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CREAMコミュのクロスロード(ズ)

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ここではあのクリームのエッセンスが一杯つまったこの曲に関して何でもお聞かせ下さい。例えば:

1.この曲に関する想い出何でも。
2.ギターのアドリブがなぜすごいのか?
3.ギターだけでなくなぜジャックのベースが激しく絡み合っているのか?
4.ドラムのジンジャーがなぜ激しく絡み合っているのか?(あのハイハット・ワークが好き、2回目のギターのアドリブの時の反応が好き,etc.)
5.なぜ繰り返して聴いても飽きないのか
6.クリームのどのバージョンが好きか?
7.クリーム以外の誰のバージョンが好きか?(例:パワー・ハウス、ブラインド・フェイス、チャー etc.)
8.この曲のデータに関して(例:あの正式ライブ録音は本当にフィルモアなのか?など)
9.この曲との出会いとその衝撃
10.この曲が録音された時の彼等の衣装は?
11.歌詞について
12.クリームのこの曲の背景、例えばクラプトンがやろうといったらあとの二人は「何それ?」という反応だったとか etc.
13."Sunshine Of Your Love"のライブとどちらが好きか?
14.ロバート・ジョンソンのオリジナル・バージョンは好きか?
15.ギターでのコピーで一番難しいところ。
15.その他いろいろ

ではここでは不完全ながら歌詞を敢えて訳さずに載せておきます。

Crossroads
I went down to the crossroad,
Fell down on my knees
Down to the crossroads
Fell down on my knees
I saw my girl when I said,
Take me if you please
I went down to the crossroad
Tried to flag a ride
Down to the crossroads
Tried to flag a ride
Nobody seems to know me
Everybody passed my eyes
But I’m going down to Rosedale
Take my lighter by my side
Going down to Roseville
Take my lighter by my side
You still find a house baby on the riverside
------------------
You still find a house baby on the riverside

You can run, you can run
Tell my grampa we’ve run
Run you can run
Tell my grampa we’ve run
And I’m standing at the crossroad
I believe I’m sinking down

コメント(50)

>GRAさん

僕は、一応単音に聞こえるので単音で弾いてます。

claptonはあまり複弦でソロをとることが少ないように思います。
ユニゾンチョーキング以外は…

どうなのですかね?


>ディープテイルさん

発売日いつですか?
気になりますね!!
しかし3万円とは高いですねー。
だらだらとギターを30年弾いておりますが、未だに私の中では史上最高のギターソロですね。
コピーしても、この速度で弾くのはきついですが、それをインプロビゼーションでやってのけた若きクラプトン。
凄まじいです。
Pukuma さん、
やはりクロスロード経験は中学生の頃からですか?その頃にあれを聞いてしまうとそれ以降のギター人生が決まった人が多いんじゃないかという気がします。情報をありがとうございます。

のりさん、
ギター史上の最高のアドリブというのも決して誇張には聞こえません。まあ彼自身があれを超えたかどうかというと論議のネタになるので言及しませんが、あの20才代初めのクラプトンが意識してか、無意識にかいずれにしてもあのような弾き方を出来たのは「クラプトンは神だ」と言われたのがその裏づけがされたようなものです。
クロスロードをやろうとクラプトンがあとの二人に提案した時は二人は知らなかったそうです。ジンジャーもジャックももちろんジャズ出身でもブルーズINCでA.コーナーとブルーズをやっていたし、グラアム・ボンドの時もそうでした。
ではなぜ反応出来なかったのかというと、ブルーズ・プロパーのクラプトンが見つけてきたロバート・ジョンスンなるその当時でもすでに生存していなかった伝説のミュージシャンを知る人なぞイギリスにもいなかったのではないか〜というのが私なりの推論です。これはスキップ・ジェイムズも同様なんでしょうかね。

1967年の時点で英国で知られていた本国ブルーズ・メンというとやはり渡英経験のあったマディ・ウォーターとかジョン・リー・フッカーあるいは知名度のあったライトニン・ホプキンズくらいだったのでしょう。

クラプトンが「クロスロード」の録音をあまり気に入っていないというのはちょっと意外でしたが、でも彼がオーナーのドラッグ中毒のリハビリ施設とか彼も深く関わっているシカゴのブルーズ・ギター・フェスティバルが共にクロスロードの名を冠しているところからして、その名前というか作品が彼の中に占める位置は少なからずと思われます。
エディさん、
そうですね、この曲の録音が1968年なので、つまり解散の年なので335の可能性が高いです。米国での解散ツァーの時なのでしょう。これはやたら長ったらしいツァーで参ったとジンジャーがインタビューで言っていました。

ディープテイルさん、
つまりあのRAでの最終公演で使っていたギターということですね。ブラインド・フェイスのリハーサルでも使っていました。で、その3万円のセットというのはやはり3人のサインがあるからなんでしょうかね。そうなら決して高くはないと思います。おまけにウインターランドの未発表ライブなんでしょう?
それってGenesis出版からですか?あそこはサインつきの高額写真集などを出しているところです。友達の頼みでジョージ・ハリスンのサインつき絵本をそこで買ったことがあります。出来たら情報を御願いします。

アフロさん、
やはり単弦がクラプトンには多かったのですね。彼がクリームでアメリカにセンセーションを起した時にやはりジャズ・ミュージシャンに衝撃を与えたみたいです。例えばラリー・コリエルなどはそれまでチャーリー・クリスチャンやバーニー・ケッセル、タル・ファローなどを真面目に手本にしていたのにクリームに出会ってから路線をガラっと変えたのは彼の1960年代後半の録音を聞けばわかるし、マイルス・デイビスとクラプトン共演の話が出たのもその頃でした。(あとジンジャーVS.エルビン・ジョーンズまたはバディ・リッチとかね。)でももしジャズサイドからクラプトンにジャズ・ギターのコード・ワークまでを期待要求するのはちょっと無理があるかな。

ただクリームのクラプトンはジャズでのチャーリー・パーカーのような存在だったといつも思っています。

さきほど触れましたが、ブラインド・フェイスの頃のあのハイド・パークでのDVDをみて彼の別の面を垣間見したようでショックでした。

月のへちまさん、
マウンテンとクリームのプロデューサーはフェリックス・パッパラディで同じでしたが、別のバンドです。でも関連は何かとあり、パッパラディは自分がボーカルとベースで参加したマウンテンでは自分がクリームで出来なかったことをやろうとしていたのでしょう。しかしマウンテンは「クロスローダー」なる曲をやっていました。

ソニーはかなりマウンテンを押していましたので、資料を送ってくれたのでしょう。やはり当時で比較的新しいレコード会社はやることが違いますね。
はじめまして!

マニアックなトピでしたのでつい見入ってしまいました(笑)

僕はロバートジョンソンの後にクリームを聴きました。

両方とも全く違う曲に感じちゃいます。

いい曲だ。
ヒロッちゃん、
ロバート・ジョンソンのオリジナルが最初とはこれまた変ったクロスロード入門ですね。で、素朴なジョンソンのバージョンから入って、ギター、ベース、ドラムズが絡み合うクリーム・バージョンに到達してからの印象はどうでしたか?

同じ曲なのに違う曲に聞こえるし、底に流れるのは共通しているのでやはり同じ曲と思えるし、感動に浸れる作品です。
GRA 絡み合うと皆さん言われていますね!

あんまり意識して聞いていなかったので聴いてみます!!

二つを聴き比べて、思ったのは、ロバートの歌メロのタイミングの難しさ(笑)

クリームはブルースがポップなロック調に変わってかっこいいなくらいにしか思っていなかったので、

ギター、ベース、ドラムズが絡み合うって表現がとても気になりました!!
ヒロッちゃん、
この曲はクラプトンのギターだけでも十分楽しめるんですが、ジャック・ブルースが歌を歌わない分だけかなりベースが走っているんです。バックのリフからかなりバリエーションをつけて弾いていますよ。

ジンジャー・ベーカーはちょっと外しますが(笑)、タムタムで時間を取られたようで、それがこのクリームの自然発生的な面白さです。あと2回目のクラプトンの間奏でそのジンジャーの反応の激しさにも注意して下さい。
>GRAさん
ご無沙汰でっす。
  >あと2回目のクラプトンの間奏でそのジンジャーの反応の激しさにも注意して下さい。→そうスネアのフィルインから怒涛のツーバスへ・・・何度聴いても身震いしますあせあせ
わきさん
そうなんですよね。そのジンジャーの反応の激しさがあとの二人と信じられないくらいの化学反応を起こして、クロスロードを繰り返し聞きたくなる気持ちにさせてくれます。
ドラちゃん(さん)、

それぞれの回答をありがとうございます。いったんこの曲を聞き出すと、病み付きになり、離れられません。これまで書き込みをされた方の中にもそれこそ何十年も聞き込まれている方もおられ、これからも聞き続き、聴き継がれていくのではないでしょうか。

山崎まさよしさんの武道館のライブって、彼もこの曲をやっていたんですね。ギタリストたち、例えばチャー、竹田和夫さん、柳ジョージさんらがやるのはわかるのですが、まさかボーカル中心の山崎さんまでレパートリーに入れていたとは驚きでした。

初耳が「コンプリート・クラプトン」のバージョンとのことですが、これはおそらく”Wheels Of Fire”からのものかと思います。なら最上のテイクでしょう。

ロバート・ジョンスンの原曲のバージョンも素晴らしですが、クリームによるこの曲は三人が大爆発して化学反応融合してトータル宇宙を創り上げているところにやはり意義があります。以前にも書きましたが、確かにエリック・クラプトンのギターにやや耳が行ってしまいがちでも、ジンジャー・ベイカーとジャック・ブルースがほぼ対等にやりあっていくところがこの曲の特殊性を形作っています。ロックのギタートリオは他にもたくさんありますが、クリームほど三人がそれぞれ主張し合ってそれが劇的な出来にさせるバンドはちょっと思いつきません。とにかく15分の「スプーンフル」もそうですが、この曲は4−5分でその結論まで達しているため余計印象付けられます。

ご指摘のようにエリックはこの曲でペンタトニック・スケールの可能性を広げた功績もあり、それもエリックはヘンドリックスとは違い(彼はそれなりにすごいですが)イフェクターをほとんど使わずギターそのものだけでここまで勝負しているのがこの「クロス・ロード」です。

クリームの「クロスロード」を超えるようなバンドは以降出てこれず、惜しむらくはジャック、エリック、ジンジャーの本人たち自身が超えられられないのが不幸なのではないかと誤解をおそれずに言ってしまいたいです。

追記ですが、先日ブラインド・フェイスによるこの曲の1969年ライブ・バージョンを耳にしましたが、ウィンウッドの歌が聴きものでも、まったく別の曲に思えました
15.その他いろいろ

>改めて「Wheels Of Fire」のテイクは、明らかに同曲の他のテイクや他の曲のライブのテイクとは、一線を画してます。良い意味(?)でのクスリの影響でもあったのかしらあせあせ何回聴いても神がかってますもんウッシッシ
わきさん、
まさにそうですね。録音されたのがサンフランシスコなので良質のものが手に入ったのかもしれません(笑)。

そういえばオフィシャルDVDにある1968年のAHのフェアウエル・コンサートでもこれをやっていますが、一部しか入っておらず、タイトルが画面の下に出てこなければわからないくらいです。

クリームのアメリカ公演は同じビル(ステージ)というか前座にグレートフル・デッド、バッファロー・スプリングフィールド、エレクトリック・フラッグが出ていたそうですが、この「クロス・ロード」をやっていたクリームにはあいた口がふさがらなかったのでしょう。これぞ「セコンド・ブリティッシュ・インヴェージョン」とでも言えましょうか。

特にグレートフル・デッドは既に1967年の終りから68年にはあの長尺のトリップ・ミュージック・スタイルを確立させていたわけですが、クリームのジャムともいえるやはり長めのスタイルにはかなり刺激を受けたのは想像にかたくありません。

>GRAさん
お久しぶりです。その節はほっとした顔
アメリカン・ツアーについては、G.ベイカーが「俺たちにかなうヤツなんかいなかったゼ。まさに向かうところ敵なしだった」と豪語してますが、少なくともテク的にはその通りだったと思われます。
わきさんが書かれているジンジャーの”俺達にかなう奴なんかいなかったぜ”という発言が真実だったことを証明するネタを発見したのでよろしければ…

Cream
The Remastered collection - volume 9
FINAL TOUR USA - On the West Coast
artwork included

CD1 (62 min)
Alameda County Coliseum Arena, Oakland, California, 4th October 1968
Remaster: These are a reference tape off the masters from the full concert. Quality is very good except that the guitar is undermixed (explained in the liner notes). Sound is really one for the Bruce and/or Baker fans. Remastering boosted the guitar a bit but there just wasn't enough there - the sound is very weird for such a quality recording. Performance is very poor - so bad that it has to be listened to. Sound quality 4+ (5 except for the mix)
1. White Room (Bruce/Brown) 6.34
2. Politician (Bruce/Brown) 5.16
3. Crossroads (Johnson arr Clapton) 3.57
4. Sunshine of Your Love (Bruce/Brown/Clapton) 5.12
5. Spoonful (Dixon) 17.09
6. Deserted Cities of the Heart (Bruce/Brown) 4.19
7. Passing the Time aka "Scatterfaragus" (Baker) 10.57
8. I'm So Glad 7.02
Tracks 1, 2 & 6 released on Live Cream Vol II with a different mix

CD2 (59 min)
Sports Arena, San Diego, California, 20th October 1968
Remaster: Another reference tape but the master tape is better balanced. The guitar is higher in the mix and the remaster has improved it even more. The bass and drums remain clean and clear with the drum sound more live then the official releases. Despite some equipment problems it was a good performance - Crossroads being quite reasonable and Spoonful actually producing some sparks. The LA Forum "White Room" is better then the released version except for a recording drop out. Please note that the bootleggers have wrongly attributed this recording (explained in the liner notes). This is the best boot from the final tour in terms of sound (by a very long mile!) and performance (there are a couple of as good but sound is bad). Sound - 5.
1. White Room (Bruce Brown) 6.38
2. Crossroads (Johnson arr. Clapton) 4.29
3. Sunshine of Your Love (Bruce/Brown/Clapton) 6.40
4. Traintime (Bruce) 9.47
5. Toad (Baker) 14.16
6. Spoonful (Dixon) 15.09
Track 1 recorded LA Forum 19th March

http://uploading.com/files/75f73cc7/09-%2BCream%2BReMasters%2BFinal%2BUSA%2BTour.rar/

超定番音源ですけどウインクまあこれに収録されているクロスロード2テイクはWheelsの奴に比べたら全然ですねウッシッシ
わきさん、
クリームのDVD「フレッシュ・クリーム」で確かジンジャーが語っていました。すごい自信ですが、名前がクリーム(最上の部分)だから名に恥じないということでしょうか。エリックもアメリカのバンド(特にフィルモアに出ていたのは)は大したことないと言っていましたがザ・バンドにはノックアウトされたようですね。
けねすさん、
ブートでもリマスタリングされたのが出ているんですね。ただ演奏そのものがいまいちだったり、なかなか完璧なものは期待出来ませんが、クリームの場合はアドリブがそれぞれ違うのでどれを持っていても満足です。アラメダのとサンディエゴのは確か自分でも持っていた気がしますのでちょっとチェックしてみます。

どらちゃんさん、
チャーの「クロスロード」バージョンは何種類かあるようですが、私が最初観たのはTVでよっちゃんとツィンギターでやり、ヘビ・メタ・アレンジのような感じでした。ドラムズはジョニー吉長さん、ベースはロミー山下さん。リズム・セクションはまったく「ジンジャー・ジャック」しておらずバック専門。

そういう意味では山崎まさよしさん、かなりオリジナルとクリームを聞き込んで自分なりに解釈発表したわけですごいですね。そうでした、彼もかなりのギターの弾き手だと何かに書いてありました。
たけさん、
私の知っている限りでは曲そのものは編集なしで、クリームのボックス・セットではエリックの曲目紹介のMCが曲の初めに入っています。しかし編集か否かについては諸説あり、エリックはこの録音はひどい出来だとして気に入っておらず、なぜなら彼の二度目のギター・ソロの三番目のコーラスでリズムとずれているためらしいです。また彼によるともともとはこの録音は長いものがあったらしいが、その辺は彼もうやむやな発言しかしていません。

演奏のあとにジャックがエリックに「エリック・クラプトン、プリーズ、サンキュー」と呼び、それに対しエリックが"Kerfuffle"(イギリス英語で「パニック」、つまり「ちょっとパニくっちゃたけどね。」の意味合いか)と応答しています。
追加情報ですが、この「クロスロード」の録音時のエリック・クラプトンの使用ギターはギブスンSGのサイケ・ペイントのらしいです。
>GRAさん
録音時期からそうじゃないかな、とは思ってましたが・・・改めてサイケSGと聞くと感無量です。自慢のレプリカ貼り付けときます。
>けねすさん
やっぱりそうでしたかウッシッシ
横尾忠則氏が当時NYの小さなハコでたまたま聴いた、「ナパーム弾が炸裂したような音」聴きたかったデス。
わきさん>”クリームス”ですよね?エリックがライヴの途中でトイレに行ったとか?ウッシッシSGイカしてます!!あっかんべー
わきさん、けねすさん、
横尾さんのレポートでは、あとクリームの連中は臭かったというのがあります(笑)。そのハコは何かうなぎの寝床のようなところだったとか。そんな小さな小屋でもやっていたんですね。ということは1967年の初USツァーでしょうか。現場に居たかった。
>糸川さん
「とにかく綺麗なディストーション・サウンドはヴァイオリンの名演を聴いているような気分にさせられる。」
全く同感です。私もギターというより、バイオリンの音を連想します。40数年間ずっと密かに思ってました。同じ意見の方がおられて、本当に嬉しい限りです。
バイオリンといえば、DPの初期の「Anthem」という曲の、リッチーの短いですがこのソロの音色も素晴らしいです。最初に聴いたときにはトリハダ立ちました(3:59位から)



クロスロードのソロは、私が初めて練習したギターソロでした。まさに「聴きたくなる!」だけではなく、「弾きたくなる!」名演だと思います!

話が少しそれますが、ジェフ・バーリンというベーシストが、クロスロードのクラプトンのギターソロを、なんとベースで完コピしています(笑)


クラプトンのファンの方々には、ジェフのクラプトン愛と、それをベースでやってのける凄さが伝わるかと思います。

コミュニティもあるので、興味を持たれた方は是非ご参加下さい^^

ジェフ・バーリン コミュニティ
http://mixi.jp/view_community.pl?id=5892786



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