おれは男だ！が好きコミュの炎の乙女、丹下竜子！

久々のトピです。
第１話から登場する、このドラマでも準主役級のマドンナ、丹下竜子について、おおいに語ってください。

僕は第１話の登場シーンでググッと惹きつけられました。
彼女の登場する最後の回『花嫁は黒潮にのって』では、女剣士というよりも、年頃の乙女パワー全開でしたね。

主人公、弘二とは剣道を通じて爽やかな関係だったですが、恋敵だった吉川操とも終盤では良き女友達になってました。

コメント(15)

最初
全て
最新の40件

[3] mixiユーザー 06月20日 00:26

吉川くんも可愛かったのですが、丹下竜子ちゃんの方が同性としては魅力的でした☆
小林君に、神社の境内で、
「吉川操が好きだって言いなさい！言って！」って小林君をボコボコ（言い過ぎ？）にするシーン。「すきだ～！」って叫ぶ小林君に背を向けて歩いていくシーンが大好きでした。。。

あと、お茶か、お花のお稽古にいく途中（？）、小林君に偶然あうときの、着物姿がとっても素敵でした～。。。

[4] mixiユーザー 06月20日 15:26

> 14169 さん

　寺田さんをご存じの方は、かなり年配（失礼）の方だと思います。
　僕も「青春とはなんだ」ぐらいの頃はまだ小学生だったので、再放送で見ました。
　脚本家の分析までしていただいて感謝です。

> ayakon さん

　着物姿のシーン、ありましたねぇ。覚えています。
　僕は当時、中学生だったのですが、女性の好みで言えば吉川操よりも丹下竜子さんの方が好きでした。
　竜子の制服姿や道着姿も好きでしたが、私服姿もドラマの楽しみのひとつでした。
　どの回だったか忘れましたが、竜子の私服を見て、弘二と一郎の兄弟が同じ感想を述べていたシーンを覚えています。
　兄の一郎が目撃した時は、竜子がスカートの裾をめくりあげてストッキングを直しているようなシーンでした。

[6] mixiユーザー 06月20日 16:22

ミヤコドリさん
思い出したのですが、その服装って
「ボタンがいっぱいあって素敵だね～」的な事を兄弟が同じようにいって
いそいそと、行ってしまうシーンですよね☆

[8] mixiユーザー 06月21日 14:00

> 14169 さん

　第１話でのそのシーン、何となく記憶にあります。
　確認してみたら、小川さんとは少し違う女性でしたが…

>> 小川ひろみ氏は放映前年のミス七夕（平塚）でしたね。>>

　小川さんにそういう経歴があったとは知りませんでした。
　僕は関西の人間なので、そういう情報に疎いので、嬉しい情報です。
　新井さんの件も全く初めての情報で、びっくりしました。
　ありがとうございます。

> ayakon さん

　そうそう。よく覚えておられますね。
　兄の一郎は竜子に見とれて電柱にぶつかってましたねぇ