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元気出していこうぜ!コミュのシゲBIRTHDAYスペシャル NO.2

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ディ○ーレの店長から差し入れ登場。
パエリヤとピザとシャンパン。

モ・大・シ・琢
『美味しいよ!食べてね!たまげてね!OH〜イェ〜イ!
 ルンルン♪手稲っていいねby手稲区民。
 江別は格別by江別市民。』

シ『えぇ〜〜ディ○ーレ スタッフありがとうございます!』

琢『素敵な時をありがとう』

モ『いやぁ〜〜もぉ〜〜バカみたく喰おう!』

大『これは生ハムかな?これは』

シ『モッツァレラですよ!モッツァレラ!!』

モ『モッッツァレラチーズですよ!ねぇ〜〜』

大『うらやましいなぁ〜〜』

シ『いや!本当ありがとうございました!!』

大『僕は今までね、こんなに人に愛されてる男見た事無いよ』

モ『エエ事言う!!』

大『コレだけね、人の愛にはぐくまれて育ってるヤツを
  見た事ないよ』

琢『うらやましい〜〜。本当にもぉ〜〜』

シ『今までこんなに人を殴りたいって思った事ないよ。
  24年間生きてきた中で…』

大『コレも一重に・・・』

シ『よぉ〜〜し!殴る!!!』

モ『ちょっとね、シゲ食べてる間、俺FAX紹介するから』

シ『そうですか?』

大『全部を紹介する事は例によって出来ませんけどねぇ〜』

モ『NACSのみなさんへ。おめでとう佐藤さん。
  HAPPY BIRTHDAY!誕生日って良いですね!
  私まで嬉しくなっちゃう〜〜  ジュン○ュンから頂きました』

シ『ジュン○ュン!俺も嬉しいよ!』

モ『ハッピーバースディー!我ら手稲人代表のシゲちゃん
  誕生日おめでとう。あなたと私の母校 ○ほく小学校は
  昔と比べ、校舎も運動場も半分になってしまいました。
  学校前にあった白石堂もなくなってしまいました。
  でも、あなたはいくつになっても変わらず、
  ずっとそのままのシゲちゃんでいて下さい。
  そしてこれからも手稲の為に頑張って下さい。
  手稲っていいね 会員番号NO,2 ひ○え様から頂きました。』

シ『ありがとうございます!』

モ『シゲ兄さん。ハッピーバースディ。ずっとずっと大人になっても
  その素敵な笑顔忘れないでね。博之兄にいじめられても
  めげずに頑張ってね。 あ○み から頂ました。
  えぇ〜〜、妹から頂きました。俺はちょっとがっかりしたけどね。』
 
モ『まだまだ来てます。まだまだ来てますけどねぇ〜〜』

シ『昨日からこいつらはですね、俺明日どうしよう。
  スタッフの方も動いてくれてるしね。申し訳ないっと!
  恐らく、プレゼントも頂けると。こうして頂いてますけどね。
  俺、どうしたら良い?と。どんなリアクション取れば良い?と。
  そしたら大泉がですね、『泣きゃ良いんだよ!泣けシゲ!
  泣け!!』

大『ダメな男だな。俺はそんな言い方したか?』

シ『しました』

大『違う違う。俺はこう言ったんだよ…
  …泣けばいい…』

シ『いや!違う…』

琢『ええ男だなぁ〜〜』

大『力いっぱい泣けば良い!!!』

琢『熱く語りましたよ』

大『ねぇ〜〜〜』

ここで、店長から頂いたスパークリングワインを頂く。

大『ラジオやってなかったらですね、決して俺ら集まって無かったしね(笑』

琢『シゲの誕生日?知った事かぁ〜〜』

大『シゲの誕生日だって、俺は知らないで過ごしてたな!』

シ『だけど、俺と音尾はね、大泉の最高のお祝いを…』

琢『あぁ〜〜。大泉君の最高のお祝いをねぇ〜
  誕生日といえばコレって言う、3要素くらいの物を集めましたね』

シ『ケーキ・ローソク』

琢『そして歌!』

シ『歌です!』

大『まぁねぇ〜。忘れもしない僕の誕生日。今年かな?アレは』

琢『今年の誕生日ですね』

大『ノータリン・タンバリンの稽古中ですよ。
  稽古が終わって帰ろうかってなって時に、
  何か俺の車の中で祝ってくれるって言う事でね、
  こいつらがケーキ買ってくれるって言うんでね、
  まぁ、セブ○イレブンで買ったショートケーキですけどね。』

琢『セブ○イレブン1のケーキを買って来たんですから』

大『そうだね!そうだね!ただね、セブ○イレブンで買ったケーキ、
  コレだけが正解なんですよ。後全部間違えたんですよ。』

琢『何を言ってるんですか!』

大『ショートケーキに立ったロウソクは、どう考えても仏壇にさす
  白いロウソクなんです!』

モ『ははははは〜〜』

琢『何言ってるんですか〜?』

大『白いロウソクたてやがってね。』

シ『赤かった、赤かった』

大『白かったやないの!そしてなんや!短いロウソクが何十本も入った 
 袋をそのままくれましてね、コレ使ってくれ…みたいなね』

大『そしてこいつらは、俺に歌ってくれた訳ですよ。』

シ『バースディー・ソング』

モ『誕生日の歌を?良いじゃん良いじゃん!』

大『洋ちゃん。おめでと〜〜〜!南妙法錬…永遠ねぇ、こいつら
  俺に向かって歌うんですよ〜〜』

モ『はははは〜〜』

大『ソレを聞いて、僕は泣きながらね、…最高だ…最高の誕生日だ…
  実際に嬉しかったんですよ。
  そんな誕生日でも、俺は嬉しかったんですよ
  アレから見たら雲泥の差だよね!君の誕生日』

琢『まったくだね』

大『まぁ〜〜〜良い誕生日!』

シ『何をして良いか解らないんですよ。本当に初めてなんですよ
  祝ってもらうの。』

大『でもね、正直悩んだよ。プレゼントどうしようかって。
  確かに俺らのプレゼントはショボイかも知れんけど、
  悩んでシゲにあげたって事は解ってくれ』

モ『正直、戦いな訳ですよ。時間もないしね。
  巨乳のビデオの前振りをどうするかって事で一杯な訳ですよ』

大『確かに天才百科はすばらしい』

モ『でもね、開けて見たら音尾さんの歌に適う者はいない訳ですよ』

大『時間も掛かってる訳ですしねぇ〜。あれは…(笑)
  マジで歌ってるのが笑うね!真剣だっつうのが…』

琢『僕も、思いついた時は最高の気分でしたねぇ〜。
  コレはいかなぁ〜ってねぇ〜〜』

シ『結局、2時間くらい?』

琢『2〜3時間くらいですね。』

大『先に詩を作ったの?』

琢『先に詩を作りましたね。大体メロディーは、このコードで行くと。』

大『でもだけど、素晴らしいね。』

モ『素晴らしいねぇ』

大『音尾さんはもぅ、ダンスの振り付けも出来るけど、
  作詞・作曲も出来ると言うんだもん』

琢『全部ねぇ〜〜。いけます』

大『つまり我々、何が出来るかって言うと、ミュージカルが出来るんです。』

モ『芝居もダンスも(笑)』

大『ミュージカルが出来るんです(笑)』

曲紹介 琢 氷室京○


モ『え〜。残り30分。ここからいつものレギュラー番組に戻りましょ。 
  まずは〜〜シゲちゃんから!』

シ『て〜〜〜〜〜〜いねっていいねぇ〜〜〜〜〜』

シ『はいっという訳でしてね…』

琢『誕生日ともなればノリノリだねシゲ』

シ『今回はいつになく多いんですよ。行きますっ!
  ま○みさんから頂きました。
  
  手稲山が凄い事になるらしい。実は、手稲山山頂が
  ライトアップされると言う計画があるらしいんです。
  いつ実現されるか解りません。実現されれば凄いですねぇ〜』

シ『最近シゲさんが、あまりにも可愛そうに思えて来たので、
  南区民の私が、少しフォローしてあげたいと思います。
  発見!!手稲の良い所。
  これは今年の夏の出来事。石狩浜でキャンプをする為、
  私達は途中の星置で買い物をする事にしました。
  そこで私達の目に止まったのが
  激安!!冷やしラーメンのタレ!
  南区のスーパーには無い値段。感動の余り、私は手稲って  良い所だなぁって思いましたが、
  今日はキャンプで焼肉だったのでラーメンのタレは
  不必要な物でした…』

大『僕の所にも来ましたぁ〜〜。
  手稲山にも雪が積もり寒くなって参りましたが、
  皆さん如何お過ごしですか?
  ところで皆さんは、手稲本町で毎年行われるドジョウ祭りをご存知ですか?
  情緒溢れる手稲の一大イベント。
  道路を通行止めにして、道路に水張って、
  そこにドジョウを放して、ただでドジョウすくいが出来るんですよ。
  まぁ〜〜〜〜気持ち悪い祭り…』

大『別にドジョウすくいたくないですよ〜〜〜〜><。
  あぁ、センスの無い町!!』

シ『まずは誕生日おめでとうございます。シゲェェェェって
  こめかみの血管が書いてあるんですけど…
  ふふふ。かかったな。私はどうだって良いねの松○。』

大『これはですね、どうだって良いねのFAXですね。
  騙そうとしてるんですね(笑)スパイ大作戦成功って
  書いてありますね。』

大『手稲って、野良猫が多いんだっ手稲ぇぇぇ〜〜。
  30分に1匹の割合で出没って書いてあります。
  手稲って野良猫多いの?』

シ『ううん。』

大『手稲ってどうだっていいねの副会長よ○こより。
  今日は、手稲のお祭り騒ぎですね。
  何?シゲの誕生日?恐らくビックイベントでしょう。
  手稲プールで溺れ掛けた私ですが、
  あの日忌まわしい事件が起こっていたのです。
  あの日、手稲マジックの波の出るプールから救ってくれた姉は、 
  あろう事か、あの日痴漢に遭っていたのです!
  私達は手稲プールの中央に位置する、
  バカのひとつ覚えの様にグルグルと回っていたかと思うと、
  たまに逆流してくるヤツもいて、おちおち落ち着いて
  泳いでいられませんでした。
  私達から見ると、随分大きな男が、
  姉のお尻を明らかに痴漢と言う手つきで触って来たんです。
  ヤツはシュノーケリング装備で潜伏し、
  小学生の姉の尻を付け狙っていたのです。』

モ『そんな…犯罪がいるの…?』

シ『やや。すんません。それ俺です』

琢『あはははは』

モ『それでは!今週から始まりました!新ビッグコーナー!
  清田ができよったぁぁぁぁぁ〜〜
  11月4日。遂に清田区が出来ましたぁぁ〜〜。
  
  清田の良い所。新千歳空港にちかぁぁ〜〜い!』

大『まぁ〜〜。そうなのぉ〜〜?』

モ『いじょぉぉぉぉ〜〜』

琢『終わりかい!』

曲。 エレファント○シマシ で 今宵の月のように


シ『緊急元気コール希望が来ました。
  NO.3ま○みさんから。
  祖母が元気がないと言うことで…

  祖母〜〜〜〜!とりあえず病院に行きましょ〜〜〜!』

モ『病院には行ってると思うぞシゲ!』

シ『違うんですよ。怖くて病院に行けないって言うんでね』

モ『あぁ…そうか…』

エンディング…

琢『誕生日おめでとうだぜ このやろう!
  シゲもとうとう24歳になったのね このやろう!
  ソ○トクリーム・○ィーン』

大『や○やさんから。
  これからも立派なモミとマユでいて下さい。って事です』

シ『ありがとうございます』

大『あと、す○や まりさんからも、シゲさんおめでとうって来てますよ』

シ『えっと、生まれて初めてな事なんで、リアクションとれません。
  手作りのプレゼントがありましてですね、
  こう言うのが本当ダメでね…ダメって言うか、
  本当にうれしくてですね…ありがとうございました』

モ『良い誕生日になったよ。』

シ『来週は、いよいよモリの誕生日!!』

モ『俺不安だよ…』

最後に琢ちゃんの歌

出会いには何も 飾りなんかなくて
気が付けば同じ 空気を吸っていた

札幌の四季は  はっきりしてるから
毎日楽しく  ぼんやりね

特別な日は一度だけ 僕には何にも無いけれど
しゃーない笑顔でもくれてやる
大好きなシゲちゃん 誕生日

Happy Birthdayシゲ 今日だけ 特別な一日
Happy Birthdayシゲ 24歳  僕の2つ上
Happy Birthdayシゲ 遅刻癖  直せよ僕の親友…



シ『嬉しくねぇんだよ。バカッ!!!』

全『笑』












コメント(4)

やっぱ、琢ちゃんのコノ歌良いねぇ〜〜♪
ぷょょ>
うわ!!!たくちゃんの頭…もしかして…
『プリミティブ・ビーム』じゃないの〜〜〜〜???!!!

この金髪のお陰で今は…

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