そうですよ!ビザの問題が出る人は”観光ビザでNo Further stayのコンディション貼られた場合”、スポンサーつかないと観光ビザ取れない国籍の場合、犯罪歴のある場合”などで、める8さんの場合、問題ないはずですよ。
弁護士といえば、日本人ではなくても、無料の弁護士がいるはず。無料通訳は、事情にもよるみたいですが、刑事事件を担当してくれたかは覚えがないんですけど、以前一緒に住んだハウスメイトの中国人の女の子が不動産屋ともめて、裁判沙汰になって、無料の弁護士が来ました。この場合は民事でしたが。。。
弁護士の方が、無実を晴らすための材料として、セキュリティーカメラの映像を手に入れることって可能ではないんでしょうか???あと、その事件が起こった時間に誰かに電話したり、インターネットサイトにアクセスした形跡などがあればもしかしたら無実を晴らす材料のひとつになるかも。。。
良い弁護士さんが見つかってよかったですね。物事が良い方向に向かっているみたいでよかったです。
奥様もサポートばっちりで、私も見習いたいです。。。
しかし会社の対応、腹立ちますね。。。そういう人たちにはいつか悪いことおきますよ。。。
これからもめげずにがんばって下さい!オーストラリア永住もがんばって下さい!
ちなみに私はメルボルン在住もうすぐ4年です。いろいろ山あり谷あり、嫌なこともあるけど、いろんな人に支えられながら生きてます
ところで、”気持ちを踏みにじる”という英語表現は”You trampled on my feelings"(あなたは私の気持ちを踏みにじった)ですね。もしくは簡単にYou hurt my feelings"
うちは夫がオーストラリア人で、けんかから(苦笑)相手に言い返す表現とかかなり身につきました(苦笑)
普段は仲良いですけど、ははは