鍼灸・心理カウンセリング勉強会コミュのメンバーへのお願い

夫婦関係調査アンケートへのご協力のお願い。

リスタでは、昨年、
Norman B.Epstein,PH.D(ノーマン・B・エプスタイン博士)の認知行動療法ワークショップを開催したことで、
このたび、Douglas.K.snyder,Ph.D(ダグラス・K・シュナイダー博士)と
Norman B.Epstein,PH.D(ノーマン・B・エプスタイン博士)からの調査協力の依頼があり、
日本人を対象に「結婚充実度アンケート」(MSI-R)とMASkの夫婦のデータを集めております。

この調査はカップルの各国間での違いや非カップルセラピー群とカップルセラピー受診者での違いなどを明らかにしようとする調査です。

皆様の中でご結婚されている方はもちろんのこと、ご結婚されていない方もお知り合いのご夫婦で協力いただける方がおられましたらお教えください。
また、アンケートは無記名となります。

アンケート用紙につきましては、勉強会にお越しいただいたときにお渡しをさせて頂きます。

なお、お集めいただいたアンケートは、調査終了後にはシュレッターにかけ適切に処理をさせて頂きます。
個人情報の取り扱いについては、社団法人臨床心理士会、社団法人産業カウンセラー協会の倫理規定に準拠しております。
ぜひ、ご協力をよろしくお願いいたします。

研究者の紹介

Douglas.K.snyder,Ph.D(ダグラス・K・シュナイダー博士)
テキサスA&M大学心理学教授
・アメリカ心理学会・家族心理学、臨床心理学、心理療法、評価・測定部門の特別研究員
・パーソナリティアセスメント協会・特別研究員
・The Clinician's Research Digest・編集責任者
・The Journal of Consulting and Clinical Psychology・副編集長
2005年・アメリカ心理学会より家族療法に関する特別賞を受賞

Norman B.Epstein,PH.D(ノーマン・B・エプスタイン博士)
メリーランド大学カレッジパーク校・ファミリーサイエンス(家族科学)学科教授
・アメリカ心理学会特別会員
・アメリカ認知療法アカデミー創立会員
・アメリカ結婚家族療法学会(AAMFT)・臨床会員および認定スーパーバイザー
・アメリカアセスメント心理学資格認定委員会　有資格者