と、どれも『ハード&メロディアス』といえるし、パッパライクな曲とも言える かと思います。こういったマウンテンのよりマウンテンライクなところにこそ Steve Knightのハモンドオルガンがいつも鳴っているんです。Stevieさんや Burnyさんやそのほかにも色々と書いてくれているようにマウンテン・サウンドに 「やはり欠かせないもの」と昔からのコアなファンは思っているはずですね。 (私がそう信じているだけかん?笑)。 上記以外にも「Never In My Life」とか「Mississippi Queen」などよりハード な曲でも、オルガンやピアノやメロトロンが活躍している! これが最盛期のマウンテンであります!
加えて荒々しくもあり暖かみもあるパッパさんのベーストーンに、 コーキーらしいパワーヒットのドタバタドラムス(笑)。 そして誰の目から観ても超格好イイ=LESLIE WEST の特徴有るギターと。。。 ま、ここで説明することも不要なことでしたけどもね。
1985年に「Go For Your Life」でマウンテン復活!といわれてもう26年に なるんですねー。ふと、思い出しましたが、そのベースのマーク・クラークが キーボードひいてウェスタンのテーマを歌ってたビデオを観たことがあります。 で、想像のテーマゆえに「想像してみてください。」 バンドリーダーのレズリーの指示???かと。 マークが「わりーけど、この曲はこうやって絶対にああやりたい!」と意地を 通したのでは?と、私は想像してみました(笑)。
Felix没後の音はやはり創造性・アーティスティックな面でどうしても劣りますよね。(悪く言うと普通のHard rock band)ましてやレズリーは自分の看板だったJr.(P-90)&Sunnのサウンドさえそこらへんのメタル・ギタリストに近い音に変わって、がっかりさせられました。まあ同じ事を続けるばかりが能ではありませんし70年代のギターヒーローで同じトーンで弾き続けたギタリストは数えるほどしかいないのも事実ですがね...。
再び元のテーマに戻って、
West Bruce & Laing時代。 ギタリストとしてのLeslieは99%健在でした。
彼らが、CREAMのナンバーを演奏した音源を聴いた時は、正にそこに期待するものが存在しましたが、彼らが演奏したMountainのナンバーは全くMountainではありませんでしたし、何も感じませんでした。これがFelixがいないMountainはあり得ないことを良く表わしています。
75年のWorld Rock Festival Band。Mountainのナンバーを演奏した時は、Mountainを感じました。
Leslieの替わりに竹田和夫が入ったMountainはあり得ると思います。
※バンド名にはフィットしませんが、、、(爆)
“Play this record at high volume for maximum sonority…Loud!”
に忠実にボリュームを上げて初めて聴いた「Don't Look Around」にぶっ飛ばされた高校生は、
未だにぶっ飛ばされ続けていますが、この曲もキーボード無しでは成り立ちません。