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君の声は、聞こえない…コミュの詩板。

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コメント(41)

淡く揺らめいた君の瞳
何を写していたの?その心に
月が笑うその夜に確かめるように君を知る
感じていたのは濁った愛
何かを隠している君に
僕は何も聞けずにいた

終演は突然に訪れ
君は柔らかに永遠の眠りにつく
受けとめられない現実を
逃げてはいけないと踏みとどまった

静かに流れる時の中で
君は何の夢をみてる?
目覚めるまで傍にいるよ

最後の笑顔をくれた君を
守れなくて
その小さい躰に全て背負い込んで
何も知らない僕を支えてくれた

終わりゆく時を止められなくて
沈んだ君の手を握れなくて
君の名を狂った夜に叫んだ





揺れるその眼差しを
見つめてしまう度に
引き寄せられてしまう
そんな僕を知っているくせに

君はまた触れさせもせずに
甘い香りだけを漂わせ
僕の前で微笑みかけて
この脳を痺れさせる



伸ばした指先をうまく
交わしてからまた近づく
まるで実態のない虹みたい
気まぐれに現れては消えて

どれだけ僕は惑わされて
かどかわされてるのだろう
消えやしない幻香
その甘すぎる笑顔
<万華鏡>



散らばった記憶を
かき集めて
大事に宝箱にしまった

未来なんて必要ないよ
カレイドスコープのように
記憶を何度も夢観るから






散らばった愛を
かき集めて
大事にしたかったけど

未来は途切れてしまって
粉々に砕けた愛は
もう二度と元に戻らなかった






めくるめく
記憶だけの世界で
独り生きていこう


君がくれた記憶のカケラ
飽きないほどたくさんあるから
僕はずっと平気
君が側にいなくても






君がくれた愛のカケラ
もう戻らないけど
僕はずっと平気




何度も夢観る
カレイドスコープのように…
繋いでいた手の温もりを
忘れてしまわぬように

見つめてきた大きな瞳を
濁らせてしまわぬように



紡いでいた記憶たちを
なくしてしまわぬように

願った幸せの一瞬が
消えてしまわぬように



僕はまた
手を伸ばす






たとえ
繰り返しだろうと

たとえそれが
結果壊れようと

たとえそれがすべて
夢だったとしても









僕はもう

君なしでは

生きれないよ


反射した海面が
きらきら揺れて

その美しさを
君に伝えたかったけど

そんな術は
どこにもなかった




風にまわった
真っ白い発電風車

ライトブルーの空と
赤いレンガの倉庫

夜しか知らない君に
教えたかったのに




君には伝わることはない









たくさんの
言葉を紡いで
君に届けたけど
本当はそれだけでは
足りなすぎて

僕の想いは
そんな感じで
何分の1も君に
わかってもらえないのだろう






ほら

さくらの花びらが落ちた街路に雨が降るとうっすらピンクの跡がたくさん出来る光景

こんな都会でもホタル飛び交う場所があること

楓の葉がビル風に舞ってとても美しく見えること

冬のイルミネーション、一番綺麗に見れるのは違う場所だってこと






僕は、何も伝えてない
どれくらい続くのかなこの辛い苦しみは

あと何度何かを失えば救われる日がくるんだろう

空は碧くて
夜空は蒼くて
涙止まらなくて
僕はどうしようもない






悲しみの分だけいつか幸せがくるというなら
僕はきっと凄い幸せになれるだろうと思ったけれど
それを信じて糧にしていけるほど立ち直るだけの勇気も気力ももうないよ

君の声が、消えやしなくて
君の声が、聞きたくてたまらなくて

でももう求めてもいくら呼びかけても届くことはない








今までがすべてで
今がすべてだった

君がいなければなんも意味はない世界に
僕は明日がくることから逃げてしまいたい






目を覚ましたら本当にその存在記憶すべてを忘れてしまえるならばよかった





不完全に残る思い出は僕を狂おしく不完全にさせていく







君を消すことなんて出来ない
君を過去にすることなんて出来やしない
君を忘れ去ることなんて出来そうにない


僕はまだ手が届きそうな気がしてならない









声も届かない場所にいるのに…

永遠なんて
どこにもない

安定なんて
どこにもない

安らぎなんて
どこにもない

真実なんて
どこにもない







あるのは

嘘

辛いだけの現実

逃避のみの夢

空っぽの言葉

何も見えない未来





幸せなんて
どこにもないのに
それでも求めた

永遠なんて
どこにもないのに
描こうとした





だから傷付く
だから失う







だから、僕は願う

潮が引いていくような
温かい部屋の窓を開けて入り込んできた冷たい外風のような

そんな感覚が止まらない



すべて捨ててしまいたくて
何も失いたくはなくて

駄々をこねる子供みたいに
我が儘をぶちまけたくて

感情は分裂していって
統率とろうとすれば混乱し

言葉は暴走しかけて
心は細波がうねりになっていく








何度も
君の言葉を欲しても
何度も何度も
君の真実を求めても

その度に傷付いて
疲れていって

かすかにこびりついた
小さな思い込みに

全力を注いで僕は
無意味に生きてる




何も得ることのないまま
無意味に。
記憶の奥底に沈む
彼方の風景

降り続ける
麻の雪は

僕を凍らせて
静寂に閉じ込める




君がこの世界から
いなくなったあの夜に

僕は永遠を求めて
永遠の詩を綴りはじめた




けれどもう僕は
永遠なんてないと

求めても無駄だと
気付いてしまったから




舞い落ちる麻の雪
僕は手を伸ばす




掴んでも
溶けてしまうと
知りながら…
どんなに募らせても

どんなに想い馳せても


星々に祈っても

何回声を聞いたとしても


僕が満たされることはないんだ


君が


どんなに好きと言ってくれても

僕だけのものになったとしても


望む物をくれたとしても


僕は君を本気で愛していけるかどうか

わからないよ


君は

僕の傍らに

いないのだから…
【It isn't I to suit your eyes】





あと少しぐらい
隣にいたかった
それはわがままで

いったいどれくらい
時間は過ぎたろう
わからなくなった



失うことに
ただ怯えた日々は
もうなくなったのに

それすら愛しかった
胸の奥で疼く
傷も何もかも




止まらない不安が
すべてを壊して

後に残った僕は一人
一体どうすればいい?




見つめてた
君の小さな瞳には
もう映らない
昨日のような幸せは
すべて遠い過去に
消えていくんだろう


輝いていた
君の小さな瞳に
もう僕はいない
昨日に願った約束は
二度と叶わない
二度と望めない
遠い過去に
消えていくんだろう…
幸せを知ってしまえば

失うことに怯える



幸せを失ってしまえば

喪失感に打ちひしがれる










初めから





何も





満たされる感覚も

手の温もりも

安らかな眠りも

永遠の意味も







何も知らなければよかった



ただ一人で
繰り返す日常を小さな自己満で埋めて
幸せな振りをしていたほうがよかった











見える範囲の
閉鎖された世界で

手には入る幸せに

溺れていればよかった…
この切なさはなんだろう

この寂しさはなんだろう

この苦しさはなんだろう

この、悲しさはなんだろう






何も考えなければ
幸せなはずなのに

何もしなければ
幸せでいれるのに







求めてしまったらそれは
キリなく増大して
俺を呑み込む








ねぇ。
俺はどこまで
信じたらいいの

どこまで
求めていいの





どれだけ


抑えればいいの
どれだけ文字を重ねても
どれだけ言葉を紡いでも

全然足りやしない




消えない

四六時中なくならない

寂しい気持ち







なんでさわられない伸ばした指は

なんでこんなにも君を求めて


なんでふれたい触りたいの心に

なんでこんなにも君が好きで







全然足りない
全然消えない

寂しいままの気持ち
踏み止まったのは
ちっぽけな意地で

あたしはいつか
今も後悔して

掛け違えたままの
ボタンを撫で上げる



想いのままに
素直な言葉を

過ぎていった
遠い昨日に言ったら

違う未来になっていた
なんてあるはずないよ





この声で
このすべてで
あたしが貴方を求めても
「いまさら」
なんて判ってる

痛いくらいに
悲しいくらいに




その声で
その温もりで
貴方があたしを求めても
「何も変わらない」
例え幸せだとしても

切ないほどに
悲しいほどに







もう過去には戻れない







さっきまで
触れていた手が

今はもう
冷えていく



貴方がいない
寒い夜は

寂しさだけが
降り積もっていく





付き合ってから
初めての冬の季節

求めてやまない
気持ちが止まらなくて



何度も繰り返して
困らせてしまうの

言わずにはいられない
「いますぐ会いたい」







隣で笑っていることが出来たならば
他に何も欲しいものなんてないよ
冷えた身体を温めてほしいの
凍えて動けなってしまう前に







降り積もっていく

心の中に

貴方への想雪


その笑顔その温もり

あたしをあたしで

いさせてくれる


早く溶かして

温めてほしい







降り積もり続ける

心の奥の

燻る焔に想雪


いつか消えてしまう

貴方だけしか

拭うことは

出来ない不安

あたしの手はもう

冷たく悴んで…






君に逢えたキセキが
いつまでも続きますよに
祈るよ
祈るよ
ずっと――








重なった偶然が

必然に変わってく

それはもう運命で

君のことダイスキだよ!



絡め合った指の

感触は優しくて

それはもう幸せで

神様にアリガトウ!





すれ違い

互い違い

間違ってしまうこともある

それでも

二人はきっと

離れることないと信じてる






君に逢えたキセキが
いつまでも続きますよに
祈るよ
祈るよ
消えないように

君の傍にいるだけで
絶対的な安心があるの
大好き
大好き
言い足りないよ




君に逢えたキセキが
これからも終わらないよに
願うの
絡めた
指が解けないで

祈るよ
祈るよ
消えないように


























僕の紡いだword

それは唯一のworld

触れて弾けたwordless

まだまだ足りない



汚れてしまったword

それは視界に入るworld

組み立てられぬwordless

それでも構わない





手を引いてあげよう

僕の手は血まみれだけど

もし君が独りならば

汚れても構わないならば

僕の最後を

一番近くで見ていてくれないか



手を引いてあげよう

その孤独から

「好きだよ」
そんな君の言葉
僕はどうしたらいいか
わからなかった


「ありがとう」
そんな風に曖昧に
先延ばすことしか今は
思いつかなかった




僕の心の中には
まだ誰かが残っていて
消化不良のまま
お腹がずっと痛くて

君はそれを知っていて
僕の傍にいてくれるけど
いつか君を傷付けてしまう
そんな気がしてならない





「大好きだよ」
一人のときに
そっと宙に呟いて
思い描こうとした顔は



「愛してる」
君なのか誰なのか
識別つかないくらいに
モヤがかかったまま






僕はまた

曖昧にかぶりをふる






バラバラになった
パズルを組み合わせる

絵柄なんてない
真っ白なピース



完成しそうな瞬間に
いつも崩れてしまう

そして繰り返し
また並べていく






何度も何度も填め合わせ
試しているうちに

ピースは磨耗して
形を変えていく



そしていつしか
完成しなくなるんだ

何もかもが噛み合わない
ココロパズル






真っ白なピースは
汚れて染まっていく

どこかのかけらが
なくなっていく


それでも僕はずっと
淡々と作業を続ける

指先から血が出て
目が霞んで見えなる





バラバラになった
ココロパズル

脳裏に描いたのは
完成した絵柄






愛しい君の、姿



ずっと
信じていた
もっと
続く幸せを

そっと
触れたのは
あたし
だけの光


不安なんてそこには
何にもなくて
悲しみなんて二度と
味わうことない




そんな夢の世界





Increased hand
It doesn't reach light
どうか消えないで

Raised voice
As much as I'm echoing
この身を包む悲しみ




Irradiation light
Please don't darken any more
あたしを焦がし続けて

Gentle hand
voice turned to only me
ずっと包まれていたいの

いつまで続くか
わからない幸せを
無理やり永遠と
信じ込みたくて

絡めた指に力を入れて
痛がった君が離した





大事にしてるだけじゃ物足りなくて

我が儘言うだけじゃ満たされなくて


僕は君を強く求めてしまう君が呆れるくらいに







愛に大きさなんてあるならば

僕が一番と言いたいけれど

子どもな僕に付き合ってくれる

大人な君が僕を一番愛してくれているのだろう







不安は消えることはない

僕らは判りあえても
意識の共有は出来ないから






離れた君の手を
もう一度握る


そっと優しく

そしてしっかり





壊れないように

なくさないように




<All over.dream box...




目を閉じて
思い描く
君の輪郭、その笑顔

完璧までな程に
違うことない
懐かしい記憶

大切なものの欠片と
叶わなかった未来を
閉じ込めた夢のハコ

もう二度と続きは見れない
見ることは出来ない








何気なく
街を歩けば
君との日々が蘇る

完璧ではない
欠け始めた
愛しい記憶

振り返ってみたんだ
拾いきれないほどの
季節詰っているハコ

もう二度と触れられない
崩れて消えていく








大切なものの欠片と
叶わなかった未来を
拾いきれないほどに
閉じ込めた夢のハコ





何気なく街を歩く
君との日々が蘇った
もう二度と続きは見れない


どんなに
思い出しても

どんなに
求めても…
ただ二人でコンビニにちょっと行くような
そんな記憶が一番の幸せで

めんどくさがって
君を一人で行かせた
そんな記憶が一番の後悔で



過ぎたこと悔やんでも
どうにもならないってわかってる
それでもそんな
小さな小さな破片は
絶え間なく
僕の胸に突き刺さって食い込んでいく




悲しみの歌を歌ってた
伝える伝わるなんて問題じゃなく

ただ気を紛らわしていた
自分で胸を刺して痛みを隠して


この声は何も変えられない

ねェ、君、今何してる?







螺旋のように絡まった
幸せと後悔の記憶
近すぎたから見えなくなった
溢れだす想いを歌うけれど
やがて薄れ混じり掻き消えていくんだろう



それでも今は
消し去れない笑顔
何気ない出来事
拭えない感触
変わらないと信じてた日々



ただ君を
愛していたのに…
振り返ると
君はいつもそこにいて


変わらないまま
微笑んだまま


色褪せた風景の中
僕を見つめている





戻れない霞んだ日々
懐かしさ心溢れて
伸ばした手
痛む程僕は
今から逃げ出したい

幸せと気付いた日々
変わらない記憶の形
見つめてる
瞳から目を反らし
君からも逃げ出した

それでも懐かしい
二度と還れない
幸せを疑ったままの
幸せだった過去






振り返ると
君はいつもそこに…
何かに忘れられたような感覚に捕らわれて、僕は後ろを振り返ったけれど

視界に見えるのは、見えたのは僕自身が忘れたいものだった




いまこうしている間にも、誰かのココロにある僕の存在は

薄れて、消え去っていくのだろう





そう思った途端、急に悲しくなって、寂しくなった


だから僕は
食い止めて
つなぎ止めて

せめて無くさないようにしよう







後ろを振り返り微笑む





例え誰もの中から
消え去ってしまっても
僕は忘れない






僕のココロの中には
ソレは在り続けるから…
どんな言葉も
まるで紙みたいに
はらはらと舞って
飛んでいってしまう

あと何回
「好き」と言えば
この不安は
無くなるのだろう








いきなりの電話
大した用じゃなくても
その声を聞いただけで
笑っていれる気がした
君の後ろで
流れているTVの音
二人で口ずさんで
距離を埋めた








其処にいて
「好き」と言っても
手を伸ばしても
何も掴めない

どんな言葉も
まるで意味がない
逢いたくて仕方ない
凍える夜






カレンダーにつけた
赤い丸を
何回も見ては
ため息をついた
君がいなきゃ
何も出来ないなんて
そんな事
考えられなかった






どんなに言葉を
重ねても
紙のように
はらはらと飛んでいってしまう
あと何度
「好き」と言ったなら
この不安は――――







作りかけたメールを閉じた
返信が来る度
触れたくて










どんな言葉も
まるで紙みたいに
はらはらと舞って
飛んでいってしまう

あと何回
「好き」と言えば
この不安は
無くなるのだろう…
大きくて暖かい、手




あたしは不安がって
失うのが怖くて
毎日が必死で

あなたのことを
まるで考えていなかったの








真剣な優しい、瞳





いつも見てくれていた
それにも気が付かずに
我侭言って困らせた

自分でじぶんの首を
絞めるとも知らずに







失ってから気付くことに
今更ながらに気付いた

その時にはあなたは
もう私の傍にいなかった









その手も
その瞳も

もう…
君に「会いたい」と
何回も言いたいけれど

その言葉を
口にすればするほど

寂しさは増して
虚しさは増えて

ボクは結局呑み込んでしまう






本当は
「会いたい」なんて
そんな言葉じゃなく

ただ強く抱きしめて
ずっと離さないで
君を傍に置きたい



君が欲しくてたまらないのに





ボクは呑み込むんだ


この強すぎる想いに
君がどう応えるか
不安なんだ…
何度君が
傍にいてくれたらと
思ったかわからない

あたしはまだ
何も吹っ切ること
出来ないまま

酸欠状態で
口をぱくぱくさせて
無理やり生きてる







君の幸せ
願うのは本心だけど

あたし自身の幸せ
望むのは本能で

手のひらには
何もなくなってしまって

二律背反
どこにも行けなくて






ねぇ
どうしたらいいカナ


ねぇ
教えてよ…
あなたに言えないこと


あたしの頭ん中で


ぐるぐるぐるぐる廻って




あなたの前で

笑顔でいることが

こんなに苦しいなんて

思いもしなかったよ




『戻りたい』

まだなにも知らなくて

ただじゃれあっていた

出会ったばかりの二人に…
ゆっくりと
けれど確実に
辛い現実は
思い出に消化されて



残っているのは
大切なぬいぐるみを
失してしまったような
悲しい寂しさと
僅かな後悔



あたしはアナタが
幸せになってくれたらと
離れることにしたけれど

この選んだ選択肢も
選ばなかった未来も

多分どちらも後悔することになるのだろうから

だからあたしはただ願ってやまないの





アナタが幸せになって
あたしの好きだった笑顔でいてくれることを







ごめんね

そうじゃないと
あたしは救われないから



ごめんね…
この声も
この手も
君には届きはしないのだろう


僕はもう
それすら諦めて
濁った瞳で
ただ空を見つめるしかなくて


人の心は
常に虚ろい
そして儚く
脆く壊れて

僕の心も
例外じゃなく
いつかこの時は
懐かしい日々に
埋もれていく


薄れた風景に
“昨日”を重ねて
“今”を憎んで
“明日”を憂う

僕はただ
繰り返される
連鎖の中で
選択肢など
一つもない場所で
また涙の雫を零す





この声も
この手も
君には届きはしないのだろう


僕はもう諦めて
濁った瞳で
ただ世界を見つめるしかなくて…
<<Melody with a name as the happiness played with you


雑踏だらけの世界で
絶え間なく響く音楽は
君の存在なんだろう

微かにしか聞こえない
柔らかなメロディ

なのに
僕は満たされていく


いつの間にか拾っていた
声はいまでは
なくてなはならないもので
掠れたりすると
僕の心はざわめきだすんだ


決して綺麗には奏でられていない曲だけど
なぜか愛しくて
頭の中を反芻し続けた
その声が
そのすべてが


だから


弱々しくなっても
ずっと奏でていて
僕が隣で

口ずさむから…
<<Crepusculm Somnium




滲んでは消えていく
風景の中に

鮮明に浮かぶ
君の笑顔




足掻いて何度も
手を伸ばしたのに

届かないで終わった
未来のない物語




今もまだどこか
心の奥底で

言葉の答えを僕は
探し続けている




君の言った嘘と本音を







Crepusculm Somnium
誰もいない一人の世界

構築する根源は
この未完の物語

悲しいままの記憶達




Crepusculm Somnium
矛盾した一人の世界

忍び寄る宵闇
綻ぶ君の風景

目を覚ましたら



何もかも忘れて

君を忘れて…







<<Crepusculm Res




「夢を見るのは
もう終わり」


君はそう呟いて
僕の瞳を覗きこむ




見透かされたら
判ってしまう

最後の嘘も
本当の願いも




「夢ならきっと
もう醒めてる」



苦笑いしながら
誤魔化してみる


沈む夕陽に
登る朧月






やがて訪れるのは
逢魔が刻







Crepusculm Res
終わらない夢から
終わりある現実に

虚実と虚無が
全ての世界に



Crepusculm Res
朱が闇になったなら
この手を離さないで

繋いでいる限り
僕らは終わらない






たとえ黄昏に
滲んで消えても


僕らの存在は
確かにあるから…





届かないと
知れば
知るほど

恋しさは募って




忘れたいと
願えば
願うほど

切なさは増していって






胸を締め付けられるのは
どちらも同じで


人を好きになるって
なんて甘いんだろうと

なんて哀しんだろうと





そんなことを思った
昔のあたし





それでももう一度
繰り返してしまうとしても
戻りたいと願ってる


また、胸が締め付けられるくらい


君に逢いたいと



願ってる




<<極対性恋愛論



僕らは
どんな物理学者にも
どんな数学者にも
解けやしない奇跡の上で

手を取り合って
目に見えなやしないものを
大切に育てあげてきた

それはきっと
僕たち二人にしか
理解できなくて
僕たち二人にしか
わからない公式

正反対なのに
どこか似ていて
似ているようで
全く違う互いの世界








磁石のように
ナナメからは反発し
正面同士だと
うまくくっつく









だから僕は言おう



あまのじゃくだけど

ぶっきらぼうだけど

ナナメで素直じゃないけど




真っ向正面正直に







君を、愛してる






一瞬のこと

日常が変わるのは





一瞬のこと














当たり前だったものは

当たり前じゃあなくなる














今が記憶になる

今がさっきになる

今がいつかになる












頭の中で一体

幾つの場面が

記憶として残っているのだろう















ねぇ

思い出に


過去に



そんなの

出来ないよ




何年経っても
何十年経っても
もう届きやしない




二度と
決して二度と
手に入らないもの






きみのすべて

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