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英語学習法・英文法のQ&Aコミュの疑問副詞how

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Afua:How was your dance class?
Mike:Tough. Modern dance is difficult for me. I'm better at ballet and jazz.

使っているテキストにこのような例文があります。

ダンスの授業から出てきた友達に、尋ねるシーンです。
howを、辞書(ジーニアス)で調べてみると、「健康・天候・感覚などの一時的状態を尋ねる疑問副詞だが補語に用いる」と書いてあります。
文法書(チャート式基礎からの新総合英語)で調べてみても、同じような説明がありました。

辞書と文法書で、ご丁寧に、例文まで一緒です。
健康と天候についてたずねる例文が載っていました。
たいした問題じゃないんだけど、健康と天候以外を尋ねるのは、非定型的な使い方なのか、日本の文法書や辞書の大元が間違っているのか、どっちなのか気になりました。

英語を勉強している以上、会話やメールなどで使いたいのですが、〜ってどうだった?と聞きたい時に、今回のHow is(was)〜?を自由に使っていいのでしょうか?
何らかの制約があるとすると、どんな点に注意する必要がありますか?

コメント(18)

大丈夫ですよ!コノフレーズはめっちゃ使いますので覚えてトクベキ!
例えば
how is yourjob?
仕事はどう?
how have you been
元気だったか?
で使えます!
これは辞書の説明の中の
「感覚の一時的な状態」に当たります。

一時的ってところがミソです。
「この間のダンスクラスはどう感じた?」と尋ねていることになります。
返事はtoughですから。
質問者の側で、最初から、Modern dance is difficult for me.を答えて欲しい場合には
How だけでは不十分で、
How do you like your dance class?
How do you find your dance class? あたりを使うといいと思います。

Howを日本語の「どう?」と捕らえていると、
意外な答えが返ってきて、びっくりすることが多いです。
howはオープンクエスションということになります。

「彼女ってどんな人?」 What is she like?
背が高いとか、性格、風貌が答えです。
これをHow is she? と聞けば、
答えは、She is fine.

エジプトへ旅行したと聞いたので、
How was it? と、思わず聞いてしまったことがあります。
答えは「It was hot.」でした。


頭でわかっていても、どうしても、間違えてしまいます。
すみません。

考え中(調べ中)です冷や汗
#2に追加します。

#1Bigappleさんの
How is your job? ですが、
How's your job? だったら、よく使うと思います。
How's your job going? あるいはHow's your job going on? の意味だと思います。
How is your job? のようにisを独立させてはっきり発音すると、理解はしてもらえるでしょうが、一瞬の???はあると思います。

#4Raphealさんの疑問形容詞ですが、
こういう呼び名は聞いた事がないです。
補語になるのは、確かに「名詞」と「形容詞」なのですが、
形容詞と呼ぶには、「補語になる場合がある」だけでは充分ではないです。
たとえば、The TV is on. The light is on. このonはどう見ても補語になっていますが、
形容詞とは呼ばないです。形容詞的副詞という呼び名が精一杯ということになる。

文法的分類は、限られた数の品詞分類と、限られた数の文型で行うので、
矛盾はつきものです。矛盾しない分量の品詞名や文型で取り扱うと、何のための文法かわからなくなります。(言語分析が目的だったらばよいのですが、一般的に文法は言語習得を簡便にするための手段として使われますから。


>Raphaelさん

まずRaphaelさんから、形容詞と副詞をどう区分しているかをお聞きしないと
話が進まないのではないでしょうか?

補語の話ですから、名詞との区分も必要ですね。

それから、#4では、「辞書+文法書が間違っている」とコメントされていますが、
#8では、論拠の半分を辞書の表記に置いてられるようですが、その矛盾はどう考えてられますか?
>Raphaelさん

kennyさんが辞書も文法書も特定されています。
辞書は「ジーニアス」
文法書は「チャート式基礎からの新総合英語」だそうです。

品詞分類については、見解が同じでよかったです。

形容詞と名詞はCになるんですよね。
では、#4で書かれる「Cだから、形容詞」と判断される理由はなんですか?
名詞とは判断されないのはどうしてかと同じ質問だと取っていただいていいです。

次に、#10の
>多くの辞書でhowに関しては間違った記述が見られることは事実であり

この部分の論拠を教えていただきたいです。
「事実だ」と、どこかの「正しい」辞書に書いてあるのでしょうか?

#8の
>それらの辞書は間違っているのですか?


私も
おそらく#7をコメントされているstoryさんも、
手元の文法書、辞書で学んでいると思います。
とりあえず辞書や文法書を信じています。
間違いがあっても早晩必ず正されると信じています。

品詞分類は便宜的なものですから、
全体的な整合性をとるためには、多少の矛盾を受け入れなければならないです。

Raphaelさんは、awakeやaliveの品詞をなんと呼びたいのですか?

名詞を修飾する名詞を、いちいち形容詞とは呼ばないです。
前置詞句は、名詞の後置では形容詞と呼ばれるのに、主格補語の位置にくると、副詞だとよび、
目的格補語になっていれば、形容詞扱い。
前置詞的形容詞なんていわざるを得ないworth、
各種要素が省略され、その用法が定着したために、なんと呼んだらよいかわからないものはいくらでもあると思いますよ。

それからもうひとつ。
疑問形容詞という呼び名を私は聞いた事がないのですが、これは誰かが提唱してるのでしょうか?
ぜひ教えてください。
howの限定された場合の使い方に「○○詞」という呼び名を付けないと思います。
今さらですが、トピを立てたものです。
トピを立ててから、個人的な問題が生じて、お話に参加できませんでした。

文法的な解釈をお聞きしたかったわけじゃなくて、How was(is) 〜実践的な使い方をお聞きしたかったのです。それに答えてくださったのは、1のマンチェスターさんだけですね。あおこさんの2の後半は、それっぽいけど、よく分かりにくいです。
個人的な問題もあるんだけど、あおこさんの2の書き込みに少し戸惑って、頭の中に?が浮かんでしまい、書き込みできずにいました。

昼間は、働いていますので、お話に参加できず、帰って来て見たら、意図とまったく違う方向で話が進んでいて、(少しどころじゃなく)かなり戸惑いました。
文法的な解釈は、「疑問副詞」howで(だからそれには触れずに)、実践的な使い方のアドバイスをして頂けると思っていたので。

検索すればいいじゃないかと思ったので、How is やHow wasで検索して調べてみました。
英語そのものとは、関係ないけど(関係ないこともないか)、グーグルの言語設定を日本語ではなくて、英語にすると、いろいろ面白いのがヒットしますね。
検索の結果や、How is やHow wasの後に、どんな言葉を持って来て会話に使うか考えたいんだけど、ここではそういうお話をするの無理ですか?

あーあ、Raphaelさん書き込み削除しちゃったじゃないですか?
あおこさん、少し責めさせてもらっていいですか?
(名前変わったけど、けんです。)

疑問形容詞という言葉は、自分が持っている複数の文法書に載っているようです。
・チャート式基礎からの新総合英語
・ロイヤル英文法
・新基礎からの英語

上記のいずれにも記載がありました。以下、ロイヤルからの転載になります。
「whatとwhichは名詞の前に置いて形容詞としても持ちいられる。この場合は疑問形容詞と呼ばれる。疑問代名詞の形容詞用法と考えてもよい。用法は疑問代名詞の場合と同様である。」
で、次のような例文が載っています。
What kind of dog is that?(あれは何という種類の犬ですか?)
Which picture do you prefer, this or that?(これとあれとでどちらの絵のほうがお好きですか?)

「疑問形容詞」という言葉を用いないとすると、whatやwhichのこういった使い方をどう説明しますか?
(文法的にどう解釈しますか?と言い換えてもいいです。)

ただ、今回のHow was your dance class? がこれにあたるかどうかというと、別の問題で、おそらく違うだろうとは思いますけどね。
Raphaelさんの書き込みがもう読めないので、どうにもならないのですが。

11のコメントですが。
「次に、#10の
>多くの辞書でhowに関しては間違った記述が見られることは事実であり」
今回、一番最初に書き込んだジーニアスからの転載ですが
「(前略)疑問副詞だが補語に用いる」を取り上げたって、(疑問)副詞だが補語なんておかしいじゃないですか?

おそらく#7をコメントされているstoryさんも、
手元の文法書、辞書で学んでいると思います。

とありますが、手元の文法書で学んでいたら、「疑問形容詞なんて、聞いたことがない」なんて話にはならないと思いますけどね。
索引で調べるだけで、済むんだから。「もう、全て学習済み。調べる必要なんてない」というお考えですか?

「前置詞句は、名詞の後置では形容詞と呼ばれるのに、主格補語の位置にくると、副詞だとよび、
目的格補語になっていれば、形容詞扱い。」

自分が持っている文法書(チャート式)では、前置詞句は、限定用法あるいは叙述用法(主格補語、目的格補語)では、形容詞句のようです。
主格補語で、副詞という解釈が異なるけど、ここで問題にしたいのは、そこじゃない。
「前置詞句は、形容詞句あるいは形容詞的用法として解釈できる」のであって、決して、形容詞そのものじゃありませんよ。

storyさん
基本的に「形容詞」は「名詞を修飾」できなければなりませんので、howは形容詞になれません。
(中略)
初歩的な話ですが、答えになる語が形容詞だからといって、疑問詞の品詞が形容詞とはなりません。

これは、そうですね。自分も今回のは、疑問副詞だと思います。
ただ、Raphaelさんがどのようなお考えで書き込みをしたのか、お聞きしたかったですね。

みなさん、もっと建設的に議論しましょう。
自分と異なる意見が出たからといって、ここぞとばかりに潰すようなのは(それは、言い過ぎかもしれないけど)、いろんな意見が聞ける掲示板の意味がありません。「へー、そういう解釈もできるんですね〜」ぐらいの話にはならないんですかね?!
(追記)
前置詞的形容詞なんていわざるを得ないworth、
各種要素が省略され、その用法が定着したために、なんと呼んだらよいかわからないものはいくらでもあると思いますよ。

解釈しにくいworthを持って来て、何と呼んだらいいかわからないものはいくらでもあるなんていうのは、煙に巻くもいいとこですよ。

例えば、
I like the picture on the wall.
これは、前置詞句の形容詞用法であって、絶対に、副詞的用法じゃない。
ここでの使い方は、形容詞的用法です。
言いたかったのは、各々の解釈に混乱が生じているわけではないということです。いまケータイからなので文をコピーとかできないけど、on the wallの解釈が、形容詞的だったり副詞的だったりするわけではないんです。

そんなんで、なんと呼んでいいか分からないなんて文法的に混乱するなら、複数の品詞が存在する単語でいちいち…ということになります。

あおこさんのこの書き込みは、ラファエルさんを責め立てる以外の意味をなしていないんです。
傍観者でしたが、コメントを残しまします。

批判と再批判の応酬を「責め立てる」と言われても、当事者は困惑するでしょうね。人格攻撃まで批判の矛先が伸びていったわけではないのでしょう?

あとトピ主さんの意図とは違っていたようですが、わたしは no.2 のあおこさんのコメントが、とても参考になりました。

トピ主さんの「〜ってどうだった?と聞きたい時に、今回のHow is(was)〜?を自由に使っていいのでしょうか?」

という問に対して、no.2 のコメントの「使えない場合がある」という趣旨の例示は、明快にして要を得た回答であり、これを「戸惑う」といわれても困るでしょうね。失点は回答者サイドにはつかないと思います。
Linさん
確かに言い過ぎかもしれないけど、Raphaelさんが書き込みを削除してしまったという事実は、受け止めるべきだと思いますよ。どのような心中で削除したかは、本人でないと分かりませんけど。
kennyさんとは数年に渡る英語関係でのやりとりがあり、
そのたびにいらいらさせているらしく、あきれられておりますが、
私としては、精一杯に誠実な対応をさせていただいているつもりですので、
ご理解いただければうれしいのです。


Raphaelさんが書き込みを削除されたことについては、
私も私なりの受けとめをしています。
どう受け止めたかは、ここに書くことだとは思っておりません。

私も、対立した論議に発展し、応酬が続くと、疲れて「逃げる」ことはよくあります。
でも書き込みを削除はしません。
自分の書いたコメントに書き間違いがあった場合でも、
削除はしないです。
削除した上で、新しいものを代わりにアップする方が整理されたトピックになるとは思うのですが、
削除という行為を違った意味合いで捕らえる人もいるだろうと思うからです。

kennyさんのコメントの中で、
お答えした方がよいだろうと思うこともありましたので書き添えます。

>「whatとwhichは名詞の前に置いて形容詞としても持ちいられる。この場合は疑問形容詞と呼ばれる>。疑問代名詞の形容詞用法と考えてもよい。用法は疑問代名詞の場合と同様である。」
>で、次のような例文が載っています。
>What kind of dog is that?(あれは何という種類の犬ですか?)
>Which picture do you prefer, this or that?(これとあれとでどちらの絵のほうがお好きですか?)

>「疑問形容詞」という言葉を用いないとすると、whatやwhichのこういった使い方をどう説明しますか?
>(文法的にどう解釈しますか?と言い換えてもいいです。)


疑問代名詞の形容詞用法と説明します。
ロイヤルには「疑問代名詞の形容詞用法と考えてもよい。」と書いてありますよね。
再度見てみましたが、英文法解説にも現代英文法講義にも「疑問形容詞」という記述は見当たらないです。私は、「見たことないけれども、誰が提唱しているのか教えてほしい」と、純粋にお願いしただけ
です。「ぜひ」と付け加えたところで、「あるはずないだろう」の含みを感じられたのかもしれませんが、
それこそ、建設的にお願いしたいものです。

なぜ、疑問形容詞としないかには私なりの考えがありますが、
kennyさんは興味もたれないかと思いますので、割合いします。

個人攻撃に反論はいたしませんが、質問にはお答えしたいと思います。

>「もう、全て学習済み。調べる必要なんてない」というお考えですか?

これは、storyさんでなく、私に向けられていますよね?
上にも「再度調べましたが」と書きましたが、Raphaelさんが、疑問形容詞という言葉を使った時点で調べましたよ。

なお、これ以上の個人攻撃は読みたくないですから、
今後、このトピックには立ち入らないつもりです。

>Linさん
コメント嬉しいです。救われます。
Howは、かなり難しいと思います。失敗ばかりです。
達人に相談しても、失敗続きだと言われます。howが難しいというより、
予想外の返事にとまどうと言ったらいいかと思います。
日本では「いかがです?」「感想は?」に対して、質問者の聞きたいことがある程度パターン化していて、回答者サイドとの暗黙の合意があるのだろうと思います。
その日本語の「どう?」のつもりで、Howを使ってしまうと、予想外の答えが、返ってくるんでしょうね。

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