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ガンボウロックスコミュの映像飲み屋 35

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5/8
「1」スティーヴ・マリオット
副題がステーヴ・マリオット・ストーリーとなっており、"スモール・フェィセス" "ハード" "ハンブル・パイ" "ソロ活動"そしてスモール・フェィセスの再結成を経ての行程をライヴ映像とインタビューで構成されてます。最後、ピーター・フランプトンと一緒にやる事が決った夜、自宅の火事で亡くなってしまうのです。

「2」ディスコ 1972-1976
次にかける物と同じドイツのTV番組です。DISCOですから、一般的には踊る為の音楽が中心に成る筈なのでしょうが、いや 確かに踊れない事は無いと思うのだが、50%は どうもディスコ・ミュージックとは違う音楽の種類の様な気がするのです。たとえば、イギリスのフォーク系シンガーで"ラルフ・マクテル"と言うのが居るんですがステージの縁に座ってアコースティック・ギターで唄うわけです、さすがにこの曲では、踊る人はいませんでしたが不思議なコンセプトの番組です。

「3」ディスコ 1977-1982
前者の5年後の分です。踊れそうな曲が若干ふえたかな?

「4」ミレーヌ・ファーマー
先日もかけましたが、フランスのゴシック・メタル系と言われ 手に入れたのですが、あまりにも大きな会場のライヴなもので、メタル度合が少ない様に思われます。でも美し度合は すごいです。
5/9
  この日は、『ENGALAND』ライヴの為"ガンボウロックス"は休みです。

5/10

「1」スティーヴ・アール
これは、ドキュメント映画です。と言ってもライヴ中心ですから演奏シーンも楽しめます。監督がエイモス・ポー、アールがアメリカ人のタリバン兵を題材にした「エルサレム」に触発されアール撮り続けた映像なのだ。

「2」シルヴィー・ヴァルタン
2003年のツァーとしか解らないのですが、フレンチ・ポップス界ではかなりの大御所になってるのがわかります。貫禄が有ります。

「3」ビギン
結成15周年を日本武道館で行なったコンサートの模様です。2005年ですから 今年は、20周年と言う事でしょう。

「4」ママ・キャス
先日もかけた 1969年 1月18日放送のTV番組から

5/11

「1」ウィズイン・テンプテイション
オランダのメタル系のバンド。シンフォニック・ゴシック・メタルというジャンルなのです。確かにこのジャンルは『長く聴き続けると疲れる』、と言う現象が生じますが、それは、こちら側からの言い分で、あちら(メタル)側からは、こちらが良く聞く音楽は、『眠くなる』と思われてるんじゃないかな?

「2」ウィルコ
ついこの間の日本公演を観に行った方々の、慰労会が行なわれててまして バック・グラウンド・ヴィデヲと言う事で。

「3」高田 渡 生誕会'59
6月12日のチケットを購入戴いた方の為に、サービスで。2008年 1月の第3回追悼会コンサートです。

「4」プログレッシヴ・ロック・スペシャル
2009年 BBCのTV番組。今時、プログレッシヴ・ロックの定義がはっきりしなくなって来ていて あくまでも当時の意味合いでと言う事で、納得のいけるラインナップとなっております。これは、プログレファンが観て喜ぶと言うアイテムです。

「5」Dr.ジョン、エタ・ジェイムス&アラン・トゥーサン
1982年 シカゴでのライヴ。様は この3人が集まってライヴをやったと言う単純な理由の映像です。しかけは、『サウンド・ステージ』と言うTV番組。

5/12
この日は、6月12日開催『第5回 高田 渡を唄う会』の成功を祈っての決起集会の為 "ガンボウロックス"は店をやすみました。

5/13

「1」【CD】ポコ
最近 5枚組み¥2,500のCDが いろいろ売り出されていてアナログで持っていても、気に入ったのが有ると手が出てしまうんです。昔、我故郷 遠軽に「ROCO」と言う高校生のバンドがあって、もちろん俺の後輩なのだが、Rから線を一本とれば「POCO」だよなと 一瞬、羨ましく思ったことを思い出してしまいました。でも当時その後輩は、ポコの存在を知らなかったんだから、その後輩というのが、藤枝 政昭って言う奴なんです。

「2」浅川 マキ
って聴いてるうちに、マキさんの新譜が届きました。『浅川マキがいた頃』と言う題がついています。本当に映像の少ない人なんですね、前作『幻の男たち』とダブルことは無いのですが、映画に出演した時シーンがあったり、詩の朗読であったり、と でも充分に楽しめます。最後に特別映像として 2009年 12月28日、30日 新宿PIT INNでのライヴがみれます。

「3」ドント・フォゲット・モーターシティー
モーターシティーとありますが 60%以上は、モータウンのミュージシャンで占められております。シカゴ、デトロイト、あたりを中心(もしかしたらLAも?)にコンプリートした100曲いりDVDです。3枚組ですので、未だに続けていっぺんに 見たことは、無いです。今日も2枚目を.......

「4」ドク・ワトソン&デヴィッド・グリスマン
サポートにジャック・ローレンスを加えてまったく3人だけのライヴ2000年頃だとおもわれます。おもにドクがリードヴォーカルを執り グリスマンがマンドリンでローレンスガギターのサポート。いつみても この人目が見えてるんじゃないの?と言う感じです。

「5」ノルウェン・ルロイ
この前もかけましたが、フランスのビジュアル系女性シンガーです。美しいだけじゃなく、歌も上手いし、色気も充分。

5/14

「1」リンディス・ファーン
1978年 エセックス大学でのコンサート。この年が重大なのです、それまで、仲違いで "リンディスファーン"と"ジャック・ザ・ラッド"に分かれていたメンバーが寄りをもどして活動を再開した年なんです。演奏の出来から想像するに、再結成、最初のライヴかもしれません。

「2」ウィズイン・テンプテイション
今日もかけてしまいました、オランダのシンフォニック・ゴス・メタ・バンドです。すっかり、メタルのファンになるかも。でもね、デス・メタだけは、だめかも!?。

「3」ストローブス
以前、サンディー・デニーが在籍していた的な紹介のされ方をするバンドですが、サンディーのイメージで想像すると少々可哀そうかな?1998年 8月の野外ライヴです。

「4」リンダ・ロンシタット
ロックパラストの'76年です。

「5」R&B クラシックス
題名の通りの内容です。製作されたのは TV用に1980年代とおもわれますが、中身はヒット曲満載で それも本人が唄ってるんです。サム・ムーア、トーケンズ、プラターズ、コースターズ、マーサ・リーブス、&more,moreです。

5/15

「1」バッド・カンパニー
2008年 8月8日 フロリダでの再結成コンサート。ボズ・バレルは亡くなっていていないのだが、他の3人は現役バリバリのミュージシャン ポール・ロジャースも声は全然衰えておらず、俺が武道館で見たバッド・カンパニーそのまんまだ、いつ見たかって?そりゃあ35年も前になるけど、その日 一日限りのコンサートだったんだぜ!。

「2」ZZ・トップ
ここから、怒涛のリクエスト合戦となり、詳細は抜きでいきます。これは、グレーテスト・ヒッツ ヴィデオ・クリップ集。

「3」ジューダス・プリースト
BBCのTV番組 "オールド・グレイ・ホイッスル・テスト"から

「4」イーグルス
BBC サウンド・ステージから

「5」ブラック・サバス
1970年のライヴ・コンピレーションから

「6」ディープ・パープル
ヒストリー・ヒッツ・ハイライト'68〜'76から

「7」カンサス
2006年 チリでのフェスティバル・ライヴから

「8」レインボウ
1984年 日本武道館コンサートから

「9」コロシアム
1994年 ケルンでの再結成コンサートから

「10」ヴァニラ・ファッジ
2004年 3月24日 ドイツ ロックパラストから

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