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英語学習法・英文法のQ&Aコミュのメールの一部です。このoneは?

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カナダ人の友達からのメールで文法上分からない箇所があるので教えていただきたく投稿させていただいてます。下記がそのメールの一部です。以前添付してくれた猫の写真についてです。

The first three pictures are of my friends cat, he is cute but not as cute as the other two cats i think, one which I found just out in the neighborhood near my work and the last cat picture was at the SPCA.


︎The first three pictures are of my friends cat,〜
のare of という形が引っ掛かかるのですが、これはareとofの間にones=catsが省略しているのでしょうか。

︎I thinkは挿入と考えていいのでしょうか。

︎これが1番分からない箇所なのですが、
, one which I found just out in the 〜
のoneはどういった役割なのでしょうか。目的格の関係代名詞のwhichで先行詩がthe other two catsと考えたのですがあってますでしょうか。あとこれは関係代名詞の限定用法ですよね?詳しく文法説明くだされば嬉しいです。よろしくお願い致します。

コメント(14)

・the pictures(catsではなく)を指す代名詞が省略され ていると解釈しても良いでしょうが、前置詞句が補 語になることはしばしばありますので、そのまま解 釈した方が良いと思います。
直訳すれば、
「最初の三枚の写真は、私の友達のネコに関しての ものです。」

・文尾の「I think 」について、「英語語法大事典 」p.858に詳しく載っていますが、挿入的なものと 考えて良いです。

「he is cute 〜」が目的節に当ります。

・正確に言えば、先行詞はoneです。
「the other two cats」の一匹を、具体的に説明して いるのです。

「one which I found 〜」から文末までは、「the o ther two cats 」と同格の関係となります。

which が関係代名詞であり、限定用法というのは、その通りです。
完璧に回答したつもりです。
お礼くらい言うのが、エチケットだと思います。
>>[5]

お礼が大変遅くなって申し訳ございません>_<
とっても分かりやすくご説明くださりましてありがとうございますm(__)m

先行詞はoneだったんですね!なるほどです。気付きませんでした(汗)同格というのも納得がいきました。
あとof+名詞も補語としてオッケーなんですね。
確かにおっしゃられるように、この友人もたまに使っていてずっと疑問に思ってたんです。

本当に私のためにお時間を作って下さり、ご親切に教えて下さりましてありがとうございましたm(__)mお陰様で疑問が解けてすっきりしました。ありがとうございます。

それなのにお礼が大変遅くなって、失礼な事をして申し訳ありませんでしたm(__)m
>>[5]

先程、直接メッセージもお送りさせていただこうと思ったのですが送信出来なかったので…

再度になるのですが、本当にこの度はお礼が大変遅くなって申し訳ありませんでした。ログインしているにもかかわらず…私の悪い性格でして、後回しになってしまいまして…
誰にも尋ねる人がいなくて、ずっと困っていたのでとっても助かりました。
本当にありがとうございましたm(__)m

今英語を勉強中でまだまだ未熟で、きっとまたつまづく事があるかと思います。そのときはまたよろしくお願い致します。

本当にこの度はお礼が遅くなり大変失礼な事をしてしまい申し訳ございませんでしたm(__)mそしてありがとうございましたm(__)m
>>[8]

ご理解して頂いたようで何よりです。
私も、もう少し待っていれば良かったと反省しております。

メッセージは友達からしか受付しない設定になっております。すみません。
>>[9]

いえ、おっしゃる通りログインしているのにお礼をしないなんて人として非常識ですよね。反省するべきなのは私です。申し訳ありませんでしたm(__)m
聞く人もいなくて、一人でずっと悩んでいたのでとても助かりました!!本当にありがとうございました!!m(__)m
たんぽぽさんが、丁寧過ぎるレスをしてくれたので、調子に乗って補足説明をします。
補語が前置詞句となる場合について、

絶版『〈思考する〉英文読解』(入不二基義・著)P.206〜207
に次のような解説がります。
ご参考に。

****************************

S+be+XのXの位置に、ある種の前置詞句が入ると
「わかりにくい」と感じる人がいるようですが、
基本的には「SはXという状態である(状態の中にある)」
という考え方は変わりません。
つまり、「Sは前置詞+名詞で表される状態である(状態の
中にある)」と考えます。

1.One of the most important way is through talk.
2.These question are of two kinds.

1では「最も重要な方法の1つは、<おしゃべりを通して>
という状態である」→「最も重要な方法の1つは、おしゃべり
によるものである」と考えています。
2では「これらの問いは、<2種類の>という状態である」
→「これらの問いは、2種類である」と考えています。

このようなケースでは、S+P(主語+述語)という文の関係と、
H+Mという主要語+修飾語の関係につながりがあることを知って
いると、理解の助けになるでしょう。

the way through …「…を通しての方法」(H+M関係)
→The way is through …「方法は…を通してである」(S+P関係)

an apple of a new kind「新種のりんご」(H+M関係)
→This apple is of a new kind.「このりんごは新種のものである」(S+P関係)

****************************
引用はここまで

つまり、
a beautiful girl(H+M関係)
→The girl is beautiful.(S+P関係)
と同じような関係だということですね。

因みに、もうレスの催促はしませんので、ご安心を。
たんぽぽさんが、丁寧な方だとわかりましたので・・・
蛇足

a discovery of importance
→This discovery is of importance.

a important discovery
→This discovery is important.
再び詳しくご説明ありがとうございますm(_ _)m
そのような関係もあったのですね。
挙げて下さった例文を拝見し、ふむふむと納得いたしました。この関係を頭に入れておくと今後、役に立ちそうですね!貴重な情報を教えて下さりありがとうございます。

これからは前置詞句が突然主語の隣に現れても、戸惑わず受け入れる事が出来そうです☆

再び私のためにお時間作って、ご親切にご丁寧に教えて下さりありがとうございましたm(_ _)m

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