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時代劇『だましゑ歌麿』・水谷豊コミュのだましゑ歌麿III

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2013年7月27日(土)
21:00〜23:06

人気シリーズ第3弾!あの水谷豊が天才浮世絵師・喜多川歌麿を熱演!歌麿の命が狙われる!忍び寄る赤い“かげ”の正体とは!?歌麿の娘と名乗る記憶喪失の少女の謎とは!?

番組内容
水谷豊が天才浮世絵師・喜多川歌麿を熱演!質素倹約の令を布き、華美贅沢を禁じる幕府の弾圧と戦う!南町奉行所同心・仙波一之進(中村橋之助)、錦絵版元・蔦屋重三郎(岸部一徳)らと江戸を騒がせる事件の謎を解決するミステリー!

水谷豊、中村橋之助、鈴木杏樹、原田龍二、南沢奈央、寺島進、鶴見辰吾、金子貴俊、谷村美月、笹野高史、梅沢富美男、六平直政、萬田久子、岸部一徳、古谷一行

テレビ朝日HP
http://www.tv-asahi.co.jp/utamaro/

コメント(4)

珠玉の時代ミステリーが帰って来た!
待望の第3弾!!
 水谷豊が天才浮世絵師・喜多川歌麿に扮し、財政再建のため質素倹約の令を布き、華美贅沢を禁じる幕府の弾圧と戦う、痛快時代ミステリー『だましゑ歌麿』。
 南町奉行所同心・仙波一之進(中村橋之助)、錦絵版元・蔦屋重三郎(岸部一徳)らと江戸を騒がせる謎めいた事件を解決するミステリアスなストーリー、あでやかな当時の女性の錦絵を情念を込めて描くきらびやかなシーン、奥深い人間ドラマ、痛快なアクション…とみどころが満載で、2009年9月放送の第1弾、2012年9月放送の第2弾も大好評を獲得! 今回、待望の第3弾の放送が決定した…!
歌麿の“娘”が出現!?
謎に満ちたドラマチックな物語が展開!!
 第3弾では、幕府から命を狙われる歌麿の前に、娘だと名乗る少女が現れる! はたして彼女は本当に歌麿の娘なのか、それともお上が送り込んだ手先なのか…!? 過去2作とは趣の異なる、“父娘”をめぐる謎が最大のみどころ!
 水谷演じる歌麿ら中心人物のキャラクターはそのままに、ミステリアスなストーリーにアクション、さらには父娘の人情話と、その内容は前2作以上にドラマチックに進化!
 水谷は今回、立ち回りも自分でこなすほどの熱演を披露!今作も、水谷の熱のこもった演技を中心に確立された『だましゑ歌麿』の独特の世界を存分に楽しめるドラマとなっている。
水谷豊コメント
 今回のドラマのために、高橋克彦さんが原作を書いてくださって、その原作を脚本家の古田求さんが面白いドラマに仕立ててくださいました。3本目はますますドラマチックな物語になっていて、歌麿の世界がさらに深みを増しています!
 歌麿と中村橋之助さん演じる仙波、岸部一徳さん扮する重三郎の3人の友情が根底に描かれていきますが、近づきすぎない、距離感のある友情がなんとも素敵なんです。また、今回、歌麿の娘だと名乗り出るおゆう役の南沢奈央さんを自分の娘のように感じながら演じました。
 絵を描くシーンは、特に練習などはしていないのですが、不思議なことにだんだんうまくなっている気がします。僕だけがそう思っているのかもしれないですが(笑)。以前はとても緊張していましたが、今は撮影を楽しめるようになりました。
 現代劇では『相棒』と出会い、時代劇に挑戦したいと思っていたときに、この『だましゑ歌麿』に出会えたことは、僕にとってこの上ない幸せ。反骨の浮世絵師・歌麿を演じるのはとても楽しく、歌麿の存在した時代が自分たち日本人のルーツなのだと思うと、とても不思議な世界に連れて行かれているような感じがします。ぜひ多くの方々に楽しんでいただけたらうれしいですね。
あらすじ
 市中を荒らし回る謎の盗賊グループが暗躍する江戸で、老中・松平定信の命により、歌麿(水谷豊)は命を狙われていた。瀕死の重傷を負いながらも、奇跡的に助かった歌麿。そんな歌麿を密かにかくまう仙波(中村橋之助)は、事件の背後に定信の気配を感じとる。一方、歌麿を亡き者にし損ねた定信側の一派は、重三郎(岸部一徳)を捕えるなどジワジワと歌麿を追い詰めていく。
 そんな折、仙波は盗賊グループに襲われながらも、命からがら逃げ出した娘・おゆう(南沢奈央)を保護。あまりのショックで口もきけないおゆうだったが、やがて彼女は自らが歌麿に捨てられた娘だと言い出す。だが、仙波は、おゆうが盗賊グループのメンバーのひとりだったのではないか、と疑惑を抱く。
 はたして、おゆうは本当に歌麿の娘なのか、それともお上が仕掛けたワナなのか…!? すべてを明らかにすべく、歌麿はおゆうと対面するのだが…!?
登場人物
喜多川歌麿 / 水谷 豊
天才浮世絵師
最愛の妻「おりよ」を幕府に殺害された過去をもつ反骨の浮世絵師。

仙波一之進 / 中村橋之助
南町奉行所同心
千に一つの間違いもない名推理で「仙一」の異名をもつ南町奉行所同心。

おこう / 鈴木杏樹
仙波の妻。死んだ歌麿の妻「おりよ」と瓜二つの容貌を持つ女。

春朗 / 原田龍二
絵師(のちの葛飾北斎)
隠密の血を引く浮世絵師。歌麿、仙波の右腕として情報を集める。

おゆう / 南沢奈央
歌麿とおゆきの娘。歌麿の娘と名乗る記憶喪失の女。

島田銀兵衛 / 寺島 進
両国で無宿人などを束ねる元締め。

村井順之介 / 鶴見辰吾
南町奉行所同心。

彦市 / 金子貴俊 
仙波の配下 仙波一之進と共に行動する。

おしげ / 谷村美月
鶴亀女中。

平賀源内 / 笹野高史
学者、発明家。料亭「鶴亀」によく通っている。

松平定信 / 梅沢富美男
老中。寛政の改革を断行。

片桐主税 / 六平直政
南町奉行。定信の縁戚。

志乃 / 萬田久子
吉原の料亭・鶴亀の女将。

蔦屋重三郎 / 岸部一徳
版元
歌麿の後ろ盾として江戸の暗黒街にも強い影響力を持つ版元。

長谷川平蔵 / 古谷一行
火附盗賊改長官。

スタッフ
脚本:古田求
監督:吉川一義
音楽:池頼広
チーフプロデューサー:田中芳之(テレビ朝日)
プロデューサー:島川博篤(テレビ朝日)渡邊竜(松竹)永井準哉(松竹)
制作テレビ朝日 松竹
原作情報
高橋克彦「かげゑ歌麿」(文藝春秋)

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