「先行のit」後続の語・句・節を代表して、文の形式上の主語や目的語になるitで、述部に比べて主部が長い文になるのを避けるために用いられるもの。「予備のit」「導入のit」などともいう。
その中に、形式主語が分類され、ロイヤル英文法では?として、「that節以外の名詞節を代表する、との記述があり、
例文の一例として
It was uncertain whether he would consent.
(彼が同意するかどうかは確かではなかった)
と分類はされてます。
また、現代英文法講義では、
テクスト内照応の「it」の「順行照応のit」という項目に、itは、後述されるものを順行照応的に指示することもできる。とあり、
残念ながら、「if節」の具体例がないのですが、「wh節を指す場合」として
It is still a mystery why he killed himseif.
(彼がなぜ自殺したのか、いまだに謎だ)
It doesn't interest me whether he succeeds or not.
(彼が成功するかしないかには、興味がない)
It is interesting what you say.
(君の話、面白いよ)
とあげられてはおります。
もちろん「形式主語」として分類された中でのべられております。
もし、何かの参考になれば、幸いです。
if節の示す条件(if you could help me with the report)が
叶った状態というか、実現した状態というか
仮に(仮定法だから)その状態になったsituationが、"It" would be helpful.
ということで、他の皆さんの説明の中にあるように
「そうなったときの状況」「可能世界の状況」のit になる、と。