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土曜ドラマ『イケ麺そば屋探偵』コミュのエピソード5「伝説の女神」(前編)

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イケ麺そば屋の屋台に潤太郎(藤木直人)そっくりの男がやってくる。誰あろう、藤木直人であった。潤太郎の姉・イタ子(堀内敬子)にも、二人の区別はついていない。藤木は潤太郎に、とある相談があってやってきたのだ。

 池田タレントプロモーションに入った清純派アイドル・観音寺レイナ(夏帆)が大ブレイク。スカウトしたマネージャーの黒田(生瀬勝久)は自画自賛。池田社長(古田新太)は面白くない。

 テレビ局では、海外の超大物アーティスト、ブランドン・ネヴィル(白木みのる)来日の話題で持ちきりだった。そんな中、プロデューサー三鷹春香(黒木瞳)が部下の横山(六角慎司)を引き連れ不機嫌そうに歩いていた。彼女はこれまで数々の大ヒットバラエティを手がけ『バラエティの女神』と呼ばれていたが、最近ヒット番組がなく現在担当している番組が打ち切りの危機を迎えていたのだ。起死回生を図り、三鷹は普段バラエティに出ない俳優やアイドルだけのネタ番組を企画、俳優藤木直人や清純派アイドル観音寺レイナは、彼女の格好のターゲットとなっていた。

 三鷹は池田社長に観音寺レイナの番組出演を持ちかける。
実は、三鷹と池田、黒田は昔からの知り合いだったのだ。三鷹と池田は地元でも有名なワル。一緒に田んぼを暴走する仲で、スケ番の三鷹は『あぜ道の女神』と呼ばれていた。一方黒田は真面目な学級委員だった。
 黒田は、三鷹の番組へレイナが出演することを強硬に反対する。

 一方、日本上空ではUFOの目撃情報が続出していた!

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