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音楽ライター & 編集者コミュの音楽ライターが選ぶ、2005年のベスト・アルバムは?

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いよいよ今年もあと少しですが、
このコミュにいらっしゃる、音楽ライターや編集者、
もしくはその予備軍の方の、
今年のベスト・アルバムは何だろうか、
っていうことがちょっと気になりました。

そこで、みなさんの考える、今年のベスト・アルバムを
教えてください。
ジャンルなどには関係なく、
思いつくまま上げていただいてけっこうです。
音楽にかかわっているライター&編集者ならではの視点で、
それらを語ると、けっこうおもしろそうだし。

ちなみにワタシは、
*ジャズ/フュージョン
『The Way Up / Pat Metheny Group』
今年というよりも、こんなすさまじい作品は、
ここ数年ないですね。もう黙ってひれ伏すしかないです。

*洋楽ポップス/ロック
『Aerial / Kate Bush』
なんと12年ぶりのアルバム。
かつての鬼気迫るテンションは薄れているけど、
リラックスして、平和に、淡々と歌うケイトもステキです。

*洋楽R&B
『A Time To Love / Stevie Wonder』
時代を変えるような、大仰な大作ではないけど、
スティーヴィー・メロディがタップリ詰まった、
上質のスティーヴィー小品集。愛すべき佳作だと思います。

*J-POP
『ソノリテ / 山下達郎』
ここまで緻密で、クォリティが高く、
それでいてポピュラリティのあるアルバムを作ってしまうのだから、
山下達郎、健在ですね。

なんだか、オヤジの作品ばかりになったな(笑)。

コメント(16)

個人的にベストというのが苦手(というか、ひとつに決められないので)なので、今年よく聴いたアルバムを挙げさせていただきます。

・ジャズ
南米のエリザベステーラー/菊地成孔

・洋楽ポップス/ロック
Waiting For The Sirens Call/New Order
Thunder Lightning Strike/The Go! Team
Confessions On A Dancefloor/MADONNA
Clap Your Hands Say Yeah / Clap Your Hands Say Yeah

・R&B
Arular/M.I.A
Cook Book/Missy Elliott

・邦楽
NIKKI/くるり
PORTABLE DISCO / RAM RIDER

・ベストライブ
サマソニのTHE LA's
昨年のTHE WHOほどの感動はありませんでしたが、胸いっぱいになってただただ泣けました。
piana(ピアナ)さんの「ephemeral(エフェメラル)」

日本人アーティストでありながら、ニューヨークから、ワールド・
リリースされているエレクトロニカというジャンルで、異彩を放つ
逸材。作詞・作曲・ヴォーカル・コーラス・レコーディングから、
マスタリング、プロデュースまで、殆ど、全部一人でこなす才人。

歌詞も日本語のまま歌っているのにも関わらず、ドイツのジャンル
別チャートで、見事に1位に輝き、スウェーデンの2005年のベスト
作品にも選ばれる程、世界的評価の高いアーティスト。ただ、本国
日本での知名度は、決して高いとは言えないが、海外での人気や、
評価は、驚くほど高い。

まだ、デビューして、2作品しか出してはいないものの、もう既に
日本が世界に誇るアーティストの一人になっている。

そして、彼女の最大の魅力は、ライブにあると私は考えているが、
只今、スウェーデン・ツアーから戻って、国内ツアー中ですので、
彼女の才能に生に触れたい方は、残りの国内ツアー(東京・仙台)
に是非。初めて彼女のライブを見た時、本当に衝撃的だった・・・
のを今でも、覚えている。新人だからとか、ベテランだから、、、
とかって、関係ないということを思い知らされる程の才能の高さに
唖然として、今までの常識が音を立てて崩れた。

ソロとしてのデビューが遅かったのもあり、まだ、新人の印象が
あるが、来年は30歳。人生のはかなさや、価値観、独自の世界観
等を、しっかりと伝えることが出来る大人の女性でありながら、
少女のような純真さを忘れていない不思議なアーティスト。。。

これから、世界で最も注目される日本人アーティストとして、本国
日本での知名度や評価が高くなるのも、時間の問題だと想います。
pianaさんの「エフェメラル」は、こちらで、試聴出来ます。
http://www.dotshop.se/ds/release.php?code=HAP003
BUCK-TICKの十三階は月光。
結成20周年にして初のコンセプトアルバム。
最高傑作だなと思います。20年メンバーチェンジなく活動を続ける彼らは日本で誇るべきモンスターバンドです!!
いやぁ、みなさん全然違っていて、おもしろいなぁ。
当然のことですが、音楽ライターでも、
アルバムの受け取り方が、人によって違うんだなぁ。
恥ずかしながら、ワタシ、聴いたことがないのも多いので、
聴かねば、ですなぁ。

ところで、
あいさつトピなどで
「音楽ライターになりたい」「音楽ライター希望」
っておっしゃってた方、
こういうところで、自分の文章や感性を「人の目にさらす」
練習をしたほうがいいと思いますよ。

だまって見てるだけじゃなくてね。
KUMAさん、偉そうですね。
あまり怒らないで下さい。
たかが、mixiですよ☆
別に怒ってはいませんよ。
ま、偉そうに取られたのなら仕方無いけど。

私は、この世界で20年以上やってきた経験から、
こういう場所があるのに、
利用しないのはもったいないな、と思っているだけです。
せっかくコミュに参加しているのわけだから。

たかがmixiですけど、
ここでは120人以上の、「プロ」もしくは「プロ予備軍」の
人が見ているわけですからね。
ある意味貴重な場所だと思いますよ。
YES! YES! YES! LOVE!さん、KUMAさんは怒ってるんじゃなくて誘ってるんですよ☆
せっかくの機会ですもの。
mixiってかなりの編集者さんも見ていらっしゃいますから、売り込むくらいの勢いで書き込んでみてはいかが?

さて、私のベストアルバムですが。
■YUKI『joy』
彼女の天真爛漫でポップでキュート、とにかく美味しいところがたっぷり詰まっている1枚。「どうしちゃったの?!」ってくらいエンジン全開で楽しく聴かせてくれます。
ことしのYUKIには“愛って何?”“生きるって何?”と考えさせられることが多かった。直接そうだと歌っているわけではないのだけど、母親としての愛情や、人として生きる喜びを感じさせてくれた表現者として。さらに輝く女性として。私の2005年ベストとさせていただきます!
>めぐ蜜柑さん

ありがとうございます。
ではでは、ぜひあなたの考えるベスト・アルバムも
教えてくださいませ。
私の2005年度BEST ALBUMを発表します。

TVアニメ『ブラック・ジャック』のオリジナルサウンドトラック

です。
はい、今「えっ?」と思ったあなた。いけませんよ、アニメだからなんて先入観を持つのは。
『踊る大捜査線』で脅威的なセールスを記録した作曲家・松本晃彦による高品位なスコアを中心に繰り広げられる大人の世界の数々。
主人公ブラック・ジャックと重なる、クールなサウンドトラックです。
初めまして。コミュに参加して覗くつもりでここを読んでいたのですが
うずうずし始めたので
KUMAさんのお誘いに是非乗らせていただきたく思います。
年は明けてしまってだいぶ経ちますが、そこはご愛嬌…。

私の2005年ベスト・アルバムは…
めぐ蜜柑さんと同じくART-SCHOOLの「PARADISE LOST」なのですが
めぐ蜜柑さんの文章に共感を覚え、書くことが少なくなってしまったので、
YOSHII LOVINSONの「WHITE ROOM」を挙げたく思います。

2004年に惜しまれつつ解散したTHE YELLOW MONKEYのヴォーカリストで、
現在は本名「吉井和哉」として活動する彼の、
YOSHII LOVINSON名義の2枚目にして最後のアルバム。
ドラム以外の音作りを総て自分で行った限りなく宅録に近い
1st「at the BLACKHOLE」。その名の通り黒く深い淵で
自問自答を繰り返し、誰とはなしに呟くような極めてパーソナルな
前作から一転、バンドサウンドに重きを置いて
強くコミュニケーションを求める開かれたアルバムです。
ブラックホールの中で染み付いた孤独はそのままに、
むしろそれ故に手を広げて
「俺でよけりゃ必要としてくれ」と叫ぶことで存在を証明する。
その彼の姿は力強く、
必要とする人の所へも迷うことなく届くようになったのだと
安堵させられます。
ウェスタン映画のワンシーンを思わせる「Wanted and sheep」
何気ない一日の素晴らしさを謳う「Just a little day」
終末をシニカルに踊る「FINAL COUNT DOWN」…。
白い部屋の中でさまざまに展開する曲たちを支えるのは
“ロックンロール”
という漠然とした領域、しかし確固たる意思を持った音楽
それのみです。
ブラックホールを脱し、白い部屋も飛び出し
後に「吉井和哉」という1人の人間として飛び立つ
彼の後姿を垣間見られる、キーポイントとなるアルバムです。

では、長文失礼致しました!
はじめまして。
プロと言えるかどうかは微妙ですが、「ROCK JET」を中心に、色々な所にちょこちょこと書いている無名(&兼業)ライターです。
2005年のベストは、ロック畑ではKUMAさんと同じく、ケイト・ブッシュの『エアリアル』です。
かつてのイッちゃった感じは望めないにしても、慈愛の溢れる歌と、いつもながらとても丁寧な音作りに感動しました。
特に、ディスク2の構築力は、「天才」という言葉が決して安っぽくならない出来映えだと思います。
黒人音楽では、驚異の新人ラウル・ミドンの『ステイト・オブ・マインド』。
ダニー・ハサウェイを師と崇めているだけあって、歌ももちろんソウルフルなのですが、何より驚いたのは、アコースティック・ギターの驚異的テクニック。
メロディ、リズム、ハーモニーという音楽の三要素を、ギター1本で表現する様は圧巻で、天下のジェフ・ベックも、ラウルのことを「天才だ!」と褒め称えたそうです。
今年行われた来日公演は、完全にギター弾き語りスタイルだったのですが、それでもとってもリズムがズンズン響いて、それはそれは凄いものでしたよ。
R&Bフリークだけでなく、ギターという楽器が好きな方総てにお薦めしたいアーティストです。

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