ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

エンソフィックレイ協会コミュのエンソフィックレイヒーリング体験談

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
エンソフィックレイヒーリングを受けられての体験談

エンソフィックレイヒーリングを施術されての体験談
注!)必ずご本人に許可を得てください

どんどん書き込んでくださいるんるん

コメント(5)

数々のすばらしいご報告をいただいているエンソフィックレイヒーリングぴかぴか(新しい)
わたしが施術させていただいた方の中では、
ご自身が本当にやりたいと願っていること、本当に進みたい方向へ
勢いよく進まれる方がとても多いでするんるん

その中でご本人にシェアリングの許可をいただいている体験談について指でOK

その方は、とある企業で会社員として働いていらっしゃいました。
でももっとほかに就きたいある分野の職業がありました。
その分野についての学びは何年も続けていたものの、
そちらの世界へ大きく踏み出す勇気がなかなか出せずにいました。

自分にはその職業があっているのだろうか?
その分野で成功している方を見ると、自信がもてない。
今の仕事を辞める勇気がない。生活していけるんだろうか。
・・・と悩んでいらっしゃいました。

そんなある日、なぜかエンソフィックレイヒーリングの
メニューがやけに気になったそう(笑)。
どうしてもこのメニューじゃないといけない気がする、
とおっしゃってセッションにいらっしゃいました。
一昨年の年末のことです。
年内中に3回のセッションを終えられました。

そして、年が明けて別のセッションでいらっしゃいました。
なんと目指していた新しい分野でのご職業をスタートされ、
その名刺をもって自信に満ちた明るい笑顔でわーい(嬉しい顔)ハート達(複数ハート)
「○○のお仕事はじめました。よろしくお願いしま〜するんるん
というその方の表情には不安のかけらも残っていませんでした。

それから1年以上経ちましたが、その分野でバリバリご活躍され
日本全国から呼ばれ、あちこち駆け回る日々を送っていらっしゃいますわーい(嬉しい顔)手(チョキ)
充実感あふれる生活を送っていらっしゃるとのことです。

その方のご活躍ぶりを拝見するたびにとても嬉しい想いですハート達(複数ハート)
生後6ヶ月ごろの検診から、発達遅延といわれていた女児の体験です。

運動神経は抜群でしたが、言葉を発することができず、保育園に入園しても集団行動がまったくできませんでした。
保育園に行くのをとても嫌がり、いつも泣きながら登園していました。

年中組になっても、登園時泣くことはなくなりましたが、相変わらず集団の中にいることが大嫌いでいつも一人で行動していた頃、エンソフィックレイヒーリングに出会いました。
まだ4歳児でもあり、じっとしてヒーリングを受けることができなかったので、遠隔での施術を受けました。
遠隔施術が始まってしばらくすると、元気に遊んでいたのにゴロンと横になり、すやすやと眠りだしました。

エンソフィックレイヒーリングを受けた翌日、保育園に迎えに行くと担任の先生から
「Nちゃん何かあったんですか?!」と突然聞かれました。
先生のお話を聞くと、今まで一度もお友達と遊んだことがなかったのに、自分からお友達に声をかけ、一緒にずっと遊んで過ごしていたそうです。
それから毎日、自然と集団行動に入るようになり、楽しそうに保育園生活を過ごすようになったのです。

その後2回ほどエンソフィックレイヒーリングを受けました。
小学校に通うようになり、普通学級と特別支援学級と自由に行き来しながら、本人らしく楽しく毎日を過ごしています。
定年を間近にして、胃がん(初期)と診断された59歳男性の体験です。

遠方への単身赴任となり、家族と離れ、ストレスばかり感じながら毎日を過ごしていました。
勤め先で毎年行われている健康診断で引っかかって病院で検査を受けたところ、初期の胃がんと診断されました。

休みが取れて実家へ帰ったときに、娘からヒーリングを受けてみてと勧められました。
ヒーリングなどまったく受けたことがなく、信じていなかったのですが、手術を受ける前に試しに受けてみることにしました。
ヒーリングの説明を聞いてもさっぱりわかりませんでしたが、エンソフィックレイヒーリングを受けることになりました。

たぶん、ヒーリングが始まってすぐだったと思います。いつの間にか眠っていました。
ヒーラーの「終わりました」の声で、もう終わったのかと起きてみると少しボーっとしていました。
でもなんだか体が軽くなったような、不思議な感覚でした。

その数週間後、いよいよ手術のため入院となりました。すぐ手術前の検査が始まりました。
検査の結果報告に時間がかかって、待っている間とても不安でした。もしかしたら他の場所にも癌があったのでは…と。
いよいよ検査結果を聞くときになり、担当医が言いました。「手術はしません」と。
最初はよくわかりませんでしたが、写真を見ながら説明を受けていると、以前の写真にはちゃんと写っている癌細胞がうっすらと影を残しているだけでほとんど消えていたのです。

あれから数年経ち、何度か検査は受けていますが、再発することなく元気に過ごせています。
狭心症と診断された58歳女性の体験です。

毎日仕事で自転車を走らせています。真冬のある日、いつものように自転車をこいでいると、胸を締め付けられるような痛みを感じました。
最初の頃は時々感じられる症状だったのですが、日に日にひどくなり、病院で検査を受けました。

数回に亘る検査があり、診断結果は狭心症。その後も詳しい検査をしたところ、カテーテル手術が必要だということでした。
1ヵ月後に手術を受けることに決まりました。

家族に伝えたところ、姉の勧めでヒーリングを受けることになりました。一度もヒーリングというものを受けたこともなく、どのようなことをするのかもまったくわからないままヒーラーを訪れました。
ヒーラーはとてもわかりやすく説明してくれたので、不安を感じることなく受けることができました。
ヒーリングが始まってすぐ、体がまるで宙に浮いているような、とても温かい何かで包まれているような、ものすごく安心感を感じ、いつの間にか眠っていました。

1回目施術後、とてもひどかった薬による副作用がなくなったのです。
ヒーラーから、手術までの間、できるだけヒーリングを受けてほしいと言われ、手術前に5回受けに行きました。
受ければ受けるほど、体が楽になったので、受けるのがとても楽しみでした。
手術の数日前、最後のヒーリングを受け、自分に自信を持つことをアドバイスされ、不思議とそのとおり病院に向かうことができました。

入院してすぐ、カテーテルを入れる場所を特定するための検査がありました。
検査が終わって、家族も一緒に検査結果を医師から聞きました。
どうしたものか、細くなっていたはずの血管がどこも正常な太さになっているので、このまま退院してくださいとのことでした。
体を切ることなく退院することができ、本当にうれしかったです。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

エンソフィックレイ協会 更新情報

エンソフィックレイ協会のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。