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戦闘に関わる技術の研究、練習会コミュの何でも書込むトピ

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コメント(101)

おひさしぶりです。無事帰国しました。
副管理人にはわるいですが私も混ぜてもらいたいと思います。(笑)

1普段練習しているもの>ナイフ、刀剣、ライト、銃器を用いた戦闘術、捕縛術。
 セキュリティのプランニング、情報分析、情報収集
 もう少し踏み込んで練習したいもの>サバイバル、トラッキングの技術
 まったく未知の領域>水中戦闘、ウォーターボーン

2このコミュニティーを立ち上げたきっかけ
 一般に戦闘に対する造詣を深める行為や戦いの準備をすることは平和な社会においてはタブー視されますが、ある瞬間においては、戦いの準備をすること、あるいは戦うことでのみ調和が保たれることをしっている人たちがいます。そういった人は日々自らの力でそれらを管理するために努力をしています。
ある一定以上のトレーニングを行う場合、リスク増大にともない、高度な安全管理意識が必要になりますが、現実にはある程度のリスクを許容しなくては練度を向上させることが出来ないという壁にぶつかります。でも現実はそういうもので、こどもがはじめて歩くときもそうですし、バイクや車の運転などもそうです。
そういったときに必要なのは本番と同様の集中力で、個人の意識に大きく依存します。
訓練だから失敗できるという意識で行う訓練に何の意味があるでしょうか?練習でイメージアップをはかり、訓練のときは本番と同様の精神で臨む。
このコミュニティに参加している人は本気になることの重要性をよく理解してくださっている方だと思います。
そういった人たちがあつまって本気になれる訓練、本気を出せるようにするための練習を公、民間問わず必要性を感じている人達同士で行っていけたらとおもったのがきっかけです。

(公、民問わずということころに異論をとなえるかたもおるかと思いますが、最終的には技術を悪用するしないは個人が最終決定権をもってるわけですし、本当の、(精神性も含めた)自主独立を求めるならば皆兵でしかるべきだと思います。思想的正義がどこにあるかはさておき、戦いと本気で向き合うためにはある種の真面目さが必要で、その真面目さを持つ人は自分の信念のため以外にはそういった力を使うことはありません。練度をあげるためには、自分が何にとらわれているのか、何を正義としているのかという内省を繰り返しますから自然と精神性も向上し抜くときと引くときとがわかるようになります。)

話が長くなりましたが、本当の戦いを学びたいと思っている人同士の親睦の場、自己を高め、仲間を助ける力を育む場になればと思っています。


・・・かたいかな?w

3関東
4参加者の方といつか顔合わせしたいですねウインク
ハナップさん。
こちらが雑談トピです。参考迄に、今迄どんな技術をなさっていたか教えて頂けると助かります。

ちなみに、近日中に練習会でもと考えております。
他の参加者の方も是非、お持ちの技術、どんな技術に興味があるかを書き込んで下さい。
可能であれば、動画の撮影、UPも考えておりますので、参加出来ない遠方の方もこの機会にどうぞ。
ゼロシキシャゲキですか。残念ながら知りません。
似た名前の技術はやっているんですがね(笑)

旧軍でゼロシキと呼ぶのは珍しいですね。普通は零式(レイシキ)ですよね。
何かそれとは別の付け方なのかな?
まぁ、当時の日本軍は数多くの特殊部隊を作っていたようですし、ゼロシキシャゲキという技術があったとしてもおかしくないですね

ちなみに参考までに、当時一般的に行なわれていたのは徒手では柔道で、
他にやっているとしても武徳会があったので、その銃剣道、剣道位だったとおもいます
なお、剣道とは別に軍刀術として、今で言う戸山流をやってます。
また場合によっては古流の先生も呼んだみたいですね、
合気道の開祖の植芝盛平先生も旧軍で指導された経歴もあり、兵士の撃った弾を避けたという逸話も残っています。

ハナップさんの小手返しから銃の避け方までっていうのはこの辺りから来たんですかね?

塩田剛三先生等も先の大戦中は中国、台湾にも行かれていたのでそういうところでは「師父」と呼ばれていたかもしれませんしね(笑)

ただ、足で首を折る技術というのはジャングルや高低差のとり易い地形でたまにある技術ですが、広大かつ平坦な中国では珍しいですね。
ちなみに、似た様な技術は私もやった事がありますが、ここから先の話は承認制の所じゃないと書けません。


>日本での実戦で使用できる戦術とは少林寺拳法と殺人術の間が一番だと実感している今日この頃です。
と書かれていますがハナップさんの実戦とはどんな事を想定しているんですか?
もし、ここで書きにくければメッセージでも構いません。ぜひ教えて下さい。
あと、ハナップさんの言う殺人術とはどんなものでしょう?
傷害罪はちょっと引っ掻いて擦り傷を負わせただけでも適用されますよ。
また、逆にたとえ殺してしまっても殺人罪が適用されない事もあります。

法的な事は状況によりけりですが、大切なのは何の為に力を振るうかです。
ハナップさんは何の為に戦いますか?
欲の為に戦うはもっともですね。
私も私の欲するものの為に戦っています。

ただ、欲でも、戦う動機になり得る欲は、自分の命と引き換えても叶えたい欲なのだと思います。
ハナップさんの命より欲するものはなんですか?


ちなみにレイシキは旧軍の数え方の慣例的にはそうなのかな?と思っただけでその技術は知りません。
はじめはそんなに難しく考えなくても大丈夫ですよ。

戦いには動機があります。
戦えば、自分が死ぬ事もあります。
つまり戦う時には、自分が死んでも行いたい動機があるのです。

そこを考えてみて下さい。
盛り上がっている話題のところ筋違いな書き込みでスミマセン
一応「何でも書込むトピ」ということで今淡々と練っている野望を・・・
それは「国内にPMCを作る」ということ
実弾訓練を米国で行ってその他の訓練を国内で行うような感じでできたらなぁ・・・などと考えてます
もっともその為には米国に訓練できる環境の構築や国内でも訓練施設の構築、さらにPMCとして活動するための各国への営業云々とはるかに高い山があるのであくまでも妄想ですが・・・
ちなみに自分は徒手格闘術は古武道をベースに行ってますね
戦う最大の理由は「護りたい」からです
自分が戦いを好むとかでは無く、護るために戦うですね
弾代が安くて沢山撃てるところがいいですね。わーい(嬉しい顔)
あと制約が少ない射場。

場所だけ借りて訓練内容自分達で組んでもいいですね。
中華圏内は比較的安くできますが、それでも本格的にやるとしたら米国ですよね
まずは国内に拠点を作れたら最高ですけど
米国ってなんかありましたっけ?

あ、シムニッションでトレーニングするならアメリカかな


任務と報酬に納得できればぼくはどこにでも行きますw
なんとか法人化できればいいんですけどね
トレーニング拠点をまずは国内でできれば関東圏内にまずは作りたいところです
トレーニング拠点もそうなんですけど組織を維持していくにはどう利益を上げていくかでしょうね。

自分らがトレーニングするだけだったら維持管理するより借りた方が経済的ですから
結局はそこなんですよね
趣味の領域であれば都度借りて気ままに行うがベスト
利益を上げるためには実績が無ければ需要が生じないのが軍事産業
結局は夢物語〜涙
いえ、夢だとは思ってませんよ。周到な準備と分析と情報収集があれば
達成可能だと思っています。
具体的に考える必要はあると思いますけど

それはサドンのコミュでやってくださいね。
残念ながらこのコミュニティーの半分以上が実弾の世界の人間です。

あとコミュニティーの趣旨を理解されてますか?
正直方向性がちがうような気がします。
もっとあったコミュニティーを探されてみてはいかがですか。
白狗さんを始めとして実際に実弾の世界に関わりを持った人・あるいは持とうと思う人がここで語っている部分ですよ
更に言えば国内でPMCを作ったとしても国内法に触れることをしない限り問題ありませんよ
国内での需要を考えてPMC云々という話もしていませんし
その建前の上で国外の訓練云々という話が出てきているのですから
実弾射撃に関しては格闘以上にセンスと訓練を要します
法に触れない範囲内での格闘はあくまでもスポーツ
ナイフ等で武装した時点ですでに法律上「犯罪者」です
日本でとは言ってないと思いますよ。
銃の所持が認められている国、ナイフのセルフディフェンスが容認されている国
色々です。

ウガンダもそうじゃないですか?
ハナップさんの言われる徒手の部分も確かに大事であることは理解しています
実際市街地戦において銃が有効な部分とそうでない部分があり、徒手・ナイフ術も結構訓練を行わされてましたから
自分がいた部隊以上に所謂「暗殺術」をより強固に行っている部隊もありますし
近接戦闘においては銃を奪われた場合も考慮して如何に相手を制圧するかの訓練も重要であると思います
ただ「護身法」としての部分であれば徒手に限定されると思いますが、戦闘全般と考えるという面で銃も前提に掲げられることをご理解いただけると幸いです
したがって単純に「銃が撃ちたい」「人を撃ちたい」ではないのでお間違いないよう・・・銃は実際に腐るほど「職業」として撃ってますし、それをもって殺意を抱いたことはありません・・・
こんにちは。
PMCの話題では諸事情によりROMっていましたが、話題が変わって来たので参加させて頂きます。

ところで、上の方で
>軍隊の殺人術のコミュニティでしょ
と書かれていますが、そこを訂正させて頂きたいと思います。
このコミュニティはトップにも書かれている通り『実際の戦いで生き残る』がテーマです。
軍隊の殺人術と言われる内容もございますが、ただ単に殺し方をレクチャーする所ではありませんし、その他の技術、例えば行軍なんかでも話題にして頂いて結構です。
また、公開コミュニティという事で内容もソフトな部分のみに留めており、自己紹介のトピでも書かせて頂いた様にここでは技術の核心部分は書きませんし、OFFでの練習会でも披露はしていません。

そして、練習内容は参加者に強要するものではありません。
参加者は参加者自身の考える必要な技術を練習すれば良いのです。


話は変わりますが、このコミュニティには日本国内外問わず、銃を持つ立場であったりナイフを装備する立場の方が参加されていますし、諸事情により参加されてはいなくとも、このコミュニティからの繋がりでご連絡いただく、そういった立場の方も多くいらっしゃいます。
我々にとって、銃はとても身近なものです。
それを持って戦う場に赴く者にとって、このコミュニティで銃の話題が出るのは必然でありとても現実的な事だと思います。
ハナップさん
このコミュニティには、銃を持って活動する人もいますが、
ハナップさんのように銃を持つ機会の無い方もいらっしゃいます。
そこで、管理人と相談しトピックスをいくつか作ってみますので、
是非、興味のある所へ参加されてみて下さい。

では、今しばらくお待ちください。
9月25日土曜日 午前〜夕方にかけてでトレーニングする計画を立案中です。
場所は都内某所

内容に関してはまだ詰めていない状況なので、多少のリクエストには応えます。

参加希望の方はいらっしゃいますか?

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