One of my pedagogical grammar professors says that we should use the English meta-language terms only when we really need. For example, we could only use part of speech even when we explain complex sentence structures.
be動詞に関しては中高生では一般動詞と使い方やの区別が付かない子や同時に使ってしまう子(ex. I was read the book.)が山程います。 『be動詞』は文法用語という程のことでもないので個人的には是非ともその名称と併せて教えるべきかと思います。 これは経験則ですが,ものによってはかえって名前を付けてあげた方が生徒は理解・暗記しやすくなったりします。 ただ存在を表す用法は確かに分けて教えた方が混乱が少ないかと思います。 連結詞としては『状態や性質を説明する』と言われても中学生はピンと来ないので『AはBだ』の時とか『be動詞はイコールだと思ってね』とか言いながら僕は教えています。 そこは生徒も演習をこなすうちに感覚的に身に付けてくれるのであまり心配しなくても大丈夫な気がします。
しかしコメントの中で少し気になる点がありました.
be動詞について,あくまで個人的にはですが,やはり名前は出して良いかと僕は考えています.
上述の様に,
「ものによってはかえって名前を付けてあげた方が生徒は理解・暗記しやすくなったりする」からです.
be動詞ぐらいであればそれこそ中1ならis, am, areで済むので,カテゴリーの名前を付けてあげても混乱はないかと思います.
そしてwill be で初めて名前の由来「be」を教えるとのことでしたが,中1では命令文を習います.
Be kind to other people. やBe careful. 等が教えられなくなってしまいます.
canの文も1年生で習うので,僕は「原形」というものを教える為にも最初からその名前を使います.
isもamもareもbeという元の形が主語によって変わるんだ,といきなり教えます.
beという原形を中2の最初まで教えない場合,中1で習う命令文やcanの文をどう教えますか?
あおこ♪さん
構文を説明するには主語・動詞・補語・目的語を使い,品詞名は必要ないとおっしゃっていましたが,それではS, V, O, Cの説明も出来なくなってしまうのではないでしょうか.
主語,補語,目的語になることの出来る品詞はある程度決まっているので,要素を決定する時に品詞から判定するというアプローチが必要となることもあるはずです.
例えば品詞名を使わない場合,
On an island in the center of New York lies a statue.
等の様な文ではどれが何語であるのか,品詞を使わずにどの様に説明なさいますか?
例えば
a) This is the country where I have long wanted to go.
b) This is the country which I have long wanted to visit.
この二文でそれぞれ何故whereとwhichが使われるのか.
これ等は更に品詞を使わずして説明は出来ないかと思います.
訳で代用すら出来ないでしょう.
be動詞のことを、書き込みに出したのは、日本語にない特徴を含む文法項目だからなんです、やっぱりおしえづらい(わかりづらい)から、教えるときに情報過多になるのを防ぎたい。やはり、自分だったら、一連のレッスンを、「私とお友達について話そう」と名前をつけておきます。形容詞の語彙数を増やしてから(形容詞は日本語にもある文法項目だから、教えやすいしわかってもらいやすい、あと、I He Youもそのまま私、彼、あなたと訳して対応可能ですよね、)、実際にI am〜 He is〜 You are〜にあてはめてもらって(tall, short, cute, handsomeなど、真ん中に絵、周りに形容詞)、(そこではbe動詞は便宜的に〜は〜だというような意味であることを説明しておいて)、主語により変化することを具体例により慣れてもらうかな、っていう風に思ったのですが(この段階では便宜的に日本語の意味をつけて理解してもらいます)。目的が、自分や周りの人に関する形容詞を使った記述である、とはっきりとしているから、はじめて接するis am areも、使用が目的だから、積極的に憶えてもらえるでしょう)。ここまでで、何時間分のクラスによるかは、都度のアセスメント(口頭で答えてもらう)で決めます。それで、Be carefulの例文を学ぶときに、ここでは、beは〜になるという意味の状態を表すbeという動詞であることを説明して、そこで、以前ならったis am areは、beが実は主語により変化したものなんだ、っていうことを説明したらどうかな、って思います。それでbe動詞の全容がわかるころにbe動詞っていう用語をあらためて出したら、いいかな、と思ったんですけど。そしたら、日本語にない特徴や活用の仕方自体に慣れることに集中してもらえる、また母国語である日本語を最大限に活かすことができるんじゃないかな、と考えたんですけどどうですか。He is tall.を学ぶ段階で、be is am areが動詞っていうカテゴリーの中に入るってこと自体を理解してもらうのはちょっとむずかしいんじゃないかな、と。Be careful.を習うときに、これが動詞だ、と、積極的行動をも意味するものだということがわかる例文に接したときに、はじめて、それが動詞だっていう理解が可能になるんじゃないかな、と。難しい段階でその用語を出してしまうと、用語がわからない=先生の言っていることがわからない=英語がわからないになってしまうことを防げるんじゃないかな、と思ったんですが。このレッスンプランは、一応、さまざまな仮説や理論を元に練りました。ただ、ちょっとここに書ききれないところもあるし、まだ足りないところもあるとは思うんですけど、、。