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ドッグフード・データベースコミュの【ピナクル(PINNACLE)・米国】ダック&ポテト

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≪特徴≫

アレルギーに悩む愛犬へ新発想のドッグフード
鶏肉や七面鳥にアレルギーのある愛犬にも、別のタンパク源として与えられるのがダックの特性。風味が豊かで不飽和脂肪酸を多く含み、コレストロールを下げる働きがあります。タンパク質との相性が最適なじゃがいもを主な炭水化物として使用し風味も抜群です。

USDA認可の生肉を使用
米国では原料表示に対する基準が厳しく定められております。ピナクル全製品は、全てUSDA(アメリカ農務省)において厳しい検査を受け、人間の食材として基準をクリアーした安全な原料を使用しています。また調理後直ぐに冷凍することにより新鮮度や味わい、香りを高めています。

USDAとは・・・
アメリカ農務省の略。アメリカで人間用として生産された牛肉・鶏肉などの原料の品質を検査・管理する公的機関の名称。

特殊酸素防御素材の使用
米国から製品を日本に入荷するには、船便で約2週間を要します。従いました、輸入品は海上での湿気に対する対策が非常に大切になっております。弊社は約20年間AVODIET'Sを輸入した経験から、現在コンテナ内の湿気対策を講じておりますが、ピナクルは、さらに製品袋に対し特殊酸素防御素材を使用しております。それにより鮮度や風味の保存・ビタミン効果の持続性・酸化防止・湿気や害虫の進入を防ぐ等の効果があります。




≪原材料≫

鴨肉粉、じゃがいも、オートミール、鴨肉、からす麦粉、じゃがいも繊維、キャノーラオイル、焙煎からす麦、亜麻仁、レシチン、グレープシードオイル、キノア、ローズマリーエキス、セージエキス、各種ビタミン、各種ミネラル
化学的酸化防止剤、合成着色料などは一切使用しておりません。


≪総合栄養価(100g 当り)≫

粗タンパク 23%以上
粗脂肪 13%以上
粗繊維 3.5%以下
水分 10%以下
粗灰分 5.18%以下
カロリー 346kcal/100g


≪食材説明≫

ダック(鴨)を動物性蛋白質として使用
ダックの素晴らしいところは、アレルゲンとして独立したタンパク源であるということです。他の鳥類であるチキン(鶏)やターキー(七面鳥)にアレルギーがあっても、別のタンパク源としてダックを与える事ができるので安心です。動物性タンパク源としてはアレルギー発生が少なく、低アレルギー食のベースとして用いられる事もあります。
ダックは風味がとても豊かで、不飽和脂肪酸を多く含み、脂肪を蓄積しにくい食材として知られています。

ポテト(じゃがいも)
炭水化物の中でもアレルギーの原因となりやすいグルテンを含まず、酸性のタンパク源に対してアルカリ性食品のタンパク源との相性が非常によく、体内の酸化を防ぐのに効果的です。良質の食物繊維で腸の働きを活発にしてくれます。風味良く嗜好性も抜群です。

新発想のアレルゲン対応
従来のアレルギー対応フードは「タンパク質」に重点を置かれたものがほとんどですがピナクルは「フードの主要成分である炭水化物」に着目したまった新しい発想のフードです。大半のドッグフードに使用されている米、小麦、大豆、トウモロコシの使用を避け、キノア、オーツ(カラス麦)など他の炭水化物源を使用することで、まったく異なるフードに仕上がっています。

アレルゲンに対する新発想
ペットフードの主要成分は「タンパク質」「資質」「炭水化物」に分類されます。従来のアレルギー対応フードは「タンパク質」に重点を置かれたものがほとんどですが、ピナクルは「フードの主要構成成分である炭水化物」に着目したまったく新しい発想のフードです。更に異なる三種類のタンパク源を揃えあらゆる要素から作り出されました。

ピナクルは米・小麦・大豆・トウモロコシを使用していません
これらの炭水化物源は大半の市販フードに使用され、アレルギーの要因となっていることがあります。このようなことからピナクルはこれらの使用を避け、新素材である「キノア(ドッグフードにピナクルがはじめて使用)」と「カラス麦」という炭水化物源を使用することで全く異なるフードに仕上げています。

Quinoa(キノア)
ピナクルの原料に使用されている、キノアにはグルテンが含まれていないことから、グルテンフリーとして欧米では自然食・健康食として特にアレルギー疾患で悩む人たちに注目されています。発育や健康維持に不可欠なアミノ酸がバランスよく構成され、手軽に利用できるすばらしい穀物です。最近では、キノア入りのパンなどをスーパーで見かけることがあります。特にたんぱく質・食物繊維・鉄分・カルシウム・マグネシウム等のミネラルやビタミン類が豊富なことから「完全食品」に近いと評価されています。キノアの栄養価は極めて高く、白米との比較では、2倍のタンパク質、6倍の食物繊維、9倍の鉄分、6倍のカルシウム、2〜8倍の灰分を誇ります。
水溶性の繊維質を多く含み、これは便通改善、肥満防止、大腸がん予防、悪玉コレステロールを吸収抑制し、高血圧の予防にもなります。また鉄分やカルシウムが多いので骨粗しょう症の予防にも役立つスーパー穀物です。
一方デンプンなどの糖質は3/4程度の含有で、その並外れた栄養価に注目したNASA(米国航空宇宙局)がキノアを宇宙食候補として検討を始め、1993年と1996年にその結果を発表しています。キノアの果皮には、血中や肝臓コレステロール低下作用がある苦み成分サボニンが含まれています。

からす麦
食物繊維が豊富で、白米の約22倍、玄米の約3倍、他の穀物には少ない水溶性食物繊維も理想的に含んでおり、不溶性・水溶性の比率は2:1で昔の日本人の食事に近く、理想的なバランスと考えられています。
糖質、脂質の代謝を促すビタミンB1、B2、アミノ酸の供給源ともなるタンパク質や脂質もバランスよく含まれています。
消化促進、腸の強化、善玉コレステロールを変化させずに悪玉コレステロールを減少させる効果があり、心臓病のリスクも低減します。ピナクルではからす麦と焙煎からす麦を混合使用しています。
混合することによりからす麦の香りを増し、嗜好性を高めるからです。

生肉を活用
たんぱく源に地鶏、カモ、マスの生肉を活用する事で、素材の特性を損なわず嗜好性にも優れた評価を得ています。大自然の恵みを愛犬達にお届けします。



▼正規代理店ホームページ
http://www.eindog.com/foods/pinnacle.html

コメント(1)

はじめまして。現在ピナクルを与えていたので、一言。
我家は「トラウト&スィートポテト」を他、銘柄の物とローテしてます。

与え始めて2〜3年になるのかな。
もーそろそろ銘柄変えたいなぁ〜と思いつつ。
良いフードに出逢えず現在に至ります。

このフードの原材料だけ言えば、「最高」に近いです。(個人的な見解です)
勿論、個々の体質等あるので賛否両論あると思いますが。
このフードは我家のワンには合ってます。
臭いもほとんど違和感なく。油分も少ない。
試食しても、香りもよく美味しい。
(おやつを含めて初めて与えるものは私も試食します)
1年位前の時は形状にバラつきがあったものの。
最近は落ち着いてきました。

トラウト&スィートポテト以外は与えた事はありませんが。
どのシリーズも原材料を見る限りとっても良い物だと感じます。
我家のワンは「鶏」が合わないので残念ながら与える事が出来ませんが・・あせあせ

詳細が「ダック&ポテト」しか載ってなかったので追記しますね。

【トラウト&スィートポテト】
■原材料■
マス、オートミール、焙煎からす麦粉、ニシン、からす麦、キャノーラオイル、さつまいも、炭酸カルシウム、
亜麻仁、レシチン、第二リン酸カルシウム、グレープシードオイル、キノア、ローズマリーエキス、セージエキス、
ビタミンE、プロメライン、パパイン、納豆菌発酵抽出物、アスペルギルス、オリゼー発酵抽出物、塩化カリウム、
塩化コリン、硫酸亜鉛、アミノ酸亜鉛キレート、ビタミンB12、ナイアシン、アミノ酸鉄キレート、
パントテン酸カルシウム、硫酸鉄、ビタミンA、ビタミンC、ビタミンB6、アミノ酸マンガンキレート、ビタミンB1、
硫酸銅、アミノ酸銅キレート、ビタミンB2、葉酸、酸化マンガン、ヨウ素酸カルシウム、ビタミンD3、ビオチン、
亜セレン酸ナトリウム

■保障成分■
粗タンパク質 22%以上 / 粗脂肪 10%以上 / 粗繊維 4%以下 / 水分 10%以下 / 粗灰分 5.0%以下
代謝エネルギー 342kcal(100gあたり)

【チキン&オーツ】
■原材料■
鶏肉、ひき鶏、からす麦粉、焙煎からす麦、しぼりトマト、じゃがいも、鶏脂肪、キノア、乾燥野菜混合、
グレープシードオイル、カッテージチーズ、乾燥全卵、レシチン、ローズマリーエキス、セージエキス、ビタミンE、
プロメライン、パパイン、納豆菌発酵抽出物、アスペルギルス、オリゼー発酵抽出物、塩、炭酸カルシウム、
塩化カリウム、塩化コリン、硫酸亜鉛、アミノ酸亜鉛キレート、ビタミンB12、ナイアシン、アミノ酸鉄キレート、
パントテン酸カルシウム、硫酸鉄、ビタミンA、ビタミンC、ビタミンB6、アミノ酸マンガンキレート、ビタミンB1、
硫酸銅、アミノ酸銅キレート、ビタミンB2、葉酸、酸化マンガン、ヨウ素酸カルシウム、ビタミンD3、ビオチン、
亜セレン酸ナトリウム

■保障成分■
粗タンパク質 25%以上 / 粗脂肪 15%以上 / 粗繊維 5%以下 / 水分 10%以下 / 粗灰分 5.18%以下
代謝エネルギー 404kcal(100gあたり)

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