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スーパーロボット大戦コミュのスパロボの舞台裏をのぞいてみるトピ

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スパロボの作品を映画に見立てて、撮影後のキャラクターやユニットたちを書いて楽しみましょう。
書く人によってキャラクターの中の人(声優さんという意味ではありません)の性格や設定は違ってOKです。


例1:
ゼンガー「黙れ!そして聞け!わが名はゼンガー・ゾンふぐっ……すいませーん、もう1回お願いしまーす」
 
例2:
キョウスケ「これが俺たちの……」
エクセレン「愛の結…もとい、ジョーカーよん!」

監督「はい、カット!」 

エクセレン「えーっと、次のシーンは洗脳シーンだっけ?」
メイク係「はい。カラーコンタクト入れてくださいね〜」

例3:
マイク「最高だっぜ!」

監督「はい、カットォ!困るよマイク君、ギターを弾くときはちゃんとコード押さえてくれないと」
マイク「すみません、監督」
監督「別のシーン先に撮るから、ちゃんと練習しといてよ(去る)」

マイク「今朝になっていきなり台本書き換えるんだもんなあ……俺ギター弾くのなんて初めてなのに……」

コメント(68)

>29アーリングさん

な、なんだってー!?
『ぐひゃひゃひゃー!』
『けけけけけけ!』
『脳が痛ええぇ!』


カット!はい、オーケーです!

ゴステロ『次の撮影までコレ外していいスか?』

あ、マスクは大丈夫ですけど、特殊メイクはダメですよ?何時間もかけてるんですから。

ゲティ『あ、やっぱり?』

ボーン『だいたい、二枚目な俺たちにあえてブサイクなメイクってどうなのよ』

ゴステロ『自分で言うなよ』

マンジェロ『文句言うなよ。俳優初挑戦のビジュアル系バンドにこんなインパクトがある役、なかなか来ないぜ?
まあ、正直全員素顔でガンダム乗ってもいけると思うけど』

ゲティ『お前、自分だけマスクの下素顔だろうが!』

ゴステロ『お前も身体半分にコレつけてみろよ』

ボーン『俺なんかシリコン盛りすぎて元の頭蓋骨のシルエットもわかんねえんだぞ!?』

マンジェロ『ずっと猫背のスーツも大変なんだぞ実際!?』

4人『ふう……』

ゴステロ『あのさ……』

ゲティ『どうした?』

ゴステロ『PVと挿入歌、俺達が歌うだろ?』

ボーン『あたり前だろ?でなきゃこんな仕事……』

ゴステロ『それは言うなって。でさ』

マンジェロ『それで?』

ゴステロ『特典映像でもスタッフロールでもいいから、素顔バージョンも撮ってもらおうぜ?どっかで使ってもらえるかも』

ボーン『おお!』

ゲティ『そいつはいいな!』


【死―SHIKI―鬼】さーん!
そろそろスタンバイでーす!

ゴステロ『うーっす!行こうか!』

3人『オーケー!』
>タビントンさん

バンド名実際ありそうですねf(^ー^;
てか、全員二枚目て(笑)
その場合、
ゴステロ→ボーカル、ギター
マンジェロ→ボーカル、ベース
ボーン→キーボード
げてぃ→ドラム
て感じかと想像してみました(・ω・´)
何となくツインボーカルな気がしたので…

俄然カッコ良く見えてきた(笑)
> ハルカさん

ツインボーカル……
その発想はなかったですねえ……

ボーンはFFのゴルベーザみたいな、イケメンをそのまま超マッチョにした感じ、
ゲティとゴステロはリカルドやゼンガーみたいな濃いめ、マンジェロは普通のイケメンを想定してました。

エイジは若手アクション俳優、ル・カインは業界の大物的な。
>タビントンさん

マンジェロは普通のイケメン…ああ、猫背じゃないんですね。すごく普通です(^-^)
若手アクション俳優で真っ先に某SPが…(^o^;)
ル・カイン閣下はきっとカツラ業界の大物ですね(笑)


↓久々にネタ投入。

とある楽屋にて。
エクセレン
「キョウスケぇ、そろそろ前髪ブリーチ挽回したらどぉ?」
キョウスケ
「そうだな…」
エクセレン
「その前髪の長さとメッシュ具合キープするの大変よね〜〜なんでこれでおっけーしちゃったの?」
キョウスケ
「…俺の生きざまだ」
小牟
「ヘアサロン代が高くつく髪型にするからじゃ。のぅ、零児?」
零児
「……煩いたらーっ(汗)
エクセレン
「半分白髪キープも壮絶よねぇ、レイ兄さん?(*^o^)/」
零児
「誰がお前の兄さんだ\(__)」
キョウスケ
「小牟、お前の髪も染めているんじゃないのか?」
小牟
「ちっ、違ぁう!ワシの髪はプリチーなキツネのしっぽをイメージしておるが、れっきとした地毛じゃあ!」
エクセレン
「小牟ちゃん、ホントは年いくつぅ?」
小牟
「ワシは765歳じゃ(`・ω´・)+」
エクセレン
「レイ兄さんはロリっ娘とおねーさんとどっちが好きなのぉ?」
零児
「だから兄さんは止めろたらーっ(汗)
小牟
「プリチー仙狐たるワシのミリキにかかれば、指先一つでテンカウントじゃ☆彡」
キョウスケ
「…小牟はカメラ回ってなくても小牟だな」
零児
「……すまん、事務所の方針でな…」
エクセレン
「わぉ(・・;)」
> アーリングさん

コアファイターww

もう演技がどうとかそんなレベルの話じゃない……
ストレイバード「ラッシュ君、きみスタッフが当たらないように打つビームなんで当たりに行くの?」
ラッシュバード「あれうまい棒の味がするんですよ」
ストライクフリーダム「えっ」
本日のゲストは、第二次スーパーロボット大戦Zでカルロス・アクシオンjr役を演じられた、カルロス・アクシオンjrさんです!

カルロス・アクシオンjr(以下カルロス)「こんにちはー、カルロス役のカルロスです」

今回の作品はいかがでした?

カルロス「役の説明をされた時は破嵐万丈とかサンドマンみたいなカッコいい富豪の役だと思ったんですけど、台本読んで【ああ、コレは人気出ないだろうな】と苦笑いしました。
彼は根っからの悪人ではないんですけどね」

見事な嫌われ役でしたね。ガイオウ役のガイオウさんからも……

カルロス「はい、【いい演技だ】とお墨付きを頂きました。
特にガイオウ出現直後、アイムの嘲笑に対する
『……どーも』
って一言は、不快感がにじみ出ていたと。やや誉め過ぎです」

共演者の方々はいかがでした?

カルロス「とんでもないベテランに囲まれての撮影で……初日は足が震えてました。
ルル君とチェスしたり、大女優のマリナさんをいびったり……こんな経験、二度とないでしょうね」

後編、再世編でもカルロスは登場するとのことですが……

カルロス「はい、予告編の撮影は終わりました。
今後もカルロス・アクシオンjrをよろしくお願いします」


ありがとうございました。

次回のゲストは、
人気急上昇、
シオニー・レジス役のシオニー・レジスさんです。



※誰か書いて!
本日のゲストはシオニー・レジス役のシオニー・レジスさんです!

シオニー「よろしくお願いします」

破界篇真のヒロインとの呼び声も高いですが、シオニーを演じてみていかがでしたか?

シオニー「反響が大きいんですよ。あちこちで『シオニーちゃん、よかったよ!』って云ってくださって。とても嬉しかったですねほっとした顔

シオニーさんといえば『机バン!』ですね。

シオニー「机をバン!って叩くのは勿論演出だったんですけど、エルガンさんの鬼気迫る演技に気圧されてしまってあせあせ(飛び散る汗)

『ひ…!』という名言が生まれたエピソードがおありだとか?

シオニー「エルガンさんは空手の有段者でとってもお強いんです。最初のテイクで引き出しが飛び出したの、戻らなくなりました(笑)その時の私の驚き方でシオニーのキャラクターが定まりましたね。
エルガンさんには恥ずかしいらあんまり云わんでくれって念押しされてたんですけど…ゴメンなさい、喋っちゃいましたあせあせ

『土下座』の要求も面白いですよね。

シオニー「私土下座って知らなかったんですよ(笑)だって日本人じゃないですもん!しかも日本人以外に土下座要求って( ´△`)シオニー面白いな〜って思いましたよあせあせ
だから日本の方に教わりに行きました」

色んな方の土下座を見て研究なさったとか?

シオニー「私がするわけじゃないんですが、シオニーの中の土下座像がないと土下座を要求できないんじゃないかって。
みなさん土下座して下さいましたよ。甲児君や赤木さんとか。
カルロスさんが面白がってキリコ君にもさせようとしたんですが、キャラが崩壊するからボトムズチーム全員で止めさせてましたねたらーっ(汗)本人結構ノリノリだったのがまた面白かったんですけど(笑)」

そんな研究熱心なシオニーさんのベストオブ土下座はどなたでしょうか?

シオニー「そうですね〜、やっぱり早乙女アルト君ですねぴかぴか(新しい)流石に所作が美しいんですよ!なので土下座しなさいってすごい上から目線で云えるようになりました」

それでは最後にファンのみなさんにメッセージをお願いします。

シオニー「シオニーの出番は破界篇だけですが、再世篇も見て下さいね。できたらシオニーの出ている破界篇を重点的に見て頂けるとシオニーちゃんも喜ぶと思います(*´∇`*)」

本日のゲスト、シオニー・レジスさんでした〜(机バン!

シオニー「ひっ!」



こんな感じでいかがなもんでしょうかあせあせ
> チュウさん

「ねだるな!
勝ち取れ、さすれば与えられん……(CV藤原啓治)!」

書いちゃえ書いちゃえ!
先に書いちゃいましょう!

しかしまあ、シオニー(女優)が意外に真人間で
「ほほう、そうきたか」
という感じです(私は強気でクールな演技派女優を想定してました)。

「飽きるほどやってきたことだ」
とか真顔で言いながら土下座しようとするキリコを想像してニヤニヤしました。
ちなみに、キリコの中の人はマジな話、コメディアン出身なのです。
>チュウさん

とりあえず書いてしまうのもまた一興ですよ(・ω・´)
「ア〜イ・キャ〜ン・フラァ〜〜イ!!(TV版レントン風に)」


シオニーちゃんは真面目すぎてああなってしまったのかなぁと(笑)

郷田ほづみさんは元コメディアンだそうですね。キリコちゃんは上手くなったらキリコじゃなくなるのでTV放映当時の再現をするそうです(^-^;
グルービーなサンビームさんにはびっくりしたけど本来は逆だったのね〜、なんてあせあせ
>アーリングさん

手前味噌で申し訳ないですあせあせコアファイター先生には負けますあせあせ(飛び散る汗)


本日は特設会場からお送りします!それでは早速ゲストをお呼びしましょう!

ズンズンチャッ♪ズンズンチャッ♪…(BGM:『We Will Rock You』)

『破界の王……ガーイオーーーウ!!!』

ガイオウ「ロッ…キューーー!!!」

(場内大歓声)

本日のゲスト、破界篇で破界の王ガイオウを演じられました、破界の王ガイオウさんです!

ガイオウ「おう!よろしく頼むぜ!」

(大歓声)

破界篇最大の悪役に大抜擢されたご感想は?

ガイオウ「最初はびっくりしたぜ。真逆プロレスラーの俺様にオファーがくるとは思っちゃいなかったからな。しかもリングに上がる時の俺様、破界の王ガイオウにだ。プロデューサーの熱意にゃ負けたぜ。ありゃあ本物の男だ!」

破界の王ガイオウがスクリーンでは多元世界の強大な敵としてたちはだかる。現実世界とのリンクに痺れたファンも大勢いらっしゃいますよ!

(大歓声)

ガイオウ「おう!お前らも見てくれたか!?」

(大歓声)

今回はかつて最強タッグと謳われた螺旋王ロージェノムとも共演を果たし、プロレスファンには嬉しいサプライズになりましたね。

ガイオウ「ロージェノムの気迫は凄まじかったぜ。現役引退したとは思えねえ仕上がりだもんな。テッペリンでの決戦は俺様もイチオシのシーンだ!ロージェノムのヤツ、イカしてたろう!?」

(大歓声)

それでは最後にファンのみなさんにメッセージをお願いします!

(司会者のマイクを奪う)

ガイオウ「おいお前ら!再世篇に俺様がいねぇと気ぃ抜くんじゃねぇぞ!あとロージェノムの活躍も見てやってくれ!」

本日のゲスト、破界の王ガイオウさんでした!!


※この会場では亮や小牟などが目撃されています(笑)
レスラーww

私は超大物アクションスターを想定してましたよガイオウ。
中年ボクサー(不死身)とかベトナム帰還兵(不死身)を演じたりしたような人を。
>アーリングさん

BGMは某ケータイ会社のCMでロッキューしてたので(笑)

獣神ライガーの逆パターンてことにしてみました( ̄ー ̄)


>タビントンさん

生卵ジョッキに割って飲むんですよね。わかります(笑)
本日のゲストは、恐怖の悪役、ズール皇帝役をつとめられ、
また第二次スーパーロボット大戦Zの脚本と副監督でもある俳優界の大御所、エンペラー・ズールさんです!
すでに出演作は三桁に上る、誰もが知る大スターであります。
わたくし、いつになく緊張しております!
本日はよろしくお願いします!

エンペラー・ズール(以下ズール)「ああ、よろしく」

スーパーロボット大戦D以来のズール皇帝役はどうでしたか?

ズール「どう、とは漠然とした質問だな。具体的には何についてだ」

はいっ……!?え、えーと……

ズール「どうした。続けたまえ」

ひ……!し、失礼しました!
えー、久々の皇帝役、ブランクはございませんでしたか?

ズール「全く無かった。ズール皇帝は何度と演じた愛着のある人物だ。
私そのものだと言ってもいい。ズール皇帝の演技を忘れる事はない。
それはマーズ役のタケルも同じだ。
マーズとの対決は、お互いにアドリブでの一本撮りだった」

今回、一部のシーンではズール皇帝がフルCGで描かれましたが、その事については?

ズール「全身に機械をつけて記録した私の演技を、CGで再現した訳だが、
技術の進歩というのは凄まじいものだと感じた反面、CGでは人の演技を完璧には再現できないと思った。
私自身何度と演技し、何十何百と細かく注文を出し、次々とスタッフを過労でダウンさせた結果、ああして素晴らしい映像が出来上がったが、満点とは思っていない」

今回ズール皇帝は様々な陣営に働きかけ、時には自ら戦ってと、抜群の存在感でしたね!

ズール「監督のテラダとはシナリオについて事細かに詰めた。皇帝は、制作側の持つあらゆる設定を知っているかのごとく振る舞う、というのはテラダの発案だ。
侵略者としての皇帝と、守護者としての螺旋王の対話のシーンは気に入っている。
皇帝の言葉一つ一つには重大な意味がある。後編が未公開の今は、まだ話せんがね」

ズールさんの指導はとても厳しいと有名ですが(ジロリ)
ひっ!?えー、今回共演者にはどのような指導を?

ズール「登場人物と同化する事に尽きる。考えずとも演じられなくてはならない」

厳しい指導に若手や子役が泣いてしまったのも一度や二度ではないと…

ズール「上達に必要とあらば危機感や恐怖を与えることもする。それだけの事だ。
失敗は許さぬ。お前の変わりなどいくらでもいると、な」

そ、それは……

ズール「かつて私もそう指導された。それを乗り越え、結果を出した若手は必ず重用している」

では、ファンの皆様に一言お願いします。


ズール「ズール皇帝は邪悪の象徴だ。人の心に悪がある限り、彼は必ず帰ってくる。
第二次スーパーロボット大戦Z・再世編を、楽しみに待っていてほしい……

『全ての苦しみから解放してやろう……!!』」

ありがとうございました!
エンペラー・ズールさんでしたー!
本日のゲストはサルファのラストを飾った巨悪、ケイサル・エフェスさんです。

ケイサル:
「我は霊帝、我は無限にして零の存在なり。全てのものに滅びの祝福を与え、我の一部とせん。」


いきなり、作中の雰囲気の登場ですが……みなさん怖がらないでくださいね、中身は紳士ですので。

ケイサル:
どうも〜。実のところはおっさんですからね。

劇中で恐ろしいボスだったんですから、そこまでイメージ崩さなくても……
さて、作中でのケイサルさんの登場は、深く設定と関わっていても唐突だったという声をよく聞きますがどういった経緯でオファーが来たんですか?

ケイサル:
シリーズものの最後ですからね。それまでの事件を引き起こせる設定と、こじつけ、演劇でいう一種の「物語を終わらせる役」(デウスエクスマキナ)的な役だったので、配役の現場では最後まで決まりませんでした。実は、私でなくても問題なかったんです。

ほうほう、設定的には誰でも良かったと。

ケイサル:
誰でもいいから、かえって決まらなかった。
私は、古くから顧問的な形で作品にはかかわっていて配役に難航した結果、監督から「最後だしお祭り気分でゲストとして参戦しない?」とオファーを頂きまして。

たしかに、ケイサルさんは業界自体は古いですからねぇ。

ケイサル:
表には出ませんでしたけど、今主役級で動いてる子たちが出始めたころからの付き合いですから。

それで、お祭り的な〆のゲストとして参戦した感想はどうでしたか?

ケイサル:
昔から関わってみていた子たちに立ちはだかるの壁と言うのもなかなかにいいものですね。
昔の私はどちらかと言えば、立ち向かう側だったんで、新鮮でした。
演出と、舞台での感想ですと、サルファではマクロス7の参戦もあって歌が注目されました。
あのファイヤーボンバーの熱気バサラ君とは中が良くてバンドを組んでいたこともあるんですよ。

業界内では歌好きとして有名と聞いています。

ケイサル:
なので、ラストの演出では、敵側なんですが心の中で私も「GONG」を熱唱してました。

あの演出は燃えましたからね。実は私も部屋でDVDを見るときには熱唱してます。
時間もなくなってきましたので、何か宣伝などがあれば。

ケイサル:
新シリーズの宣伝を。スーパーロボット大戦Zが新シリーズで展開しました。

おお、新シリーズ。

ケイサル:
直接表には出てませんけどね。今回だけおまけのゲストで、今後はまた裏方で作品に関わると思います。

では、最後の最後に〆の一言を

ケイサル:
新シリーズに期待を込めて、司会さんもご一緒に

新シリーズ……アレ……ですか?では僭越ながら、せーので行きましょう。

ケイサル:
せーのっ!

「「ゼェェェェェェット!!」」


*******

面白そうだったので参戦。

ちょっと中の人ネタになっちゃいましたけど。
どうしても役にたいしての中の人のイメージが強かったから、ケイサルさんは……
で、中の人を踏まえたうえで悪役の中の人は紳士と言うのと、唐突BOSSに選ばれる理由と言ったものを考えてみましたw

劇脚本・演出・構成作家とかを本業にしている業界の重鎮(非役者)が抜擢されて、ちょっとでも業界に興味を持って作品を調べてた人は驚きの声を上げた。みたいな感じかなと考えてます。
>チュウさん

ガイオウ様と小牟はお互いのファンのような気がします。

ガイオウ「おぅ!見に来てたのか、小牟ちゃん!!」
小牟「モチのロンじゃぜ!ロッキュ〜〜うれしい顔

プライベートでも仲良しかも知れません(笑)
> アーリングさん


エンペラー・ズール監督は、かつて西部劇や刑事アクションで名を馳せ、

俳優でありながら監督、脚本、プロデューサー、作曲家、映画会社代表、政治活動を行い、
アカデミー監督賞と作品賞、レジオンドヌール勲章を受賞し、市長までつとめた、
ハリウッドを代表する偉大な大スター……のような存在です。


重用されたお気に入りの若手としては張五飛などが上げられます。
第二次Zプロローグで主人公とともに戦う最初のキャラクターは当初デュオ・マクスウェルが予定されていましたが、
ズール副監督の意見によりデュオの登場は後回しにされ、颯爽とナタクが現れた次第です。


ちなみにインタビュー中はマントではなくスーツ姿です。
面白いのでネタを出します。

本日のゲストはスーパーロボット大戦NEOでブラスターキッドこと木戸丈太郎さんです。

「ハ〜イ、ヨロシク。」
今回のスパロボは小学生が多い様ですが、撮影現場はどの様な感じでしたか?

「今までのスパロボの中であんなに小学生がいた事は無いんじゃないかな?大人組はグッドサンダーチームやドモン、ゲッターチームぐらいだからね。防衛組はXOの時に参加したから慣れていたけど他のガンバーチームやザウラーズは、ラムネスは緊張していたよ。休憩の時は小学生同士ゲームで遊んでいたりしてたけど」

異世界が舞台という事もあり、撮影は大自然の中で行われたそうですが。
「うん、森の中の撮影は夜寝ていると藪蚊が出てきてね、刺されたりして大変だったよ。」

そうですか。あっ、時間の様ですね。最後にファンの皆さんに一言。

「スパロボNEOヨロシク!」
> シーラカンスさん

あの異世界はロケだったのか……!!
CGやセットではリアリティが出ないと!!
あれだけキャラ(役者)がいるとヤブ蚊やら土着生物の始末も大問題ですな。少なくとも顔は無傷にしないと撮影ができないし。

役者『木戸丈太郎』のバックボーンがわかると、もっと楽しめそうです。
携帯から失礼。
タビントンさん、コメントありがとうございます。

では『木戸丈太郎』のバックボーンネタを出します。

木戸丈太郎・・・スパイ映画や刑事ドラマに多く出演している2枚目俳優。趣味はギターで主演ドラマの主題歌を歌う事もある。

ついでに他のJ9のメンバーのプロフィール。

スティーブン=ボゥイー・・・カーチェイス映画でデビューした俳優。元々、レーサー志望だったが、役者を志し俳優になった。因みに自宅で犬を飼っている。

アイザック=アシモフ・・・映画俳優。アイザックは酒に弱い設定だが実際はかなりの酒豪で笑い上戸。

マチコ=ブァレンシア・・・元グラビアアイドル。「ブライガー」で女優デビューした。グラビアアイドル時代の後輩にミーアやコトナが挙げられる。
> シーラカンスさん


J9に伝説のSF作家が混じってる件について小一時間(略)


『舞台裏にも即・参上!』

アイザック「やあ、【カミソリアイザック】役のアイザック・ゴドノフです。
このコーナーでは【スパロボNEO】の舞台裏を少しずつ紹介していこう。DVDの特典映像って事は、これを観てる人は買ってくれたワケだね。ありがとう、楽しんでくれ」
※映像は脳内補完してね
アイザック「こいつは撮影初日に撮られた一枚。画面中央にいるのは我らがコズモレンジャーJ9の紅一点、エンジェルお町を演じるマチコ・ヴァレンシアだ。
グラビアアイドル出身の彼女だが、特撮ヒーローを演じたこともあってね。
久しぶりのアクションという事もあって生き生きと動いているだろう?
ちなみに、衣装が破損してミニスカートが落ちてしまうハプニングがあって、このシーンの一部が本編ではカットされてしまった。
いや、残念。みんなは特典映像のNG集で……あ、ダメ?

次の絵は白兵戦のシーンだ。見てくれ、このセットのでかさ!大変だったんだ。
特に新ゲッターチームが戦うシーンでは敵兵役エキストラの八割以上が何らかのケガをしてしまったくらいさ。
クランクアップした夜は早乙女賢さんのおごりで朝までエキストラ達と飲み明かしたのを思い出すね。最高だったよ。
編集で寺田監督が帰国した次の日だったかな。

次のシーンは、別の人に紹介してもらうよ。誰かはまだ秘密だ。

アイザック・ゴドノフでした。
スパロボNEO、ヨロシク!」


・告知!

無限のフロンティア主演のネージュ・ハウゼンが来秋放映予定の【白薔薇デカ】への出演決定!
ゴスロリドレスの女刑事が怪事件に挑む!
アイザックの名字、間違えた(°д°;;)
タビントンさん指摘ありがとうございます。
次、誰がでるんだろう?
因みに私はネージュは歌手だと考えていました。(中の人的に)
熱気バサラ
・バンドグループ「jam」のボーカリスト。スーパーロボット大戦シリーズに多くの楽曲を提供。自身もシリーズに出演している。

代表曲
「嘆きのロザリオ」
「GONG」等。

所轄声優ネタ
♪る〜るる〜 るるる る〜るる〜


??「スーパーロボット大戦シリーズの出演ではお馴染みのかた、芸人出身のかたが今日のお客様です
たいへん面白いかたですが近くで見るとまあ意外にもたくましい。
ボスさん、今日のゲストです」

ボス「ジャンジャジャーン!!俺様の……」
??「あ、そういうのは後々聞かせていただきます」
ボス「え!?いや、すんません……」ショボーン

♪ら〜〜ら〜ら〜ら〜〜

??「身体を張ったアクションとコミカルな演技で毎度スーパーロボット大戦を賑わせてくれます、常連のレギュラー、ボスさんですね」
ボス「あ、はいはじめまして(ハードル上がっちゃったよ……)。よろしくお願いしまっす」
??「はい、よろしくお願いします。ところであ〜た、凄くしゃくれてるわね」
ボス「ほぇ!?」
??「そっくりだけど、あ〜たはヤマガタケさんとはご親戚かなにか?」
ボス「い、いや、ヤマガタケとは親戚じゃないっす」
??「あら、残念。こんなにしゃくれてるのに。まるでウラガンキンみたい」
ボス「なんかすいません……」
??「いいんですよ。それで、ほとんどのスーパーロボット大戦、略してスパロボシリーズに出演しているということですけど」
ボス「あ、はい!おかげさまで……」
??「わたしは別に何もしてませんよ。しかも毎回のようにやられてしまうシーンがあるとか」
ボス「ええ、そうなんっす。油断してたり、誰かをかばったり自爆したり、悪役の強さをアピールするためにボスボロットはよく壊されますね〜」
??「それを期待しているファンも多いとかで」
ボス「はい、ありがたいことです。最近は定番化して、寺田監督も『今回どうやってやられたい?』なんて聞いてくるんですよ」
??「あ、そうですか。それで……」
ボス「(流した!?)」

??「ボスさんは【大739プロ】の所属でしたね?」
ボス「あ、はい。うちからは暗黒大将軍や司馬宙もこの番組に出させていただきまして」
??「そういえば暗黒さんずいぶんおとなしかったわねー。もっとパワフルだと思ってましたが……」
ボス「(そりゃあなたにボコボコにされてたもの……)」
??「大739の方々は本当に面白い方ばかりで」
ボス「ありがとうございます」

??「是非なにか面白い事してくださる?」

ボス「!?おっ……面白いこと……」
??「あ〜た、お得意でございましょ?
お茶の間の皆様、お待たせしました。これからボスさんがいかに面白い方なのかご覧下さい」
ボス「あうあう……で、では……
最近編み出した新ネタ、【ガンダムAGEのグラット・オットーのモノマネ】を……」
??「どなたかしら、わたくしその方を知らないのよね、ごめんなさい」
ボス「え〜と、じゃあ【碇ゲンドウさんのモノマネ】いきます」
??「わー」(パチパチパチパチ)

ボス「乗るならはやくしろ……でなければ帰れ(立木ボイス)」

??「あら、お上手」
ボス「……あ、はい(そんだけなの!?)」ショボーン
??「あと、資料では【手強い敵から気力を奪う活躍】とありますが」
ボス(話の展開はやっ!?)
??「気力を奪うというのは……?」
ボス「はい、強敵を【脱力】させたりして実力を発揮させなくするシーンです。
たまにこれで活躍させていただいてます」
??「じゃ、今ここで脱力させてみてくださる?」
ボス「えっ……」
??「わたくしを強敵だと思って」
ボス「……いやー、ラスボス並みですね……
こほん、では慎んでやらせていただきます!」

??「あ、その前にコマーシャル」
ボス「………………」


♪ら〜〜ら〜ら〜ら〜〜
>タビントンさん

数多の芸人を撃墜してきた、日本一有名な部屋の主がいらっしゃったーΣ(゜д゜;)
♪る〜るる〜 るるる る〜るる〜

??「本日のお客様は最近スーパーロボット大戦に出られたお客様、なんとも可愛らしい活躍でお茶の間の皆様を釘付けにしたんじゃないかしら?
フェイ・イェンHDさん本日のお客様でーす」

フェイ「こんにちわー♪」
??「どうぞいらっしゃい。あ〜た随分と変わった格好なさっているのね」
フェイ「(!?)そ、そうですかー?」
??「この髪は染めてらっしゃるの?生まれつきなのかしら」
フェイ「え、え、生まれつきですよー」
??「あらそう?あなたどちらからいらっしゃったの?」
フェイ「はい、電脳虚数空間の生まれです」
??「あら〜、じゃ共演された飛影さんとお話も合ったんじゃありませんこと?」
フェイ「飛影さんも電脳虚数空間生まれだったんですか?」
??「いえ、日本人ですけどたびたび行くんですって、電脳虚数空間」
フェイ「へー……」
??「それで、あ〜たスーパーロボット大戦じゃ大活躍だったじゃない」
フェイ「は、はい!(話の展開早すぎ!)」
??「正直失礼ながら出ると聞いた時には心配したんですけどもね、素晴らしかったですよー北極のシーンなんかは感動しましたもの」
フェイ「ありがとうございますー、そう言っていただけると…」
??「それであ〜た、両手にネギ持って大立ち回りだったじゃありません?」
フェイ「は、はい!(ついていけないよー)」
??「あたしね、いくら役柄でも食べ物で人や虫を叩くのは良くないと思うのよ」
フェイ「え…」
??「あ〜た、ネギ好きでしょ?好きよね?いくら好きでも食べ物は食べ物なんだから大切にしなきゃダメだと思いますよ」
フェイ「あ、あの、あれはネギじゃなくてネギ型の……」
??「ネギが食べたくても食べられない人だっているんだから」
フェイ「ネギ型の……」
??「あたしの世代はああいうの見ると少し気になってしまうの」
フェイ「…………はい」
??「それであ〜た、エモーショナルモードっていうのが特技なんですって?」
フェイ「え?え?はい」
??「ちょっとここでやってみてくださいませんこと?」
フェイ「え、でもステージもないですし気力の関係でお見せできるか……」
??「いいからいいから、やってみてから判断すればいいじゃない。ほら、ほら」
フェイ「……は、はい(が、頑張らないと!)」

フェイ「行きます!この想い……」

??「あらごめんなさい、その前にちょっとコマーシャル」

♪ら〜〜ら〜ら〜ら〜〜

フェイ「…………………」

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