【収録曲】 1.Gimmie That Girl 2.The Shape I'm In 3.Tequila Makes Her Clothes Fall Off 4.Brokenheartsville 5.Size Matters 6.The Impossible 7.What's A Guy Gotta Do 8.It Ain't No Crime 9.Cool To Be A Fool 10.I'll Wait For You ‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 全10曲は、 4.6.9.→アルバム『Man With A Memory』 7.→アルバム『Revelation』 3.5.10.→アルバム『?』 8.→アルバム『Real Things』 1.2.→アルバム『Old Things New』 に収録されていてるので新曲はありませんが、文字通りのシングルヒット集になってます♪ なぜか、カントリーチャート10位の2004年ヒットナンバー『If Nobody Believed In You』が収録されてません。2003年『She Only Smokes When She Drinks』(同17位)、2007年『Another Side Of You』(同17位)、『Believers』(同26位)もあわせて収録されていればコンプリート・シングルヒット集だったのですが贅沢でしょうか!? 個人的に最も好きなカントリーシンガーの五本の指に入る存在なので、ベストを選曲すると2枚組でないと収まらないのですが
Joeのシングルは、メジャーデビューヒット『The Impossible』や2010年の大ヒット『Gimmie That Girl』を除けば、ナッシュビルで引っ張りだこの、いわゆる超売れっ子ソングライター達の作品では無いのですが、とても惹かれます。 蛇足ですが、2010年CMAアワードで メイル・ボーカリト・オブ・ザ・イヤーを受賞し、現在とても旬なBlake Sheltonの最新シングルヒット『Who Are You When I'm Not Looking』は、Joeのアルバム『Real Things』(2007年発売)に収録されています。