そんな仮説が成り立つならば、今回はサクセスの逆転もありではと・・・

初志貫徹! 是非貫いて下さい

でも3連単マイスターのキングさんにはあと1頭が・・・

あと1頭・・・これが難関ですね。


帝王賞の仕事休みますの発言・・・しかと心と手帳に刻みましたパンチ
>いっちゃんさん

ダート巨匠って・・・恥ずかしいですわ はずしてばっかりなのに

グロリアスノアについては多くは語りません
エニフSレベルの走りでは絶対無理でしょう。しかし、休みを挟んで馬が変わったかも知れません。根岸Sの走りは戦えるレベルだと思います。あとは疝痛で出走が叶わなかったJCD2着のメビウスとの力関係・・・
冷静考えればちょっと足りないよなー・・・

スーニは枠次第では必ず重い印を打つつもりです



【根岸ステークス上位組】

≪オーロマイスター≫
根岸ステークス(GIII) 0.2差3着 上り35.5
12.4 - 11.5 - 11.7 - 11.8 - 11.8 - 12.0 - 12.5(35.6 - 11.8 - 36.3)
大和ステークス 0.0差1着 上り35.8
12.1 - 10.8 - 11.3 - 11.8 - 11.9 - 12.3 - 12.7(34.2 - 11.8 - 36.9)
師走ステークス 0.0差2着 上り37.8
12.4 - 11.8 - 12.7 - 12.8 - 12.5 - 12.5 - 12.6 - 12.6 - 12.9(36.9 - 37.8 - 38.1)
しらかばステークス 0.3差2着 上り36.6
6.6 - 10.7 - 11.8 - 12.4 - 12.4 - 11.9 - 12.0 - 12.1 - 13.0(6.6 - 34.9 - 24.3 - 37.1)
4歳以上1000万円以下 1600m 0.7差1着 上り36.6
12.6 - 10.9 - 11.1 - 11.5 - 11.9 - 12.4 - 12.3 - 12.8(34.6 - 23.4 - 37.5)
もともと芝の中距離でも走っていたが、1400〜1600あたりがベストだろう。昨夏からダート1700、1800を使っていたことでスタミナ面でもレベルアップを図れたように感じる。久しぶりの1400戦の山科Sではコーナー大外の厳しい位置から差しきったレースからレベルアップが見られる。左回りも問題なし。ダートで崩れたのはトパーズの1回のみで堅実な走り
近2走ともペースには違いはあるが比較的持続ラップの中、レースの上がりをそれぞれ0.8、1.1秒上回った末脚は評価出来る。

≪グロリアスノア≫
エニフステークス  0.3差1着 上り36.6
12.1 - 10.8 - 11.5 - 12.1 - 12.3 - 12.4 - 12.7(34.4 - 12.1 - 37.4)
レパードステークス  4.1差9着 上り40.7
12.5 - 11.1 - 12.1 - 12.0 - 12.0 - 12.4 - 12.4 - 11.6 - 13.4(35.7 - 36.4 - 37.4)
ユニコーンステークス(GIII) 0.3差2着 上り36.1
12.4 - 10.5 - 11.4 - 12.2 - 12.8 - 12.2 - 11.9 - 12.1(34.3 - 25.0 - 36.2)
3歳500万円以下 1600m 0.6差1着 上り37.0
12.6 - 11.0 - 11.7 - 12.1 - 12.7 - 12.6 - 12.3 - 12.4(36.3 - 24.8 - 37.3)
エニフSを見て不安点が一つ。芝でのダッシュ力が今ひとつに見受けられた。馬を出して行くに際して相当鞍上の手が動いているが反応が良くない。馬群をこじ開けて豪快に差し切ったが、レースの上がりがかかったので内容的にはそれほど強調するものではない。またレパードSでは致命的な不利はあったが、トランセンド、スーニら上位陣に迫っていたかは疑問。この時点ではダート一線級との差はかなりあったとみるべきであろう。しかし、休みを挟んで馬が変わった。ラップ推移、タイムからして今回の根岸Sのレース内容は本番に直結すると見ている。持続ラップでの流れは従来の根岸Sと比較してもよりフェブラリーに近い内容だった印象を持っている。
バリバリのG1級との実質初対戦・・・3歳春から戦ってきたJCD2着シルクメビウスとの比較でも遜色はない。

≪スーニ≫
ジャパンカップダート 1.5差14着 上り38.0
12.5 - 11.1 - 12.7 - 12.5 - 11.9 - 12.1 - 12.4 - 11.8 - 12.9(36.3 - 36.5 - 37.1)
伏竜ステークス 0.0差1着 上り37.5
12.6 - 12.0 - 13.0 - 13.1 - 12.6 - 12.6 - 12.6 - 12.2 - 13.1(37.6 - 38.3 - 37.9)
間違いなくトップレベルの力は持っている。あとは折り合いだけだ。
JCDでは外を廻された上に行きたがってしまい14着。根岸Sでもまったく同じ内容であったがギリギリ踏みとどまった形。いかに外へ壁を作れるかが鍵であり枠順はこの馬にとっては重要な問題だ。
6枠12番・・・出来ればもう少し内が良かったが第一印象。しかし悪くはない。リーチかミリオンディスクあたりが壁になれば、スムーズな競馬が出来る可能性はある。


オーロマイスターの堅実性
グロリアスノアの成長力
スーニの折り合い面

それぞれのキーワードはこれであろう。
オーロ、ノアとも差し脚が身上であり根岸Sではそれを証明してくれたが、エスポワールもサクセスもそう簡単には脚は上がらない・・・

スーニも例えばエスポと枠が入れ替わっていればなーなんて考えてしまうが・・・
全く紛れがない船橋と東京じゃわけがちがう。
皆さんご存じのとおり船橋は人気がまさに人気通りくる競馬場。

さあ東京マイルでこの展開 シチーは勝てるのか。

個人的にはスーニ。あとは柴山の馬。ただし柴山だからなあ 5、6着もありうるなあ。


>キングさん

いつも本当にありがとうございます。
キングさんイケ面だし、仕事も早い!! 周りの女がほっとかないよなー 彼女(あっもう入籍されたんでしたね)はさぞかし心配でしょうウッシッシ 
感謝です。

2枠死に目説も流れていますが、エスポには枠は不問でしょう。
サクセスは絶好じゃないですか?近くにエスポを見ながらの競馬が出来る・・・

注目していたスーニは・・・微妙だなー
>いっちゃんさん

うーん、出来れば内埒を取れるところが私の希望だったのですが・・・
ゲレイロは遥か先にいると思うのでリーチが壁になればいいんですが?

悪くはありませんよ・・・でも◎は無いかなー
>ハナ太さん

そうですね
スタートの良くないワイルドワンダーにとっては外はいいですね。
しかしいつもの出遅れとなるとちょっと厳しいでしょう。

エスポはどの位置で馬を落ち着かせるかでしょうね。内からケイアイ、外からローレルゲレイロ等・・・やはり前半3Fは遅くても34秒後半でしょうね。
ラチ沿いの3、4番手でこの馬の競馬をすれば直線で前はタレてくるでしょうからそこを上手く捌けば・・・あとは同じ好位にいる馬、そして後からの馬との凌ぎ合いかなと? やはり馬券圏内ですよ!!
紗亜【華麗なノア】さん

6枠には私も目がいっちゃいますよ。やっぱり!!
JCD◎のスーニ
愛しのノアちゃん

根岸Sのレース映像何回か見たんですけど、ゴールした時にはノアの2馬身前にはサクセスやエスポがいるような感じがしています。

スーニの折り合い、ノアの成長力という希望的観測に期待です。
>マーベラスさん

確かマーベラスさんもJCDでスーニ推してましたよね?
折り合い面だけなんですよこの馬は・・・外に壁が欲しい


ダイショウジェットの最内枠ってのはどうなんでしょう。前半が鬼のように速ければ死んだふりの経済コース追走のズドン! 武蔵野Sの再現となるかもとも考えてしまいますが・・・おっしゃるように追い込んで掲示板の右って感じがします。

エスポは哲三が慌てず騒がずの競馬をすれば間違いなくこの馬の力は出せると思ってます。ハナに拘る必要はないかと?
> tadashiさん
外枠ならハナにいくことないと思うんですよね。
ただ2枠でしょ。この馬つつまれたらいやだろうから かなり押していくんじゃないかな。

スーニの能力はだれもが認めると思うのと やはり川田なんでね。
>tadashiさん
検証おつかれさまです。
明日、現地観戦予定です。
ちなみに午前中は用事があるので、
午後に府中に入る感じになります。

こんな曖昧な感じですけど、
現地に入ったらメッセージをいれさせていただきますので、
合流できれば幸いです。
お忙しければスルーしていただいて結構です。
競馬場も混雑するでしょうし、他の参加者さんに迷惑もかけたくないので、
そのへんは空気読みます☆

あと、夜も用事があって、食事会行けないんですよ涙

だからほんと現地だけって感じになっちゃうんですけど、
ひさしぶりにご挨拶でもできればうれしいです。

>タ ナ ◆ ⊃ ┘∀ .7さん

参考にはあまりならないかも知れませんが、見いただきありがとうございます。

リーチはあの伝説の新馬戦の1頭

スリーロールスは故障で引退
アンライバルドはスランプ・・・
ブエナビスタはドバイへ 今日も強かったですねー

距離不向きなレースを使い続けた昨年の呪縛から解き放たれるか?
ダートだろうが芝だろうがリーチにとって条件が好転することになるのではないかと、唯一芝転戦組では買おうかと思ってます。

>マーベラスさん

いろりろ考えてると頭の中がグルグルしてきますよ・・・冷や汗

でも流れは早くなればごちゃつくことはないのでは?

スーニの川田も前走の後に壁が作れなかったと言っていたのでそれを意識する乗り方をするのではと思ってます。
>ティーティさん

現地参戦了解です!!

競馬場についたらメッセージ下さいね。ぜひご一緒しましょう。
【結論】
◎サクセスブロッケン
○エスポワールシチー
▲スーニ
△グロリアスノア
△テスタマッタ
△リーチザクラウン

◎サクセスブロッケン
JBCクラシック2着→JCD8着→東京大賞典3着→川崎記念3着→フェブラリーS1着

南部杯2着→武蔵野S10着→JCD4着→東京大賞典1着フェブラリーS?着

生まれつき前脚が曲がって生れてきたサクセスブロッケン
必ずしも大きな期待を持ってデビューを迎えた訳ではなかっただろう。その証拠にデビュー戦は関西所属でありながら福島のD1700であった(2番人気)。しかし結果は2着に15馬身以上の大差のレコード勝ちの衝撃デビュー(1.47.9) その後ダートオープンで3連勝と勢いに乗りダービーに挑戦するがシンガリ負けを喫した。
ダートを使いたくて使って来た訳ではない。脚元の不安を考えての陣営の決断だったのではないだろうか?
しかし今回はその点を追及する訳ではない。
常に脚元と相談しての競馬で調教をバンバンやりながらの仕上げてレースに臨むことはしていないのではないだろうか?長期展望を描きながら逆算してのレース選択。
3歳時は7月のJDDを制して休養に入り休み明けのJBCは2着。その後三度カネヒキリらの壁にはねつけられ、鍛えられ迎えた昨年のフェブラリーSで見事に雪辱を晴らした。
そして今回は南部杯、JCDでエスポワールの後塵を拝した。暮れの大賞典ではヴァーミリアンとの競り会いを制したが若干衰えを見せ始めた好敵手相手の勝利としては少し物足りない内容。
私はサクセスの事を『究極の叩き良化型』だと勝手に考えている。そして休み明け5戦目の今回は狙いのフェブラリーS連覇の舞台。敵は自分自身の脚のみだ!!
強力先行馬は止まらない!!
これも◎とした要因だ。近年のフェブラリーSで最も後方で差し切ったのは4角10番手から突き抜けたカネヒキリであった。あとは好位で先行して粘り切る形・・・持続ラップは後方で待機している各馬に脚を溜める事を許さない流れとなる。
常に好位で競馬が出来るスピードと持続力がこの馬の持ち味で今回は芝馬の参戦で展開は非常に読みにくいが内のエスポワールがすぐそばにいてレースはし易い。また外から行く馬の兼ね合いもあって馬群で揉まれる競馬だけはしたくないはずで、その辺りは病みあがりではあるが名手内田に託す他ない。
ハイペースで飛ばす芝馬達には見向きもせずエスポ徹底マークで凌ぎあいを制するのはこの馬!!

○エスポワールシチー
確かに今年の4歳勢はレベルも高いし成長力も魅力だ。テスタマッタの末脚、スーニの先行力にグロリアスノアは府中は鬼だ。
しかし、◎○の2頭には及ばない。
昨年のフェブラリーSでの11秒台連発のラップタイムを叩きだしサクセス、カジノドライブ、カネヒキリとの壮絶な凌ぎあいには僅かに遅れをとったが、レコード決着の立役者は紛れもなくこの馬。先行力&持続力が好走条件となるならば馬券から外すことは無謀であろう。南部杯、JCDの戦績にケチをつけるところはない。○とした理由は高いダッシュ力が今回先行激化に巻き込まれる不安とサクセスからマークされる枠順を考慮した。



【結論 つづき】

▲スーニ
JCD、根岸Sとも外枠からの競馬で外に壁を作れず折り合いを欠いての凡走。1200mまでだったらスピードで乗り切れるがダートG1級との対戦となるレースではここの克服が第一条件だ。
レパードSでは同世代?1のトランセンドに3馬身遅れをとったが内埒でまずまず折り合っての2着であり、スムーズなレースをすれば好走する下地は十分で、鞍上の川田もその辺りのことは百も承知のはずだ。何でもいい・・・内に潜り混んで激ハイペースになった場合に抜け出す1番手として挙げる

△グロリアスノア
デビュー2戦目からずっと見つめてきたノア&慎一郎のコンビ。もはや印を超えた存在となってしなまった。そんな私に最大のご褒美のチャンスは根岸Sだった・・・しかし私はそんな彼らのシグナルに応えることが出来なかった。休み明けを嫌い、勝つのはここじゃない(もちろん勝つとは思っていないからフェブラリーS出走も想定外)夏から秋にかけてだと複勝のみの購入・・・
恐らく明日は振り向いてはくれまい。しかし、そんなことは関係ない。この馬の単複馬券を握り締めて一生懸命応援してノアと慎一郎の姿を目に焼き付ける!!
これが私のフェブラリーS
成長力と東京コース、そして同期のシルクメビウスがJCDで2着したことによる力関係・・・これだけが頼り

△テスタマッタ
スピードが無ければ太刀打ちできない。されどスピードだけでは勝ち抜くことは出来ない。これがフェブラリーS 逆説的に言えばスタミナが内包されたスピードが勝つ為には必要。去年の春に見せつけた豪快な末脚が印象的だが、当時は相手関係を考えると大した価値はないと考え軽視したJDDでは有力馬を外から捲り豪快に差し切った。
そして喉の病気の手術を終えた川崎記念ではスローからの急加速の独特の競馬に対応しきれなかったが、まずまずの結果(3着)
JDD→浦和記念→川崎記念とスタミナ重視のレースを使い続けパワーアップの可能性もあるだろう。そして今回条件が大幅に変更され、この馬の差し脚が最高に生きる舞台となった。確かに先行持続力が必須のこのレースではまとめて差し切ることは無いが馬券圏内には十分届く・・・

△リーチザクラウン
クラシック路線という金科玉条に翻弄され続けた去年はストレスの多いレースであっただろう。ダートへの適正なんて走ってみなきゃわからんが血統素人の私の結論。
しかし、距離への適正は確実に好転した。
持続ラップの皐月賞もボロボロになったが経験している
極悪馬場のダート以上に時計のかかる馬場状態も経験した
ある意味ダート替りなんて大したことないかも知れない・・・
何の根拠もないが、伝説の新馬戦の1頭に敬意を表して(ブエナビスタ強かったなー)
> tadashiさん
あーなるほど 逆に展開ばらけるよなあ。
そうかあ。するとやはり差し馬かあ。ピンとくるうまはやはり柴山

おわったころに3着とか 柴山かあ アレだなあ。
皆さんこんばんは

一応ですが、へっぽこ予想は完結
1番2番人気の本命対抗と「そんな予想誰でも出来んだろ!!」との声が聞こえてきそうですが、頑張って予想したのでお許しください。

そんな私の予想なんてどうでもいいのですが、明日は本トピの題名にもあります通り、グダグダコミュのメンバーでもあり、リンクコミュ主でもあるオペラさんが遠く岩手より参戦されます。

もし、オペラ氏にお会いしたいと思っている方、またたまたま明日府中に行く予定の方、是非ご一緒しましよう!!

いまのところ確認がとれている方は

オペラさん
いっちゃんさん
ティーティさん
紗亜【華麗なノア】さん(来れるかな)
tadashi

私は朝一に競馬場に入りゴール辺りのスタンドに陣取りたいと思ってます。

もし来られる方は、私tadashiにメッセージ下さい。

みんなでライブフェブラリーSを堪能しましょう!!

結論が似てしまって申し訳ないです。
◎サクセスブロッケン○テスタマッタ
△エスポワ―ルシチ―


×ケイアイテンジン
×ス―ニ
×ミリオンディスク

まず◎○△以外は考えられませんでした。(笑)
まず関東馬は全消し。次に前走芝は全消し。次に7歳以上は全消し。
そしたら7頭しか残らず。
そこから根岸組を引けばテスタマッタ、エスポワ―ル、サクセスの3頭に絞られ結論。
根岸組ではグロリアスは11番人気、4ヶ月半明けでの2走目で進化を問われるし、3歳時にテスタマッタ、トランセンドと決着ついてるし、4歳になって力をつけてるのか疑問のため消し。
×3頭に関して。
ケイアイテンジン
前走は何で負けたかわからず、なんせ父がうちが最近見た中で芝、砂共用馬のトップクラスで印象の強いアグネスデジタルで最初に芝を走る時の瞬発力でエスポワ―ルよりハナを切れば前残りで3着までには…っと。
ス―ニ
やはりシルクメビウス、ゴ―ルデンチケット、ワンダーアキュ―トなどの強い4歳馬代表として3着までにと。ミリオンディスク
社台、ルメール、外、ってことだけで不気味で押さえに。

リアルに3、4、6を馬連ボックスで。
×3頭を複勝で買います。
最後にオ―ロマイスター残念です。
そして何より叩き台とはいえ、ス―パーホ―ネット、ロ―レル、リ―チよりも4歳世代の前記の馬とトランセンド、ロ―ルオブザダイスが見たかったのでウ゛アミリアン含め砂王者決定戦が見たかったのが個人的意見です。
> モンチッチさん

◎○△!完璧だったじゃないですか!

おめでとうございます(^-^)/

芝馬の出走、それに伴う微妙な展開など不確定要素の多い中3頭に絞った予想・・・お見事です。

まだラップタイムの検証してないのでよくわからないですがおそらくスローだったのではないでしょうか?
それにしてもエスポワールシチーは・・・脱帽です。

私にとってはあの位置から掲示板を確保してくれたグロリアスノアに感謝です。

ライブ観戦、堪能させてもらいました。
> キングさん

完璧!!

これ以上の言葉はないでしょう。
おめでとうございます(^-^)/

サクセスブロッケン・・・今日のところは完敗でした冷や汗

しかし、必ずどこかで巻き返してくれるかと・・・

もちろんノアも
あの展開で掲示板は立派だったかと?


次は帝王賞で!
> tadashiさん

お褒めの言葉ありがとうございます。
皆さんと現地で絡みたかったのですが仕事で今回も行けませんでした…せっかく金曜の夜中にいっちゃんさんと軽い討論会を繰り広げさせて頂いたのに。
それにしてもエスポワ―ルは完璧ハマりましたね。1600ではなく2100でもあの着差は縮まらない感じでしたし、もったままゴ―ルしてる様は武蔵野Sのクロフネを思い出しました。ドバイが楽しみになりましたね。

大好きなサクセスブロッケンはよくやった3着で直線で追わないで2着を狙ってたらテスタマッタにさされなかったかもしれませんし、とにかくエスポワ―ルが強かったです。
また個人的ですが、ダイワスカーレットが去年順調ならば今回戦ってる姿が見たかったです。

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