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ワイン×音楽 「ハモスパ」コミュのセレクトワイン vol.1@SHANTHI CURRY

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最初のハモスパで出したワイン です。



●白

1.「パストゥールー」VdPヴィオニエ 2005 アラン・パレ


南フランスのローヌ河流域で栽培されるヴィオニエというブドウは、すばらしいコクとかぐわしいワインを生むレアな品種。

サン・ジョセフで名を馳せる名生産者、アラン・パレは、最高のヴィオニエ種ワインの産地・コンドリューで栽培したブドウを取り寄せ醸造しています。

奥深い味わい・・・リーズナブルなヴィオニエのなかでは舌を巻く逸品。



2.「レ・ヴィーニョ・ドール」2005

ベルジュラックの中甘口ワイン。
この地方は、
ボルドーの東からピレネー山脈にかけての地域で、
歴史の古いワインの産地です。

かなーり熟したブドウを収穫し、ゆっくりと圧搾。
温度管理をしながら丁寧に醸造しています。

甘口貴腐ワインで有名なソーテルヌのようにけっして甘すぎではなく
ほどよい飲みくち。

暑い日の昼下がりにのんびりやるには、うってつけです♪

ラベルに記載されている"Moelleux"(モワルー)とは主に半甘口のものに対して使われ、甘口と辛口の白ワインの中間の
柔らかく、口当たりのよい甘さを感じるものを指します。

セミヨン…80%
ソーヴィニヨン・ブラン…10%
ミュスカデル…10%


3.「ブラウン・ブラザーズ」クルーシャン & リースリング 2005

「白でもブラウン(笑)」
リースリング種とクルーシャン種のブレンド。
熟した洋ナシとメロンのような風味。微かなライムなどの柑橘類の香りと共に、フレッシュで花のような豊かな芳香があります。

全体的にスッキリとした爽快な味わいで、ほのかな甘さを感じさせますが、決して甘ったるいわけではなく、リースリング種の持つ爽やかな酸と、程よいバランスが取れていて、アフターはサッパリ。

オーストラリアの多くのワイナリーが大資本の傘下にまとめられつつある今日、創業以来、家族経営を守り通しているワイナリー。
ヴィクトリア州北東部にあります。
現在も、3世代のブラウン一族が力を合わせ経営しています。


※「クルーシャン種」とは?
フランスのピレネー地方西部の原産ですが、栽培の難しい気候のため、現在この地ではほとんど栽培されておらず、南アフリカの一部や、オーストラリアでのみ。熟したメロンの魅惑的な豊かな味わいと、繊細な後味を持った、ボディのあるワインを造る品種として栽培されています。




●赤


4.「LE GROTTE」ランブルスコ・レッジャーノ


ズバリ、イタリアの赤の発泡性ワインです。
今回のイベントで初めて飲むというかた、わりと多かったですね。

ボローニャが州都、エミリア・ロマーニャ州でつくられる半発泡性の赤。(ロゼもある)

唐揚げなんかには最適だと思うけど、シャンティカレーのルーにもよく合ったと思います。

ランブルスコ種 100%



5.「クロ・ロッシュ・ブランシュ」ガメイ 2005

フランス、ロワール地方のトゥレーヌ
クロ・ロッシュ・ブランシュのビオデナミによる自然派ワイン。


抜栓してしばらく経つと
恐ろしいほど、パワフルな力強い赤ワインに変貌してしまいました。
(ガメイとは思えん)

それまで、年間ホームラン 10本くらいしか打てなかった中距離の好打者だった金本選手が、いきなり 40ホーマーの強打者になったみたいな。(鳥谷もそうなれw)




「カレーとあうワイン」・・・ということで

酸味が少なくて、ほんのり甘みがあって
コクのある味わい、心地よい余韻のあるものを選びました。

シャンティーさんのカレーに酸の強いタイプはそぐわないと思ったので。

最近は、梅酒ブームしかり、
日本酒も、ここ数年つづいた辛口志向から甘口が見なおされていますよね。

ワインも、多様性が求められる時代が来るように思います。

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