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横田塾コミュの練習内容に関する疑問

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練習内容をノートに書く習慣をつけようとコーチに言われたことがありますが、練習の目的、細かな疑問など、その場で確認できなかったことなど、話し合うトピックです。

コメント(6)

横田塾長はmixiに未入会ですが、僕で良ければお答えします。
どしどしお寄せください!
おおっ!ありがたきお言葉。

では早速。
11/10の3人で左アラ→ベッキ→右アラとパスをつなぎ、右アラがトラップ→シュートパスの時に、左アラがファーポストに向かってスタートを切るタイミングはどちらが正解でしょうか?

1.ベッキがパスを出した瞬間(ちょっと早い?)

2.右アラがトラップをして前を向いた瞬間(ちょっと遅い?)

どちらもしっくり来なかったんです。バランスを考えると、2だと思ったのですが、少し遅れるんですよね。。。足が遅いだけでしょうか(T_T)
返信遅れました。あくまで僕なりの解釈ですが参考になれば。

あのメニューの局面をどう想定するか次第なのですが
「ベッキから右アラにパスが出る瞬間に」
「右アラのマーカーの平行を取れている」
という想定だと自分は解釈しますので

> 1.ベッキがパスを出した瞬間(ちょっと早い?)
で正解だと思います。

「右アラがマーカーの平行を取れている」
     =  「マーカーの裏を取れている」
ことにフットサルでは相当します。
逆サイド(もしくはゴールに近いピヴォ)はできるだけ早く連動して、ファー詰めに行くべきだと考えます。

> 2.右アラがトラップをして前を向いた瞬間(ちょっと遅い?)
でも間違いではないと思いますが、連動性という意味では遅いかもしれない。カウンターに近い局面なので、できるだけゴールに直結することが望まれます。

これはチームの戦術(決め事)にも寄りけりだと思いますが、最終的には逆サイドの選手のファー詰めする予知とイメージの共有ですね。もし右アラの能力にメンバーの信用がないとファー詰めに行くのを躊躇するかもしれません。とはいえ、ファー詰めが間に合わなくて、ファーポストとファー詰めする選手の間をシュートパスが抜けていくのは非常に勿体無いですね。一点を最短で獲る絶好のチャンス。これを物にするためにはシュートパスを詰めに行く日々の習慣が必要だと思います。もし相手ゴレイロに取られたとしても残りの二人は帰れるポジションにはいるわけですから、しっかりディレイして時間をかければ逆カウンターも防げるはずです。

こんな感じでいかがでしょ?

ご質問承ります!
ありがとうございます。

そうか、、、なんかわかったような気がします。
同じ状況でも、局面によってスタートを切る場合、切らない場合が存在するのですね。パスが通ってチャンスになりそうな局面であれば、スタートを早くきるような感じでしょうか。。。
逆に右アラのマークがしっかりついている場合や、パスカットされるかもしれない状態では、ベッキと左アラがDFできるようなポジションにいなければいけないんでしょうね...

あってるかな?
あってます!あってます!

チームとしてどうやって点を取るか、ということなので
一般論としては言いにくいのですが、例えば僕のチームでは
アラにパスが渡った時点で1vs1の局面であれば
逆サイドが必ずファー詰めに行く意識を徹底させています。
ありがとうございます。

横田塾の練習メニューの意味を、練習中や練習後によく考えているのですが、ここまで突っ込んだ話はなかなかその場では聞きにくいので、とても助かります。

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