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夢日記：夢屋角屋さんコミュの3.13

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3.13

mixiユーザー 2007年03月13日 16:53

ある高校の試験に受かり、登校初日の個人面接。
またもや時間ギリギリで、プリントをよく見れなくて、自分が何組なのか、誰が担任なのかも忘れてしまった。

電車で３人の友達にあっておしゃべり。私だけ違う高校なので、途中で分かれた。
学校についてどこに行ったらいいのかわからないまま廊下をうろついていたら、机と椅子があって書類がおいてあった。ちらっと見たら「担任；明石家さんま」と書いてあった。
「そうだ担任は明石家さんまだ！やった！」
と思ってたら、羽賀君という子がきて席に着いた。向こうから、さんまさんがきて私も慌てて席に着いた。どうやら３人で面接らしい。さんまさんは意外と厳しい顔をしている。名前の確認の時に、
「君、書類に須賀って書いてたよ」
と注意された。羽賀君が普通にさんまさんと会話をしている間、私は何か面白いこといわなくちゃ何か面白いこといわなくちゃ、と焦りながら、改めて自分の面白くなさにがっかりしていた。

コメント(3)

[1] mixiユーザー 03月15日 10:15

試験なのか、合格して登校初日なのか
ハチャメチャやんかー。

[2] mixiユーザー 03月16日 14:18

もう、受かってはいたみたい。高校生に戻りて〜

[3] mixiユーザー 03月16日 14:22

私ダッツンを学校で初めて見た時、男の子かと思ってドキっとしたのを思い出しました。
男子が!!!と。
たしか、君は文化祭でドラムを叩いていたような。

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