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苑田 尚之コミュの復習

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今ハイレベル物理を受講しています。 
しかし、板書の早さ、暗算の早さそれにしかも板書しながら解説するからまったくついていけないあせあせ(飛び散る汗)
板書追い付くので一杯いっぱいげっそり


先輩方。 
ハイレベルの活用法を教えて下さいあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)
活用法というか、どう進めていけばいいのかげっそり

志望校は早稲田大学で、今6講目。衝突のところです。

コメント(27)

基本的に分からないところ、勉強方法を苑田先生自身に質問に行ってみては?

かなりいい答えかえってきますよ、彼らは受験のプロでするんるん


僕は浪人時代河合塾駒場の東大クラスにいてチューターとはほとんどコミュニケーションをとったことはなかったですが、講師にはかなりの頻度で質問に行きました。


質問を繰り返せば、顔も覚えてくれ打ち解ければ質問にいきやすくなります。


講師とガチで話すとかなり学びとることは多いです!


僕も夏休み苑田先生の理論物理学を受講していましたが、確かに板書のペースもかなり早いし量も半端ないすね。教室の電気消されるまで授業延長しますし。


今僕の部屋にたった5日間の講義で板書したノート3冊が残っていて懐かしいです。

ひたすらその板書を自分で導けるようにするはかなり力つきますね☆
苑田先生の授業では、復習に全力を注ぐべきだと思います。

あやPさんも触れているように、ノートを見ずにテキストの問題を解くことが大事です。

僕の場合、4回解きなおしました。

授業の次の日、その1週間後、2週間後、1ヶ月後。

私は浪人の時にこの方法で勉強しました。現役の受験生の場合だと、ここまで時間取れないと思います。

あと、時間を計ってときなおしてみるとなおよいと思います。

くりかえしやれば、何でも身につきます!

自分の場合原理を説明するところを重点的に復習してましたね。
ノートに直接板書を写すのではなく、計算用紙に全部走り書きして授業の後でノートに複写しながら曖昧だったところがないか確認しながらやってました。
曖昧だったところがあったら考え理解するか、分からなかったらもう一回解説を聞いたりしていました。

悪い例ですが自分は予習はせず、授業を聞いてそれを復習して一部の問題を解くくらいやりませんでしたが、大学入試の問題で分からない問題はなかったですよ。
苑田先生は基礎・基本の部分をかなりしっかりやってくれてるのであの授業をしっかり復習するだけで相当な力がつきますね。

受験の時に物理の問題が簡単すぎてつまらなくなることを信じてあと14講座(?)がんばって下さい。
皆さんありがとうございます! 

直接苑田先生に会いたいんですが、東進の映像授業なのでそうゆうわけにはいかないんですあせあせ(飛び散る汗)

あのレベルはチューターに聞いても満足な解答が返ってきませんげっそり


あの問題を全て解ける用になれば物理は神になれるという事でしょうか? 


あと、ノート書くときは板書以外にも苑田先生が言うことは書いてましたか?あせあせ
連続すいませんあせあせ(飛び散る汗)

復習するときはやっぱり再受講したほうがいいですよね? 
ノート見てても苑田先生の言葉が思い出せないげっそり


あと、ノート見ないで解けるようになっていれば自然と苑田先生みたいに解けるようになっているのでしょうか?
再受講はでも時間がかかるし・・・

ノートは何度も繰り返してください、多少見える世界が広がります。


でも再受講はどうなんだろう・・・というより本人に直接会えないというのがかなり痛いですね。。。


あと1年あるなら塾を変えて直接本人に教えてもらうというのも一つの手だと思います。


今なら3月ですし。


自分はトップレベルのほうを受けてたので演習問題は違うかと思いますが、大学入試レベルのみの物理とする場合は神に近いものにはなれるかと思います。というか入試の問題や模試の問題はあまりにも簡単すぎてつまらないです。

自分が唯一板書以外で書いた言葉は回転系での講座で「回転系での議論は慎むべき」という物くらいでしたかね。
まぁ書いておきながら回転系で考えることが多かったですが…w苑田先生。忠告に逆らってすいません。

どうしても分からないときのみ再受講がいいんじゃないでしょうか?
自分も同じ映像授業でしたが、再受講したのは極座標表示の部分だけでしたね。

苑田先生が第1講でおっしゃっていたと思いますが、「物理を表現するのにその言葉として数学を使う」。これを念頭に置いてノートを見たほうがいいですね。

受けてるときもすごいとは思っていましたが、後々よくよく考えながら見ていると、板書された全ての式に全て意味があります。
式を見て何がどうなっているのかではなく、式を見て「この式が言っていることはなんなのか」という部分を考えれば分かれば、それが苑田先生の言葉だと思います。

自分は近いことはできるようなりましたが、苑田先生と同じように解くのは未だ不可能ですね。式の流れとかは同じように解くことはできますが、あそこまで暗算でやるのは…
僕はけっこう先生の言葉を書き写しました。

東進でビデオ受講だったので、「今いい事言った!」と思ったら何回も巻き戻して書いていました。

ただ、ニュートン力学が構築された時代背景が分かっただけで、物理が良く解けるようになったわけではありませんでした。(高校ではあまり触れない内容だったし、僕はそれを知らなかったので、大変貴重なひと時でしたが…)

要領を押さえて苑田物理を身につけたいならば、言葉まで書き写す必要はないと思います。また、先ずノートを再現できるよう練習して、それでも分からないときは再受講もいいのではないでしょうか?

ちなみに、ぼくもノートの再現が限界でした。苑田先生のレベルには遠く及びませんでした。ただ、高校のときに比べ視野がかなり広がったことは間違いありません。

なお、科学史の本を読めば、授業中に苑田先生が言うことがなんとなく分かると思います。受験勉強の息抜きに読んでみてはいかがでしょうか。物理という学問が構築されるには、どのような時代の要請があったのか?それが分かれば、新しい観点から物理を眺めることができ、大変面白いと思います。



ありがとうございますわーい(嬉しい顔)

みなさんのおっしゃる通りまずノートをひたすら見て式を理解して、それでもだめだったら再受講を考えたいと思います電球


やっぱりあの暗算のはやさは長年物理を学んできたからこそのものなんですねあせあせ

とりあえず、皆さんのように高校物理がつまらないってトコまで行きたいですうれしい顔
いまいち完全情報というものがわかりませんあせあせ

どなたか部分情報と完全情報について教えてもらえないでしょうか??
完全情報というのは「その情報があれば各時間と位置が完全に対応して現れる情報」のこと
運動方程式を解き、加速度を出せば後は初期条件さえあればもう運動は全て語れる。時間を代入すれば位置が出る。1体問題ならば条件はこれで大体解ける。

しかし2体問題になると運動方程式だけでは解析的に解けないことがある。つまり未知数の数が出てくる式の数よりも大きくなってしまう。こういうときに使えるのが部分情報。
特定の状況における位置なんかはこれで導けるという事です。(たとえば内力のみが働く二体で構成された系で片方の運動がとまればもう片方も止まる、というのは運動量保存則から導けます)これは確かに「不完全情報」ですがこの恩恵を得られる場面は非常に多く、故に部分情報と呼ばれます。

こんな感じでしょうか?わかりにくかったらすいません。
すごいわかりやすいですわーい(嬉しい顔)

本当にありがとうございました!
円運動まで来ましたが、苑田先生の示す極座標が理解できませんあせあせ(飛び散る汗)

数Cの極座標は簡単なのに、それを積分したりして頭がこんがらがってしまいますあせあせ(飛び散る汗)

どうとらえれば理解できるでしょうか?
2体問題までは簡単だけど3体問題から難しかったと記憶してます
数値解析しか無かったと思いました
軌道計算やさんはこれが難しい
流れ星のもとになる物質も木星の重力波の影響を忘れれば簡単だけどその影響は無視すると
正しい結果が得られない
第一
一体問題って何?
因果率を解けばいいじゃない
それから
極座標系であろうが普通座標系であろうが一緒
何も変らないよ
難しく考えるから難しいだけで
互いに独立した関係のものを微分したりするという点が同じ
あとは角速度角加速度の考えがすんなりしているか?だけ
つーか高校数学で極座標系なんかあったかな?
虚数を使ってもどきはやるけど
そのこと言っているのかな?
まぁ難しく考えないことと
授業のペースについて行けないなら授業中は板書に集中して
声だけカセットテープにとってましたよ
あの授業はそこまでする価値ありだね
難しく考えすぎている……
それ自体が何かややこしいですねあせあせ(飛び散る汗)
とりあえず、普通にXY座標系と同じようにってことでしょうか?あせあせ

また1からノートを見なおしてみますむふっ
難しいと思われるのは次の二段階についてではないでしょうか?
第一段階は軸の取り方ですね。
r軸は,原点からの直線距離を最短にする向きの単位ベクトルe_rを基底とする軸。θ軸は,ベクトルe_rを原点中心に+90°回転させたベクトルe_θを基底とする軸として定めています。2次元平面の運動は,その平面上の1次独立な2つのベクトル(除く零ベクトル)で一意的に表せるので,特に直交基底を利用した,という程度の理解をしております。
そこで,次に,直交座標系の(x,y)を
x=r*cosθ
y=r*sinθ
で(r,θ)と変換したものが極座標系となるわけです。一般にはrもθも時刻tの関数になっていると考えられるので,これらをtで微分することを考えるのが第二段階。たぶんこれはただのchane ruleの計算練習になると思います。

円運動の場合,特にr=constですから,
r'(t)=0
r''(t)=0
を代入すれば,円運動で利用できる極座標系を導出できるわけです。
なお,円運動については,特に-e_r軸方向を向心方向,e_θ軸方向を接線方向と言っています。

さて,手元に資料がない状態で,携帯からえっちらおっちら綴ってみましたが,どこか訂正箇所がございましたらご指摘ください。
あぁexclamation ×2exclamation ×2衝撃

何となくわかった気がします(≧ω≦) 
参考にしてまたノート見直してみます! 


ありがとうございます。
彼の授業聞けば簡単だと言うことは分かる

ちなみに極座標系について詳しく説明された方の解説はほぼ正解だと思います
間違っていたとしても実害は無いレベルだと思います


回転系について教えて下さい。 

苑田さんは回転系での運動の議論は慎むべきとおっしゃっていましたが理由は何かあるのでしょうか?? 

あと、遠心力以外の慣性力 
コリオリの力と後1つの発生条件がいまいちわかりませんあせあせ(飛び散る汗)



どなたか教えて下さい涙
議論できない理由については高校数学では補えないといったことだからではないでしょうか?回転運動方程式も、わかりやすいものですよ。高校ではやりませんが。

自分はいま大学1年生なのですが、外積・テーラー展開・変数分離型微分方程式(苑田さんは指数関数型とかいってたかな?)・二階線形定数係数常微分方程式(苑田さんは単振動型といってたかな?)・偏微分はよく使いますね。

自分の経験ですが、河合塾横浜校で先生の授業受けていました。ライブの授業で、常に最前列座ってました。やる気出してたものの、復習は間に合いませんでしたね。その分、夏は力学をカンペキにするって決めてカンペキにできました。電磁気はすらすら入ってきます。電磁気は12月までに終わりますから、まずは力学を夏休みいっぱいしっかり復習してください!呪文になるくらいまで音読してもいいと思います。

復習するときは覚えるというよりも、数式が何を表しているのか、原理は理に叶っているかとかを考えながら、授業で扱った問題をもう1度といてみてください。
良く摩擦力とかは机の上で消しゴム滑らしてたりしてました。手元で軽く実験するのもいい勉強ですよ!


とこんなことは苑田さんに言われていると思いますが・・・
長い文章で失礼しましたあせあせ(飛び散る汗)
回転系は慎むべきと言うのは、
コリオリ力などの慣性力を扱うのが難しいので、不用意に回転系を使ってこれらの力が現れるのを防ぐためですね。
問題から明らかに回転系を使うように誘導されたときは当然使って大丈夫です。
解答ありがとうございます。 



コリオリの力 

円運動してる物体と同じ慣性系で見たとき、その物体に摩擦力などが働いていたら発生する力。 


もう1つの慣性力 

円運動してるとき、その物体が加速するときに発生する力 




このような解釈って 
間違ってますか?? 

せっかくあそこまで教えてもらったので、使いこなしたいのですが、普通の円運動と慣性力が働く運動が見抜けるか心配で…

等速円運動も、回転系の式から議論できますよね??
私が苑田先生に教わっていたのはもう15年程前ですが、授業の進みが早くて着いていけないので、全て授業をテープレコーダに録音し、家に帰ってから聞き直して復習していました。
私にはこの方法が合っていたようで(それ以前に苑田先生のお陰なのですが…)、物理の成績がぐんぐん伸びましたよ。

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