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Theater RoomコミュのNo.1 - ローマの休日(1953)

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オープニングパーティー

2009.5.10(日)
Theater Room No.1
「ローマの休日」
at twice cafe
open.18:00 / start 18:30
charge.1000yen 1drink set
act.矢谷ウメ子、カマモトミカ、あまだゆうこ(joy)


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『ローマの休日』(Roman Holiday)は、1953年のアメリカ映画で、ロマンティック・コメディ。パラマウント映画製作、白黒、118分。アカデミー賞各賞等を受賞した。
この映画のシーンを用いたテレビCMや、ストーリーを題材にした作品が数多く作られ、映画製作50周年を記念したデジタル・ニューマスター版のスペシャルDVDもヒットするなど、半世紀を越えて今なお根強い人気を保ち、多くの人を魅了する作品である。


[story]
王女と新聞記者との切ない1日の恋を描いている。トレビの泉や真実の口など、永遠の都・ローマの名だたる観光スポットを登場させていることでも有名である。

ヨーロッパきっての古い歴史と伝統を持つ某国の王女アンは、ヨーロッパ各国を表敬訪問中である。最後の滞在国であるイタリアのローマで、過密なスケジュール、疲労感と自由のない生活への不満により、ついにアンはヒステリーを起こしてしまう。その夜、密かに城を抜けだした王女は、直前に打たれていた鎮静剤のせいで無防備にも路傍のベンチでうとうとしはじめる。そこに通りかかったのが、アメリカ人新聞記者のジョー・ブラッドレーだった。見かねて介抱するうち、いつの間にか王女はジョーのアパートまでついて来てしまう。
翌朝になって彼女の素性に気づいたジョーは、王女の秘密のローマ体験という大スクープをモノにしようと、職業を偽り、友人のカメラマンであるアーヴィングの助けを得て、どうにか王女を連れ歩くことに成功する。アンはまず美容院で髪の毛を短くし、スペイン広場でジェラートを食べ、ジョーとベスパに二人乗りしてローマ市内を廻り、真実の口を訪れ、サンタンジェロ城前のテヴェレ川でのダンスパーティーに参加して…。その様子をアーヴィングが次々にスクープ写真を撮っていくうち、永遠の都・ローマで自由と休日を活き活きと満喫するアン王女とジョーの距離は次第に近づいていくのだった。


[cast]
アン王女(アーニャ・スミス) - オードリー・ヘプバーン
ジョー・ブラッドレー - グレゴリー・ペック
アーヴィング - エディ・アルバート
大使 - ハーコート・ウィリアムズ
ヴィアルバーグ伯爵夫人 - マーガレット・ローリングス
マリオ・デラーニ - パオロ・カルリーニ
プロブノ将軍 - トゥリオ・カルミナティ
ヘネシー支局長 - ハートリー・パワー

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