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田中将大【駒大苫小牧→楽天】 コミュの★★ ヤンキース田中将大 実況・雑談トピ1

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田中将大投手がMLBに渡りヤンキースに入団してから2ヶ月半。
勝利数・防御率・奪三振・WHIP・QS率などなど、いずれもア・リーグトップクラスの素晴らしい成績を挙げています。

このままいったら新人賞……!!
……それどころか、ひょっとして最多勝とか最優秀防御率とか連続QSの最長記録とか、………まさか新人にしてサイヤング賞!!とか、超まさかのMVP!!とか、期待はふくらむ一方。

ヤンキースの試合を見ながら田中投手を応援したり、田中投手関係のニュースやら談話やらで雑談したりしませんか。

ヤンキースにはご存じイチロー選手や黒田投手もいますし、ほかにもジーターなど素晴らしい選手もいます。

相手球団にもMLBならではのスター選手がキラ星のごとく待ち構えています。

強打者との対決や好投手との投げ合いを今まで以上に楽しめれば…と思っています。

コメント(489)

【レッドソックス1回裏攻撃】
さて、田中の投球。

1番ベッツ OPS.801、なかなかの1番打者。
高めの球を右中間に運ばれ、右中間二塁打。無死二塁。
2番ボガーツ
田中、いきなり無死二塁のピンチ。しのげるか。
現地放送では「2013年のBOSのラインナップ」が紹介される。「エルズベリーいたのにNYYへ・・・」という感じか。

スプリットの落ちがやや鈍いようにも見えるが・・・。

2-2からのスプリット、振ってくれない。フルカウント。
おっ、今度は振ってくれた。空振り三振!
一死二塁。
3番ナバ、左打者。
ベンチのオルティーズの様子が映る。なにやら熱心に話し込んでいる。
センターに抜けそう・・・な当たりをドリューが走りこんでキャッチ。
しかし一塁への送球がそれ、タッチも間に合わずセーフ。
一死一・三塁。
4番セスペデス
・・・うわ、打たれた。レフトにスポーンって感じで運ばれて1点タイムリー。
一死一・二塁。
NYY 0−1 BOS
5番クレイグ
げっ、打たれ・・・たと思ったら、ショートのドリューの正面。ショートライナー。一塁送球でダブルプレー!
田中、なんとか最少失点でで切り抜ける。
NYY 0−1 BOS
【ヤンキース2回表攻撃】
投手:ケリー
4番ヘッドリー 中越え二塁打(センターフェンス直撃)
5番ヤング 左飛 ⇒ 一死二塁
6番ドリュー 中飛 ⇒ 二死二塁
7番ピレラ 四球(粘って四球) ⇒ 二死一・二塁。
8番ライアン 一ゴロ、二者残塁・・・・・

NYY 0−1 BOS
【レッドソックス2回裏攻撃】
初回に1点取られた田中。2回はどうか。

6番セッチーニ 打率.250ながら四球を多く選ぶいやらしい打者。
途中、スプリットをうまく見送られたりもしましたが、最後はそのスプリットで空振り三振。
7番カスティーヨ・・・あぁ、歩かせちゃった。四球。
一死一塁。
8番ブレンツ
一塁ランナーのカスティーヨが盗塁!セーフ。捕手マッキャンは肩がイマイチ。
ブレンツは三ゴロに打ち取る。二死二塁。
9番バスケス
うわぁ、ライト前。1点タイムリーになってしまう。
2イニング連続失点。
NYY 0−2 BOS

ベンチではDHで守備についていないジーターがベルトランと会話。

1番ベッツ、四球。早くも2つ目か。田中、今日は調子が悪く見える。

2番ボガーツ、左安打・・・。そんなにいい当たりではないけど、三遊間のど真ん中を抜ける。二塁ランナーは三塁ストップ、2死満塁。ピンチです。
3番ナバ。
この二死満塁のピンチ、なんとか切り抜けてほしい。
ブルペンでは早くも誰かが準備を始めています・・・。
打たれたら交替になってしまうかも。
ナバの打球は一塁へ。取れ・・・ない。グラブをはじいてファウルグラウンドへ。これが2点タイムリーとなってしまい、さらに2失点。

NYY 0−4 BOS

なおも二死一・三塁。
4番セスペデス
あぁあぁあああぁ〜・・・打たれたぁ〜〜。
二遊間のショート寄りを抜けてセンター前タイムリー。

NYY 0−5 BOS

ここで田中は降板・・・・。
大変残念ながら、本日の田中は2回持たずの5失点KOとなってしまいました・・・。

投手交替:田中 ⇒ クレイボーン 防3.05
5番クレイグ。レフトへのライナーをヤングが取れず、センター側にそらしてしまう。さらに2失点。そうか、これも田中が出したランナーだから田中の失点になってしまいますね。田中は1回2/3を7失点(自責点7)となってしまいました・・・。

NYY 0−7 BOS

6番セッチーニ・・・・・にも打たれた・・・。
NYY 0−8 BOS

7番カスティーヨ・・・にも打たれた・・・。
NYY 0−9 BOS

さらに8番ブレンツにも打たれた。二死一・三塁。
ヤンキース、ぼこぼこ状態になってしまっています。
ジラルディ監督の渋い表情が映る。

9番バスケス、四球。ここでさらに歩かせるかぁ・・・。
二死満塁。

1番ベッツ、遊ゴロ。チェンジ。
長い長い攻撃が終わりました・・・。

いやぁ・・・田中、今日は本当に残念な内容です。


NYY 0−9 BOS
【3回表ヤンキース攻撃】
投手:ケリー
9番ペレス 三ゴロ
1番イチロー 三ゴロ
2番ジーター 遊安打
3番マッキャン 投直

NYY 0−0 BOS

・イチローは三塁方向へ叩きつけるようなバッティング。しかし三ゴロ。
・ジーターはこの打席も大歓声。カメラもたくさん。叩きつけて二遊間。高いバウンドが幸いし内野ゴロ。ジーター、敵地の今日もヒットを放ちました。しかし後続のマッキャンが倒れて得点はならず。
【本日の田中】
田中 1回2/3 7失点(自責点5) 被安打7 奪三振2 与四球2
球数50(うちストライク25) 防御率2.77

※6〜7失点はレフトのヤングのエラーで出たランナーでのものなので、この分は自責点となりませんでした。
※いつもと比べてストライク率が著しく低い。とにかく制球が珍しく不安定でした。
【レッドソックス3回裏攻撃】
2番ボガーツ 遊ゴロ
3番ナバ 死球
4番セスペデス 遊併殺

NYY 0−9 BOS
【ヤンキース4回表攻撃】
4番ヘッドリー 空振り三振
5番ヤング 左線二塁打
6番ドリュー 四球
7番ピレラ 三ゴロ(2塁ランナーがアウト) 
8番ライアン 二ゴロ、チェンジ、一者残塁。

NYY 0−9 BOS

・レッドソックスのオルティーズが放送席からのインタビューに応じていました。私は英語が不得手なので、内容が分からないのですが、引退するジーターについてのコメントを長くしていた模様。
【レッドソックス4回裏攻撃】
5番クレイグ 遊ゴロ
6番セッチーニ 左越え二塁打
7番カスティーヨ 二併殺(三塁走者を刺し、さらに一塁走者も刺す)

NYY 0−9 BOS
【ヤンキース5回表攻撃】
9番ペレス 二飛
1番イチロー 三安打、シーズン100安打 
2番ジーター・・・に代打セルべり 三併殺、チェンジ

NYY 0−9 BOS

・イチロー、王貞治に並ぶ21シーズン連続100安打達成です。
・ジーターに代打が出され、ここで御役御免。
【レッドソックス5回裏攻撃】
8番ブレンツ 三ゴロ
9番バスケス 空振り三振
1番ベッツ 二ゴロ、チェンジ

NYY 0−9 BOS
【ヤンキース6回表攻撃】
3番マッキャン 三ゴロ
4番ヘッドリー 中飛
5番ヤング 遊直 

NYY 0−9 BOS
【レッドソックス6回裏攻撃】
2番ボガーツ 左二塁打
3番ナバ 中安打、1点
4番セスペデス 空振り三振
5番クレイグ 右飛
6番セッチーニ 空振り三振

NYY 0−10 BOS
【ヤンキース7回表攻撃】
6番ドリュー 空振り三振
7番ピレラ 中三塁打
8番ライアン 左犠飛、1点 
9番ペレス 中飛 

NYY 1−10 BOS
【レッドソックス7回裏攻撃】
7番カスティーヨ 中安打
8番ブレンツ 空振り三振
9番バスケス 空振り三振
1番ベッツ 空振り三振

NYY 1−10 BOS
【ヤンキース8回表攻撃】
1番イチロー 中直
2番セルべり 遊安打
3番ローミン 右安打
4番ヘッドリー 一安打
5番ヤング 左安打、1点
6番ドリュー 右二塁打、2点
7番ピレラ 見逃し三振
8番ライアン 中飛

NYY 4−10 BOS
【レッドソックス8回裏攻撃】
2番ボガーツ 中飛
3番ナバ 中飛
4番リベロ 左線二塁打 
5番クレイグ 空振り三振

NYY 4−10 BOS
【ヤンキース9回表攻撃】
9番ペレス 空振り三振
1番イチロー 左安打 
2番セルべり 左越え安打、一死一・三塁
3番ローミン 空振り三振
4番ヘッドリー 空振り三振 

【試合終了】NYY 4−10 BOS

【本日の田中】 ⇒ 5敗目(13勝)
田中 1回2/3 7失点(自責点5) 被安打7 奪三振2 与四球2
球数50(うちストライク25) 防御率2.77

 ストライク率がわずか50%。制球に苦しんだ日でした。
 今季の自身最終マウンドを有終の美で飾りたいところでしたが、残念な終わり方となってしまいました。
 とにもかくにもメジャーでのルーキー年の登板を終えました。
 前半の活躍、中盤での肘の故障、終盤での復帰。いろいろありましたが、ルーキー年としては十分な活躍であったとはいえると思います。スプリットが素晴らしいキレを見せ、制球の良さもあることから、少ない球数で長いイニングを抑えるという首脳陣の期待に応えた登板が多かったです。三振と四球の比率を示すK/BBという指標がリーグトップクラス。今後もこういう投球を続けていければ、ヤンキースとの長期高額契約に十分応えうる活躍ができると思います。
 チームとしては残念なシーズンとなってしまいましたが、来季、チームの再浮上の力となる活躍を大いに期待したいと思います。
「Full-Count」の【米国はこう見ている】シリーズから。

http://full-count.jp/2014/09/28/post5302/

【肘に異常が無かったことが最も大事なこと】
 ヤンキースの田中将大投手は27日(日本時間28日)、ボストンでのレッドソックス戦に先発登板し、1回2/3を投げて7安打7失点(自責5)、2奪三振、2四球と打ち込まれた。メジャー自己最短で降板し、5敗目(13勝)を喫した。今季最終登板を飾ることができず、チームは4-10で敗れた。

 右肘痛から復帰して2試合目は自己最多の7失点KO。持ち味の制球が定まらず、2回途中までに50球を要する苦しいマウンドだった。

 ESPN(電子版)は「忘れるべき一日」との見出しで報道。「田中がまだ楽天で新人だった2007年の3月29日のソフトバンク戦で1回2/3で6失点して以来、こんなにひどい登板は無かっただろう」と、珍しい乱調ぶりを取り上げた。

 いい形で今季を終えることはできなかったが、田中が右肘に痛みを訴えていないことが一番の朗報だろう。ESPNは「田中将の肘に異常が無かったことがヤンキースにとって最も大事なこと」との見方を示した。来季のキャンプに向けて準備を進める見通しが立ったことについては「大きな落胆を残して終わろうとしているシーズンにおいて、最も前向きなことだ」と伝えている。

 だからといって、手術の不安を払拭できたかというと、そういうわけではない。同記事は今季開幕直後に右肘を手術したイバン・ノバ投手を例に挙げ、依然手術の不安が残っていることにも触れている。「今回痛みが出なかったからといって、来季の春季キャンプ中、もしくは開幕後に痛みが再発しないという保証は得られない」と慎重な姿勢を崩していない。

 田中は右肘痛から復帰後2試合に投げて1勝1敗、防御率7.71。今季通算では20試合に先発し、13勝5敗、防御率2.77という成績でメジャー1年目を終えた。
こんばんは。
ビッキーさん、ありがとうございます。

マー君復帰を追いかけたかったのですが、
自分の体調不良とプライベートの忙しさにかまけているうちに終わっていたという感じです。

肘へのリスク…、
一口に言ってもなんかモヤモヤ感が…、
健康第一と言っていたマー君、基本に戻って頑張る来期に期待です。

いろんなチャレンジが待ち受けてるんだな
あ〜、来年メジャーの日本人ピッチャーを
5、6人まとめて密着するドキュメントの番組とかやってくれないかな、と思います(^_^)ノ
>>[479]
東地区の試合はデーゲームで深夜、ナイターで朝なので、時間帯的にもなかなか厳しいですよね。
マー君の最終戦は残念な結果となってしまいましたが、肘痛の再発がなかったのは何よりです。

モヤモヤ感は・・・ありますね。
自分の場合は「自然治癒はない」「ただし手術しても100%でなく、かつ長期離脱必至」「そのまま投げても再発の恐れあり」という状況にたいしてですかね。
投球フォームも若干変わっていました。これもマー君なりの対応でしょう。

最終戦ではスプリットの落ちが今ひとつだったのと、マー君最大の武器である制球力の良さがどこかへいってしまった内容だったのが気にかかります。
そのまま来季にならざるをえないのもモヤモヤ感の理由のひとつでもあります。

来季ふたたび、今季前半のような快投の数々となることを、そして1年間フルローテションを貫徹できることを期待しています。

今季は日本人投手が大いにがんばって活躍したシーズンでしたし、その形もさまざまでした。
来季新たに活躍する投手が現れるかもしれません。
メジャーの日本人投手5〜6人まとめて密着するドキュメント・・・いいですね☆

よもやま話におつきあいいただいてありがとうございます。
遅くなりましたが、ビッキーさんお疲れ様です&ありがとうございます!

自分も最後の結果よりも今後の肘の状態が心配ですね。

マー君は大丈夫だと言ってくれましたが、今大丈夫であればいいという問題ではないという点が不安でなりません(本人も周囲もわかっていると思いますが)

制球・投球フォームの修正は通常より更に負担がかかると思いますし。

個人的にはオフから来季シーズンは成績やローテーションを守ることより、大きな怪我をしないかという点をみていきたいですね。(ローテーションを守るなら2周に1回にしたりしてほしいですが…難しいでしょうね;)

取り返しのつかないことになった、ということにならないことを切に願うばかりです。

ネガティブコメントすみません;来季は悔いの残らないシーズンになるといいですね(^−^)
>>[481]
ありがとうございます。
どうしても今季は心配の残る形での終了になりましたね。
オフ〜来季のキャンプを肘痛の再発などがなく、無事乗り切り、来季の開幕に元気な姿を見せてくれることを願います。

故障をしやすい投球フォーム、しにくい投球フォームというのはあるようで、以下のサイトを見ていただくと、いろいろと参考になるのですが、マー君の場合はこのうちの「逆W型」に該当するようです。
このほかにもいろいろと要素があるようですが、当然「本来の投球ができること」との兼ね合いもあって、マー君も試行錯誤だと思いますので、ある程度のメカニズムの知識も頭に入れつつ、マー君の取り組みを見守りたいと思います。

●怪我をしやすい投球フォーム
http://kitchensink11.seesaa.net/article/365786490.html
今シーズンも開幕しましたね。ちょうど今ごろ始まったころでしょうか。本来なら実況をしたかったのですが、仕事の都合もあり寝ないといけないので今回はできません。無事投げ切って開幕勝利をあげられることを願っています。
開幕は4回5失点で負け投手。
残念な結果となってしまいました。
3回にスリーランを食らってしまいました。
次回に期待。
★★★ 2016年 ★★★
今年もシーズンが始まりました。
私自身は仕事の都合もあり、リアルタイムでの逐一実況は難しいですが、たまに試合中や試合後などにポツリポツリと書き込みなどしたいと思います。

過疎コミュなので、実況も雑談も特に分けはしません。
テキトーに少しずつ。

4/6(水)
アストロズ5−3ヤンキース
田中マー君は5回2/3を2失点、87球。勝ち負けつかず。
内容はまぁまぁ・・・・でしたかね。でも降板が早いのが残念でした。
あとはやはり今年はエースとしての成績を求められるシーズンだと思うので、白星がほしかった。

負け投手は無双のセットアッパー、ベタンセス。まさかいきなり黒星がつくとは・・・。
昨年旋風を起こしたアストロズ、今年も暴れるか。
本日(日本時間4/11)のマー君登板予定試合は「中止」となりました。
残念。また来週・・・・かな。
今日マー君登板してるんですね。
見れなくて残念。
8:45、とりあえず1回を三者凡退に抑えた模様。
4/13(水) ブルージェイズ戦に登板。
5回を3安打2失点、6奪三振で、勝敗付かず。
先制点をもらったが、5四死球を与えて逆転され、2−2の6回からマウンドを譲った。92球。
こんなに四死球が多いなんて珍しい。ちょっと今後が心配になる内容。どうしたんだろ・・・・?
マー君、岩隈との投げ合いを制して今季初勝利です。
4/18(月)、マリナーズ戦に登板。
7回を被安打6、6奪三振、無四球で3失点。チームは4ー3で勝ちました。

対青木は3の1、同点の起点となる痛い三塁打を打たれました。
先取点を取られたり追いつかれたりと、なかなか苦しい展開でしたが、なんとか初勝利をものにできて良かったです。
岩隈とは楽天で5年間をともに過ごした仲。単に日本人投手同士という以上の感慨がありましたね。

岩隈はイマイチの調子で7回を4失点、2敗目。
ホントはもっとお互い快投の投手戦だったら良かったのになー。
でも良かったです。

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