ジャン＝フランソワ・ミレーコミュの山梨県立美術館

地元山梨の者です！
小学生の時から定期的に見ております！
幸運にも所蔵の「種まく人」とボストン美術館の「種まく人」が並んだ展覧会を２回とも見ております！
農民を描くエレーの作品も好きですが、
肖像画のミレーも好きです。
特に最初の奥様「ポリーヌ・オノ」を見たときの感動は今も忘れられません！
「ダフニスとクロエ」も好きです！
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コメント(5)

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[1] mixiユーザー 04月27日 18:48

小学生の時の修学旅行で雨で予定を変更して山梨県立美術館に行った時、「種まく人」だけはなにか引かれるものを感じました。
その後の東京のミレー展も行きましたが、あの時雨が降ってくれて良かったと今では思いますね。
個人的には絵についてまったくの初心者ですが、金持ちの絵にはそんなに好きではないのか記憶に残らないし、見ても数秒って感じです。

[2] mixiユーザー 04月28日 02:19

わたしは一度だけ３～４年前に山梨県立のとボストン美術館
の「種まく人」を見ました。

当時大学受験の猛勉強中で、でもどうしても見たくて塾の休み
を見計らって、親にせがんで（お金ないですからねー）大阪から連れっててもらったのを思い出しました☆

あの時の興奮と感動は今思い出しても、胸が熱くなります！
素晴らしかったー♪

[4] mixiユーザー 12月16日 12:58

山梨県立美衛館はミレーのパスステル画の寄託を受けたとHPに載ってました。
http://www.art-museum.pref.yamanashi.jp/file/millekitaku_101214.jpg.JPG

【作品について】
作家名ジャン=フランソワ・ミレー
作品名：《雁を見上げる羊飼いの少女》
技法材質：黒クレヨン、パステル、紙
制作年：1865年
寸法：58. 0×41. 6cm

【展示期間】
2011年1月2日(日)～1月10日(月・祝)までの8日間、常設展示室にて展示。
(常設展チケットが必要)
2011年3月8日(土)～4月10日(日)まで新収蔵品展にて展示。(観覧無料)

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