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ガンボウロックスコミュの映像飲み屋・32

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4/15
「1」エリック・バードン&ウォー
'70年の"ビートクラブ"と'71年のパリでのコンサート。ビートクラブはリマスター済みの映像で かなり綺麗です。パリのコンサートもA級の画像でバンドのライヴ感が伝わってきます。

「2」ピーター・グリーン
2003年のツァーから。アコースティック・セットとエレクトリック・セットに分かれて編集されてるDVD。E・セットはスピードとパワーに ついて行けずと言う感じだけど、A・セットは年の功と言った感じで、特にラストの『アルバトロス』は良いです。

「3」レア・アース
'75年 ドイツでのTV用のライヴ。『ゲット・レディー』を延々とやるのだけど モータウン所属のロック・バンドと言うのは?じゃなかったのですね、ロックしてます。

「4」ジューク・ボックス レヴュー
1988年 フロリダのTV番組の企画で ステージを大きなジュークボックスに見立てて リクエストらしき曲を、往年のミュージシャンが実際に出て来て歌うというものです。往年といっても、現役バリバリの方ばかりなので、そりゃあ贅沢なこってです。この回は、ソウル、R&Bということで マーサ・リーヴス、プラターズ、トーケンズ、サム・ムーア、&モアと言った感じです。

「5」トム・ジョーンズ
TVコンピレーション '66−'77と言ったとこで、中学生から高校生の頃 夜中に白黒のTVにしがみ付いて見ていたのを思い出す映像です。

4/16

「1」ダイアナ・ロス&シュプリームス
'64年から'72年まで彼女達が出演した"エド・サリヴァン・ショー"を網羅したコンピレーション。遍歴がわかります。

「2」エド・サリヴァン・ショー
[1]に続いてリマスター済みのシュプリームスを比べて聴いてみました。当然同じ映像が有るのですが なぜか白黒の、少し砂のかかった映像の方が良く感じてしまうんです。

「3」デラニー & ボニー With フレンズ
クラプトンが南部ミュージックにはまって行く過程で影響を与えたバンド。実際この映像でもギターと歌で参加してる。ザ・バンドには仲間に入れてもらえず。ショボクレて居た所デイヴ・メイソンから声をかけられ 参加したところ後の"デレク&ドミノス"のDr,Key,Bs,に成るメンバーが居たということで。しかし、この素敵なバンドはこのままソックリ レオン・ラッセルに乗っ取られてしまうのであった。

「4」ディヴ・メイソン
そんなの、俺のせいじゃないとばかりに、西海岸に移り住んだ彼は、我が道を行く路線で音楽をやり始めアメリカン・サウンドを手にいれたのです。'73年頃のライヴです。

「5」プレイボーイ・アフター・ダーク・コンピレーション
もしかしたら超レアな映像かもしれない?。プレイボーイと言う雑誌で有名な、そのプレイボーイがビルの屋上のペントハウスを使ってパーティーをやると言うシュチエーションのTV番組(もしかしたら本当かも)での宴会バンドとしてデビュー間もない ディープ・パープルやアイアンバタフライ、キャンド・ヒート、B・Bキング、&モアなのだけど観客には、雑誌のモデルが沢山居るなかでソロでは唯一人、リンダ・ロンシタットが歌うわけです。良いです。

「6」トップ・ポップ
先日かけた4枚組みの後半です。前半は途中で飽きてきて、止めてしまった経過が有りまして、すこし躊躇しましたが、勇気を持ってかけたところ案外、大丈夫でした。年代も少し後になった分 若さが増したのかな?

4/17

「1」【映画】チャシン・ガス・ゴースト・ニュース
ジャグ・バンドの未来は日本に有る。と後半は横浜のジャグ・フェスティヴァルを中心に進んでいくのですが、佐久間順平さんが出てくるシーンがあって、本人に聞いてみたら偶然の出来事だったらしいのです。仕事で來札していた順平さんと一緒にみました。

「2」ジェフ・マルダー
[1]の製作者の一人でもあるジェフの札幌ライヴ。今の"プレシャスホール"の1階で行なわれたライヴで、満員だった様に記憶してます。

「3」アサイラム・ストリート・スパンカーズ
現在、勢いのある若手のジャグ・バンドでは、No.1では、ないでしょうか?

「4」アリソン・クラウス
レコーディングの模様を交えて撮影したDVD。インタヴューなども、

「5」ジェイムス・テイラー
2006年 彼のトレヴュート・ライヴ。ラスト間近でキャロル・キングの出番が。『君は友達』を歌うのですが、途中からジェイムス・テイラーとデュエットに成る訳です。今年を暗示したコンサートだったわけです。

「6」ミュール・スキナー
ブルーグラス・ミュージックの最高のスーパーバンド

「7」フェアポート・コンヴェンション
40周年記念となる 毎年恒例の同窓会的イヴェントのクロプレディー・コンサート。『リージ・アンド・リーフ』のグラミー・表彰式を兼ねてたりするんです。

4/18

「1」アメリカン・ミュージック・アワード
2009年の表彰式&ライヴ やはり、レイディー・ガガとティラー・スイフトが目立つ 感じかな? それと、マイケル・ジャクソン。

「2」NHK紅白歌合戦 アーカイヴ
年末、録画した物。2009年が60回と言う事で、NHKの持っている映像を使って色んな角度から特集してみたりで 結構見所がありました。

「3」チューリップ
芦ノ湖での'84年の野外コンサート。

「4」ダグ・サーム
'75年オースティン・シティー・リミッツ

4/19

「1」NHK美空ひばり
昨日に引き続いてみてみました。後半に岡林信康との関わりの部分が出てくるのですが、岡林、本人がインタビューを受けてるのですが、ひばりさんの思い出のくだりでは、涙を浮かべてます。

「2」シャーデー
サンディエゴでのライヴ。

「3」ベラ・フレック & フレックストーン
先日もかけましたが、あのパーカッシニストが持ってる変な楽器がきになる。

「4」ウェザー・リポート
ミロスラヴ・ヴィトウスが在籍していた時のものです

「5」コアーズ
'00〜'04年のTVコンピレーション。U2のボノとコラボの『サマー・ワイン』良いです。

4/20

「1」サウンド・オブ・ザ・70'ズ
懐かしサウンドを期待してるお客様がいらしたもんで。

「2」B・Bキング&フレンズ
[1]に続いて、25年前位のスーパーショーから 結局、ポール・バターフィールドの追悼コンサートに成ったTV番組です。

「3」ピ−ター・ポール&マリー
1964年のオーストラリア公演から。

「4」シン・リジー
解散する3ヶ月まえのロンドンのライヴ

4/21
この日はムーニーさんのライヴがあって10:00の開店でした。

「1」ジョニ・ミッチェル
アーリー・イァーと題され '65〜'70年の映像。最初はカナダでのTV番組のジョニ・ミチェルの部分だけ 後半はC.S.N&Yあたりとのセッションとか、本格的に売れる直前の時まで。

「2」FFAフォーク・デイズ
'00年 スイート・ベイジルでのコラボレート・ライヴ。斉藤 哲夫、なぎらけんいち、大塚まさじ 最後は高田 渡

「3」タイム・エイン'ト・ライク・ゼイ・ユーズド・トゥ・ビー
時々かけてる アメリカン・ミュージックのルーツ物 勉強になります。

「4」トゥーツ・シールマン
最高の、ハープ奏者。ハープといっても ハーモニカです。マウス・ハープ、イギリスでは、マウス・オルガンと呼ばれています。

「5」エリック・バードン&ウォー
先日かけた'71年のライヴです。

「6」ウィズ・ジョーンズ
これも、先日かけたものです。インタヴューアーは、マーティン・カーシーです。
4/22

「1」ラクーナ・コイル
イタリアのゴスメタ・バンド。期待した割りには、そうでも無かった感じ。

「2」矢伊田 瞳
2005年のアンプラグド・ライヴ。音がうるさくなくて聞きやすいです。

「3」一青 ヨウ
夢街バンスキングと題されほんのりするコンサートです。カバー曲を中心にしたステージでメドレーにして、沢山歌います。

「4」有山じゅんじ と 上田正樹
33年ぶり、『ぼちぼちいこか』の再編ライヴ。ゲストは "くいだおれ太郎”

「5」オーティス・レディング
スタックスのヨーロッパ・ツァー。ノルウェーでのコンサート

「6」マーヴィン・ゲイ
'74年 ワシントンD.C.でのライヴ

4/23

「1」グレートフル・デッド
'78年大晦日 ウィンターランドでのコンサート

「2」ブルース・コバーン
'85年 ロックパラスト

「3」リトル・ヴィレッジ
'92年 いつもの "ビーコン・シアター" でのライヴじゃなく、TV出演時の物や "ファーム・エイド"等のプロ・ショットの映像です。

「4」クラナド
クラナドの結成から "ハリーズ・ゲーム"で売れるまでの足跡をたどった映像。

「5」ブラックモア'ズ・ナイト
ドイツのお城ライヴ・ツァーです。

「6」ルネッサンス
'76年 キャピタル・シアターでのコンサート

「7」ウィズイン・テンプテーション
'08年 地元オランダでの オーケストラをバックに壮大なライヴ

4/24

「1」ゲアントレイ
グレート・ブリテンの "パブ巡り&ライヴ鑑賞ツァー" 19件のパブとバンド(ソロも含む)が出てきます。

「2」ムーン・ライダース
'92年 クラブ・チッタでのライブ。 当時のTV番組 "ライヴ・トマト" の為のセット。

「3」ドノヴァン
'72年 BBC "イン・コンサート"から

「4」ビリー・ホリディ
本人の映像と音を使ったドキュメント。友人、知人のインタヴューを交えて彼女の40余年を語っています。

「5」ガトー・バリビエリ
'84年 モントリオールのジャズ祭でのライヴ。

「6」スムーザー・ブラザーズ
アメリカのTV番組。'67年〜'69年の映像で "ザ・フー" がスタジオでアンプやドラムをメチャメチャにするシーンが良く使われますが、それは、この映像です。

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