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賛美リーダー集まれ!コミュの賛美リーダーに求められていること。

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みなさん、こんにちわ〜。

ずっと、みんなとシェアしたいなぁ、、って思ってることがあったので、
ちょっと書き込みです。

Matt Redmanの本を読んでいて、
賛美リーダーとして、何が求められているか、、ってことが書いてありました。

英語から訳してみます。
(違ってたらフォローお願いしまーす。)

*good knowledge of bible
(正しい聖書の知識)

*deciplined prayer life
(祈りの生活)
  "deciplined"って日本語で何て言えばいいかなぁ。。
 「積極的」?
  飢え乾き、求めた祈りの生活!?

*developing musical skill
(音楽的技術の成長)

*boldness to stand before people to give testimony, minister, and lead them (courage and boldness)
(みんなの前で、証しをしたり、真理を説いたり、リードする勇気と大胆さ)

*love for people
(人々への愛)

*wholesome respect for the church and the paster that God established
(神様によって立てられた教会と牧師への、めっちゃいっぱいの尊敬/尊重)

こんな感じで。。

みなさん、それぞれ、「あ、自分はここが弱いなぁ、、、。」って思うところがあると思うんですが、

私は、「音楽的技術の成長」という点で、よく考えさせられます。
みんながつまずく所でもあるのかなぁ、、とも思います。

神様に捧げる賛美。
心や思いはもちろん、技術的にも最高のものを捧げたいなぁ、、って思います。
イスラエルの民は、賛美/音楽に最高に優れた人達が、賛美の奉仕に携わっていた。
そのために、訓練も受けていた。。

良く気づくのは、

一般のミュージシャンが、人生かけてやっていることを、
(日本人)クリスチャンのミュージシャンは、どうしてしないんだろう、、ということです。

時間も思いも力も、全てをかけて日々努力している一般の音楽家(何か変な表現やね。。)に対して、
気持ちだけで持って行ってしまうクリスチャンのミュージシャン。。
その場の雰囲気で終わってしまう音楽。。
練習せずに、賛美奉仕に望む賛美奉仕者。。

どうしてなんだろう、、?
そこに甘えがあるような気もします。。

芸術は神によって造られました。

でも、残念ながら、現代の芸術の世界において、
その素晴らしさを、第一線で表現しているのほとんどは、
クリスチャンではありません。。

音楽に置いても、現在、同じ状況だと思うんです。

クリスチャンミュージックだけに留まらず、
いろいろな音楽を聴き、

演奏、ソングライティング、アレンジの面において、
音楽的言語を蓄えること。

それを消化し、自分のものとするために、練習すること。

いろいろな人のパフォーマンスを見て、
自分の仕草が、会衆に対して、どういう影響があるのか、研究すること。。

よりよい賛美リードをするために、

作詞作曲
アレンジ
パフォーマンス

一般の音楽家が、日々鍛錬していることを、
私たちもすべきなのではないか、、って思います。

「神様は心をみられるから。。」と、
どこかに、甘えがないだろうか、、と思います。

賛美に召された者として、
祈りや内に植えられた御言葉によって生きる中で、
音楽の技術を磨いて行くことにも、
時間、心、思い、労力、知性、愛、、
全てを尽くす決意を改めてしたいなぁ、、と思います。

そして、よく思います。
クリスチャンの音楽家だからこそある、

葛藤、喜び、試練、確信、、。

そういうことを、共有して生きたい。
共に生きたい、と。。

共に主に連なる枝として、
あなたの戦いは、私の戦いでもある。

例えば、
「ギターのこういう所が苦手なんだよね、、何とか克服したいけど、どうすればいいだろう、、/?」
とか
「賛美を作ったけど、ここの歌詞は、聖書的だろうか、、?」
とか、

そういう具体的な所で、共に助け合っていけたら、
一人一人の賛美リードが、もっと生きて大胆に働くものになるかもしれない。。

共に、この戦いを走り抜きたい!
そう思います。

ちょっと、書いている内に熱くなってしまいましたが。。
以上です〜。

コメント(11)

すごく教えられたし、励まされました。
わたしはピアノの奏楽をしているのですが、いつも集会の後に反省を兼ねた分かち合いの場では、技術のことをあえてみんなが話題にしない傾向があって、そのことに関して疑問を感じていました。
「練習する時間がない」とか「祈って委ねながら捧げた賛美だから神様はそれをよしとされる」とか、確かにそうかもしれないけど前にみちやくんもシェアしてくれたみたいに賛美って愛情表現だから、「心をつくし、思いをつくし、精神をつくして主なるあなたの神を愛せよ」って御言葉にあるように、わたしたちにイエス様というかけがえのないひとり子を与えてくれた神様に、やっぱりわたしたちもかけがえのない最高の賛美を捧げたいって思いました。
技術の向上って上限がないから、ほんとに自分との戦いでもあるけど、こんなふうにみんなで分かち合える場が与えられて感謝です。
みゆきちさん、

そうですよね。何だかそういうことが結構、タブーになっている傾向が強いですよね〜。
賛美奉仕の前は、全てを尽くして準備して、主の前に真実を尽くして準備して、、
そして、いざ賛美奉仕の時は、今まで準備してきたものを、全て神様に明け渡し、捧げることができたらいいなぁ、、っていつも思います!
それがないと、何だか中途半端な奉仕になってしまって、神様が与えようとしている恵みをいっぱいに余すことなく受けれない気がする。。

愛情表現。。うんうん。。
神様が、十字架、よみがえり、という、最高の行動によって示してくれた愛。
それに、私たちも、ベストを尽くした「行動」によって、愛情表現できたらいいなぁ、、って思います!

シェアしてくれてありがとう!私も励まされます!
共に、霊においても、技術においても、成長してきましょーー。
初めまして、サクラメントで賛美リードをしているハッシィーといいます。熱い情熱が伝わってきます。みちやくんに誘われて参加してみました。よろしく御願いします。

いいものささげるためにする生みの苦しみがいろいろありますよねー。人それぞれ考え方も違うし。でもその苦闘を愛をもって戦いぬけられるように祈っています。
「心を尽くし、思いを尽くし、精神を尽くして主なるあなたの神を愛せよ」

っていう最大の戒めが

僕らにとって何を意味するか。

ともちゃんの感じていること、いま指摘しているとこって
もしかしたら今一番見つめ直ささなきゃいけないことなんじゃないかって思います。
みゆきちさんが言うように、この御言葉を前にして


音楽的な質の向上をないがしろにする理由が見つからない。


めちゃくちゃ愛している人に捧げる表現は

めちゃくちゃがんばって余すこと無く伝えたい

同じ方に恋してる仲間同士!
そのためにお互い磨き合っていきたいですね!

ともちゃん、みゆきちさん^^
シェアしてくれてありがとう!!!!

PS ともちゃんのような「主を愛し、音楽に本気なワーシップミュージシャン」って、マジで今必要とされてると、本気で思います。
 
はじめまして。やまちゃんです。
大阪の教会で賛美リードしていますわーい(嬉しい顔)

むらともさんの貴重なシェアや
皆さんの熱い思いに触れて、チャレンジを受けた。

神様の素晴らしさ、与えられた恵みの大きさを覚えて、
賛美と感謝と喜びがいつも心から溢れ出る信仰者でありたい。
信仰的にも音楽的にも精一杯のものをささげていきたいexclamation
はじめましてかわいい
安曇野で賛美リードしているEMIです。

最近、感じることがあります。
私、神様に罪を犯した賛美、ワーシップをしていないだろうか…って。

それは「忙し過ぎる」ということが罪であることに気づいたからです。
神様大好きだし、自分の賜物を用いて奉仕したいという想いは十分にあるけれど…
ただそれだけで突っ走っていないだろうか?
毎日、祈り求めず自分の力でどうにかしようと思っていないか?
猫かぶってリードしていないか?
毎日、自分の心に確認しなくちゃいけないな…と感じます。

皆さんもそんな葛藤ありますか?
はじめまして!
東京の韓国人教会で賛美リードをしてるYOHと申しますわーい(嬉しい顔)

賛美は神様が自分の手を通して導いてくださるものであって、何よりも祈りの準備が必要なのに、それを忙しさにかまけて怠り、自分自身が恵みを受けないまま賛美リードをしてしまい、会衆も白けてしまったという経験をつい先週してしまいましたあせあせ(飛び散る汗)それこそ、「猫をかぶったリード」をしてしまいました(笑)

賛美が終わった後、穴があったら入りたいくらい恥ずかしい気持ちになりました。

この経験から、賛美リーダーというのはただその場に立って、ニコニコしながら賛美を歌っていればいいというわけではなく、日々の生活の中で神様と深く交わり、心をいつも神様に向けていることが必要だという気づきが得られました。

私自身が神様を見上げて心から賛美を捧げる時に、神様が働いてくださり、自分だけでなく、会衆全体を恵みで満たしてくださる。だからこそ、常に神様を見上げて生活を送るということが大事だということを感じました。
アーメン!!

本当にたくさんのことを学ばされます。
ほんとこのコミュに入れさせていただいたことを感謝します。


サッカーをするとき、どんなに早く走れても、どんなにフィジカルが強くても、どんなに頭が良くても、サッカーのルールを知らなければ話になりません。
神様の働きをするときもそうだと思います。
霊的原則に従うこと。
です。そこに、神様を愛すること、へりくだること、働きを愛すること、祈ること、聖書を読むこと、霊的権威に従うこと、能力を活かすこと、努力をすること等があると思います。
自分は昔
あれが大事!!これが大事!!
じゃあどうすればいいんだ!!ってなっていましたが、霊的原則がある。ということを知ってからは、あれもこれも、そうか!これもか!!
みたくどんどん視界が広がりました。
アーメンですね〜
今はワーシップBandのメンバーなんですが、クリスマス礼拝でワーシップリードをすることになりました。
初の試みなので、正直不安でいっぱいですが、心から、体全体で神様を賛美できたらいいなぁ〜と思います。
クリスマスまで飢え渇き、祈り求めながらReadyになって行きたいです♪
私も同じ事を感じます。神さまに捧げるからには最上のものを捧げたい。一方で、賛美のクオリティを追求するうえでは、落とし穴にも気をつけたいと思っています。つい、神さまではなく、人を喜ばせたいという思いにすり替わってしまう危険を感じるのです。人にイイネと言ってもらいたいという高慢に陥らないよう、自分の心を見張る必要があります。ハイクオリティを目指す事自体は同じなんですが、自分の心がどこを向いているか、これは私の中での戦いです。

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