☆動物看護士の仕事あれこれ☆コミュの看護士としての意気込みや誇り

私は以前、トリマーの専門学校に通いトリマーの道を歩みました。
職場で色々あり、３ヵ月で辞めてしまい、その頃地元の動物病院で求人を募集していて雇っていただきました。

今現在、看護士になって１年７ヶ月になろうとしています。

動物看護士ってへたすると生死に関わる仕事ですよね？
私達看護士に責任はとれない、自分のミスで院長が患者さんに怒られてしまう。
もしかしたら訴えられてしまうかもしれない。

だから、特に医療系の仕事は決して慣れてはいけないと思うんです。
慣れた頃にミスをする。
だれでも間違いやミスはありますよね。

そこで、患者さんと動物病院を結ぶ動物看護士をしているみなさんに、この仕事の意気込みや仕事のどういうことに誇りを持ってるか知りたいです！

私はこの仕事に誇りを持っています！

コメント(4)

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[1] mixiユーザー 03月08日 00:37

高校卒業して１年弱くらい
フリーターして無知のまま
動物病院に就職して
今年で25になります

看護師は獣医と患者ｻﾝとの
架け橋だと思ってます

飼い主ｻﾝも獣医にだと
聞きづらいｺﾄもVtには
軽く聞けるｺﾄとかあると思うんです♪♪

受付に出たﾄｷや表に出たﾄｷに
私を見つけると話しかけてくれる飼い主ｻﾝや
何気なく飼い主ｻﾝが話してくれたｺﾄを
獣医に伝えて病気の早期発見に
繋がったりするとうれしいです☆

でも、まだまだ毎日勉強中ですけど

[2] mixiユーザー 03月21日 01:31

VTになって5年になります。
まだまだ未熟者です。
「へたをすると生死にかかわる」どころか、完璧に「生死」の現場にいると
私は思っています。
この業界に入るまで、事務職なども経験しましたが、
事務や販売なら、それでも「間違えてしまった、次に気をつければいい」と思うことも
ここでは「次に」がないという恐さ。
考えると、ときどき自分は「ノイローゼか?」と思うときもあります