タクシーコミュの会社と私の仁義無き戦い。

＜会社と私の仁義無き戦い。＞

平成24年の7月18日の交通事故（私は、100％近い被害者。）では、頸椎捻挫2ヶ月の診断。その後頸椎の椎間板ヘルニアと診断される。現在は、症状固定の手続きに入り、一生治らない。今月の14日に京都下労働基準監督署において障害給付認定を行ないます。


＜「京都府労働局総務部企画室」あっせん依頼＞平成26年4月23日。
平成24年の7月18日の交通事故の二日目から有休を入れて25日休みましたが、給料は、無しでした。それどころかマイナス5.6万円くらいでした。どういうことでしょうか？と、事故係のN氏に聞いたら交通事故の場合は、有休は使えない。自賠責保険によって賄えるとのこと。それならもっと早く言って手続きをしてください。所持金は、もう100円もないですと言ったら。N氏は、「お前の場合は、仮病じゃい。だからお金は出ない。俺の言う事を聞かないから俺もお前の言う事を聞かない。自賠責の手続きもしない。帰れ！！」と言って追い出しました。裏金を渡さなかった逆恨みをかってしまいました。


長期に渡る最賃法違反（当時時給759円）と人権無視の悪質なパワーハラスメントです。

この日から地獄の毎日でした。飢えと激痛の中で仕事に出ました。痛み止めと睡眠薬を飲みながらです。とうとうストレスから睡眠傷害となり「うつ病とパニック障害」を患い半年ほど休職しました。初体験です。現在も通院中。

何度も何度も頼みましたが、自賠責保険手続きに鉛筆書きして戻されたり、提出資料を紛失したりして長々と時間が過ぎました。半年経った頃に、労災指定病院さんから治療費は、どうなっているかと問い合わせされた事故係のN氏は、私に「もう、労災指定病院には行くなよ。」と言いました。私は、まだ痛みがひどいので社会保険を使って通院しますと言いました。それでも無料診察とリハリビを続けさせてくれた労災指定病院さんには感謝しております。

その後もいっこうに自賠責保険金が下りないので労働基準局さんに相談させていただき、治療費や通院費を労災で使用できるようになり安堵いたしました。ありがとうございました。

平成24年の7月18日の交通事故から1年4ヶ月後に自賠責保険金120万円が振り込まれました。
事故の影響で休職した25日分と治療費は労災から支給と前例が無いほどの異常さです。

すみやかに自賠責保険の手続きが進んで充分な休職を取り治療に専念できたら、頸椎の椎間板ヘルニア（症状固定審査中）や「うつ病とパニック障害」を患うこともなかったと思います。


私が「うつ病とパニック障害」になったのは、100％事故係のN氏のパワーハラスメントだと思っているのに、どうして労災扱いにならないのかも納得できません。仕事中での交通事故から整骨院や接骨院でも現在もリハビリ中です。これも労災扱いにならないのでしょうか？と、労働基準局に申し込んでいます。14日に再度確認します。

会社の事故係のパワーハラスメントにより受けた私への精神的肉体的経済的負担の慰謝料として2.000万円を「京都府労働局総務部企画室」あっせんによる話し合いで決着させていただきたいと考えています。会社にも監督責任がございます。

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そして、会社の返事は、あっせんに応じないとのこと。平成26年5月7日あっせん打ち切り。京都府労働局総務部企画室から通知。

ここまでは、想定内でございます。あっせんに応じないのも労働基準法範囲です。

次は、弁護士を通して「和解あっせん・仲裁手続」に入ります。30日以内。
いろいろ手続きが難しいので弁護士・司法書士に頼むのが一番。
3.000万円くらい会社に上乗せして請求したろ。w


この数字は、現実的では無いかもしれないが、それだけ私が精神的肉体的経済的に痛手を追っていると訴えたいのです。毅然とした態度で挑みます。

被害者の私が、どうして理不尽な扱いを受けないといけない？
まー、会社としては、仕事中での交通事故の被害者といえ、ポンコツになった乗務員は、要らないということでしょう。でも、簡単には、そうさせません。65才の定年まで、責任を会社に負わせます。

いろいろ事故係が挑発してきますが水が流れるがごとく言葉に注意して反論しております。言葉というのは怖いもので脅迫罪とも受け取られますからね。
法的な交渉は、慎重にします。

また、これらの訴訟を理由に私を解雇できません。労働基準法が私を守っているのです。

同時に、「うつ病とパニック障害」の労災認定を労働基準局に申し込んでおり、通らなければ労働基準局を相手に訴訟を起こします。今年は、訴訟の年です。ヽ(^^ゞ

誰が敵で味方やら分け判らなくなりそうです。（爆！爆！！大和田爆！！！）

◎労働基準法違反を許すな！労働者。　　http://www.roudousha.net/

◎京都府労働局総務部企画室
http://kyoto-roudoukyoku.jsite.mhlw.go.jp/roudoukyoku/kyoto/org_kyoku.html

◎京都弁護士会（30分無料相談を3回受けられる）
http://www.nichibenren.or.jp/contact/consultation/legal_consultation/kyoto/01.html

◎法テラス京都（30分無料相談1回のみ）
http://www.houterasu.or.jp/kyoto/

◎自交総連京都地方連合会　http://jikoukyoto.jimdo.com/


mixi労働基準監督署
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労災問題研究会
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