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ガンボウロックスコミュの映像飲み屋パート23

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わーい(嬉しい顔)1/23日分
「1」ソウル・カムズ・ホーム
この日も聞き比べからスタートです。これは 2003年5月 スタックス・ミューゼアムのオープンに先駆けて行なわれたコンサートで当然スタックス系のミュージシャンが多数 出演するのですが 残念な事に、なぜかマイケル・マクドナルドが出てきて、『ドッグ・オブ・ザ・ベイ』を唄っちゃうんです。誰かいなかったのかよ。

「2」モータウン・クラシック
聞き比べの相手は当然 モータウン。これは、'70年前後の頃を特集したコンピレーションでTVからのものが多いです。ジャクソン5に始まり、テンプテーションズ、フォー・トップス、シュプリームス、ミラクルズ構成されています。俺はこの頃のモータウンが一番すきなのです。

「3」アラン・フリード プログラム Vol,1
これは、'50S〜'60SのR&Rを一枚に40曲詰め込んだDVDなのです。当時のTVショーが中心にあつめられています。当然、白黒映像ですが、貴重なものばかりです。

「4」サタディー・ナイト・ライヴ
ご存知、「フロム・ニューヨーク」で始まる。有名なアメリカのTV番組で、これの演奏シーンだけを編集したコンピです。やはり、何度見ても感激するのは、ジョー・コッカーとジョン・ベルーシの共演ですね、バックはできたばかりのスタッフです。

「5」デキシー・チックス
2002年12月 ロス・アンジェルスのコダック・シアターでのコンサート。女3人のグループですが男5人を従えて、とてもブルー・グラスと言うジャンルとは思えません。ですが素敵なコンサートです。

ウインク1/24日分
「1」エルビス・コステロ
スペクタルと言う名の コステロがホストを務めるアメリカのTVショーです。そうです、5枚組¥1,985という格安のDVD BOXなのです。今回はポリス出演の回を。

「2」フランク・ザッパ
タイトルは「ベイビー・スネイクス」 1977年 ニューヨークで行われたライヴを中心にリハーサルやバック・ステージでの奇行などを織り交ぜて入っております。165分という長さなので全部見るとかなり疲れます(特にザッパですから)一つ安心できるのが日本盤なので字幕が入ってることです(本当は英語を聞き取れれば良いのですけど)。

「3」ストレイ・キャッツ
グレイテスト・ヒッツと題されているだけあって 知ってる曲ばかり、'80〜'89年のプロモをあつめた(と言ってもライヴ・シーンが中心の映像)DVD。かっこいい!

「4」R.E.M.
ディス・フィルム・イズ・オンと題された これもプロモーション映像をあつめたコンピレーション物です
'91年の発売だからアルバム「アウト・オブ・タイム」がほとんど映像化された(と言っても良い位南背11曲中9曲でっせ)ものです。

「5」たま
題名は、「たま の 最後」そのまんま解散コンサートの模様を映しています。当然、吉祥寺で行なわれていて 会場は、スター・パイン'ズ・カフェ 2003年のことでした。

あっかんべー1/25日分
「1」モータウン25
これはモータウンが出来て25周年を祝ってのコンサート。ややこしいのが ガンボウロックスでも良くかけている「レジェンド・オブ・モータウン1985」と言うのですが、こちらの方はアポロ・シアターの
50周年をモータウンが引き受けてやったイヴェントなのです。今回のこの映像はその2年前におこなわれた純粋にモータウンのアニヴァーサリーなのです ですから、この25周年もののほうが自ずとモータウン色が断然濃いです。

「2」オーガスタ・キャンプ '01
オーガスタとは、音楽事務所の名前で そこに所属してるミュージシャン達を一同に集めての野外コンサートです。毎年、日にちと場所を変えながら、行なわれてるのですが、2001年の分です。

「3」ルースターズ
フジ・ロックに出演した時のパフォーマンスを中心に構成されたDVD、リハーサル代わりにやった(失礼!)と、思われるロフトでのライヴとか、花田のソロ・ライヴとか

「4」マドンナ
これは、文句の付けようのないたっぷり曲のはいったDVD

目がハート1/26日分
「1」ウイッシュボーン・アッシュ
基本的に一番最初のバンドが好きなのですが、密かにロリー・ワイズフィールドが入った時も気に入ってるんです。(このバンドの初来日を俺は見てるのです)それのDVDがやっと手に入りました

「2」バッド・カンパニー
結成してから ポール・ロジャースが抜けるころまでのパフォーマンスがはいってます。ていうか つい最近までバンドはメンバーを とっかえひっかえしながら、存続してたのですね そしてチョット前にオリジナルに近い形でリユニオンをやったそうです。言うのを忘れてましたが、デビューしたてに日本に来ていまして、武道館で一回こっきりコンサートをやったのです。それを、俺は見てるんです。自慢じゃないが

「3」ザ・ベスト
ライヴ・アト・ジャパン 1990と有りまして 横浜アリーナでのコンサートなのですが、ベストって何よー!と言うひとのために紹介しますと バンド形態をとっております まずギターに(ジェフ・バクスター)、(ジョー・ウォルッシュ)、ベースに (ジョン・エントウィッスル)、キーボードに (キース・エマーソン)、ドラムは (サイモン・フィリップス)、そしてヴォーカル (リック・リヴィングストーン)ねっ!BESTでしょう?。

「4」エミルー・ハリス
2000年9月11日 スイスで行なわれたライヴ バックにスパイボーイを従えて オルタナ・カントリーなんか くそくらえ!的な、気合いの入ったパフォーマンス とても良いです。

「5」夏川 りみ
2004年 12月17日 中野サンプラザでのコンサート この人の声に惹かれているのですけど 歌う唄も民謡の頻度が多くなって来て 個人的には良い傾向だとおもっているのですがー?

ほっとした顔1/27日分
「1」ピンク・フロイド
初っ端から重い感じではじまったんですけど、'70年と'71年のコンサートの映像なのです 何という曲をやってるのかと言うと『原子心母』(何と言う素晴らしい邦題なのでしょう。)アトム・ハート・マザーをやっている映像が手に入ったのです。って喜んでいるのは、俺だけか?

「2」70sベスト・ヒッツ
読んで字の如し '70年代のヒット曲を集めた物で殆ど定番化してる物ばかりですが、案外忘れ去られようとしてる曲が有るような気がして。ダニー・オズモンドの「パピー・ラヴ」 ドーンの「ノックは3回」マンゴ・ジェリーの「イン・ザ・サマータイム」 そしてクリスティーの「イエローリヴァー」等が見れます。

「3」R&Rホール・オブ・フェイム25Anniv
ここ暫らくヘヴィーローティションなアイテムですが、どうしてもかけてしまうのです、だって何回見てもあきないのです。C・S&Nと一緒にボニー・レイットが歌う「ラヴ・ハズ・ノー・プライド」は最高!

「4」ヴェルベット・アンダーグランド
ルー・リードへのリクエストで これを選んでしまいました。リユニオンでパリでのコンサート ルー・リード自身は、現役バリバリだから全然大丈夫。

「5」マライア・キャリー
2006年のツァー 「アドヴェンチャーズ・オブ・MIMI」からです。しょっぱなからブラジャーとパンティーのみという 素ん晴らしい いでたちで現われるのですが、どうも色気が感じられない? でも直ぐわかりました、ウェストのくぼみが無いのです。さすがに年ですなー。しかし声は衰えていませんです、そして だんだん肌が隠れて行く内に色気も感じられてくるんです、不思議ですね。

うれしい顔1/28日分
「1」木村 カエラ
2005年 ファースト・ツァーを収録したDVD 「KAELA 4YOU」と題されたコンサート・ツァーで こんなのも有りますということで。

「2」【映画】紀元1年
ジャック・ブラック主演のと言えば、当然おバカ映画と思うでしょう.......。バカというよりアホですね聖書をねじまげて解釈し なおかつ話を振り回してしまった、といった感じで もうグチャグチャそれでも最後は納得してしまうのです。

「3」【映画】モンティ・パイソン'ズ ハリウッド・ボール
映画と言っても モンティ・パイソンのライヴを撮った映像ですから 普段ガンボウロックスでかけてるものと たいして変りはありませんのです。内容に関しては、とてもバカバカしくて面白いので、話したくありません。

「4」浅川 マキ
マキさんが亡くなってから、リクエストが多いです。「幻の男たち」と言うDVDなのですが、男たちの一人で川端民夫っていうベーシストがいたのですが、マキさんより何年も前に亡くなっているんです。この男生前は普段結構いい加減な男なのですが、マキさんの前だけは、シャキッとするんです。今頃あの世では、戦々恐々としてるのでしょう。(ちなみにバタさんは俺の田舎の大先輩です。)

コメント(3)

うまい!1/29日分
「1」マンハッタン・ウェスト・54ストリート
アメリカのTV番組で 一人 もしくは、一つのバンドに焦点を充てて たっぷりと そのミュージシャンを堪能できるのですが、今回のこれは、ダイジェスト的なコンピレーションです

「2」高田 渡 生誕会60
これは何回も事あるごとにかけてます。しかしマキさんの映像と並べてかけると 渋谷 毅さんの気持ちが幾ばくかとおもいます.........。話は変わって今年の「高田 渡を唄う会」の日程と場所が決まりました6月12日 琴似パトスです。まだ先のことなので、詳細も含めて時折このような形でつたえていきます。ですから、当日は身体を空けとく様に。渡さんにたいへん係わりのあるゲストも決まりました。

「3」「4」「5」R&R ホール・オブ・フェィム・ミュージアム
昨日までのヘヴィーローテーション物とは、チョット違うのです 最後の(ミュージアム)と(25Anni
versary)の違いを説明しましょう 25周年はそのまんまですが、ミュージアムは、授賞式でのパフォーマンスを撮ったものです。つまり、25周年もそうなのですが、トンでもない組み合わせのセッションなりギグなりのパフォーマンスが盛り沢山と言う訳で、今度はこのDVDがヘヴィーローテーションかな?

泣き顔1/30日分
「1」ラヴ・サイケデリコ
2007年 日本武道館でのコンサート。さすがに人気があるだけに客席は満杯だー!。デビューしたてての頃は良く聞きました が、金太郎飴みたいなバンドと言ったらファンは怒るだろうなー でも曲の違いが解りずらいんですもの。

「2」パフォーミング・ザ・ソングス・オブ・ピンク・フロイド
ようするに、ピンク・フロイドの曲を皆で奏りましょうと 集まったのが、スティーヴ・ルカサー、リッチー・コッチェン、ジェッフ・バクスター、マイク・ポーカロ、ステヴ・ポーカロ、アンズレー・ダンバー、エドガー・ウィンター&モァが曲ごとに とっかえひっかえでやっとります。けっこう原曲を無視した感じです。

「3」ステーヴィ・レイ・ヴォーン
1984年 8月8日ロックパラスト用に行なわれた野外ライヴ ヴゥドゥ・チャイルやリトル・ウィングを奏っていたりで、結構ジミ・ヘンをリスペクトしております。

「4」ライヴ 天国 【フクオカ ロック インヴェイション】
'80〜'81頃 メンタイ・ロックと呼ばれていた福岡出身のロック・バンドの特集DVD。それで特集されたのが、ルースターズ、モッズ、ARB、シーナ&ロケッツ、の4っつのバンド 会場は同じだけど日にちが違うんです
TV神奈川の番組で放送されたものから見繕った感じで。

「5」ボブ・ディラン
ニューポート・フォーク・フェスティヴァル1963−1965のディラン出演部分だけのDVD。何と言っても圧巻はディランがエレクトリック・ギターをもつシーンでしょう。

「6」ライヴ・アト・ザ・ビター・エンド Vol.1
'60後半から'70初期のニューヨークのフォーク・カフェでのライヴをTVが放送のため収録していた物。これも、結構ローテーションがきついアイテムですVol.1.2.3とあるのですが特にこの$Vol.1がかかりますねなぜかというと、リンダが出てくるからですね と言う訳だけじゃないんですけど

冷や汗1/31日
この日は、小春南で『岡大介と小林寛明』のライヴがあり 我が La Kichijohjigaが 前座を務めた訳で 店は休みでした。本当に楽しいライヴでした。見なきゃ損!
ふらふら2/1日分
この日は2/10のFMパーティーに出演する『道章バンド』の練習のため一時間遅れの開店でした。もしかして、前日も含めて来て頂いたかたには、”ごめんなさい” です。

「1」ブッカー・T
この後に&MG'sと続けば、みんな納得でしょうが、と言っても これは、2009年のライヴなんです。ケンブリッジで行なわれたフェスティヴァルからなのですが、なかなかの健在ぶりをみせてくれています

「2」ジョージ・クリントン
2004年のライヴ・アット・モントルーから &パーラメント、ファンカデリックとありまして かなり気合いの入ったライヴです。まあ、本人は 言っちゃ悪いですけど御老体ですから、動きは敏速とは行っていません。でも まわりのメンバーは、判ってるんですね 自分が何をすべきなのか ファンキーとは、このことを指すんですね。

「3」シンプリー・レッド
1998年 9月ロンドンでのコンサート。けっこうな大所帯なバンドになってたのですね。Drams に Gohta Yashiki Guitar に Kenji Suzuki と日本人もがんばっております。

「4」ジョー・ストラマー & メスカレロス
1999年 8月21日 ロックパラストの映像 2002年 12月に亡くなったのですが、クラッシュの時から比べると、おだやかな感じがします。

「5」岡大介 & 小林寛明
先日 我々が前座を務めた、ミュージシャンです。2009年・7月4日 浅草の木馬亭での独演会を1カメラで撮った、プライベートDVDなのですが、音響も含めてかなりクォリティーが高いです。カンカラ三線とラッパ二胡でのアンサンブルが主体なのですが このDVDでは チューバ、ドラム、アコーディオン、トランペットがバックについております。奏でる曲は大正から昭和初期にかけての演歌歌謡、それを木馬亭でやるのだから、もうピッタリ!。

がく〜(落胆した顔)2/2日分
「1」ジュエル
ジャンルとしてはカントリー・ミュージックに属するみたいです。1974年生まれだそうですから現在は、35才位でしょう、そして、このDVDは彼女の1997年のコンパイルなのです、デビューといっても彼女の親たちもミュージシャンで気付かないうちにショービジネスの世界に出ていたらしいです。と言った意味で この時期が一番売れた時なのかもしれません。最近は、ルーツ系な感じと聞きます。

「2」R&Rホール・オブ・フェイム 25th Annive
ここに来てまたややこしい状態になってきました。今まで見て聞いていたこのアイテムは実は先日WOWWOWからコピーした物だったんですけど、それ自体2時間にまとめた日本での放送用の編集物だったんですね。実際はアメリカでは、その倍の4時間の量が在ったみたいです、それが手元に届き興奮してるところです、なんせ、それの倍の時間楽しめるわけですから、本当にWOWOWよけちるなよ!

「3」【映画】ディス・イズ・イット
ご存知 マイケル・ジャクソンの生死をかけたライヴのリハーサルを中心とした映像を映画化した物なのですけど やはり、映画館の大きな画面でみないと しっくり、いきません。

「4」フェアポート・コンヴェンション
毎年 夏に行なわれている イングランド・クロプレディでのフェアポート・フェスティヴァル、それの 2009年が、送られてきました。リチャード・トンプソンが娘のカミと一緒にステージをやっております そして、ディヴ・マタックスが半分以上の曲をジェリー・コンウェイとトゥィン・ドラムで叩いてるんです。

もうやだ〜(悲しい顔)2/3日分
「1」リンダ・ロンシュタット
1967−1987年のコンピレーションが届きました。セサミ・ストリートに出演時のもの等 結構面白いです。

「2」フクオカ・ロック・インヴェンション
 1/30に、かけたのと同じ物

「3」ラヴ・サイケデリコ
これも1/30にかけてるのですが、こちらは リキッド・ルームでのコンサートを収めてあり 比べるとこっちのほうが、グルーブ感が有りライヴという気がします。

「4」高田 渡
この日 NHKの教育テレビで『知る楽こだわり人物伝』と言う番組があり、それを録画したところ みんなで見ることになってしまいました。 ついでに、【6月12日 琴似パトス】忘れずに、身体と時間を空けておくように!。

「5」岡林 信康
渡さんの番組が終わって、10分後に今度はNHKの総合で神様の放送『SONGS』があって、流れでこれも見ることに 美空ひばり女王にささげる。CDを今回出しまして ビックリ山下洋輔トリオをバックに演歌を、神様が歌うのです。

「6」シャキーラ
2008年のスペイン リオでのコンサート いつもの奴です。
もうやだ〜(悲しい顔)2/4日分
「1」ヴァン・モリソン
'70年代のヴァン・モリソンをコンパイルしております。古いのは'70・7/10ミュージック・ラディーン出演時の物から'78・11/4のサタディ・ナイト・ライヴまでがビッシリ入っております。

「2」キース・エマーソン・バンド
2006年 7月11日 イタリアのアフラカ・ロック・フェスティヴァルから。後半はやはり、ELPの曲になるのですが、こちらの方がELPより上手です。

「3」プログレッシヴ・ロック・スペシャル
2009年 1月2日にBBCで放送された番組(日本では、まだみたいです)。'68のナイスや'71のアトミック・ルースター、 ファミリー、 '74のキャラヴァンなど 濃いです。

「4」明和電機
日本が誇るプログレッシブ・ミュージシャンと言うより 楽器製作者か?!。その楽器の成り立ち、製作意図、使い方などを製品解説ビデオとして出てきました。世界に向けての物なののでしょう、字幕つきの英語で紹介されています???。

「5」トト(TOTO)
かたかなで書くとお魚さんみたいですね。2007年 11月14日 ペルーでのコンサート。最後は アフリカで閉めと言うことで。

「6」カンサス
2006ねん 2月25日 チリでのコンサート TV用に撮られているので、音も映像も綺麗です。 やはり、圧巻は『ダスト・イン・ザ・ウィンド』始まった途端 客の歓声はわれんばかり!。

ぷっくっくな顔2/5日分
「1」レディー・ガガ
やっと届きました、プロモ・ビデヲ集、かなり”H”です。

「2」【映画】キャデラック・レコーズ
購入したのが10日前 やっと、見ることができました、もちろん映画館では見てるのですが。細かいとこをもう一度と思いきや、気にしないで置こうとおもっていた時代を変えてた部分がきになっちゃいますね。

「3」ムーン・ライダース
ドリーム・マテリアライザーというタイトルのDVDなのですが、元々'86にビデオとLDで発売になったアイテムなのです。ライダースにしてみれば初の映像作品なので、当時にして見れば 気合いの入った
作りになってますね。

「4」トム・ウェイッツ
2つのアイテムがはいっております。'99のストリーテラーと'78のオースティン・シティ・リミッツ 長年捜していた動く『オールド55』がストリイテラーに入っていたのです。相変わらずだみごえの喋りは長いのですがこの曲がきければ満足です。

「5」スティング
2001年 6月4日 ロシア・モスクワでのコンサート 「ブラン・ニュー・デイ」ツァー かなりの人気者なんですね、観客は大興奮。

むふっ2/6日分
「1」インデア・アリー
ブラジル・バイーアでのアコースティック・ライヴ'04頃だと思います。デビュー時のグラミーをおもいだすと 実力はあるのに、アリシア・キーズと一緒だったばかりに ことごとく持って行かれた印象があります。

「2」パーラメント
1979年のコンサート 先日みた'04年 ジョージ・クリントンのモントルー・セッションと比べるとやっぱり、こっちの方が乗る! なにせ本人が若い分パワーが違う。

「3」R&Rホール・オブ・フェイム(ロング・バージョン)
やはり、かけてしまいます。

「4」トランス・アトランティック・セッション 3
大西洋を挟んだ セッション、それもルーツ・ミュージックの。いつの間にか、ジェリー・ダグラスがレギュラー・キャストになっていました。

「5」エディー・リーダー
知ってる人は知ってる、『フェアグランド・アトラクション』のリードシンガー。2006年 2月11日のライヴ バックはアコーディオンとギターの2人だけ、彼女もギターを弾くのですがシンプルな中にも重厚な部分をもつ 素敵なライヴです。

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