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ガンボウロックスコミュの映像飲み屋 パート30

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4/3日分

「1」トップ ポップ
正直、詳しくは判りません。フランスのTV番組で'75〜'77頃と思われます、使ってる映像は
'70から後の物でしょう なんせDVD一枚に40曲それが4枚、今回は2枚でやめときました。
題名から判るように 基本的にポップスな訳ですよ。意気の良いロックや心安らぐフォークなら、
ずーっと聞いてられのですが、決して悪くは言ってないのですよ、飽きてしまうんです(4時間も
立て続けたらなんだって飽きるかも?)。そんな訳で残りの2枚は次回へと持ち越します。フラン
ス物と言う事で、3分の1はフレンチですがこっちは、ポップよりロックの方が多いです。

「2」クラレンス・ホワイト
ご存知「バーズ」のギタリストだったクラレンスの映像です。ガンボウロックスにも「バーズ」や
「ミュールスキナー」でのクラレンスはあるのですが、彼はバンドのギタリストとして弾いている
為 個人的な上手さがイマイチ解りませんでしたが、このTVでの公開ギター教室では、凄いの一
言につきますね。本当に指が動いてるのか見極めれないのです ん〜?。

「3」オールド・グレイ・ホイッスル・テスト
パート.1 と言うことで 久しぶりに引っ張り出してみました。やはりBBCの在庫には、感心
します。考えてみれば、このDVDを手にいれてから俺のDVD収集癖が始まったかもしれません

4/4日分
おかまの日ということでその辺でと考えてたのですけど、開店前からお客さんが来てしまい それ
どころでは無くなってしまい(ちなみに去年のDJパーティーはゲイ特集だったです)バタバタし
てしまいました。

「1」ダウンビート・リーダーズ・ポール・アワード
ジャズのダウンビート誌の1975年の人気投票で各パートの一位を一堂に会して 演奏をしまし
ょうと言う事です。その進行役をクインシー・ジョーンズとチック・コリアがやるのですが、チッ
ク自身も E・ピアノ部門で受賞してるし、ベースは、スタンリー・クラーク ドラムが、レニー
・ホワイト パーカッションは エアート・モレイラと殆ど「リターン・トゥ・フォーエヴァー」
じゃないか!あと管にはソニー・ロリンズ、ローランド・カーク、ヒューバート・ロイズ、フレデ
ィ・ハバード等が。

「2」ゲイリー・ムーア
ライヴ・アット・モントルーなのだけど それが'90、'95、'97、'99、'01の5ヵ年分乗
ってるDVD。あんな曲もやってる、こんな曲もやってる、てな感じで楽しくなる選曲です。

「3」ウォー
1980年 4月9日のコンサート。オリジナルメンバーでのライヴ映像はこれが最後じゃないだ
ろうか?(エリックとチャーリーは居ないが)。

「4」ライブ帝国
福岡ロック・インヴェイション、最近何かに付けかけてる気がします。あの'80年のTVKの番組
からルースターズ、モッズ、ARB、シナ・ロケ、のです。

「5」チューリップ
九州繋がりを意識したのでは無いのですが、たまたま手元に'84年 8月11日 芦ノ湖での野外
コンサートのDVDがありまして、かけてみました。懐かしいですね、コンサートの前半はさすが
に知らない曲ばかりですが、後半は、高校時代良く聞いた気がします。

4/5日分

「1」マドンナ
2008年のSTICKY&SWEET TOURから。今年で51歳というから この時49歳?に
は絶対見えない(容姿に加え身体の動き、しなやかさ、声の張り、等)です。いつまでも、続けて
ほしいですね。最近その女王の座を脅かしてる者が現われてるのですが。

「2」レイディ・ガガ
女王の座を脅かしてる本人です。「サタディ・ナイト・ライヴ」でマドンナとつかみ合いの喧嘩の
シーンが流れましたが、その映像もおまけで付います。彼女の去年から今年にかけてのライヴ・コ
ンピレーションです。去年のグラストンベリーでのライヴはしょっちゅうかけてましたが、またグ
レードアップしております。今月の来日コンサートに行けなくて残念!。

「3」ジュエル
2001年 8月 ハンフィリーでのコンサートから。基本 美人な人は一見冷たく見えるのだけ
ど結構おちゃめです。弾き語りをメインでやってきた人だったのだけどこの頃は、バンド中心でや
ってます。しかし、このバンドのリーダー的存在のベーシストが2年後 亡くなってしまうのです
。かなり落ち込んだみたいですね。

「4」吉田 美奈子
2004年 6月23日 東京のグロリア教会でのコンサート。倉田 信夫と言うピアニストとの
二人っきりのステージですが、迫力がそれを感じさせません。もの凄いです。

「5」アジコ
ブランキーの浅井とUAが中心に男女混合の4人のバンド。活動期間は一年だけその時のツァーの
ドキュメント映像といっても9割方演奏シーンです。そしてその映像もファイナルが中心のようで
殆ど解散コンサートみたいな感じです。みごとにピッタリのサウンドだと思うのですがきっと合い過ぎたのでしょうね。タイトルの「Ajico show」は「味胡椒」か?

コメント(3)

4/6

「1」ルネッサンス
'83年 シカゴでのコンサート。当然、ヴォーカリストはアニー・ハスラムです。バンド名のように古い時代の風にロックを聞かせてくれますヨ。

「2」ドノヴァン
'72年のイン・コンサートから。メルヘンチックな部分を残しつつも、ある種の貫禄を感じるライヴです。そうだよねボブ・ディランに馬鹿にされてから6~7年も経っているのだから。

「3」キャット・スティーヴンス
'71年のインコンサートだから[1]の1年前のライヴ。バックのギターはアラン・ディヴィス。 最初とちりを愛嬌でやったりしながら進んでいくのですが、この頃のヒット曲満載で素敵なライヴ
です。

「4」アル・スチュアート
1979年のミュージック・ラディーンから。彼の全盛期と言ってよいでしょう。バックのバンドも一体感があって活き活きしてます。

「5」イアン・マシューズ
たぶん'88年前後の”ボトムライン”でのライヴだと思うのですが?一人での弾き語りです。'84年頃から暫らく休んでいたようで。復活ライヴみたいな感じですね、無伴奏でも歌うのですが安定した素敵な声です。

4/7

「1」kd・ラング
'96年 シドニーでのコンサート。日本公演の直ぐ後に行なわれたものの様です。オリジナルとカヴァーを織り交ぜて進むコンサートは、ある意味迫力を感じます。女にして置くには、勿体無い。と言うと差別になるのかな?。

「2」ブルース・コバーン
先日もかけましたが 自分の中では大感激のDVDで、札幌で2回のライヴをやっているのです。最初は、'78年 十店満点主催のコンサート 大谷会館だったっけ?次は3年後のミルクホールと言う喫茶店でオールスタンディングのライヴでした。ギュウギュウに詰めて80人キャパだったので都合150〜160人の入りだった様に覚えております。そんな事を思い出しながらこのDVDを観ていました。ちなみに'85年 ハンブルグでのライヴです。

「3」バンド (カナダ)(ジャパン)
1983年の復活ザ・バンド、したがってロビー・ロバートソンは居ません。ケイト・ブラザーズとのダブル・バンド形式で 時にはツイン・ドラムやツイン・ベースに成ったりするのですが、(ツイン・リードギターにはなりません。)ザ・バンドが持ってるサウンドは、そのままです。そのバンドのカナダと日本での公演を聞き比べて見ました 日程の方は 日本が9月2日でカナダは記載されてませんが、たぶん日本より前だと思われます。殆どの人達は、ロビーの居ないバンドなんて と嘆きますが、俺はこれもO・Kだと思います。

「4」レナード・コーエン
ここに来て偶然を発見しました!。4/6はイギリスのフォーク系 本日は、カナダ特集っぽくなってるんです。店も閉店時間が近くなりまして、なにをかけようかと考えると やはりカナダを代表するシンガーと言えば”レナード・コーエン”。(もちろん他にも沢山居ますヨ)'70年のワイト島のライヴからです。1934年生まれだから この年は26歳、普段結構な年寄りのイメージだったけど、かなりロックしてる感があります。
4/8

「1」ベン・ハーパー
2004年 10月12日 アポロ・シアターでのコンサート。ブラインドボーイズ・アラバマをゲストにと言うより共演者として向かい入れてのステージは、素晴らしいです。ディランとオ'キーフの共作「ウェル、ウェル、ウェル」で始まるコンサートはゴスペルとロックが綺麗に混ざり合ったサウンドだと思います

「2」ラン・DMC
'83〜'00年までのビデオ・クリップやライヴのコンピレーション。うちの店にとっては、畑違いの物なのでしょうけど「ウォーク・ディス・ウェイ」は好きです。

「3」スターダスト・レヴュー
例の”ライヴ帝国”から'82、'88、'89年のTV番組の映像です 時期的にバンド・ブーム真っ只中の彼らなのですが、当時 自分は、まったく名前しか聴いておらず 音の方はしりませんでした、しかし今回 聴いてみて記憶にあるサウンドを感じました。案外どっかできいてるんですね

「4」ジャクソン・ブラウン & デヴィッド・リンドレイ
先月の来日公演の話をお客さんから聴きながら これを掛けましたところ「シェリル・クローも悪くはないけど ジャクソン・ブラウンはやっぱり こっちの方が良いよね」とおっしゃってました
。2006年 フィラデルフィアでのコンサート。まったく二人っきりのパフォーマンスです。

「5」ジェイムス・テイラー & キャロル・キング
来日ついでに、彼らの'70、'71年のBBCでのスタジオ・ライヴ。バックはジョー・ママとなっては おりますが今回の”セクション”のメンバーは全員います。
 
4/9

「1」ラスカルズ
ラスカルズの映像は殆どTV出演時ものばかりで、数もそんなに無いと思っておりましたが 今回のこのTVコンピレーションを観てビックリ!2時間びっしりあるのです。

「2」クラレンス・ホワイト
先日も掛けましたが 流れる様なギター・テクニックには、嫌味がありません。

「3」ベラ・フレック & フレックトーンズ
正直 普通のバンジョー・プレーヤーとしか捉えていませんでした。2006年 スペインでのコンサート。バンジョーという楽器のイメージが変わりました、と言うか 彼だけだろう こんなバンジョー・プレーは、ジャズとブルーグラスのコラボレートは昔からあったけど、大体がスィング系、しかしフレックトーンズはフュージョンと言うタイプですね、エレクトリック・バンジョーも弾いちゃったりして。

「4」チャーリー・ダニエルズ & フレンズ
やっと手に入れたC・ダニエルズ。2008年のナッシュビルでのコンサート。フレンズはスクラッグス・ファミリーが中心で、ロブとロニー・マッコリー、ジェイソン・カーター等が、

「5」トラフィック
スティーヴ・ウインウッドとジム・キャパルディーが、20年ぶりに再結成してツァーの模様を記録したDVD。1994年ということで、ジェリー・ガルシアのゲスト出演も映されています。
'83年に亡くなった もう一人のメンバー、クリス・ウッドの追悼も兼ねているようです。

「6」ビル・グラハム メモリアル・コンサート
追悼ついでに、1991年 10月25日に ヘリコプターでの事故の為亡くなったビル・グラハムの追悼コンサートを11月3日にサンフランシスコの野外で行われたもの。C,S,N&Yと グレートフル・デッド、そして デッドをバックにジョン・フォガティが封印をといてCCRのナンバーを唄う訳です。(それまで印税関係で揉めており裁判中であった)11月といえカルフォルニアの真昼の青い空の下は、追悼と言うよりは、短い太陽の日の光の恩恵を楽しむピクニックの様な感じコンサートです。

「7」バディー・ホリー
彼も空を飛ぶ乗り物の事故で亡くなったミュージシャンです。1959年に まだ22歳で亡くなったとは、短い寿命であったな と。そんな彼の生前のプライベートなものとTVでの演奏シーンを集めた物と'88年に放送された、トリビュート番組のコラボです。年の取ったクリケッツも出ています。

「8」ボズ・スキャッグス
1985年 日本でのコンサートをTVが中継した物の映像。プラス日本のTVが放送したBBCの番組”レイター”をコピーした物。なにせ日本語字幕が入るのが良い。
4/10

「1」マリア・マッギー
'84年頃の映画で『ストリート・オブ・ファイアー』と言うのがあったのですが 音楽監督をライ・クーダーが担当していた事もあって 映画館に足を運んだら、これまた面白い映画だったのです。その中で誘拐される とても可愛い女の子の役が彼女だと知ったのは、一年以上も経ってからなのです。その頃の好きなバンドの一つに「ローン・ジャステン」と言う 意気のいいグループがあって そのリード・ヴォーカルが彼女だったのです。そのバンドの紹介文で此の事を知った時は、もっと良く観て置くのだったと 思ったのを覚えております。このDVDは'90年のロンドンでのライヴです。

「2」ノラ・ジョーンズ
ロンドン繋がりで'07年1月のBBC放送分から。セント・ルークの教会でのセッションと言う事ですが、悪くはないのですが、こなれている感じで緊張感がないです。なんか、彼女の恥かしそうな仕草が好きだったんですけど。

「3」アリソン・クラウス
2008年のスタジオ・ライヴ と言っても客は無し。ジェイムス・テイラーやトニー・ライスをゲストに迎えてコラボレート・セッション的な感じで。

「4」ソーラス
アイルランドでの トラデショナル・ミュージックを主にレパートリーとしているバンド、と長ったらしい紹介の仕方をする訳です。彼らだって民謡ばっかり奏ってる訳じゃ有りませんので。ソーラスの10周年アニヴァーサリーのコンサート。辞めて行ったミュージシャンも集まっての同窓会的コンサート。カラン・ケイシーも戻ってきてます。

「5」リンダ・ロンシタット
'76年 11月16日 ロックパラスト。俺の中では、この時期が彼女の全盛期だと思っております。アンドリュー・ゴールドと言うサポート・ミュージシャンもこの時期で離れて行くのですが 彼の功績は、ピーター・アッシャー以上だと思うのですが。

「6」ニール・ヤング
ここまで来たら 女性物で行こうとも 思ったのですが 男の声が聴きたくて'85年のオースティン・シティー・リミットからです。『アフター・ザ・ゴールドラッシュ』『ハーヴェスト』からの選曲が多い 美味しい映像です。

4/11
私事ですが、母親一周忌の為ガンボウロックス休みました

4/12

「1」ダグ・サーム
1975年 11月のオースティン・シティー・リミット 俺が彼を知る前の映像。もう 大感激です。これからちょっとしてから 彼の事を知る訳ですが、本当に若々しくて活き々々してます。とても大好きなミュージシャンです。

「2」クリスティー・ムーア
俺が勝手にアイルランドの北島三郎と呼んでるシンガーです。ラフなスタジオでのセッションなのでしょう。シェーン・マクゴーワンとデュエットしたり、サポート・ミュージシャンを努めた ドーナル・ラニーと昔バンドで奏った曲を一緒にやったりと素敵なセッションです。

「3」ハート・オブ・テキサス・レコーズ
15人以上のカントリー・シンガーが出てくるのですが、誰一人として知ってるミュージシャンは居ません。(面目ない)誰か教えてください。

「4」ビリー・ブラッグ & ウイルコ
少し前にも掛けたのですが ウッディ・ガスリーのトリビュート的な映像です。ウッディの生前残していた詞に曲をつけてそれを唄うという感じです。企画物と言う風には感じない仕上がりに成った映像です。

「5」ウィズ・ジョンズ
イギリスを代表するギタリストといっても日本ではそんなに知られてないだろうな。今年で71歳だと思うのですが、紹介のされ方が”イギリスの最初のヒッピー”と言うことです。カッコイイー!!。 ギターの腕も抜群です。

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