東京・神奈川の消防士集まれ☆コミュの神奈川県消防職員からＳＯＳ！が発信されています。

特別救助隊コミュからで～～す

詳しいことはわからないけど、貼り付けます～

http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Stock/8542/

本文

ＳＯＳ発信消防正義の限界！
こんな時勢でも、「正義」を貫くことに共感していただける皆様、ぜひ聴いてください！
私は、最近｢消防広域化｣で注目されている神奈川県Ｏ市の消防職員です。
そう、市職員のさまざまな不祥事でも話題になっているあのＯ市です!
残念ながら、わが消防本部には、救助現場で要救助者の女性を２階の屋根から強引に引き摺り下ろ
し、複数骨折を含む重傷を負わせ、また、出張旅費を不正請求したことでいずれも処分を受け、新聞
各紙に厳しく掲載された実質?2の幹部（患部？)が、信じられないことに、何ら謝罪することも無く
平然と勤務し続けています。（※この２つは、「内部通報」によって発覚したものですが、他にも職
員に対する度重なるパワハラや、清掃業務委託の女性従業員にまでセクハラ言動を行うなど、数え切
れないほどの悪事を重ねています・・・)
当然、「依願退職」として、犯罪者自らが潔く身を引く形での幕引を願い、「正義の達成」を期待
しましたが、信じられないことにその幹部職員は、引き続き「消防職員委員会委員長職」を務め、ま
た、市の重要施策である「消防広域化」の実質的フィクサーとして権力を発揮し続けています。
労働三権も認められない私たち消防職員にとって、｢内部通報｣や「消防職員委員会」という法的制度
の限界に強い挫折感を感じています。
さらに、正義を阻む厚い壁として、この幹部職員を異常なまでに擁護し続ける「極悪副市長」の存
在があり、消防職員に与えられる「拳」では、とても対抗できません。
私たちは、やむを得ず「血判状」を添えて市長に直訴しましたが、この「勇気の結集」さえ、途中で
闇に葬られてしまったようです。
多くの市議の方が、公平な市民目線の立場で、市議会等でもバックアップしてくださっております
が、この歴史的難局とも言える状況を打開するためには、消防長の任命権を有し、行政の最高責任者
である「市長」の裁量、英断に委ねざるを得ないことを、あえて記述させていただきます。こんなこ
とでは、職員の不祥事根絶は絶対不可能です！
終わりに、消防職員であることに気高い誇りを抱き、未来の後輩たちのためにも戦い続ける私たち
に勇気を与えてくださり、また、ウルトラＣでも何でも構いませんので、「知恵」を授けていただけ
る方がいらっしゃいましたら、是非応援してください！！