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よ(ぽ)っつんの詩(詞)ノートコミュの詞ノート

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こちらには曲についた詞のほうを書きたいかと思います
バンドで普通に使ってるものもあれば
懐で暖めっぱなしのものもあります

コメント(9)

bird in the cage

今夜ひとりの鳥が旅立った
誰も知らない旅路なんだろう
羽根を残して去った 嬉しそうに
残された僕ら 羨ましそうに

この空を越えて飛べたならいいのに
今夜も鳥は夜空を見上げている

いつかまた 逢えるときがくるでしょう
旅立つあなたに贈る この歌を籠の中で

幸せは誰もに与えられはしないらしい
不幸は誰もが与えられたものらしい

撃ち落とされた亡骸を想う
僕はあなたのために何ができる?

暗闇の中 何ひとつ見えない今
旅立つあなたはその眼で何を見たの
幸か不幸か

いつかまた 逢えるときがくるでしょう
旅立つあなたに 残された僕らが 他でもないあなたのために
遠い夜空に贈る歌

【コメント】
確か僕が高2のときなんで17歳頃のものです
卒業が近いこともあり、別れをテーマにして作った覚えがあります
過去の作品はよく淘汰するのですが個人的には好きです
たぶんこの時の自分の中の良さは今の自分にもなかなか再現できない気がします
しかしタイトルが英語なあたり(現在、タイトルに英語はほとんど使いません)背伸び感が伺えます
僕の高校の時の英語の成績は3年間変わらず5段階中2でした
この4つの単語のためにわざわざ姉に聞きました
だから間違ってたら姉のせいです
手紙

あなたとはまだ離れたくないんだ
だってあなたは僕がこの世に生まれたほんの一握りの証明だから
おいてかないでよ 心を

上手な愛し方を教われなかった
だから今でも僕はその表現がさ
うまくやれないけど よくわからないけど
いつか見つかったらその時は…

ふたつの心から分かつものが僕だと言うなら
その足跡を消さぬように歩かなくちゃ、なぁ

“もっとその眼で見つめていてよ”
その言葉がまだ言えない

あなたがなくしてしまった心は今は元には戻らないかもしれないけれど
僕が誰かを愛することを 生きてる意味を探し出すことを諦めないでと笑うことも否定しないで

僕は僕を殺さないから
こんな気持ちを否定しないで
何度でも言うよ

“もっとその手に残しておいてよ
僕があなたを忘れられぬように”

狂ってしまいそうなぐらい泣いた夜はふとあなたの元に還りたくなる
消えてしまいそうな不安を取り除いてよ
泣き止んでしまうまで慰めてよ

もっと もっと愛されたかったよ
なんて、僕のワガママかなぁ

ねぇ、いつか僕が誰かと心 ふたつ分け合ったときは愛してみせるから


【コメント】
この詞は曲も含めていいんですけど
如何せん個人的に使いづらすぎるので詞のかたちを変えて外で演奏するかもしれません
中身は僕が親にあてた紛れもない手紙です
意味深な言葉がありますが、意味深なので気にしないほうがよい
この親にして今の自分がいる
大変な葛藤を抱えた20年間でした
本気で親を憎むことなんてできるのだろうか?
ナツメ

夜のガレージ裏 名前もない僕らの隠れ家
ひとりじゃ寂しいから 身を寄せ合うんだよ
暖かいでしょう?

何も怖くはないよ 僕が僕で居られる
それだけで胸がキュッとざわめくの気にしないでいられる

だけど 不意にどっか感じる空腹感が何故だか
僕の気持ち焦がすの いつか消えるかなぁ

泣いてなんかないよ
そんな弱くないよ
ただ この空腹感 満たされないだけ
季節は巡って 仲間少し減ったよ
みんな僕らを置いて どこに隠れちゃったの?

朝のガレージ裏 日の出とともに僕ら さよなら
闇に覆われたならもう一度会おうね
約束だよ

無表情に笑う三日月に問いかける
僕もいつかは側にいけるかなぁ

泣いてなんかないよ
寂しくもないよ
ただこの空腹感満たされないだけ
抱きしめられること 触れられること
望んでやいないよ
だって僕には…

今もここに大切な仲間がいる
前よりもだいぶ減ったけど
いつまでもここには居られないこと
みんなどこかで知ってた

泣いてなんかないよ
泣いてなんかないよ
拾いもしないのに優しくしないでよ

抱きしめられること
触れられること
望んでないわけ ない
だって本当はさ?
今も泣いてるんだよ
そばにいてほしいんだよ
ひとりは嫌だよ
僕はとても弱いよ



【コメント】
僕の家は動物が飼えません
ですので犬や猫は友人の飼っているものをかわいがるぐらいでした
よく野良猫の孤独さは表現されていますよね
既出のテーマを書くのは本当に難しいです
まぁ既出のテーマばかりなんですけどね、えぇ。
ちなみにタイトルのナツメは夏目漱石氏の姓を頂きました
夜と辻褄

誰かに何かを伝えようとして
走り出していた折り返しの夜

そこから何かを取り出そうとして
見つけなくてはと辻褄を探す

かすれる声で振り絞ってた
『明日はきっといいことがある』
途切れた電波は居場所を求めここにきた

もっと君に何かを伝えられると信じていたんだけど
今から走ったぐらいじゃ届きそうにもないな

今ある命をライトで照らしたら
地球はどれほど輝いて見えるだろう

命の鳴く声が聞こえるのかい?
僕にもそいつは聞き取れるかい?
『気づかない振りしてただけだろ?そんなの…』

もっと君に何かを残せると信じていたんだけどなぁ
今さら笑ったぐらいじゃ届きそうにもない

あと何回繰り返せば君に近づけられるのかな
太陽に憧れてしまった夜が呼びかけてる


【コメント】
つい最近作った曲なんであれなんですけど。
詞のみで語ると大部分がとあるアーティストへのオマージュなんです
それにリンクして遠い憧れという存在も絡めてる、そんな感じです
あと最近の僕はよく命のありかたについて考えることが多いので詞にまでついてきました
テーマを重く大きくしすぎるのは嫌なんですが
歳をとったせいかそんな内容のものが増えてきましたね
Mr.squid

僕のこの手が語るのは足跡だけで決して
道しるべではないのよ、そこんとこ分かって

要するに、そう、さぁ、つまりは、心構えの問題
理由なんていくらでも後からついてくる

アナタの行く末なんかには、僕らまったく興味はありませんので
早くその手を離して、覗き込むのもやめてしまってよ

知らないよ、僕も君の未来も
誰かに見て取れるような、そんな容易いもんにしないで
交わした約束も果たさないまま
悪びれもせずに知ったかぶるくせに

もし世界が滅びてしまうのなら
その救いかたを教えてよ
アナタなりのやり方でさ

もし何もかもがわかるというなら
どうして自分のことだけはわかろうとしないの
そんな簡単なことじゃないの?
こんな大事なことなのにさ

知らないよ、僕も君の未来も
誰かにすがりたくなるような不安を利用しちゃ高笑い
話してないことまで読まれてしまうとか、単なる心理戦だろ
馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿しい
知らないよ、誰も君の未来など
明日は売れない、お金に替えらんない
それが人生だってそろそろ分かってよ


【コメント】
占いって全部が後出しジャンケンやと思うんです。
何より、僕の将来とか他人に決められたくないんです。
朝の星座占いとかはまぁカワイイもんですし、都合のいいこと言ってたら悪い気はしないですけどね
とにかく占い師なんてMr.squid!!
繋いで

ハロー、ハロー、聴こえていますか
何度も呼びかける
ずっとずっとあなたに向けて歌う僕のひとりごと

ゆら、ゆら、揺らす
電車と鼓動、喧騒、何処吹く風
喜び、悲しみを乗せて運んでいるとは

信じれはしなかったよ
すべてが嘘でも変わらないようで

止まりはしない時の流れに離されていく
僕とあなた
手の平をぎゅっと繋いだ
心さえ離さないように

ほら、ほら、怖くはないでしょう
そんなに怯えないで
世界はあなたが思うほどに嫌っていないよ

空は青く限りなく
いつでも会いに行けそうで

ただただ流る時の速さに恐れをなしてしまわぬよう
手の平をそっと繋いだ
心さえ離さないように

僕達は何処へ行く?
未来にさらわれる?
なんにもない世界だけど
あなたは居た
僕も居た

時は流れ続けていく
二人の距離は遠くなる
だからその手を繋いだ
心さえ離さないように

止まりはしない止められない
出来はしないよ
心が言う
僕は言葉をそっと紡いだ
心さえ離さないよう


【コメント】
数年前、音楽やってた後輩の女の子が死にました。
音楽やってるその子はとても素敵でした。
向こうからしたら知ったことではないですが、彼女にもらったものもあります。
俺はこうして音楽やってるんだよ。
そう伝えたかったんです。
だからメインは僕のワガママです。
また会えたら、なんて未だに思っちゃいます。
冬、公園、君と僕と

乾いた空気をわずか湿らす
君の泣き声を何処かで聞いた
空耳だったら嬉しいんだけどなぁ

優しい言葉は沢山知ってる
だけどそれが君の為になるとは思えないよ
だから言わないでおくんだ

つまりさ、何も出来ないんだろう
辛いんだ、本当は何かしてあげたいよ
せめてと今は何食わぬ顔で
笑って話しかけに行くからさ
時が来たら泣き言の一つくらい
僕にも聞かせておくれよ

僕らは僕らであるがゆえに
いくつも痛みを積み重ねる
心を手にしてしまった引き換えと
神は言うだろうか

今も何処かで誰か泣いてる
その裏できっと誰か笑ってる
君は笑ってた、だけど泣いてた

思わず詰まってしまう言葉に
軽はずみな自分が憎らしいな
僕の人生なんて知れたものかもなぁ

『知ったふうな事は言いたくないよ
だけどあなたが何を知ってるの?』
その一言が僕を捻らせてしまう

やっぱりさ、何も出来ないかな
それでもさ、信じてみたいじゃない
人と人との間に生まれる感情そのすべてが美しいと
幸せな時は確かにそう、笑って言えたはずだから

僕らは僕らであるがゆえに
いくつも痛みを積み重ねる
心を手にしてしまった引き換えと
神は言うだろうか

今も何処かで誰か泣いてる
その裏できっと誰か笑ってる
君は泣いてた、やっぱり泣いてた

そろそろ泣き疲れただろう
そこでゆっくりコーヒーでも飲もうよ
少し肌寒くなってきたしあったかいやつでいい?

今も君の心は泣いてる、代わりにずっと僕が傍に居る
君はうつむいて息をととのえ
ありがとうと一言、震える声が響いた
君は泣いてた、ずっと泣いてた
そしてようやく少し笑ってくれた



【コメント】
リスペクトアンドオマージュオブタケチ
それと、ひとひとり笑わすのってすげー難しいなってことです。
ないものねだり

どうして人はないものばかりに惹かれてしまうのか
そんなことを考えてしまう今日この頃です

どうしたって僕はあなたのようにはなれはしなくて
そんな風になりたいわけじゃないとも心の中ではわかっていた

すべてを捨ててしまおうか
そしたら何か見つかるかもしれない
だけど意気地のない僕は捨てきれずにいた

曇りがちな空の雲の色はどこか
僕の気持ちを表しているようでした

湿った言葉じゃきっと伝わらないことも
今更何かに変わることはできないこともわかっていた

そんなことも含めて
人の心変わりでいつか
どうしようもなくなってしまう日がくるのを僕は待っていた



【コメント】
ないものねだりなんかしちゃダメです。
あと、タイトルがかぶったからパクリしたとかそういう意識で詞は書きませんので悪しからず。
birthday

蒸し暑い日がずっと
続くと思えば風が冷たいな
あとで飲もうと思ってた
ビールは置きっぱなしにしてある

たまに空しくなって
家を飛び出してみる
でも居場所なんてどこにも
ないからすぐに戻ってくる

言葉じゃ足りないぐらいの
感謝をあなたに伝えよう

いつかいなくなるときが
やってくると知ってるけど
でも居場所なんてそうそう
増えるはずもないからここに来る

言葉じゃ足りないぐらいの
感謝をあなたに伝えよう
何年経っても変わらないこと
僕が生まれた明くる朝のこと


【コメント】
誕生日をテーマにした
ハネた曲がずっと作りたかったんです。

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