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ゴールデンスランバーコミュの【ネタバレあり】ここが疑問、映画的に

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非常に面白かったのですが、あり得ないシーンがいくつかありました。制作者はもっとつめて欲しかったですね(^_^;)。

コメント(46)

>もも(゚ω`)さん
しかし、警察もあそこまで露骨にやったら、疑う人はかなり多く出ますので、首相を消すにももっとスマートにやると思いますが。
まあ、あくまでフィクションですかね。
バッテリーに型式が有るのも知らずに買いに行くような人が自力でバッテリー装着を出来ますかねえ
まあ面白かったから良いけど
キルオはいつ打たれたのか確信がもてません。

青柳が病院に到着する前に格闘したとき打たれたのか、
実はまだちょっと生きていて、青柳を連れて行って布団をキルオがめくった瞬間に
音のしない銃で打たれたのか、
なんだか気になっています。

青柳到着前に打たれていたなら、なんで血が止まってたのかなぁと。
>aichankさん。
オイラは格闘中に撃たれたと解釈しました。
キルオが急に襲われたから刺しちゃったよと言っていたときかなぁと。
血が歩いてるときに出てないのは青柳が見逃していたのか、病院なので包帯等で止めていたけど動きすぎて血が止まらなくなった?
そんな解釈です。


オイラは今年39歳なんですがカローラのCM知らなかったので確認したのですが1970年代のCM。
それとTV機能付きのPSPと最近のであろう携帯って時代背景がズレ過ぎてると思いました。
青柳が30歳の設定だから2000年ぐらいが現代じゃないと合わない。

原作ってこの辺どうなってますか?
 私は原作を読んでいましたが、その辺があまり曖昧で・・・あせあせ(飛び散る汗)
カローラもCM「一人それもいい〜」は70年代の頃に流行っていたことを知りましたが、なぜ晴子さんたちが知っているのか非常に疑問です冷や汗

 2009年は青柳さんたちは30歳で、生まれてきたのが79年あるいは80年になりますが、どう考えてもおかしい。


 両親が口ずさんでいたとか?どうなんだろう。



 あと、私が疑問に思ったのが青柳さんと晴子さんの関係ですね。関係というか、お互いの気持ちの方ですが。

 2人は6年前に別れてしまい、晴子さんは樋口氏と結婚してひとり娘の七美ちゃんを産んでいます。一方の青柳さんは2年前にアイドルの凛香を助けたり、謎の女性・小梅が接近してきましたが、いずれも彼と関係が微妙な状態です。


 本命の恋人らしき女性がいないのは(あくまでも見解ですが)、今も晴子さんのことが好きではないかと思います。「だと思った」の走り書きメモで、涙ぐんでいましたし・・・。


 晴子さんはどうして、青柳さんのことを必死で助けたのか?かつての恋人の無実を信じている気持ちは分かりますが、七美ちゃんを預けて青柳さんを助けに行くには何らかの理由があるはず。


 私の推測なのですが、晴子さんは結婚して幸せな家庭を築いた今も青柳さんのことが好きだからなのでしょうか。


 2人は決して喧嘩別れをしたわけでもないし、お互いに心変わりしてしまったわけでもない。それだけにお互いの気持ちがまだ、残っているのでは?
 

> クロスロードさん
確かに自分も気になりました。
自分的には青柳さんのために家族を捨てて一緒に逃げたりしたら、より感情移入しますね。
でも最初と最後のエレベーターのシーン、もし自分が晴子だったら本当に青柳氏なのか確かめないと気がすみません。ただ娘を使って判子を押すだけじゃ^_^;。もう少し二人を接近させたかったですね。
take4さんへ

 最後のエレベーターのシーンで、晴子さんが青柳さんに接近しなくても気付いたのは彼の癖からです。

 彼はボタンを押す癖が独特なので、回想シーンでは友人が彼の真似をしました。エレベーターのボタンを押す彼の手つきを見て「もしかして・・・」と思っていたようです。


 もう少し2人を接近させたかった気持ちも判らなくはないですねあせあせ(飛び散る汗)
 何で接近して確かめなかったのか、それは旦那さんや七美ちゃんが傍にいたから、やりづらかったのでは?

 
  


 
> クロスロードさん
親指で押すところですよね。でも自分の友人のスロットマニアたちは、結構親指使いますし。
せいぜい10〜20人に一人の割合ではないでしょうか。
また、クルマ的な話ですが、ナンバーついたまま何十年も放置されているクルマはありません。せいぜい半年。警ら中の警官が報告するでしょう。
> あっちさん
バッテリーの内部の液体を服にたらしたり、かなり難儀な作業だと思いますよ。
> 三郎さん
取り付け方を聞いても工具の使い方とかわかるのですかね?
だいたい、かなり錆びていて大変では?
> take4 さん
全てにおいて、ちょっと考え方が後ろ向き過ぎやしませんか?
いまどき液漏れするバッテリーなんか売ってないし、バッテリー交換くらい誰でも出来るし‥
あまりに酷いので自分で考えた事を書きます。
合っているかは判りませんが、自分では納得しています。


>自分の友人のスロットマニアたちは、結構親指使いますし。
 ↓
ここは、晴子が【親指押しと後ろ姿しか見てない】事に意味があると、私は思っています。
整形した顔を最初に見ていたら、きっと判らなかったでしょう。
数年間付き合った彼の背中で気付いてしまう程の関係だったんです。
だからこそ、気付いても声がかけられないんです。
だからこそ、あのハンコで感動するんです。


>カローラはいつから放置してあったのかはわかりませんが〜
 ↓
若き青柳と晴子が、雨の中入ってきた時、ホーンが鳴るくらいバッテリーは生きていました。
あの時は、乗り捨てて一年経っていないと推測できます。


>タイヤも健在でしたしね。
 ↓
ホイールがオリジナル品ではなく、ハヤシレーシング製に換えていました。
つまり、乗り捨てる前にタイヤも換えていた可能性があります。
10年前位のタイヤだと、健在ですよ。 カッチカチになっていて危険極まりないですが‥
タイヤの空気は抜けていますが、現在はセルフ式スタンドがあるので、顔を見られることなく補充できたと推測できます。


>ドアを開けたときに一部塗装が見えましたがピカピカでした。
 ↓
どんなボロ車でも、日光に当たらず風雨の影響もないドア内側板金は、あんなもの。


>パレード中、ラジコンのヘリでも近くに飛んでいればすぐ警察がマークするはずです。
 ↓
私は爆発現場近くにいたので判りますが、あの通りは樹木が生い茂っていて周囲が見渡せません。
確認し難いので、ビル屋上から急降下してくれば容易な状況でした。
またマークしたとして、警察が咄嗟に何が出来るでしょう?


>また、ゴルフが停まっていた路地ですがこういうところも警察はあらかじめスタンバイしていますしね。
 ↓
これは、あまりに幼稚な質問じゃないでしょうか?
どんなレベルの人でも判り易いように、ワザとそうしてあるのに‥


ちょっと映画をアバウトに見すぎじゃあないですかね。
確かに判り辛い部分はありますが、スタッフはそんなに間抜けではありませんよ。

「少しは考えろ! 考えて疑え!」

映画の冒頭で、森田がそう忠告してるじゃあないですか。
あれは、我々に向かって言っているのと同じです。
つまりスタッフは説明不足であると承知したうえで、ワザとそうしてあるのでしょう。
 (もちろん上映時間の関係もあるでしょうが)
考える楽しみを知ってくださいな。



> マスクドM♂ さん
CMソングの謎は、難易度が高い! これは私も判りません。
リッキイさん

細かなご説明ありがとうございます。

まず、最初に申しておきますが、自分はこの映画が素晴らしいなと思い魅力的だと思ったからこそ、「この辺りがちょっと変なのではないかな。」とか「この部分をこう変えればさらに完成度が増すのでは。」と思い、このトピを作りました。
単純にこの映画を卑下しているわけではなく、その逆です。

 原作を読んでいませんので、自分が考えたところの演出もわざとなのかもしれませんが、映画は色々な方が観ます。そして半永久的に残ります。
 ですので、素晴らしい映画は、突っ込みどころがないに限ると思います。

 以前、ある映画では、ラッシュの際、まったくの素人のバイトを雇い、納得の行かないところや、矛盾があるところを見つければ歩合制で報奨金を払ったりしたそうです。
 その結果、映画の製作者が思いもしなかったり気付かない落とし穴があったり、映っていては明らかに変なものまで見つかったそうで、結果、節穴のない映画に仕上がったそうです。
 特に、時代を遡った背景でとる場合、そういうことが多いようです。

 今回の映画は、時代の設定がいつごろなのかはよくわかりませんが、自分は旧車が大好きですのでカローラに拘ってしまいました。

「>ドアを開けたときに一部塗装が見えましたがピカピカでした。
 ↓
どんなボロ車でも、日光に当たらず風雨の影響もないドア内側板金は、あんなもの。 」

これについては一度しか観ていませんので、断定は出来ませんが、旧車マニア的には、ピカピカのレストア済のクルマの表面をさびているように見せかけた(まあ、もちろん実際そんなのでしょうけど。)もので、もうちょっと汚れているように見せて欲しかったとは思います。
実際、草ヒロなどのドア内側もサビサビですよ。

えんぴつさん、情報ありがとうございます。
見間違いでした。ごめんなさい。

ハヤシレーシングは自分は気付きませんでした。
リッキイさん、お詳しいですね。
さすがです。

というわけで、スタッフはそんなに間抜けではないというのもわかりますが、
意外とプロもプロならでの思いこみや先入観はあると思いますよ。


皆さんの、映画への愛情が伝わってきますハート愛するがゆえ、ですねハート

時間作ってもう一度見に行きたいです!皆さんのコメント、かなり参考になりますわーい(嬉しい顔)いろんな視点から見れそうですハート
 リッキイさん、説明ありがとうございますわーい(嬉しい顔)

 整形した青柳さんの顔を見なくても晴子さんが気付いてくれたのは、彼の背中で気付いてしまうほど分かっている関係なんでしょうねハート
 あと私が気になっていることが・・・、それはネットカフェで青柳さんと知り合った小梅のことです。


 彼女のマンションにやってきた青柳さんが部屋でラジコンヘリを見つけた後、彼女の携帯にかけていましたよね?

 特に気になっているのが、このシーンです。
 「小梅ちゃん、今どこにいるの?」と青柳さんが彼女の居所を尋ねたところ、プツッと電話が一方的に切られていました。


 始めは小梅が切ったのかな?と思っていたのですが、Yahoo!知恵袋などによると、小梅はこの後殺されてしまったという説が流れているので、ひょっとして・・・別の人物が彼女の携帯を切ってしまったのではないかと思うようになったのですが・・・。


 あのとき電話を切ったのは小梅なのか、それとも彼女を青柳さんの元へ送り込むよう指示した組織の一員が切ったのか、気になるところなんですあせあせ(飛び散る汗)
> クロスロードさん
小梅については原作を読めばわかるかと思います。
気になることがたくさんあるなら読んでみてもいいかもしれません。
いろんなシーンのバックグラウンドが見えてくるはずです。
> クロスロードさん

原作の力をかりますと、
(映画では小梅あたりがかなり駆け足でしたから)
小梅は青柳を犯人にさせるために組織から送り込まれた一人です。

可愛いですし、声掛けられたら拒めませんよね。

「ヘリコプター楽しいよ!」と、近づいたのです。
目的は、青柳がヘリコプターの操縦をする映像を撮るため。
青柳=ラジコンヘリコプターを結びつけるため。
それだけです。

青柳をなかなか捕まえることができなかったので、
小梅の部屋におびき寄せて捕まえたかったのでしょう。

「どこにいるの?」と聞かれた際、
捜査員がまさに小梅の部屋に乗り込むときでしたよね。

小梅は’お役御免’的なかんじで
電話を一方的に切ったと思われます。

小梅は事件後に自殺という形で命を落としています。


事件の内情を知っているような人物は、
みんな事件後に死んでしまっています。

原作には、事件から20年後にこの事件について調べる記者が出てきます。
関係している人物がみな死んだ今となっては、真相は闇の中ですね…。
と、青柳のお墓に向かって語りかけています。

> ranさん
そうですね。映画では小梅あたりは駆け足でしたよね。

いま手元に原作がないので教えていただきたいことがあります。
20年後に「青柳のお墓」に向かって語りかけているとのことですが、「青柳家のお墓」ということで良いでしょうか?
ちょっと記憶が曖昧なんです。
(一文字の違いで、意味が違ってくるような気がします。。。)

> 辰五郎 さん

記者が「あの時何があったのですか。」と問いかけていたのは、
「青柳家之墓」でした。
そういえば読んでいて’青柳家之墓?青柳死んじゃったの??’と
思ったのを思い出しました。

あと、佐々木は不審な死を遂げていませんでした。(汗
どこかでそう書いてしまったので…。

ただ、事件を追い続けたのはあっていました。

もう一度読み返してみます。
原作は関係者が次々と亡くなるのですね。
狭山事件のようですね^_^;。
 皆さん、詳細な情報をありがとうございますあせあせ(飛び散る汗)

 原作が読んだのが本当にだいぶ前のことなので、記憶が薄れてしまっていたのですが・・・。


 原作では事件にかかわった人物が亡くなってしまったんですね。20年後にその事件を調べている記者がいたこともすっかり忘れていましたたらーっ(汗)

「犯人」として仕立て上げられる人物は誰でもよかったのだと思います
でも、すでに映像が世に出まわっていて、ちょうどイイカンジに有名で
イメージも作りやすい人間ってことで青柳くんがピッタリだったのだと思います
(候補は何人が居たんじゃないでしょうか)


「黒幕」は、おそらく次に総理に選ばれた人やその周辺の人物
警察をも手足のように使える、日本の頂点にいるような
そうとうデカイちからを持った人物達です
「誰」とは限定はされていません
故に、見えない敵に追い詰められていく感が、わたしはスリリングでした

>コンニャクの爆発♀さん。
リリさんの補足になってしまいますが、
セリフはよく覚えてませんが、犯人じゃないとキルオに言ったときにキルオが有名人が落ちていくのはみんな大好きだからね的なこと言ってたと思います。
有名人だから犯人に仕立て上げられたんじゃないでしょうか。

黒幕に関しては殺された総理大臣が脱アメリカを唱えていて、新しく総理に就任した男がアメリカと友好関係にあることから、組織は新総理に近いのか、それともアメリカ側なのかと思いました。

オイラも原作は読んでないので映画を見た中での推測です。
> しゃべる案山子 様

全く同意見です。そう考えるのが様式として一番美しい気がします。
そういうディテイルには凝る監督さんですので。
ちょうど、少し前の雑誌での伊坂さんのインタビューを目にしたので・・・
(正しくは、『一個人』2008年7月号でした)


原作者である伊坂さん曰く・・・
「今回の小説では、◎追われる側からの視点だけで描く。◎真相(真犯人は誰か)はわからないままにする。この2点は最後まで守ろうと決めたんです。追う追われるの両方の視点で描いていくと、真犯人や真相を暴くための説明や、辻褄合わせが多くなって、終盤になればなるほど、真相に近づけば近づくほど、逃亡劇そのもののワクワク感がそがれてしまうんです。犯人が解らないのにどうするんだという問題はあるんですが、とりあえず僕なりのハッピーエンドを考えました。とはいえ、あざとくて、しらけちゃうようなハッピーエンドにはしたくない。(下略)」だそうです。

2年も前の雑誌なのに、たまたま引っ張り出してページをめくっていたら、
偶然にも、伊坂さんの『ゴールデンスランバー』が本屋大賞を受賞した時のインタビュー記事があったので・・・目がハート
思わず「おお〜っ目がハート」って感じでしたあせあせ

ということで、ご紹介しました♪
そういうことだったんですね〜。
そっかぁ〜、なるほどな〜って感じです。
> ワガママ娘☆ 様

誰でも良かったんですよ。たまたま2年前「ちょっとした庶民の英雄=有名人」になった青柳がイメージにピッタリだったのですね。有名人の転落というのが皆好きですから。
最近では某S,S(これはイメージ悪かったですけれども)。

犯人=黒幕、という事でしたら「金田首相が死んだ事で一番得をした権力者」という事で最初と最後に名前が上がった人物がいましたね。
実は思想も真逆だと脇役の登場人物の台詞で説明されていました。
原作ではもう少し書き込んであるのですが、映画ではそこまで明記まではしていませんね。
> きなこΩ 様

金田首相生前「海老沢官房長官」(病院内入院中の若者の台詞とニュース映像あり)
→死語「海老沢首相」(青柳の偽物の殺害後のニュース報道内で名前が挙がっています)
です。
> きなこΩ 様

いえ、元ミステリマニアの修正故です。伏線が全く張られないまま、又は張っても未回収のまま五里霧中で終わるミステリモドキ映画の多い中、その辺がちゃんとしているのでちゃんと観てしまいました。

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