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マウリツィオ・ポリーニコミュのポリーニ・パースペクティヴ2012

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◆日時
《ポリーニ・パースペクティヴ2012》
10月23日(火)19時 サントリーホール
11月 2日(金)19時 サントリーホール
11月 7日(水)19時 サントリーホール
11月13日(火)19時 サントリーホール

(室内楽公演)
10月24日(水)19時 サントリーホール ブルーローズ
11月14日(水)19時 サントリーホール ブルーローズ



◆曲目
[10/23  ベートーヴェン――マンゾーニ]

マンゾーニ:Il Rumore del tempo
         (ヴィオラ、クラリネット、打楽器、ソプラノ、ピアノのための)
ベートーヴェン: ピアノ・ソナタ第21番 ハ長調 op.53 「ワルトシュタイン」      
ピアノ・ソナタ第22番 ヘ長調 op.54
ピアノ・ソナタ第23番 ヘ短調 op.57 「熱情」

出演: マウリツィオ・ポリーニ(ピアノ)
クリストフ・デジャルダン(ヴィオラ)
アラン・ダミアン(クラリネット)
ダニエル・チャンポリーニ(打楽器)
チョ・ジュ・ヒュン(ソプラノ)


[11/2  ベートーヴェン――シュトックハウゼン]

ベートーヴェン: ピアノ・ソナタ第24番 嬰ヘ長調 op.78 「テレーゼ」     
ピアノ・ソナタ第25番 ト長調 op.79
ピアノ・ソナタ第26番 変ホ長調 op.81a 「告別」
ピアノ・ソナタ第27番 ホ短調 op.90
シュトックハウゼン:ピアノ曲X

出演:マウリツィオ・ポリーニ(ピアノ) 


[11/7  ベートーヴェン――ラッヘンマン]

ラッヘンマン:弦楽四重奏曲第3番 「グリド(叫び)」
ベートーヴェン: ピアノ・ソナタ第28番 イ長調 op.101
ピアノ・ソナタ第29番 変ロ長調 op.106 「ハンマークラヴィーア」

出演: マウリツィオ・ポリーニ(ピアノ) 
ジャック弦楽四重奏団



[11/13  ベートーヴェン――シャリーノ]

シャリーノ:謝肉祭 第10、11、12番 
ベートーヴェン: ピアノ・ソナタ第30番 ホ長調 op.109
ピアノ・ソナタ第31番 変イ長調 op.110
ピアノ・ソナタ第32番 ハ短調 op.111

出演: マウリツィオ・ポリーニ(ピアノ) 
クラングフォーラム・ウィーン
シュトゥットガルト・ニュー・ヴォーカル・ソロイスツ
ティート・チェッケリーニ(指揮)


(室内楽公演)
[10/24]

マンゾーニ:弦楽四重奏のための「声」(2005)
マンゾーニ:Oltre la Soglia−声楽と弦楽四重奏のための (2000)
マンゾーニ:Percorso GG −クラリネットとCDのための (1979)
マンゾーニ:音楽に寄す −声楽とフルートのための (1989)
ラッヘンマン:Trio fluido −クラリネット、ヴィオラ、打楽器のための


出演: クリストフ・デジャルダン(ヴィオラ)
アラン・ダミアン(クラリネット)
ダニエル・チャンポリーニ(打楽器)
チョ・ジュ・ヒュン(ソプラノ)
*フルート、弦楽四重奏団未定


[11/14]

シャリーノ:12のマドリガル(ア・カペラのための)


出演:シュトゥットガルト・ニュー・ヴォーカル・ソロイスツ



◆チケット料金
[10/23、11/2、11/7、11/13]
S¥25,000 A¥21,000 B¥17,000 C¥12,000  若葉シート¥3,000 プラチナ券¥30,000

[10/24、11/14]
全指定席¥6,000


◆チケット発売日
〈全公演セット券〉
【限定50席 ¥112,000 → ¥100,000 + プログラム付 6公演をマイシートでご用意致します(ブルーローズについては準じた席でご用意します。)】

4月1日(日)12時 〜 4月4日(水)18時
*受付Telは 0570-06-9960

〈単券〉
カジモト・イープラス会員限定先行受付
4月22日(日)12時 〜 4月26日(木)18時
*受付Telは 0570-06-9969

一般発売
5月12日(土)10時〜
*受付Telは 0570-06-9960

http://www.kajimotomusic.com/news/2012/02/16/2012-1.php

コメント(31)

これまでポリーニを生で聴いたことがなかったので、今回は行こうと思い、一般発売を待っていたのですが、発売延期となってしまいました。残念です。
>健康上の理由で、来日公演の日程および内容について見直したいという連絡が急遽入り

という事で、先行も一般発売も延期だそうです。

熱いブラームスのコンチェルトが放送されたばかりですごく期待していましたが、
それよりも体調が心配です。
回復される事を祈ります。
一部内容が変更になったものの、当初の日程通りの公演となり、よかったです。
今日、カジモトの先行予約で、21〜23番と、30〜32番の2公演のチケットを入手できました。
個人的には、初めてのポリーニの生のステージです。とても楽しみです。
昨日希望のチケットをとる事ができました
中学の時の衝撃的な出会いから数十年
初めて生で聴くポリーニはどんなでしょう…
いまからワクワクしていますクローバー
おかげさまで、11/13のなかなか良い席を獲る事が適いました。
貴重な情報、忝く。

彼のベートーベン後期ソナタ3曲をライブで通して見るのは、90年代後半以来です。あの時も、本当にオーラが出ているように見えました。

いやー、もう楽しみで楽しみで猫猫
【交換希望】

11月13日公演の後期ソナタ、プラチナ・チケット2枚あるのですが、うっかりしていて他のライブのチケットを買ってしまっていました。もし11月2日の同クラスのチケット2枚と交換してくださる方がいたらメッセージお待ちしています。
マウリツィオ・ポリーニが世界規模でお贈りしている壮大なプロジェクト
「ポリーニ・パースペクティヴ」の特設ウェブサイトが昨日オープンいたしました!!

◆「ポリーニ・パースペクティヴ2012」特設サイト
http://www.polliniperspectives2012.jp/

各公演プログラムの他、ポリーニ本人からのメッセージや音源などあらゆる関連情報をチェックしていただけるお得なサイトとして、情報を次々とUPしてまいりますのでどうぞご期待ください。

また、この度はポリーニの健康上の理由により、「ポリーニ・パースペクティヴ」のチケット発売を延期するなど、皆様には多大なるご心配ならびにご迷惑をおかけいたしましたが、去る8月12日(日)、ポリーニがルツェルン・フェスティバルで元気な姿を見せてくれました!
その様子はこちらからご覧ください↓

◆必見!ポリーニ・パースペクティヴ公演の写真が届きました
http://www.kajimotomusic.com/jp/news/k=1101/

チケットは好評発売中ですので、皆様のご来場、心よりお待ちしております。

≪リサイタル≫
2012年10月23日(火)19:00開演 サントリーホール
2012年11月2日(金)19:00開演 サントリーホール
2012年11月7日(水)19:00開演 サントリーホール
2012年11月13日(火)19:00開演 サントリーホール
≪室内楽≫
2012年10月24日(水)19:00開演 サントリーホール ブルーローズ
2012年11月14日(水)19:00開演 サントリーホール ブルーローズ

※室内楽にはポリーニの出演はございません。
※当初の発表より、出演者/曲目に一部変更がございます。


【お申込み・お問合せ】
0570-06-9960(一般発売)
http://kajimotoeplus.com/pc/
11月13日に28番29番を聴きに行ってきました。
29番を一番楽しみにしていたのですが、やっぱりよかったです。
ポリーニ以上に心に響く29番を演奏するピアニストはまだでてきません。
当日は前から二番目真ん中の右寄りだったので、ペダルのエコーが生に響きすぎて、
やっぱり真ん中以降の席のほうがよいなと感じました。
あと、ポリーニもグールドのように歌いながら弾いていたので、あらっと思ってしまいました。
気迫が感じられ、終盤にはポリーニの顔が赤く高揚していくのがもろわかりました。
レコードだとペダル使いがうまくフーガにあうのですが、
実際にみると全体的にペダルをけっこうよく使うんだなと感じました、
若いころの演奏のほうがもう少しペダル使用が少なかったような印象も。
でも、演奏はよかった。最後の方でエリーゼのためにのようなフレーズがあるのですが、
そのフレーズが生きている。それはそれまでの弾き方、強弱、間、が心にストレートに響き
一瞬あたまが破裂しそうになるほどに琴線に響きました。

ステージにあがっておじぎして座って間もなく弾き始めるポリーニ。
迷いがない人なんだなと思いました。

満席ではなく、演奏終わったあと、客席が総立ちになるかと思っていたけど
それはなかったのもちょっと意外でした。

年齢、体調を含め、29番をこれから先生演奏で聴けるのかどうか不安ですが
行ってよかったと思える演奏でした。
12月17日にNHKで放映すると聞きました。
29番を放映してほしいなぁーー。
>>[11]
こんにちは。私は前から二列目23番でした。
お近くだったのかしら。奇遇ですね。
生演奏を聴きたかったので、
29番の生演奏を聴けて本当によかったです。

お話を聞くと、舞台にでてきてためらいなくすぐ弾く人って多いんですね。

17日に放映あるという話は友人に聞いたのですが、何時からとかはわかりません。たぶん初日の演奏を放映するんですかね。
29番もう一度聴きたいです(⌒-⌒; )



放送に関する詳細を転記しておきます。

http://www.nhk.or.jp/bs/premium/

12月17日(月)【16日(日)深夜】午前0時〜午前4時
プレミアムシアター
◇マウリツィオ・ポリーニ 日本公演
 〜ポリーニ・パースペクティヴ2012〜 から

<曲 目>
Il rumore del tempo[日本初演](マンゾーニ)
弦楽四重奏曲 第3番「グリド(叫び)」(ラッヘンマン)
ピアノ・ソナタ 選集(ベートーベン)  ほか

<演 奏>
マウリツィオ・ポリーニ(ピアノ)
【ベートーベン作品の演奏】

クリストフ・デジャルダン(ビオラ)
アラン・ダミアン(クラリネット)
ダニエル・チャンポリーニ(打楽器)
チョー・ジョー(ソプラノ)
【マンゾーニ作品の演奏】

ジャック四重奏団
【ラッヘンマン作品の演奏】 ほか

収録:2012年10月23日、11月2、7、13日
サントリーホール

「ピアノ・ソナタ 選集(ベートーベン」とのことで、どれを選ぶのか不明ですが、4時間枠なので、かなりのボリュームが期待できると思います。
※出来れば何回かに分けて全て放送して欲しいところですが、贅沢を言ったらキリがありません。

私は、明晩のop109-110-111に行く予定です。
op110のクラスター連打の箇所で、顔を真っ赤にして唸りながら鍵盤を叩く姿を想像し、今から鳥肌を立てています。

※このyouTube映像は1998-04-25の来日時のop110-3rd movementですね。
http://www.youtube.com/watch?v=UGPvBiYWbqE
>>[13]

こんばんは。
なんと、まぁ、驚きました。
お隣の方だったんですね。
私も覚えております。

よかったですよねー。
興奮いまだおさまらず(⌒-⌒; )
昨日は、ブレンデル、ギレリス、ケンプとポリーニの第四楽章を聴き比べたけど、間、強弱、半ペダルのつなぎが、ポリーニ以上の人はいないと改めて思ってしまいました。

NHKの放映も4時間?すごい。
なんか、今から楽しみです。
10月23日
ベートーヴェン 21番、22番、23番

11月7日
ベートーヴェン 28番、29番

を聴きにいきました。

これまでの来日公演で聴いたことのある曲でしたが、
おそらく、自分の印象に一番残る演奏でした。

学生時代、ベートーヴェンのピアノソナタは
学期末の試験課題曲だったこともあり、
強弱をはっきりつけて、
ピアノと格闘して弾くイメージが強かったのですが、
今回聴いていて、
20番台からあとのソナタは
ロマン派の色合いが濃いなあ、と実感しました。

また「熱情」の3楽章にチャレンジしたいと思いました。
先程終了しました。

後半に尻上がりに絶好調になって、タッチが力強くなっていく姿に、思わずハラハラ落涙していました。

そして、32の最期のトレモロの美しさは、筆舌に尽くしがたいものでした。

私はポリーニの背中を至近距離からみる席順で、これも、悪くありません。
すばらしかったですね!
3曲ともよかったですが、31番の3楽章から、一つギアが上がったような感じでした。
それにしても、32番という曲、何という音楽、何という演奏だったでしょう。
はじめまして、をすっとばしての書き込み、失礼いたします。

本日、13日のプログラムに行ってきました。
32番はほんとうに圧巻でした。
終楽章のトレモロには、金色の光が降り注ぐ
天上の草原を見た思いがします。
30、31と大曲を続けざまに弾き切ったあとの真骨頂でした。
終演後、客席はスタンディングオベーション。

ポリーニは出演しませんでしたが、本邦初演のシャリーノも
豊かな音色と緊張感に満ちた演奏で素晴らしかったです。

余談ですが、30〜32番は、98年の来日プログラムと同じですね。
その時の演奏会には行けなかったのですが、NHKで放映されたのを聴いて
全身が痺れるほど感動したのを思い出します。
同じプログラムを生で聴けるチャンスが訪れるとは……!

今夜はほんとうに幸せな夜でした。
先週のハンマークラヴィーアも今日の32番も本当に素晴らしかったです♪
テレビの放送も楽しみです!果たしてソナタはどれが放送されるのでしょうかぴかぴか(新しい)
30〜32番は、2年前もやりませんでしたっけ?休憩なしの1時間強で。


>>[19] naokichiさん
>>31番の3楽章から、一つギアが上がったような感じでした。

まさしく仰る通りの印象を受けました。
3楽章の、フーガが静かに始まる辺りでは、会場の全員が息を詰めて聴き入る気配。大袈裟でなく「生きていて良かった、ここに来れて良かった」と思いました。

そして、それに続く32番は、冒頭から名演奏の予感に背中がぞわぞわしました。

トレモロは、ぴーひょろ さんが描写されていたように、煌めく光で、それが何故か耳から入ってくるような心持ち。
ポリーニ・プロジェクトで聴いた「皇帝」2楽章のトレモロより印象が更に強烈でした。
齢70歳にして、なお前進を続けているということでしょうか。本当にもの凄い人です。

終演のカーテンコールでは、フロアのお客さんの殆どがスタンディング・オベイションでしたね。贔屓目でなく自然発生的だったように思います。私も思わずバッと立ち上がってしまいました。
私も13日のプログラムにいってきました。
わたしはちょうどポリーニの背中をみる席にすわりました。
特に31番の3楽章からは、神がかっていました。
32番の1楽章は何かこう力強さというか意思というかポリーニのパワーの
強さみたいなものを演奏を通して感じました。(単純な音のダイナミックスレンジといういみではなく)
2楽章はもう言葉にあらわせませんね・・・ずっと続いてほしいというか
最後のトリルは天につれていってくれるという言葉にふさわしいものでした。

このようなすばらしい演奏にわたしも思わずスタンディング・オベイションしました。
みなさん、はじめまして。私も11月13日のベートーヴェン・ピアノソナタ
「30・31・32」の演奏を聴きに行きました。

世界で最も著名なピアニストの生の音がどのようなものか。体験したくてチケットを購入。
今まで自分が買ったチケットの中で、もっとも高価だったかもしれませんが、
もう値段の問題ではない、という気分になっていました。

でも、それほど期待していなかったというのが本音です。
最近知って、いいなと思った日本人女性ピアニストや、
数ヶ月前に来日した、有名な若手女性ヴァイオリニストのコンサートが、
いまひとつで、感激できなかったから。

席は、LBで、ポリーニ氏の真後ろ。これほど近いんだと思い、嬉しくなりました。
(このあたりに座っていらした方、多いのですね)

ポリーニ氏のピアノはスタインウェイでした、思ったより小ぶりで、
弾き込んだ感じが漂っていました。

最初は、シャリーノの現代音楽で、私の耳には邦楽の影響が強く感じられました。

そしてポリーニ。舞台の袖から、やや猫背の姿勢で、すたすたと現れ、
さっと弾きはじめる。

そこからの演奏は、自分にとって予想以上の、驚異的なものでした。

オペラグラスを持っていきましたが、そんなもので見るよりは、
直接裸眼で視野の全体に彼をおさめて、その音楽を体験したくなり、
途中からまったく使用しなくなりました。

演奏が深まっていくにつれて、まさにポリーニ・ワールドに突入、全開。

自分が今、耳にしているものが、目の前で実際に弾かれている音なのか、
信じられなくなるほど。

陳腐な形容ですが、魔法のようなとしかいえない、音色であり、演奏でした。

今までこれらの曲は、グールド、ヴェデルニコフ、リヒテルのCDで、聴いてはいましたが、
まったく違ったものが、目の前から聞こえてきました。

ベートーヴェンのピアノソナタというよりも、
完全にポリーニの演奏(=音楽)を聴いている、という状態でした。

ピン・スポットのように、暖かな色合いで、
彼のまわりだけ照らした照明も効果的だった。

ベートーヴェンの最後のソナタ3曲なので、かなりシリアスでヘヴィーなのに、
どこか省略したのかというほど、あっというまに過ぎてしまった。

この3曲。なにか、魔法にかけられてしまったみたいです。

当日、配布されたコンサート・フライヤーで、
同じ曲目を演奏するものがありました。

ポリーニ氏の演奏で聴いたものと、どう違うのか、行ってみたい気持ちです。

ただひとつ、心残りだったのは、アンコール。

3曲もあんなソナタを演奏したあとに、何を弾くんだ、
と氏はおっしゃるかもしれませんが、1音でもいいので、
なにか彼の弾く音を、あのあとで、聴いてみたいと思いました。

長々と書き込みすみません。
アンコールは無くてもちょっぴり嬉しい事実を教えてあげます。

13日の演奏会、小澤征爾さんだけでなく、ツィメルマンも演奏会を共有していました^^
ちなみにツィメルマンは、2年前のツアーでも、3公演全てを聴きに来ていました。
昨夜のBSプレミアム、11/13のソナタはノーカットで3曲全て流してくれました。
なんとも嬉しいです。感想等はまた、別途。
僕も、とりあえず、DVDにしました。
全4時間で、前半は、シュトック・ハウゼンの曲の解説などもあり
充実した内容でした。
Polliniがイタリア語で話していたのが、珍しい?
息子のDaniel Polliniも映像では初めてみました。

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