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WINBコミュの広島話

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コメント(38)

その日はビールとビキニが最高に似合う天気だった
俺はビール片手、ビキニ片手に街へ飛び出した
するとそこには











続きヨロシク
するとそこには
アラレモナイ姿で道路に横たわるレディがいた
おれは何も言わず片手に持っていたビキニを着せてやった
彼女は言った









続きヨロシク
彼女は言った
「俺は私立探偵ハリー。困ったことがあったらいつでも来な!」
すると彼女の体から毛がもうもうと生い茂り、頭はまるでアフロstyleへと変化した
毛むくじゃらでアフロstyleのビキニgirl
俺は叫んだ!!!




ヨロシク
おれは叫んだ!!!
「タスケテェーーーー!!!」
なんてことだ
生い茂った毛が!おれの体に絡み付いてくる
なんなんだこいつは!
毛が!そしてかつてない恐怖がおれの体を支配する
もはや身動きひとつとれない
薄れ行く意識の中
おれの目に映ったものは





よろしく
それは輝く月、そして瞬く一筋の箒星。
それはもしかしたら俺と(もはや彼女と呼ぶにはもったいないほどアバンギャルドな)アフロgirlなのかもしれない。
分からない。
ただそこにあるものが明るい光であると信じた。
もう一度闇に包まれたとしても。
嵐が到達しても。
きっとそれらが繋ぐ光は憂鬱な曇り空を抜け夜空に完全なまでの幾何学を描く。
ほら。
俺は今までにないくらいの快楽を感じていた。
さらに恍惚が進んでいくと俺はまるでオーガズム直前に感じる一種の孤独感に包まれる。
俺は孤独なのか。
でもここは闇ではない。そう闇じゃない。


どこからか声が聞こえる。。。。
この声・・・・どこかで聞いた・・・・





よろしも
そうだ。思い出した。
この俺の性の中の性を直接刺激するこの声。

生まれたときと一緒だ。
間違いない。まさか、あの体験を今一度味あうとは、
神、いや、神すら、いやいや、神すら忘れていた、恋の
1ページなのではいないか?

俺はふと現実にもどり、目の前のじゃがいもをほおばった。

うまい。

北の大地がはぐくんだじゃがいもさんは
まさに教育番組にもってこいだ。

このおかげで何人の子供がゆたかな夢を抱くのか。
そしておれはこの女を抱くのか。

否。

おれは薄く遠くなる意識の中に
新たなる、感覚を身に着けた。

たぶんこれはいまだかつてない
というよりもやまだかつてない…


つづく
やまだ?
そういえば高校のとき山田ってやついたな
すげーバカだったな
ふつーにウンコもらしてたし

あいつ今なにしてんのかな
幸せな家庭とか築いてたらイヤだな

あれ?
死んだんだっけ?あいつ

母親とばーちゃんをレイプして殺して
死体を食って、吐いて
そのゲロをまた食って
残った骨を自分のアナルに突っ込んでヨガってるところを
たまたま家に遊びに来てた妹の彼氏に
バットで殴り殺されたんだっけ?

まーどうでもいいか、やまだのことなんか
それより今のこの状況をなんとかしないと

ビールとビキニが最高に似合う
そんなまじやべー青空の下
さっき身に付けたばかりのおれの新たなる感覚が
うなりをあげるぜ
わきあがるパワー
心のずっと奥のほうで静かにゆらめいていた
正義の炎が今、メラメラと燃え上がる
やつを倒せるのはおれしかいねー
覚悟しな!ビキニガール!!
おれは全身のちからをこぶしに集めて
一気に解き放った

ギャラクティカハリケーン!!!!



つづけ
ハレルヤ・・・
覇王樹のように歯痒いまでに生きたいと切に願う。
深い深い光も届かない海の底でも、
光の存在を知らない深海魚はのん気に生きている。
オナニーを知らなければ俺はどうなっていたのだろう。
生きるとは自慰行為。
大胆に気軽に、時には密やかに俺は生きていく。
この女は俺にそれを気づかせてくれた。
アリガトウ。
さぁ、俺の生き様、篤と見よ!



つづけ
ギャラクティカハリケーーーーン!!!!!






つづけ
悟空の放ったギャラクティカハリケーンはやつを瀕死に追い詰めた。
悟空ももう限界だ。仙豆はさっき食べた分で最後だ。
「頼む。終わりにしてくれ。。。」
悟空の願いもむなしくやつは立ち上がった。

ヤツ「今のは痛かった・・・。痛かったぞー!」

そう言うとやつの体は再び変形しだした。
それはまるで



よろしこ
それはまるで
たべかけたハンバーガーにちかかった。

俺ははじめぜんぜん意味がわからなかった。自分と同じ生き物だと思ってたやつがいきなりハンバーガになって足元に転がっている。
食べかけなだけに、食べる気にもならない。
おれは思い切って蹴飛そうとした。

うごかない。

食べかけのハンバーガの執念が今地球と結びつき一体化した。
俺はためらったがもうこうなったら地球ごと吹き飛ばすしかない。

俺は泣きながら上空1000m地点にむかってジャンプした。

久しぶりに見渡す地球。俺をココまで育てた地球。
今までの思い出と涙がこみ上げる。

「わりー、おらにはもうこれしかできねー。」
悟空は目を閉じて両手を地球に向ける。

ギャラクティカハリケーン!!!! 10倍だーっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

よろしくっす。
挿入歌「路地裏のトレンディ」作詞・作曲/桑田Pすけ

ムキムキが押し寄せてくる
ヌイてる場合じゃない
けんすけをボコボコにして
ダンディな主役になろう

夢中になれることが
いつか君をすげーヤツにするんだ

路地裏のトレンディ トレンディ
おれは生きている オーイエー
悲しみのトレンディ トレンディ
汚れた目のブラザー
このほほを濡らすのは
嗚呼 雨だった
そしてついにけんすけは山口へ辿り着いた
けんすけは突然歯が痛くなった。
とりあえず医者に行ってみた。
歯医者にはおなじみのメガネをかけた痩せ干せたさえない歯科医と数がいるだけの平均点以下の歯科助手たちが何人かいた。
けんすけの歯はどうやら親不知が生えていてそれが悪さをしているようだった。
その親不知はけんすけ自身の様に、居場所もないのに、入ってくるタイミングでもないのに、空気をよまず、生えていた。
親はまぎれもなくけんすけだった。
そしてけんすけはその親不知(もしくは彼自身)に苦しめられていた。



てゅでゅきゅ
けんすけはおもった
すげー真面目におもった
「おれって死んだほうがいいな
 まじで
 まじおれうんこだよ
 生きてるだけでみんなに迷惑かけてるし
 歯いてーし
 昨日万引きしたし
 けんさんのことまじでハゲだと思ってるし
 今日12回オナニーしちゃったし
 オナニーってまじ気持ちいいし
 納豆とドライヤー使うとちょーサイコーなんだよな
 最近、納豆の臭いだけで勃っちゃうもん
 てゆーかむしろ納豆の臭いがないと興奮できないし
 もしかして変態なのかな・・・おれ」
けんすけはすげー真面目に思いすぎてて
自分の身に降りかかろうとしている
とんでのないハプニングにまったく気づく気配はなかった
降りかかるっていうか、降り注ぐってゆーか
わかんねーけどとりあえずアレですよ
歯科助手の巨乳が
むしろ鬼乳?
がけんすけの顔に今にも触れそうになってるかんじ
てかモロ触れてるし
どうする!?けんすけ!!!




よろしくー
けんすけはあろうことか,
口いっぱいに溜めた納豆を吐き出しちまった.
あまりに興奮し過ぎてしまったようだ.

そこら中に納豆の臭いが立ち込める.
けんすけはその臭いで思わずいってしまった.
あまりの恥ずかしさでその歯医者を飛び出した.
そこでけんすけはふと立ち止まり

 こんなことでいいのか!
 いいはずがなかった.
 このままでは中途半端な親不知のように
 俺の人生も中途半端になってします.
 よし!!もう一度歯医者に戻ろう

戻って何をするかなんて考えていない.
ただただ走った.
青い空の下,潮のにおいを感じながら.


後にこの判断が彼の人生を大きく変えることになるとは,
誰も気付いていなかった…




よろしく
「いやいや僕は気づいてましたよ?」
歯医者は語る
「まあ、直感ってゆーよりは
 最初から知ってたかんじ?
 ビビッときたね
 結論からいうとー、
 彼は帰ってくるべきじゃなかったと思うね
 まさかあんなことになるなんてさ・・・」





つぎはだれ?
つづきを語ろう。
歯医者に戻った健介は
歯医者に全部の歯をぬかれて
フェラチオマシーンとして世界を転々とする。
はじめてはフェラチオでいった、彼が今フェラチオを
しているのである。
一日に処理する量は大体200フォン。
脅威の数字である。

そんな三面記事を読んだ悟空
「こんなマシーン世の中にあっちゃならねー。」

そいって悟空は静かに気をためはじめだした。
[大地よ、海よ、空よ、そしてこの世に生きているすべてのみんな、ほんのちょっとずつでいい、オラに元気を分けてくれ!」
分けるわけもなかった。
ご存知の通り言わずもがな悟空は人類には認知度が極めて低かった。
けんすけはオナニーをしたくて仕方がなかった。
けんすけはオナニーがしたくて仕方がなかった
でもしなかった
「しちゃダメ」
って彼女に言われてたから
「すごいいっぱいでたね」
って彼女に言ってもらうことが彼の生きがいだったから
でも・・その彼女も今はもう・・・・




つづく
でも・・その彼女も今はもう
今は,しげの彼女!

こうなることはわかっていた.
けんすけは自慰しかなすすべはなかった…

悟空何とかならないのか!!



つづく
「チチはオラのもんだ!」
悟空はそう言って乳を揉んだ。
「あんっ
 やめてけろ、悟空さ
 そったらこと人前で・・・
 あっ、だめ・・・」
ちちは感じた
感じたついでにコスモも感じた
空にはペガサス、宇宙にはアンドロメダ
もう、冥王星なんてどうでもいい

明日はどっちだ?
銅でもいいなんて
ちょっとぬるくない?
金でしょ?金!
楽しくプレーできればいいなんて、なめてんのか?
お前の肩には、
ライバルたちの血と汗と涙の結晶がプラプラ
ぶらさがってんだよ!
やる気ないんなら、死ね!!
って、聖矢は思った
でも口には出さなかった
悟空はちちの口にたっぷりと出した


明日はあっちだ
それを見たベジータは
勃起した
そして言った
「ヘドがでるぜ」
今夜はいくら飲んでもちっとも酔えない
涙を浮かべた水割りのせいだぜ
恋と言う字は下心
愛と言う字は真心さ
ゲッツ!!



つづけよ
あ〜んどターン。
あ〜んどリバース。

やってみてべジータはとても恥ずかしくなった。
そっと席に座った。
水割りにうつるじぶんの顔を見ると
ほほを赤く染めてる自分がいた。
さらに恥ずかしくなった。

さらに勃起した。。。



つづく
時間を少し遡ろう。

けんすけにはあおしまという友人がいた。
実際けんすけが山口へ行くきっかけを作ったのもあおしまだった。
あおしまはけんすけよりも一足早く社会人になっていた。
もちろん大人の遊びも覚えたらしい。
けんすけにとってあおしまは師匠ではなかったが、それなりに一目置く人間ではあった。
あおしまはけんすけとは同じ大学に通い、あおしまは当時年上の彼女と交際していたことがあった。
けんすけにとってはそれはとても羨ましく憎らしく。
自分も!と頑張っていたらしいが決して結果には繋がらなかった。
友人たちからしたらそれがけんすけだし、所詮けんすけであるから仕方のないことではあったが彼は(無駄に)頑張っていた。
青島は言った
「おれのかってなよそー
 山口いけばいんじゃね?
 ゆうきいるし、もてるら」
けんすけは言った
「え?なになになに?
 あおしまっち、ごめん
 聞こえなかった、もっかい言って!」



つずく
青島は言った

「結論から言うと
 山口なんて無い」

そしてケンスケは遂に広島へ降り立った
そしてhomie達と合流してlets get it on partyだぜ!
って思ったけど
けんすけは途中でヤンキーにボコボコにされて
ミグルミ剥がれて
フルチンで泣いていると
雨が降ってきたので
帰ろうと思ったけど

かさがない

すると後ろから声がしました
「いれてあげる」

振り返ると
そこに立っていたのは


つづく
天使?
それとも悪魔??

それとも…!?





つづく
ちんこです
競泳用のビキニをはいたDJ!
のちんこが勃っていた
てゆーか
たっていた


つづく
おちんちん(御珍々、または雄珍々と漢字で書く場合もある)とは、男性生殖器(特に陰茎)を表現する幼児語である。同じく幼児語の同意語で、ちんこ、おちんこ、ちんちん、ちんぽ、ちんぽこ、ちんぽこぽーとも言う。このように表現する場合は、主に思春期以前の未成熟な幼児や児童の男性生殖器を指す場合が多い。またMTFの性同一性障害の人たちの中には、陰茎とかペニスといった言葉に嫌悪感を感じる人々も存在し、これらの言葉を回避した婉曲的な表現として「おちんちん」という表現を用いる人達もいる。


概要
通常、体の外部前面に飛び出す格好で付いている男性生殖器は、男児が日常生活において、排尿の際に頻繁に目にするものであり、また、介助無しで排尿行為を学習するためにも必要不可欠な単語でもあるため、手や足などと同様の自分自身の体の一部の呼称として、早い段階でこの単語を習得する。幼児言葉とも言われているのはそのような所以あってこそで、本来ならば猥褻な意味を有することのない、いたって健全な単語である。実際に小便小僧などの像などにおいても、殆どの人がこの表現を使用する。しかし、大抵の成人向けの作品では伏せ字にされることが多く、アダルトビデオなどの成人を対象にした性的な内容の媒体において、登場する女性自身におちんちんと言わせたがるなど、卑猥な表現のひとつとしてしばしば誤解されることも多い。

小学生を中心に未成年がふざけて使うことも多い俗語の一種であるが、近年では社会に氾濫する性的情報に対して、早い内から正しい性教育を行うことで、年々低年齢化する性風俗の乱れを正そうという動きもあり、幼児や児童向けに性教育を行う場合において、ペニス等の日常においてはあまり耳にしない専門用語の代用として用いられる。

またそのような社会情勢に併せて、従来は禁忌のように扱われ、その扱いから不浄な物であると言う誤解や、適切な呼称が無い事から来る欠陥や欠落を連想させかねない状況を改善すべく、女性生殖器の健全な呼称として、めちんちん(雌珍々と漢字で書く)という表現を定着させようと言う提案も成されているが、なかなか浸透しにくいようで一部の人々からは「マンコ(俗語)でいいではないか!」と、あえて俗語の浸透を勧める声もある。

その他
犬の学習行動に於いても、おちんちんと言う言葉を使用する事がある。例えば、「お手」は犬から見て左前足、「お代わり」は犬から見て右前足を差し出す事だが、「おちんちん」は両前足を上げて立ち上がる行為の呼び方でもある。「鎮座」に由来するという説がある。
なお、方言でお湯などが沸騰して熱くなっている様子を表す擬態語に「ちんちん」があるが、男性器とは何の関係もない。イントネーションも異なる。
富山県などで、正座することを、「ちんちんする(ちんちんかく)」というが、これは「鎮座」に由来する。男性器とは全く関係ないが、他の地方で使うと大変な事になる。
「嫉妬、やきもち」を表す俗語でもあり、男女の仲むつまじいさまを表す「ちんちんかもかも」という言葉もある。
また、おちんちんと同じ頻度で使われている「ちんぽ」という単語は仏教用語の「珍宝」が由来する。
一部の辞書などには、小さいことをあらわす接頭語「ちん−」と槍に似た武器である矛(ほこ)から「ちんぼこ」となり、さらに訛って「ちんぽこ」、短縮化して「ちんぽ」となり、これが幼児語として「おちんちん」と変わったとされている

(出典:wikipedia)


よって
小野=珍宝 (四捨五入によりケンスケは切り捨て)
      (小数点以下切捨てにより青島は切り捨て)

の方程式が成り立つ
成り立ったり
ちんこが勃ったりして
もうなんかどーでもよくなってきた
そんなとき

気がつくと
あおしまは浜辺にいた

もれそうな CRY
君なしじゃ つらい
うー BABY

そして
あおしまは裸だった

嗚呼 きっと 忘れるための LONG VACATION

「ハワイにいこう」
そうつぶやくとあおしまは
ちょっとだけ海に入っていこうとして
意外と海水が冷たくて
けっこうテンションが下がったけど
がんばった

・・・そして三ヵ月後


つづく
そして三ヶ月後、
クリス(旧姓あおしま)は、戸塚の郊外にあるバーにいた。

ハワイを目指して泳いだり、漁船に乗せてもらったり、サメに食べられたり、人魚と恋に落ちたりして、たどり着いた場所は横浜だった。

「養命酒。ソーダ割で。レモンつけて。」

バーテンダー(パツキン、巨乳、元ヤンキー)は首を横にふった。
「てゆーか、抱いて。」
そしてオモムロにクリスの手をとると、指をしゃぶりだした。

クリスは勃起した。



つづく

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