::北海道理工福祉専門学校::コミュの10月8日祝　福祉無料映画上映会イベント開催のお知らせ

管理人様、貴重なスペースお借り致します。

障がい当事者による支援グループ　T-noma(ティノーマ）
第1回 福祉啓蒙イベント　映画上映会 のお知らせ

苫小牧を拠点として活動をしている、障がい当事者による支援グループ　T-noma(ティノーマ）では、この度、「福祉をもっと身近に。」というテーマのもと、
　第1回 　　福祉啓蒙イベント　　映画上映会
を開催することとなりました。

詳細、開催日程は次のように予定しております。

＝＝＝＝＝＝　映画上映会イベント開催のお知らせ　＝＝＝＝＝＝
　　　　本　当　の　福　祉、看　護　と　は　な　に　か？
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障がい当事者による支援グループ　T-noma(ティノーマ）
胆振初！障がい当事者運営のヘルパーステーション起ち上げ準備イベント

　第1回 　　福祉啓蒙イベント「福祉をもっと身近に。」
　　　　　　　　　　　　　仙台ありのまま舎映画上映会

　　　　　　　劇場未公開作品！！
　　　　　　入場・観覧ともに無料！
　　　　障がい当事者の真の叫びと愛の物語！

『作品紹介』　メタセコイアの木の下で

【ストーリー】
誰の目にも楽しげに団らんする家族。しかし、寛人（ひろと）は
難病の進行性筋ジストロフィーに冒されていた。
入院生活を余儀なくされた寛人の人生。
成長した彼の前に現れた新人看護師の幸子。
二人は次第に引かれ合い、愛を育んでいく。
やがて、子供を宿した幸子は、誰にも事実を告げることなく
寛人の前から去り子供を育てる。
当時、それが幸子にとって、寛人の子供を産み育てる
ことが出来る唯一の方法であった。

数年経ったある日、寛人の危険な状態を知り駆けつけた幸子と子供の奈々子・・
初めて見るわが子に寛人の頬に涙がつたう・・・・

　　　　　　　　　　☆　☆　☆　☆　☆

今からおよそ40年前、福祉支援も社会の理解も、まだ何もなかった頃、退院無き入院生活だけが人生を送る唯一の術（すべ）であった筋ジストロフィー者たち。
取り巻く問題を様々描き出しそれを訴える一方で特に恋愛にスポットをあて、「普通に一緒に生きたかった．暮らしたかった。」という想いと共に、当時の当事者、そして家族のありのままの姿を、鮮烈に描きだした感動の一作。
事実を元に、障がい当事者らの手によって制作された、有名女優友情出演による劇映画。

　　　　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆
　　　福祉・看護について、今一度考え直すきっかけにもなる作品です。
　　　　　皆様お誘い合わせの上、是非ご来場、ご観覧くださいませ。
　　　　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆

当日会場では、当会の各種キャンペーン活動や、活動資金への募金の呼びかけも行っております。
皆様からの温かいご理解とご協力を、どうかよろしくお願い申し上げます。

『開　催　場　所、日　時』

とき　　2012年10月8日（月・祝日）14:00開演予定（夜の部は、18：15開演）
ところ　市民活動センター１階　多目的ホール
　　　　（苫小牧市若草町３丁目３番８号）

　　　　　☆　主催、問い合わせ先　☆
〜　真のノーマライゼーション社会を目指して活動する　〜
障がい当事者による支援グループ　T-noma(ティノーマ）
TEL: 090-1302-4325 メール：info@t-noma.jp
ホームページ： http://t-noma.jp
　　　　　　　　　　　代表　長谷川丈生（はせがわたけお）まで。

●○●○●　本イベント運営のボランティアを募集しています！　●○●○●

詳しくはこちらをご覧下さい。
http://mixi.jp/view_event.pl?id=70749393&comm_id=3072668

　　　　あ　な　た　の　お　力　を　待　っ　て　い　ま　す！

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