羽鳥慎一を見守る会コミュの放射線の話：１

被災していない人までが、おかしな不安に襲われています。
コミュには関係ないんですが、必ず読んでください。
みんな間違った認識を持ち過ぎて、マスコミの煽りに乗ってはいけません。
ちゃんと知識を持ちましょう。
いくつかのトピに分けて掲載します。

今回は私の個人日記と、ある方の日記を合わせて掲載します。
（私の日記は言葉遣いが乱暴ですがｗｗｗ）

---ここから本題---
ハッキリ言って騒ぎ過ぎ。
ほうれん草なんかの野菜なんて、特に。
（ま、セシウムは避けた方がいいかもしれないが）
アホじゃないかとマジで思う。
ビビッて食べない人は、ロクに洗いもせず食べるズボラな人なんだよ

（ヨウ素については８日間放置してから洗って食べれば尚よし）

さて、一言で放射線を浴びてしまうとどうなるかと言うと、
『活性酸素が増える』
のだそうです。
そう、シミとかシワとかの原因のあれね。
しかも放射線は、まーざっくり例えていうならば、
『花粉よりも小さなものだけど、あんな感じ』
という事。
なので、衣服についたら叩けばいいし、
野菜に付いたら洗えば宜しい。
普通に生活したって放射線は浴びてるし、
レントゲンやらCTやらでも同じくだし。

宇宙飛行士なんて宇宙にいる分、地上に比べたらモロ浴びてるかたちになるけれど、
みんな元気だし（笑）
紹介したmixi日記を読むと分かるけど、
下手したら体に害があるどころか、今福島辺りは逆に、
寧ろ体に有効な状態かもよって事です。

まぁ、私が書くと嘘っぽく聞こえるかもしれないから、
以下の抜粋を読んでくださいませ。

■sasukeさんの日記(抜粋)■
今、多くの方の話題に「放射線」に関する事が出てきていますが、
ﾏｽｺﾐも過剰に騒ぎ立て、人々の不安をあおっている現状があります。

1959年、放射線には一切安全な領域はないﾏﾗｰ仮説を採用しました。
しかし、
ﾏﾗｰ博士の発表は人間による実験結果ではなく、
遺伝子の修復機能をもたないｵｽのｼｮｳｼﾞｮｳﾊﾞｴの精子という、
特別なものでの実験だったのです。

人間にはそのままあてはまりません。

これに相反する考えもあります。

ﾐｽﾞﾘｰ大学のﾗｯｷｰ博士がNASAの宇宙飛行士の体を調べた結果、
地上よりもはるかに多くの宇宙線(放射線)を浴びて帰ってきているにもかかわらず、

理想の健康状態がおきているというものです。

各地の国立大学等で調査させた結果、
細胞の活性や、様々なﾎﾙﾓﾝ作用、細胞膜の透過性ｱｯﾌﾟなど、
低線量の放射線が体に有効である結果が多く証明されていったのです。

岡山県にある岡山大学は低線量放射線に関するﾃﾞｰﾀは最多で、
お隣、鳥取県の三朝温泉に医療ｾﾝﾀｰも作っており、
飲泉や湯治などによる療法が行われています。
土地柄的に地盤からの放射線量も強いので、

三朝地区の方はｶﾞﾝの死亡率が全国平均の約半分程度です。

ｳﾗﾝの山(人形峠)のふもとにある町なので温泉につからなくても、
放射線浴を行う事ができるからです。

広島原爆の話もよく出てきますが、
被曝された方の方が死亡率は低くく、
ﾃﾚﾋﾞ等に出てこられる被爆者の手帳を持たれている方は、
長生きをされている方が多いです。
確かに原爆の投下で、市の中心部は壊滅状態であったと思いますが、
原爆の放射線そのもので亡くなられた方は、全体の15％ほどです。