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めざせ一級建築士!コミュの施工 鉄骨工事

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1.設計図書によりメタルタッチが指定されている部分は、切削加工機を使用し、部材相互が密着するように加工した。

2.鉄骨の組立における組立て溶接(仮付け溶接)は本溶接と同等の品質が得られるように施工した。

3.溶接による残留応力を小さくするため、溶接の順序は、隅肉溶接を行った後、自動ガス切断機を用いて行った。

4.ガス切断は、自動ガス切断機を用いて行った。

5.風速が毎秒1mであったので、防風処置を講じないでガスシールドアーク溶接を行った。

コメント(2)

1.○メタルタッチ指定はそのとおり
2.○本溶接と同等の品質で組み立て溶接
3.?どの工程?イメージがわきません???
4.○ガス溶接は原則自動ガス切断機を用いる
5.○?ガスシールドアーク半自動溶接のことやんね?風速2m/s以上ある場合は防風措置を講じないと作業不可

2003年のボジョレーが最高でした。。。
ことしもなかなかでしたがね
解答------------------------

正解は!!「3」です。

1.設計図書で、メタルタッチが指定されている部分は、
端面の材軸に対する直角度と仕上げ面の粗さを確保できる
「切削加工機」を使用し、部材相互が十分密着するように加工

2.組立て(仮付け)溶接は、本溶接と同等の品質が得られる事

3.一般に、収縮量の最も大きな「突合せ溶接を先に行い」、
収縮量が少ない「すみ肉溶接を後に行う」

4.ガス切断は原則として、「自動ガス切断機」を用いる。

5.ガスシールドアーク溶接は、適切な防風処置を講じた場合除き、
「風速が2m/s以上ある場合には、溶接を行ってはならない」

来年は僕も!!!、ボジョレー飲むぞぉーーーーー!!!!。
(一級合格して・・・・・・)

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